Stand by me,please my friend
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2011年09月24日(土)

友人が長くここを使っているので、お試しに使ってみようかと。
数年続いている日記ジプシーが解消できたら良いな。
良い感じであれば、過去のライヴの感想も引っ越そうと思っています。


2011年09月23日(金)

バスで徳山へ。2時間弱で着いてしまうほどに近い割に初めての場所。出雲とちょっと似てるな、と思った。ホテルからはコンビナート群と海を望むことができて、一気にテンションが上がってしまった。

この日のハコは「BOOGIE HOUSE」。ロックやブルースの流れる落ち着いた雰囲気のお店。
マスターの森永さんをオープニングゲストに迎え、三人でのトップは近藤さん。この日も新曲が多めのセットリストで、全編ファルセットの新曲からスタート。ボーカルにもリバーブをかけて、軽い音響系な仕上がりになっていた。
『スーツケースと泥だらけのブーツ』(多分)も、昨日に続いて2度目。この曲のサビ前にギターをジャンっとするところからサビへ行く感じがとても好きで、これからお気に入りになる予感がした。
カバー曲はギーの『Tumbling Flowers』。この曲の歌詞がダメな感じで可愛くてすごく好き(誉めてます)。このお気に入りの曲をソロのときもひとりで弾き語りしてくれるのは純粋に嬉しい。年内にもう一度くらいライヴに行きたいな。都内はさすがに厳しいからな…。
最後はこちらも新曲の『センチメンタル・ブルース』。この曲はもろにブルージーで、1stの頃の空気感を彷彿とさせるような曲。昨日はおぼろげだった曲の輪郭が少しずつはっきりしていく。近藤さんのライヴでは、こんな風に曲が少しずつ形作られていって、そのうちすとんと自分の中に落ちる感覚を味わえるのが楽しい。

山田さんと塚本さんのステージもそれぞれ引きこまれた。山田さんのブレない世界観に、塚本さんのギターを持った佇まい。既にこの時点でおなかいっぱいの状態。

最後は三人でセッションを。それぞれの曲1曲ずつ+トリの人の曲1曲っていう構成なのかな?最後に唄ったNOWHEREの『希望』がとても良かった。それにしても三人とも全くバラバラな世界観なのにセッションできてしまうのがすごい。他の人の曲を唄って自分色に染めてしまうこともできるし、コーラスではその人を引き立てることもできるし、弾き語りって面白いよなぁ、と改めて感じた夜だった。

ゴキゲンで店を出て、軽く乾杯してホテルに戻った。


2011年09月22日(木)

近藤智洋/塚本晃/山田晃士@広島SHELTER69

会社終わりで若干のぐったり感を抱えた状態で向かったシェルター。
平日にも関わらずお客さんがたくさんで嬉しい。

最初に三人で一曲セッションを。
たぶん山田さんの『花のかんばせ』っていう曲。
近藤さんの青い声と、塚本さんの渋い声と、山田さんのねっとりした声が組み合わさる。こんなにバラバラな三人なのに、不思議な相乗効果でなんだかすごいものを見た気分になる…。

そのまま山田さんのステージ。1月以来だけど、相変わらずのステージ。山田さん目当てっぽいお客さんもたくさんいた。歌にはぶれない世界観があって、喋ると面白くて、夢中になっちゃう気持ちも分かる気がした。
「こうしくんとおねぃさん」の話に爆笑。

次は塚本さん。
1曲めは久々に聴く『信じている』だったかな。音源を1枚も持っていない割に耳慣れた曲が増えた。塚本さんは舞台映えする風貌をしてるな、と改めて感じた。唄っているときもなんだけど、ギターをじゃかじゃか弾いてるときが顕著で。大きな歓声があがったのも塚本さんがアコースティックに思えないようなギターを弾いたときだった。

トリは近藤さん。
『アメリカの夢』からスタート。転換でざわついていた場内がしんと静まりかえるこの感じは、近藤さんのライヴならではの感覚。そのまま『the forget-you-not』に続け、場内をしっとりとした空気に変えた。
てゆか、近藤さんギター上手くなった?
11月の花田さんのバンドとの対バンが楽しみ、という話の流れから、花田さんの曲のカバーを1曲(曲名は失念)。場所柄…というか、近藤さんの曲を知らないお客さんも花田さんの曲は知っていたりするので盛り上がったな。

MCを挟んで聴こえてきた曲は耳慣れない曲だった。全編ファルセット(!)の新曲。近藤さんからこんな曲が生まれるんだ…と不思議な感覚になる。ここからは怒涛の新曲ラッシュ。あと2曲、センチメンタル・ブルース(多分)と、曲名は分からないけど、スーツケースとかブーツとかいう単語が出てくる曲。初聴の感想としてはスーツケースの曲が好きな感じだったな。
3曲も一気に新曲が聴けるなんて思っていなくて、正直すごくびっくりした。

アンコールは再び三人でセッション。それぞれの持ち歌を唄いあう形式で。
三叉路ツアーのお決まりらしく、三人でマラボーをつけて登場。この三人が並ぶと近藤さんが華奢に見える…。
近藤さんの曲は『ディズニーランド』。前から大人数で演奏するのがハマるだろうな、と思ってて、その想像にぴったり合ってた。ただ、山田さんがこの曲を唄うのが面白すぎて予想の斜め上をいった感じ。笑。あとこのタイミングで塚本さんが「It's a small world」の歌詞を思いっきり間違えて、更になぜか2回も唄っていて笑った。それにしても近藤さんアトラクションのことを訊かれて「ん?コーヒーカップ」ってテキトーすぎじゃないですか…。
『サ・セ・ラムール』での塚本さんのムーディーな唄いあげ方にわーわーとなり、『希望』はやっぱり名曲だなーと思ったり、セッションもそれぞれ楽しく聴いて終了。

名古屋からわざわざ来てくれた友人をもてなすという名目でよく行く店に連れまわしてみたりして、夜中までがっつりと楽しみました。
明日もライヴが見れるなんて楽しみだなー。


2011年07月31日(日)

1ヶ月ぶり(…)の福岡は、近藤さんの弾き語りワンマン@Bassic。
Bassicには6月に一度足を運んでいたので、特に道に迷うこともなく到着。

ヒートウェイブの圭一さんがマスターのバーで、この日は圭一さんとのセッションもあるかもとのことだったので、ヒートウェイブ好きなお姉さま方も続々と集合していた。ここどこ?笑。

いきなり『近藤智洋のテーマ』からのアゲアゲなスタートで正直置いていかれそうになったけど、3曲目の途中くらいに入ってきたお兄さんががつっと近藤さんとお客さんを盛り上げてくれて、良い感じにテンションが上がった。
前半はカバー多めで、後半はオリジナルをたっぷりと。音源になっていない新曲群は全て聴けたんじゃないかなぁ。
ギーのツアーでお客さんがつけていたジーマのぴかぴか光る指輪の話をまだ引きずっていて笑ってしまった。
特筆すべきは「前に近藤高橋+佐山くんとテッキンで演る用に作ったオリジナル曲が良くて…」と前置きした『17』。弾き語りでの演奏だったけど、やっぱりこの人はバンドの人だなぁ、とぼんやり思った。あと、歌詞の中にしれっと"lost in hell"とか入れてるところがずるい。意識してないつもりなのに聴こえてしまった自分に苦笑した。そんな個人的な思惑はさておき、この曲、本当にかっこよかった。

アンコールは圭一さんとのセッション。ルースターズ『Case of insanity』『GET EVERYTHING』、ウォーターボーイズ『FISHERMAN'S BLUES』、ストーンズ『ROUTE 66』。
特に『GET EVERYTHING』の圭一さんのベースラインがかっこよすぎて、たぶん口開けて聴いていたと思う。元々近藤さんがカバーするこの曲はブルージーなアレンジでかっこいいのだけど、ベースが一本入るだけでこんなにかっこよさがアップするものなんだねぇ。同級生な二人が楽しそうに演奏しているのを見ただけで幸せになってしまった。

福岡でのワンマン、やっぱり楽しかったなぁ。無理して行って良かった。


2011年07月02日(土)

近藤さん、岡本さん、俊太郎さんのツアー。アナウンスがあった時からとても楽しみにしていたツアーが始まった。大阪のハコはムジカジャポニカ。今年もう3回めとか…自分がどこに住んでるのかと突っ込みたくなってくる。

トップは近藤さん。ピアノで鳴らし始めた曲は『二人の航海』。この曲から始まるのって珍しい気がする。この曲の歌詞が純愛すぎてきゅんきゅんしてしまう。

この日はカバー曲が多め。ギーのセルフカバー、『Tumbling Flowers』、先日のあゆ子ちゃん達とのイベントでひとりTumbling Flowersを唄ってたのをUstで聴いてたけど、はじめて自分の耳で聴けてよかった。
ここからカバーを連続で。dipの『Bend Your Head』とジェリーリーの『This boring rock』。両方とも私は初めて聴いたカバーだった。ジェリーリーを唄う前、大好きなバンドだって言ってたのが嬉しかった。それにしてもこの曲をこんな風にカバーする人なんて近藤さんくらいだよ!

『Wild Flowers』で盛り上がって、次の俊太郎さんにバトンタッチ。

俊太郎さんは『midnight bus goes on』からスタート。その名の通り夜行バスの唄で、この曲聴いてると遠征してるなーって気持ちになる(そのまんま)。
この日特筆すべきは『C-C-C』。まさに唄いあげる!といった印象で、すごく良かった!俊太郎さんのしなやかによく伸びる声はこういう曲で本当に活きる。この曲が聴けただけで大満足。
前日の名古屋では近藤さんの曲をカバーしたらしく、この日は岡本さんの曲のカバーを。不勉強でCOILの曲はあまり知らないんだけど、岡本さんファンのお客さんがすごく盛り上がっていた。
その後、トリビュートで岡本さんがカバーした『ときをのせて』を。この曲で自然と手拍子が出たんだけど、俊太郎さん的にこの曲で手拍子ってはじめてだったらしく、それがすごく嬉しかったそうで「なんかセッションって感じだったー!」とか言いながら嬉しそうに演奏していた。最後のブレイクのとこで小さく「次から(手拍子)いくよ?」って言っててすごく可愛かった(笑)

昨年末に発表した新譜から『pieces』や『I just think』も。最後に唄った『I just think』、新譜ではスタートの曲。この曲を最後に唄ったことですごく開けた印象のライブになったなぁ。

この日のトリは岡本さん。岡本さんのお客さんが一番多かったのかな?
ロマンティックなものが好きで、と前置いて唄った『ウサギちゃん』、ブルーナさんが許してくれないから、と「ミッシェル」と名前を変えてたけど途中からちゃっかり「ミッフィー」って唄ってみたりお茶目な人だった。
MCも絶妙にゆるく、爆笑しながら聞いてしまった。
男三人が集まるとやはりシモの話になるらしく、深夜まで下世話な話をし続けていた様子。すごく聞きたい(笑)。
俺は可愛らしい曲だけじゃなくてえげつない曲も唄えるんだぜ、と『欲望』という曲を。初めて聴いたけど、確かにえげつなかった(笑)。俊太郎さんにはぜひ対抗して『金色の欲望』を唄ってほしかった。
「俊太郎、バカボンのパパはお前より年下なんだぜ!」と言いながら『41歳の春だから』を唄いだしたり、岡本さん面白いなぁ…すごく良い出会いでした。というか、ミュージシャンって41歳あたりでみんなこの曲唄うの?昔YO-KINGも唄ってたよ…。

アンコールは三人それぞれのオリジナルを。
最後に唄った岡本さんの『Tell Me Why』が本当に楽しかった!俊太郎さんのやんちゃなピアノとなんだかふっきれた三人の姿がすごく楽しそうで観てるこっちも嬉しくなる瞬間だった。

終演後は久々の友人と飲み。のまま、おうちに泊めてもらう。結局深夜3時くらいまで起きてたんだけど、怒髪天のライブ映像を見ながら寝てしまった。


1. 二人の航海 <※piano>
2. the forget-you-not <※piano>
3. 夕闇と少年
4. Tumbling flowers (※GHEEE「GHEEE III」)
5. Bend Your Head (※dip「アンダーウォーター」)
6. This boring rock (※THE JERRY LEE PHANTOM「54321」)
7. ディズニーランド
8. Wild flowers

1.midnight bus goes on
2.Time
3.C-C-C
4.ラーメン’95(COILカバー/ピアノ)
5.ときをのせて(ピアノ)
6.pieces
7.beautiful days
8.I just think

〜 ENCORE 〜
1. SUMMER RIDER (※高畠俊太郎「SURF GAME RIDER」)
2. A New Morning
3. Tell Me Why (※岡本定義「象牙の塔」)


カオリ