Stand by me,please my friend
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2011年01月08日(土)

近藤智洋/塚本晃/山田晃士@ムジカジャポニカ

今年のライヴ初めは近藤さん。別件で用事が入っていて、ライヴに間に合うかはちょっと微妙…な状況。開演の19時ジャストになんとか辿り着いた。セーフ!

席は空いていなかったので、カウンターの傍で立って聴くことに。
お正月仕様に飾られているムジカのステージ。
黒のシャツで出てくる近藤さん。
後ろの紅白の断幕を見て「お正月ということでね」と、はじまったのが『サンタクロース』(笑)

『雨色のギター』は何回聴いても大好きな曲。
なんとなく、聴いてたら背中を押してもらえるような、新しいバンドの音像を想像してしまうような、そんな曲。今年バンドを観ることができるかな?

ピアノで聴いた『魔法』、すごく久しぶりに聴いた気がする。

勇敢なハートは動きだすよ/いつだって/なくした言葉/取り戻すため

最近の曲ももちろん好きだけど、私はこの曲が入ったアルバムが大好きだから、「二つの鼓動」の曲が聴けると分かりやすく上がる。最近通して聴いてないなぁ。


山田さんや塚本さんのステージも、それぞれの色が良くでた楽しいステージだった。塚本さんは何回か聴いたことがあったから、知ってる曲を聴けて良かったな。

アンコールはそれぞれの曲を全員でセッション。
最初は近藤さんの『Everyday & Every Night』から。塚本さんのエレキが入っていつもと違った印象。楽しい!
次は山田さんの『サ・セ・ラムール』(たぶんこのままのタイトルなはず)
ど直球のラブソングをねっとりと唄い始める塚本さんに衝撃を受けつつ、サビでメインボーカル以外が「サ・セ・ラムール!」と叫んでちょっと面白くなってしまった。
近藤さんが「恋に落ちる理由なんて/神様にもわかりゃしない」なんて唄ってるのも新鮮。
私は山田さんの曲を唄うときは何故かみんな山田さんのような唄い方をすると思いこんでて、どんなことになるんだろう…なんて思いながら観てたんだけど、結果唄い方は普通でした。

冷静に考えればそうだよね。

最後に塚本さん(NOWHERE)の『希望』。この曲は覚えてた。すごく好きな曲。この曲聴けてよかったぁ。

この曲をやってるときに、改めて思ってたのが、私が世界一好きな声は近藤さんの声だってこと。
元々インストバンドが比較的好きで、ボーカルにあまり執着することの無かった自分が、唯一前のバンドが解散した後に弾き語りや別バンドになっても聴いてるのが近藤さん。

今年もできるだけ聴きにいこう。と、年末にも思ったことをまた思ったりした。


2010年06月12日(土)

ソウルフラワーユニオン、怒髪天、ピロウズピーズコレクターズと見事に60年代生まればっかり見てた怒涛の6月。
そんなBorn In 60's Partyを締めくくるのは近藤高橋@セシル。

朝、風邪も大方治った模様。トローチをポケットに詰め込んでいざ鈍行で加古川へ。
加古川、遠っ!食べ物も持たずに5時間…心が折れそうになる。軽く喧嘩しはじめる。加古川に着いてまず何したって、ガストでごはん食べましたよね。

個人的には半年ぶりの近藤高橋。やっぱりトークから入るのね(笑)
終始加古川名物「かつめし」トークだったような。この食べ物、そのB級感も含め、高橋さんに食べられる為にできたような食べ物だな。

このユニットだと必然的にカバー曲が多くなってしまうんだけど、『君の瞳に恋してる』とか、間奏含めてちょう可愛くて不覚にも上がってしまった。あと、先日ライヴデータを見てものすごーく聴きたかった、The Jeevasの『Once Upon A Time in America』。始まった瞬間キタ!と思ったら、まさかの日本語詞でびっくりした。てゆか、近藤さんがThe Jeevas聴いてるのが意外だった。近藤クリスピアン様とでもお呼びしようかしら(笑)

爆笑したのは高橋さんの『M.U.G.I ROCK#2』
去年のトモ・ヨーコツアー@名古屋で即興で作成した新曲の続編がここで(笑)高橋さんの「M.U.G.I MUGI!」みたいなコールが面白すぎる。やっぱこの人天才だわ。
曲と同じくらい長かったトークも、終始爆笑。笑いすぎてあんまり覚えてない(…)し、文字にしても面白くないから割愛。でもひとつ。4年前のW杯、日本対クロアチア戦の日のこと。その日ハリスは広島でライヴだったんだけど、私はクロアチア戦を観てて、ライヴ行ってなかったんです。まさかその日のことを高橋さんが持ち出してくるとは…。よほどの客入りだったのか。

アンコールでは先日ネットラジオで聴いた『BAMBINO STEP#』が!この曲、本気かっこ良かった。近藤さんがマイナーコードに変えてみて「キタ!」と思ったのも頷けるというか。このコードのままバンドで演っても絶対かっこいい!トークも歌も大満足のワンマンでした。

高橋さんは『A New Morning』のコール&レスポンスで、「セシル!」「また来る!」「今度はひとりで!」って歌ってたけど(笑)また二人で来てください!

帰りも鈍行で帰宅…の予定が、疲れすぎて新幹線で帰りましたとさ。

〜 FIRST STAGE 〜
1. Power of Dreams
2. 悪意という名の街 (※The Jam「The Gift」)
3. I Want You To Want Me (※Cheap Trick「at Budokan」)
4. 君の瞳に恋してる (※Frankie Valli「Greatest Hits」)
5. 夕闇と少年
6. A New Morning
7. ROUTE 66 (※THE ROLLING STONES「THE ROLLING STONES」)
〜 SECOND STAGE 〜
8. 二人の航海
9. Baby Boo
10. Once Upon A Time in America (※the jeevas「1-2-3-4!」)
11. 雨色のギター
12. M.U.G.I. ROCK #2 ※New song [ Vo:高橋浩司]
13. LOVE SAVE US (※HARISS「POP SAVE US)
14. GET EVERYTHING (※THE ROOSTERS「INSANE」)
15. ROCKS (※primal scream「give out but don't give up」 )
16. Everyday & Every night
〜 ENCORE 1 〜
1. MONA(※THE ROOSTERS 「THE ROOSTERS」)
〜 ENCORE 2 〜
1. BAMBINO STEP#
2. BAMBINO STEP〜reprise〜


2010年04月03日(土)

週末は出雲でロンサムターシさんとパッチアローンの弾き語り。島根初遠征!

バスで3時間半。ぶーんと到着。人がおらん。
LIBERATEは大きなカウンターが印象的なロンドンパブって感じの店。一度行ってみたかったこのハコ。念願が叶って嬉しい。

この日のオープニングアクトは大阪でロブスターズというバンドをやってるワルサーさん。甘いマスクの素敵男子。私の大好きな『ぷかぷか』をやってくれました。俺のあの娘はタバコが好きで♪っていうの。大阪は楽しそうなバンドがいっぱいいていいなぁ。いつかロブスターズも観てみたいもんです。4曲ほどやって、ターシさんにバトンタッチ。

ターシさん、実はDJやってる姿しか見たことなかった(笑)
ロンサムの曲やカバー曲をその場のノリで次々と。「うるせえ先輩がギター買ったのが嬉しくて自分ちで唄ってみせてるの聴いてるくらいの感じで聴いてね」なんて言ってたけど…。とにかくすごい曲数を唄ってくれたのが印象的だった。ルースターズとスライダーズのカバーが多めだったかな。(S)の方では『Leather Boots』や『Girl Friend』を。RCサクセションやチャック・ベリーに、ジョニー・サンダースの『Born To Lose』。この曲を聴くとタンテ見たくなっちゃうなぁ。ターシさんのルーツを目いっぱい聴かせてもらった。
それから、特筆すべきはニートビーツのカバー(笑)真也曲の『Black Leather Shoes』を。なかなかニートビーツのカバーなんて聴けないよ!(笑)
時間が経つにつれてターシさんもリラックスしてきたようで、 ブギーやロックンロールをゴキゲンに鳴らしていました。最後に『横浜ホンキートンク・ブルーズ』を唄って終了。持ち時間50分のはずが1時間半もやってたみたい。

トリはパッチアローン。パッチさんを観るのは去年のレディキャロ以来…1年ぶり!チェックのシャツにカーディガンでオシャレさん。パッチさんはセトリを乗っけてくれてたので拝借。
たばこの唄
LAZY LADY COOL
STRAWBERRY TOWN
恋のホワンホワン
DOG NIGHT
ROSIE
STAND BY ME
メロディ
-パチアロwithターシさん-
バラとワイン
SHE DOES IT RIGHT
パッチさんもルースターズのカバーやってました。 (Z)の方はあんまり聴いてなくてよく分からなかったけど…「あら?Zの方はお好みでない?」って言われてしまった。『Rosie』が聴けて嬉しかった。レディキャロの曲もいっぱいやってくれた。『STAND BY ME』良かったなぁ。最後のアルバムの曲だったから、 ライブであんまり聴けなかったんだよね。あとはターシさんに倣って「みんな大好き楠部真也の曲を…」と『Strawberry Town』を。 噂には聞いてたけど、パッチ版ストロベリータウンも良いんじゃない?パッチさんはギターも巧くて、やはり素晴らしい唄い手だ!うんうん!となぜか再確認。

アンコールはレッド・ウォーリアーズとフィールグッドの曲を。レッド・ウォーリアーズは全然知らなかったけど、フィールグッド!嬉しい!
パッチさんもターシさんも憧れのロックンローラー。そんな二人のギター一本旅がらすなツアー。やはり出雲まで行って正解だったなぁ。出雲の緩やかな時間の流れ方、そして素敵なバー。出雲に移住したい…と半ば本気で考えてしまった。。。

翌日は松江フォーゲルパークで鳥と戯れ帰宅。


2010年03月20日(土)

夢のように楽しかった渋谷の夜から一夜。
朝からiPodに詰め込んだルースターズを爆音でかけ、ホテル周辺を散歩。ビジネス街なので何もなかった。神田の古書店街が開く時間に合わせて神田も散歩。ちょこっと文庫本を購入。
友人と合流し、上野公園に向かうも、そこは観光地。そして想定外のアップダウン。新宿に移動してコーヒー飲んだりしてるうちに、時間になったので船橋へ。

今夜のハコは船橋の月という名のライブバー。チャック・ベリーとかが流れてて、かなり雰囲気の良いハコだった。スタッフの人達も年が近くて仲良くなれそうな感じ。名古屋のシュガー・ケインに行った時も感じたけど、広島にもこんなお店があればなぁ。前はあったけど、なくなっちゃった。

ツアーのスタートを務めるのはコメちゃん。『空砲』『夜の冒険者』『想いが言葉に変わるとき』『about a boy』などを。ほぼMCを挟まず、立て続けに歌うコメちゃんの世界観に浸り、昨日のアッパーなテンションから良い意味でクールダウンできた。

次は塚本さん。曲名とか全然分かんないんだけど、去年の近藤さんと一緒にやったツアーの時に歌ってた曲もあった。好きだなあ、と思った曲は『色彩』かな?
相変わらず天然なトークの塚本さん。唄ってるときと喋ってるときのギャップがすさまじいね、この方。

初日のトリは近藤さん。2曲めにハープから聞こえてきたメロディはルースターズの『SAD SONG』。近藤さんがカバーしたのははじめて聴いた。あの印象的なメロ、ハープの淋しげな音色と相まってすごく良かった。近藤さんも昨日はやはり楽しすぎたようで、「隣には花田さんで、後ろには池畑さんで、夢心地すぎて俺は実は死んでんじゃないかと思った」とか言ってた。
『二人の航海』はもう何度聴いたか分からないけど、やっぱり大好きな曲。私の恋愛観に直球ヒットなこの曲、もし自分が結婚できることがあれば、きっと披露宴でこの曲を使うと思う(笑)
昨日はよく見えなかったけど、左手の薬指に光る指輪を見て、そうなのかなと思った。

アンコールでは3人でセッションを。『Everyday & Every Night』を。本編でストイックに歌ってたのが嘘のように、リラックスモードの3人。「前回月に来たときは、近藤さん相当おかしいことになってましたよね。ゴーゴーダンスしながらステージ出てきたり…俺思わずウザいって言っちゃいましたもん」とコメちゃんが言ったのを拾う近藤さん。何かあるごとに「あ、ウザい?」みたいな。ちょっとウザかった(笑)
ここでコメちゃんのマイクにトラブルが。完璧にマイクが死んでしまいました。近藤さんのマイクを借りて歌い直すコメちゃん。なぜかハンドマイクになり、完璧にカラオケで歌ってる兄ちゃんな様相に。しかも近藤さんがコーラスだったので、2人で一本のハンドマイクで歌って、ギターは完全に塚本さんしか弾いてないという…思わず「ギター弾けよ!」って塚本さん叫んででたもんね。わいわいと歌いながら終了。
かみ合ってるようでかみ合ってない、ようで実はかみ合ってる?3人のツアーは高円寺、横浜と続くけど、私は翌日のモーサム@広島の為に帰広します。

帰り、風が強くて電車が遅れてた。早めにハコを出てよかった…。

1. 夕闇と少年
2. SAD SONG (※THE ROOSTERS「DIS.」)
3. 二人の航海
4. 悪意という名の街 (※The Jam「The Gift」)
5. Lucifer (※GHEEE「Reconquista」)
6. Power of Dreams
7. the forget-you-not
〜 ENCORE SESSION with 塚本晃 & 古明地洋哉 〜
1. Everyday & Every night


2010年03月19日(金)

期末の激忙しい時期に行っちゃいました。てゆか、とうとう近藤さんで東京遠征してしまった…。

昨年末に福岡で行われたルースターズのライブ映像の上映会とルースターズに影響を受けたミュージシャンの特別編成なライブ。ルースターズは完璧に後追いで、思い入れみたいなものは無いのだけど、この日のスペシャルバンドが見てみたくて、行っちゃおう、と。

オープニングアクトはクロワニ。名前は知ってたけど、ライヴは初。正統派のガレージバンドって感じ。ROLLのミツくんがベースで驚いた。かっこよかった。きっと同年代なんだろうな。影響受けたバンド分かる分かる!みたいな(笑)
『Let's Rock』『Sitting On The Fence』とカバーして、オリジナルも2曲ほどやって終了。このバンドは東京に行かないと見れないだろうな。地元まで来てくれたら観に行くのに。

スマイリー原島さんに呼び込まれ、今日の為に編成したバンドが登場。Vo/Gu:近藤智洋、Gu:ヤマジカズヒデ、Ba:渡辺圭一、Dr:クハラカズユキという布陣。全員黒のシャツで揃えてた。それぞれがキャリアを積んだ人たちばかりで演奏は文句ないかっこよさ。10代の頃に憧れたバンドのメンバー2人が一緒に音を鳴らしてるだけで感無量だったな。

セトリは以下のとおり。
1. FADE AWAY
2. GET EVERYTHING
3. バリウム・ピルス
4. CASE OF INSANITY
5. ニュールンベルグでささやいて
6. C.M.C.

ラスト2曲が!ヤバかった!『ニュールンベルグでささやいて』はキュウちゃんのドラムが大変なことになってた。クラブミュージックみたいで超テンション上がった。そして『C.M.C』。ほんとに自分でもアホだと思ったけど、この曲を近藤さんがバンドサウンドで唄うだけで、もう軽く泣いた。もちろんピールアウトのアレンジとは違うけど、それでもやっぱり特別。曲が終わった後に後ろを見ると、わたしの背後にいた高橋さんが嬉しそうな顔で頷いてるのが見えた。

本編のライブ映像はちょっと思い出迷子な感じでぼやっと観ちゃったな。

最後は池畑さん、そしてシークレットで花田さんも参加でセッション。
『どうしようもない恋の唄』花田さん、クロワニのボーカルくん、近藤さんで歌い回してた。キュウちゃんと池畑さんのツインドラムのおかげでものすごい音圧!それから『Let's Rock』。クロワニくんは日本語詞で、近藤さんは英語詞でそれぞれ唄ったのが印象的だった。
アンコールは『テキーラ』、からの『恋をしようよ』。初期ルースターズの鉄板曲をこれでもかと並べた選曲。おなかいっぱい。それにしても本気でかっこよかった…ニヤニヤ笑いが止まらない…。

iPodもつけずに余韻に浸りながらホテル泊。明日は友人と会う予定。


カオリ