Stand by me,please my friend
DiaryINDEX|past|will
この夏以来、源ちゃんを良く聴いている。 今年のセットストックで初めて生で唄を聴いて、泣きそうになったのだ。というか泣いたのだ。来年のクアトロ、やっぱ行こうかなぁ。
会社に行きたくない病発令の今朝、喫茶店でコーヒーでも飲んでいこうかと思って鞄を探り、財布を忘れたことに気付いた。かろうじて残ったイコカのチャージ額を頼りに一日過ごしたらなんだかとても悲しくなった。でも、この金額で一日乗り越えられるんだよね。またやってみようかしら(社会人としてどうかと思うけど)。
名古屋、新曲2曲もやったのか。マイスペのリンクが貼られてるけど、なんだか重くて見られない。直接この耳で聴けるまでとっとこうかな。
寒いね。冬の透明な空気は好きだけど、やっぱり春が早く来てほしいな。いつだったか自分のことを若草色のみどりと表現してくれた友人のことをなんとなく思い出した日だった。
朝6時に広島に着いて、家に帰って風呂に入り軽く仮眠。のつもりが昼までぐっすり寝ていた。ちょっとふくらはぎも痛かったってことは、よほどギーではしゃいだのかな。
来週は土曜出勤確定だし、再来週はモーサムがあるしと、電気屋へ行って外付けHDDを買ってきた。PCが重い感じだから、ちょっとは整理しなくては…。
で、木曜からの日記を書いて今に至る。 また週明けから忙しくなって、心もすさんで日記が飛ばし飛ばしになると思うけど、ちょっと書き方を思い出してきたので、マイペースに続けていきたいと思う。
昨日で今年の自分内王子ライヴが全日程終了したのに気付き、ちょっと寂しくなっている。また来年すぐ会えるのに。これが年末か。
名古屋どうだったのかな。

朝、ホテルをチェックアウトして心斎橋をぶらぶら。 なんでもない喫茶店に入ってコーヒーを飲んだり。お気に入りの本屋に併設されたカフェに行ってみよう、と思ったら14時半オープン。なぜ?と思った目線の先に藤代冥砂氏がいてびっくりした。講演会だったらしい。
本屋で本を物色しつつ、連絡が来たので友人たちと合流。オムライスでおなかいっぱいになった後、もう一人のお姉さんも合流し、カフェでめいっぱい話した。あまりに濃い話にもうライヴ行かなくてもいいんじゃない?と思いながらも、この日のハコ、FANJ twiceへ。
開演ギリギリにフロアへ降りた。ステージが高くてどこでもよく見えるからこのハコは好きだな。
『Bloody Tiffany』からのスタート。が、何か違和感…なんだこれ?なんとも言えないもやもや感を持ったまま、ライヴが続いていく。『Silver tongue』の最中くらいに、近藤さんのギターが違和感の原因か、と思ってみたり。実際のところおかしかったのかはよく分からないけど。関係ないけどヒサヨちゃんソロ部分、深沼さんがコーラスしてたんだ…なんか聞き覚えない!と思って上手を見たらものすごい高音でコーラスしてた。
6月のツアー以来のギーで、派手な曲の多い序盤だけど、正直に書いてしまうとテンションを上げきれなかった。 原因は以下。『GUESS』の間奏で迷子になってしまった御大。ふたりのコーラスがかみ合わない…。前のツアーでふたり「Don't miss it!」を聴けなかった私はそれを楽しみにこの曲を待っていたんだけど、見事にぐずぐずになってしまい、心の中で(マジでDon't miss itだよ!)と毒づいてしまった(すみません)。
けど、ここからの追い上げがすごかった。『Never snuff the lights』や『Alright』の重めの曲が個人的に好きなのもあり、リズムに身を委ねて良い気分。長いことやってる曲たちは、やっぱり息もぴったり合って安心して聴いていられた。
そして本日のハイライトはライヴ中盤にやってきた。 「6月とは違うところを見せなきゃ、ということで、新しい曲でもやりますか?」と御大。 続けて「もちろん俺が「俺ですよ」」と被せるあたり、流れを分かっているフロントふたりに笑った。 「言っとくけど俺もちゃんと書いた」 「リハ前日の夜中にね」 「一応書いたよという事実を残しとこうと思って」 「あと2日早く書いてきてくれればね」 というやりとりの後の新曲、まずイントロで固まった。これはかっこいいのではないか。 最初は低く抑えた近藤さんの唄声から、Bメロで世界が広がってく感じ、ちょっと鳥肌が立つくらい震えた。サビは深沼さんが高音で唄いあげる感じだったかな。サビもだけど、何よりサビ前までの展開が素晴らしすぎて、この人たちすごい、と改めて思った。嬉しくなって思わず後ろを振り返ると、あまりのかっこよさに泣きそうになってる友達がいた。全力で同意した。
ライヴ終盤は鉄板曲のオンパレード。『Loop road #8』は聴くたびに好きになってくなぁ。深沼曲は自分の中ではスルメ的位置づけだったりする。『New world』でギターを置いた近藤さん、自由に踊り、前へ出て煽る姿にはやはり目が向いてしまう。からの『Can't hug a hater』。深沼さんのギターソロで前にいたお兄さんたちのテンションが激上がりしてて楽しかった。それに乗じてステージ上の人たちのテンションも上がってたような。 本編最後は『The last chord』。もうお約束みたいになってるけど、途中で150cmくらいありそうなステージを飛び降りる近藤さん。そのまま後ろのテーブルまで突っ走り、登るか?と思ったけど登らないみたい。そうね、結構高さあるもんね、と思いきや、なんか…椅子探してる?物販席の椅子を出してもらってそれを使ってテーブルに登る近藤さん。。そこまでして登りたかったのね…。 深沼さん曰く「離れ小島」でサビを唄いながらフロアを舐めるように見てたとき、がつっと目があった気がしてどきどきした。
アウトロでメンバー紹介をしてる最中に曲が終わるというなんとも言えない終わり方で本編終了し、アンコールで再度出てきたときに深沼さんがネタにしてた。 「後ろの方まで楽しそうに踊ってくれてありがとう」みたいな近藤さんのMCに「俺もよく楽しそうに踊ってる近藤さんを見てますよ」と茶々を入れるギタリスト。ふたりの様子が微笑ましかった」。
アンコールは、私はバンド初体験の『Tumbling Flowers』。弾き語りの響きとはまた感触の違う音色に、こうなるんだぁ、とまじまじと聴いてしまった。CDと違ってアコギも入ってないから余計違って聴こえたのかな。 鳴りやまないバスドラから『Perfect place』。ライヴに行ってない間にも噂には聞いてたけど、ほんとにジーマのあの指輪を出してきたのに笑った。あの指輪、まだ電池もってるの?てゆか、まだ持ってたのか。 そんな(ステージ上が)ゴキゲンな曲からの『Beautiful stungun』。バスドラからベースが入っての、徐々にバンドのテンションが上がる感じ。イントロのギターリフ。やっぱり文句なしにかっこいい。アウトロ直前の、楽器の音が一瞬止む「I just got it goning for my life」の部分が素晴らしくてこの日一番高く手を挙げた。
ダブルアンコールではBPMの早い『Runaway Pigeon Bus』。ツインボーカル感の存分に出たこの曲はやっぱりギーの代表曲のひとつだと思う。本編でこの曲聴いてない!と思ってたからやってくれて嬉しかった。 欲を言えば『Cheers for the sun』も聴きたかったな…!
大満足のままハコを出て、近くのびっくりドンキーでごはん。 新幹線で帰る友達と梅田で別れ、私の夜行バスの時間までお姉さん方とお茶してもらった。
今回の遠征で近藤さん納め。来年早々また唄が聴けることをありがたく思いつつ、広島に帰った。
Bloody Tiffany The brilliant mexican blues Silver tongue Pretty insane ride Guess Never snuff the lights Alright Love in the shelter The winter road Fancy vendetta Rainbow chasing Better than nothing (new song) Chain Fast as nozomi Loop road #8 Swallow My imagination New world Can't hug a hater Lucifer The last chord -en1- Tumbling flowers Perfect place〜 Beautiful stungun -en2- Runaway Pigeon Bus Timeless
仕事を15時で(無理やり)切り上げ新幹線に乗った。1時間半で新大阪。 余裕で間に合うな、と思いつつ、地下鉄に乗り換えようとしたところで御堂筋線の運転取りやめのアナウンス。地下鉄以外で心斎橋に行ったことがなく、どう行けばいいのか分からないながらもとりあえずJRで大阪駅へ。駅員さんや周りの人の助けを借りつつ、四ツ橋線で何とか心斎橋へ。
開演15分ほど前にハコ前に着くと、一緒にライヴを観る予定の友達に遭遇した。
先攻は近藤さん。『沈黙の足音』『アメリカの夢』としっとりしたスタート。 個人的に「おっ」と思ったのが、スミスの『PLEASE PLEASE PLEASE LET ME GET WHAT I WANT』。近藤さんがこの曲をカバーしたの、たぶん、初めて聴いた。スミスのこの曲は思い入れのある曲だから嬉しかった。6月に同じ場所でこの曲が使われている「(500)日のサマー」の話を深沼さんとしていたのを思い出した。
名古屋のななみちゃんの唄をここでも唄ったり(とても優しい唄だった)、『11月の祈り』をピアノでなくギターで唄ってみたり(違う曲みたいに聴こえた)、全体的に穏やかで、優しい雰囲気に包まれたライヴだった。
途中、ちょっと喉が辛そうなところがあった。明日には治ってるといいけど。
後攻は深沼さん。 スタート前に「前回は風邪で喉の調子が悪く、高音を出さなくて良いチキン選曲なライヴだったけど、今日は大丈夫」と言い置いてのスタート。 序盤はプレイグスの曲。今までの弾き語りではあまり聴いたことのない曲だったような(うろ覚え)。 「昔は似てる曲を作るのがすごく嫌だったんだけど、俺も大人になった。同じ奴が作るんだから、同じような曲があってもいいじゃないか」 「というわけで3曲めと7曲めに唄う曲は似た曲シリーズ」 と言いつつ唄ったのが『1000マイルの彼方に』と『波のゆくえ』だったかな? 個人的なハイライトはこの日に間に合わせて作ってきたという新曲『手の温度』。歌詞がすごく良かった記憶。名曲の予感。
『SPIN』で締めた後のアンコールで近藤さんが「深沼くん短くない?もう一曲唄いなよ」。 苦笑いで譜面ファイルから曲を探す深沼さん。なぜか突然日能研の問題(地下鉄に貼ってあるやつ)のことを話し始める。赤3枚、青2枚、黄1枚の六面体が2つあるとき、色の組み合わせで一番多いのは?という問題に、赤赤だと当たり前すぎて問題としてありえないだろう、という理由で赤青と思ったけど、理由が分からない。ウェブで正解を確認したけど、なんとなく釈然としない、もっと理系的なずばっとした答えをくれ!と力説。 この時点でかなり楽屋トーク的になっていて、さっきのもう一曲はなくなったのかな、と思いきや、「じゃあ1曲唄います、『南ウイング』」。ちょっと脱力…。 「近藤さーん」ともう一人を呼び戻し、1/2ギー。
前回のツアーでも弾き語った曲たちは、回数を重ねる毎にまとまっている感じ。やっぱり『Tumbling Flowers』は好きだなぁ。久々に二人で唄ってるのが聴けて嬉しかった。 近藤さんの機材の調子が悪いのに気付いた深沼さん。 「乱暴に扱ってるんじゃないんすか?」との言葉に「ツンデレだから」と返す近藤さん。 ツ、ツンデレ?といった風の深沼さんに「あれ?使い方間違ってる?ツンデレってどんなんだっけ?」と訊き返す御大。 それに応えた深沼さんの「お前なんか弾いてやらないんだからねっ!」に盛大に吹いた。「でも今日は良かったよ、みたいな」なんてデレ部分もしっかり再現してた。
鳴りやまない拍手にダブルアンコール。が、もう出来る曲が無いらしく、二人して真剣に悩んでいた。 で、ぶっつけ本番で『Swallow』。「ヤナのオカズがないと!」とか「ヒサヨちゃんベース口でやって!」とか言いつつも、初めてアコギでやったとは思えないくらいの完成度に聴こえたけどな。
終演後、近くのラーメン屋さんでラーメンを食べてお別れ。 嬉しい報告を聞けたり、いろんな話をして楽しかったなぁ。
ネイルを塗りかけて寝オチ。
12月最初のライヴは怒髪天とイチくんとラブ人間のスリーマン。
遅れて行って(そしてロビーでゆっくりして)、イチくんから観た。 イチくんはやっぱ男前。この日のお召し物はつねさんとおそろいのチェックシャツ。
曲で名前が分かるのなんて1曲しかないし、フェスでもチラ見しかしたことないという状態で観たけど、つねさんのドラムには律儀にあがってしまった。2人編成とは思えないくらいの厚みのある演奏。喋るとおっさんなんだけどね。
いつだったか曲終わりで「今何が起きたか分かった?演奏をスキップしてしまった」と話しはじめ、つねさんに「ニルヴァーナみたいにやって!」と『Smells Like Teen Spirit』のリフを弾くイチくん。つねさんはニルヴァーナが分からず、ぼんやりしたドラムを叩いたら「ここはこうでしょ!」とダメ出し。そのままスキップしたところからやり直し、という流れに笑った。
トリは怒髪天。 3月のミュージックキューブは欠席だったし、いつぶりか思い出せないくらい久々の怒髪天。『北風に吠えろ』でスタートだったかな。 こないだまで大人数の編成でツアーを回っていた彼ら。久々に4人でいると「正月に孫が帰ったあとのおじいちゃんの気分」。 広島に来たらこれ食べなきゃな、むさしのお弁当の包みを持ち出し、 「昔、9mmなんとかってバンドと来たときに、俺らと弁当の中身が違った。あいつらは肉中心なのに、俺らは煮物中心。俺らだって肉食えるつーの」 「この○若(若鶏弁当だったらしい)の○の中が老だったらどうしようかと思った」 「こないだ番組の空き時間にオカモトズとかっこいい膝を曲げ方をしたら膝を痛めた。いつまでも若いと思って張り合ってたらダメだ」 と、相変わらずの精度の爆笑トーク。
『ド真ん中節』が良かったな。兄ィの絞り出すような唄にぐっときてしまった。 タワレコ、クアトロ10周年も兼ねていたから『NO MUSIC, NO LIFE』も演った。「音楽のない人生なんて、お前らのいない広島みたい」と、お約束でも唄ってくれて嬉しかったな。
アンコールの後、「難しいことは約束できねぇけど、次会う時まで生きて、会おう」と話した兄ィ。また会いに行くよ。
カオリ
|