Stand by me,please my friend
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2012年02月28日(火)

もう覗きはじめて7〜8年くらい経つのかな、ダカフェ日記が久々更新。このサイト大好きなんだよね。こんな家庭を作りたいお手本のような家族。家の雰囲気も好き。

金曜のcobaはやめて、知り合いの店で飲み会の予定。あの店のパンが美味しいから楽しみすぎる。あとパエリア。ここ最近の浪費がたたって飲み会減らそうとした矢先だけど…ま、いいか。楽しい方がいい。

3月の映画候補も決定。『しあわせのパン』と『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』。どっちも見に行けるかな。映画だけじゃなくて本もちゃんと読みたい。夏目漱石の『夢十夜』を久々に読んでいる。大学の演習で読んだのが最初で、年に一度くらい読み返すくらい好きになった作品。大学の頃みたいに読書会とかしたい。仕事帰りに読書会とかやってないのかな。需要はあると思うのだけど。


2012年02月26日(日)




a flood of circleのワンマンに行ってきた。

去年のイベント以来のafoc。前に見たときの感想は、言っちゃ悪いが特筆すべき点がないくらい、「あの」バンドが好きなガレージバンドだね、というものだった(好きな人がいたら本当にごめん)。同じようなことをしてるバンドで、もっとかっこいいと思えるバンドを知ってるし、なんと言ってもマンスターのようなバンドがあってそれをリアルタイムで観てたから。

そんなだったから、ワンマンを楽しめるか心配でもあったけど、結論から言うと杞憂に終わった。
何が良かったって、ハコの雰囲気が良かった。キッズは盛り上がってぽこぽこ跳んでくし、他のお客さんもにこにこと楽しそうにしてるし、演者もそれを見てにこにこしてる。終わった後に知らない人同士が笑いあって「ありがとう!」とか言ってる姿も微笑ましかった。こういうファンがついてるバンドはいいバンドだと思う。

曲は1、2曲しか分からなかったけど、知らない曲でいいなと思う曲もあった。いつのタイミングか、ヴォーカルの佐々木くんが「このアルバムには愛とロックンロールしか詰まってないと思った。臭いと思うだろ?俺はちっともそんなこと思ってないんだよ」みたいなことを言った。それを聞いてまっすぐな人だなぁ、と思った。サポートギターが良かった。メンバーが固定されて1年。バンドが固まってきてるのが如実に見えた。バンドの成長が垣間見えるライヴだった。今のフラッドならまた観たいと思う。

ヒサヨちゃんは黒のベアトップのワンピースでゴリゴリとベースを弾いていた。肩に流れる黒髪と金髪がきれいだった。憧れる。。


2012年02月25日(土)




横川シネマへ『大津波のあとに』『槌音』を観に行った。

『槌音』
音が印象的な映画だった。震災前の祭りの風景、人でにぎわう駅のホーム、他愛ない日常の景色。そんな映像と震災後の映像が行き交う。この作品を撮った監督はその町の記憶を「音」で感じていたのかな、と思う。震災後の映像には人の音が無かった。あるのは叩きつけるような風の音だけだった。そのコントラスト。

『大津波のあとに』
前者に比べて映像も音声も静かな印象。仙台、東松島、石巻をガソリンがなくなるまで映像におさめた作品。
冒頭の十数分は人の姿が映らない。瓦礫の横を延々と過ぎていくカメラ。ニュース等で俯瞰の視線から映されるそれと違い、その姿は想像以上に大きかった。映像を見ているだけなのに、序盤からその威圧感に押しつぶされそうになる。

徐々に映像は人の姿を映し出していく。生後3か月の赤ちゃんを流されたお父さん、行政は長靴履いてここを歩いてみろと憤るおじいさん、泥にまみれた卒業証書を丁寧にティッシュで拭く学校の先生、黄色い毛布にくるまれたご遺体に手を合わせる自衛官、大川小学校の近くを警備するお兄さん。いろんな方の姿をカメラは切り取る。時には踏み込みすぎて「すみません」と消え入るような監督の声も聞こえたりする。難しい撮影だったと思う。どこまで踏み込んでいいものか、監督の逡巡が見え隠れする映像が何よりリアルだった。

印象に残ったシーン。

ある小学校の卒業式。君たちが二十歳になった3月11日午後2時46分。県外にいても外国にいても必ずまたここに集まってください。その間君たちがどうやって人生を生きてきたか教えてほしい。それを君たちへの最後の宿題にします。先生は君たちになにも与えられなかったが、君たちからはたくさんのものをもらった。そう卒業生に伝える先生の姿が心に残る。

卒業証書を探す父兄。うちの子のランドセルはまだ見つかってない、きっとまだ背負ったままなんじゃないかな。仕事で家に帰れず、翌日「きっと学校の2階にでも避難してるから迎えにいくべ」と向かった小学校の様子を見て、泣きながら帰ってきたお父さんの姿。

自衛官と一緒に家族を捜す青年。お父さんとおじいさん、おばあさんが流された。おばあさんはまだ見つかってない。けれど夢でおばあさんを見たから。自分の家の車を見つけた場所を探す。見つからない。だめだと理解しているけど、ふんぎりがつかなくて。写真の一枚でも見つかれば、家族写真があれば。
そう言いながら2週間以上経過しても水の引かない道路を見る。もう引かないんじゃないかな。そうつぶやき、ありがとうございました、と会釈して遠ざかる青年の姿を映したところで映画は終わる。


誰かが言った「2万人が亡くなったんじゃなくて、ひと1人が亡くなったという哀しみが2万通り来たんだ」という言葉を思い出した。事実を淡々と綴った映像ながら、今の自分の日常とあまりにかけ離れた状況にただ言葉を失う。自分に当てはめることすらできない。こうやってフィルムを通してそんな中にいる方の姿を覗き見し、同調して悲しくなることに自分の浅ましさを感じたりもした。けれど、見ないよりは見た方が良いと思う気持ちは変わらなかった。ひとは忘れる生き物だから、こういう映像を遺すことは意味があることだと思う。できれば色んな人に見てもらいたい作品。
公式サイトはこちら→映画「大津波のあとに」


2012年02月23日(木)

風邪は小康状態を保ったまま、今日もマスクが手放せない。マスクしてると喉は楽なんだけど、熱がこもって頭がくらくらしてくるのが辛い。

この週末は横川シネマに『槌音』『大津波のあとに』を観に行く予定。震災からもうすぐ1年。TVの画面に映し出される映像に少なからずショックを受け、普通の生活が送れること、楽しいという気持ちになること、幸せでいることにぼんやりとした後ろめたさを持ったまま過ごしたあの日々から1年経つのか、と思う。被災どころか、揺れを感じることすらなかった私の住む地では、やはり震災はどこか遠い地の話だ(それが良いとか悪いとかいうことは別にして)。距離と意識は比例するんだと思う。映像を見ただけで何が分かる、という意見もあるかもしれないけれど、見ないよりは見た方が良いと思ったから、私はこの映画を観に行く。

ニュースで藤巻くんのことを放送していた。『3月9日』を聴いた。
"瞳を閉じればあなたが/まぶたのうらにいることで/どれほど強くなれたでしょう/あなたにとって私もそうでありたい"
まっすぐな歌。久しぶりに聴いたらそのまっすぐな言葉に打たれた。


2012年02月20日(月)

なぜ土日に良い子してたのに風邪が悪化しているのか。今日とか無駄にふわふわしてたもんなぁ、熱あったのかな。
これはあれだ、ライヴがないからだ。ライヴがあったらそれに合わせて風邪治すし。以前、前日まで声が全く出なかったのに東京に行く飛行機の中で奇跡の全快という快挙をなしとげたこともあるし。

同期の女の子にはじめて子が生まれた!若干早産だったけど母子ともに健康みたい。退院前にお子に会いにいきたいなー。そのためにも風邪を早く治さねば。

ユーストで『LIVE FOR NIPPON』の録画をよく観ている。やはり初回をよく観る。タイジさんの『Helpless』『夢とトラウマ』、レヨナの『愛燦燦』、ようこちゃんの『満月の夕』(映像残ってないけどこの日だったよね?)。せっちゃんがふらりとやってきて唄ったのもこの日だったか。
4月のTAIJI at the bonnet、楽しみだなー。たぶん決算で死にかけてるけど、この日だけは絶対大阪まで辿りついてみせるの。

といううわけで、もうちょっとユーストって大人しく寝る。


カオリ