Stand by me,please my friend
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さて、11月のビッグイベントはこちら。
七尾旅人さんとMO'SOME 百々さんという、他では見られない対バン。 前日までの疲れも昼まで爆睡して解消したし、前日のクアトロで元気補充したし、万全の状態でこの日を迎えた。
横シネでのイベントの楽しみのひとつ、界隈の飲食店さんが出してくれるフードを食べつつ開演待ち。椅子があって飲み食いできると、1時間の開場時間も苦じゃないね。この日のフード提供は喫茶点888さん。美味しかった!
先攻は七尾旅人さん。曲は聴いたことあるけど、ライヴを見るのは初めて。 ギターをつま弾きながら、後ろのドアからステージへ。下駄を脱ぎ、背負ったリュックからおもむろに譜面を取り出し…なんて自由なんだ!と、この時点で思ったけど、唄い出したらさらに自由だった。 「シンガーソングライター」 この肩書がこれほど似合う歌うたいさんもそうそういない。 2曲目にやった、戦闘機に乗ってる人のことを唄った曲。『エアプレーン』かな?あの曲のとき何かにがんじがらめにされて動けなかった。 本人は「あ、ドン引きですか?」って言ってたけど、みんな圧倒されて反応できなかったんだと思う。そう、旅人さん、話し出したら急にふわっとしてしまって面白い。ああ、この人頭が良いんだ、って一瞬で分かる。唄は上手いわ、トークは面白いわ、で、時間なんて気にせずどんどんやってくれ!と思えるようなステージだった。 未発表音源をみんなでシンガロン、最後の曲では曲を知らないのっこんと奇跡のジョイント…爆笑!旅人さんまた観たいな。
そしてこの日がMO'SOMEになってからは初の弾き語り、ロッキンルーラ兄貴の百々さん。足元には大量のエフェクター…お得意のディストーション重ね踏みですか!どんだけ歪ませるつもりですか!と、最初の曲のときこそ思ってたけど、『奇跡の歌』でぐっと持ってかれてしまった。 カバー曲も良くて。Johnny Thundersの『Sad Vacation』にはほろりときた。あとPJ Harveyの『C'mon Billy』がめっちゃ良かった!百々さんの高音と合ってたのかな。 モーサムはそんなに熱心に聴いてない私だけ、このイベントの為にめちゃめちゃ練習したんだろうな、という百々さんの心意気がすごく伝わってきて、 何度もぐっとくる場面があった。 アンコールではまさかののっこん2ステージ!のっこんは百々さんを一切見てないのに、第六感レベルでブレイクを察知して見事に曲を成立させてた(笑)この日の裏殊勲賞はのっこん! 泣いたり笑ったり忙しいイベントでした。 エリオットも天国で見てたことでしょう。
2年振り!のアコパル@横川シネマ!。 今回は奥野氏多忙?のため、ユニオンの新ギター、高木克氏を加えてのアコパル。それにしても何この鬼寒波…!びっくりするほど寒かった。。。
ユニオンの曲やリクオさんの曲、カバー曲などをたっぷりと歌ってくれた。 高木克さん、初めて観たんだけど、声が渋くて素敵すぎた(笑) ブズーキやスティールギター、マンドリンを駆使して曲をアレンジしてて、奥野さんのピアノなしでも多彩な音で曲を彩ってた。やー、素敵だったな・・・。 リクオさんは最後の曲のときにステージから飛び出して、会場中を巻き込んで唄った。まるでゴスペルのシンガーみたい。
子ども連れのお客さんも多くて、子どもが楽しそうに踊っていたのが印象的だった。中川さんも子どもに合わせて「アイアイ」とか唄ってみたりね。
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このイベントは、実はもうひとつの顔があって。 山口県にある祝島という小さな島のことなんですがね。この祝島に原発が建設されようてしていること、ご存知でしょうか? もし、本当にこの地に原発ができたなら、瀬戸内海の生態系に悪影響が及ぶのは避けられません。この島に長年住み暮らし、漁業で生計を立てて来た人たちにとっては、島の環境を壊される上に死活問題に関わる計画なのです。その島に住んでいる人だけではなくって、瀬戸内海全域に影響があるんです。 そんな原発を阻止しようと、【NO NUKES RELAY】が発足しました。 この日のイベントは、その一環だったんです。私も全然詳しくないけど、こんなことが自分の住んでる場所のすぐ近くで起きているという事実。このことはできるだけ広めていきたいと思いました。
よければ、http://nonukesrelay.jugem.jp/←こちらのリンクから祝島の現状を知ってください。
広島からバスで5時間。鳥取へ。近藤さんのワンマンを観に行った。
と言ってもこの日は急きょワンマンに。事前にきちんとオープニングアクトがなくなったことを告知してくれるところが誠実だなぁ、と思う。
高畠俊太郎さんの『where I'm walkin'』。CDではあの斬新すぎるアレンジにびっくりしたけど、改めてこの曲は名曲。 「愛する物すべて傷つけて/僕は何を探して」って、すごく俊太郎さんらしいというか、近藤さんからはなかなか出てこない歌詞だと思ったけど、なんとなくしっくりしてしまうから不思議。新曲の『夕闇と少年』。本当に最近できたばかりだったようで、豪快にメロを見失うハプニングもあったけど(笑)、近藤さんらしい、優しくて、ちょっと寂しさのあるメロディの曲だった。歌詞はあまりうまく聴き取れなかったので、またライブで聴きたいな。 後半は『Moon River』から。「ティファニーで朝食を」を、この曲を聴くためだけに観てたことを思い出した。カバーしてたことは知ってたけど聴いたことなかったからうれしかったなぁ。 それから『the forget-you-not』。この曲、はじめて聴いたときから大好きなんだけど、この日のこの曲は、なんだか今までよりも熱量を帯びた感じで惹きこまれた。お別れの曲なんだよねぇ、この曲…ちょっと泣きそうになった。 …なんて、ちょっとしっとりモードに入っていた私をそのままにしておいてくれるほど、コール&レスポンスの鬼は優しくないのです(笑) 『Route66』『A New Morning』『BAMBINO STEP』の最強セットリストで、強制コール&レスポンス…最終的にアンプラグドで。爆笑!
次の日は雨が降る前に砂丘に行ったし、可愛いカフェにも巡り合えたし、なかなか満足な鳥取旅行だった。
〜 FIRST STAGE 〜 1. 見知らぬ魂 <※piano> 2. Baby Boo <※piano> 3. 11月の祈り <※piano> 4. where I'm walkin' (※高畠俊太郎 「爽雨」) 5. UNNATURAL GROOVER 2〜intro〜 (※HEAVEN「UNNATURAL GROOVER」) 〜 Lucifer (※GHEEE「Reconquista」) 6. 夕闇と少年 7. 二人の航海 〜 SECOND STAGE 〜 8. Moon River (※Audrey Hepburn) <※piano> 9. Nobody Loves You (When You're Down And Out) (※JOHN LENNON「心の壁、愛の橋」) <※piano> 10. 静かな世界へ 11. the forget-you-not 12. 福岡 (※HEATWAVE ) 13. 走る風のように、落ちる雨のように。 14. Everyday & Every night 〜 ENCORE 〜 1. Route 66 (※THE ROLLING STONES 「THE ROLLING STONES」) 2. A New Morning 3. BAMBINO STEP
久々のスカパラちゃんは気高の星☆加藤隆志の地元鳥取で。 フェスに行かなかったから半年ぶり!そんな自分にびっくり。加藤さん自体は先月のロザリオスで観てるんだけどね。
1年前からSEが変わったスカパラ。今回はホールツアーということもあり、後ろのモニターにメンバー紹介の映像が。ここでも加藤隆志の名前が出るだけでどよめきが(笑) 欣ちゃんのドラムソロからスタート。基本的に春からのツアーの続きなんだけど、スカメドレーとかは曲目も変更されて、懐かしい曲も聴けたりした。 この日のライブはとにかく加藤愛に溢れてました。メンバーが加藤さんを弟のように可愛がってるのが分かって微笑ましかった。 「今日は朝からそわそわそわそわ、立ったり座ったり…」とかいじられてた加藤さん。 「自分ちに友達呼ぶ気分で…」と、かなりキョドってた。 メンバーもいちいち「親戚の家にいる気分になってきた」とか「おばあちゃんちで枕投げしてるみたい」とか擬似里帰り気分してたみたい。誰だったか(川上さん?)「うちの加藤をこれからもよろしくお願いします」って、それ聞いてたメンバーがみんな優しい顔してて嬉しかった。 MCはほんと長かった(笑)加藤MC、尺伸ばしてみんな体育座りで聞いてたり。メンバー紹介も加藤さんが。素で大森さんを飛ばした気高の星に、やさぐれてエアくわえタバコで登場する大森さん。エア煙草を踏み潰し、謝りにきた加藤さんに投げつけてた。加藤さんも「熱っ!」って返してた。あんまりステージ上でお茶目な行動をしない加藤さんがこんなことするの珍しくて、テンションあがってんだなぁ、とニヤニヤ見てしまった。
会場全体が笑顔で、このバンドが好きで良かった、と思えるライヴだった。
ロザリオスの翌日、帰り道の神戸で途中下車。
本日のハコ、BIG APPLEは普段はジャズバーとして営業してるそう。 本日の先攻は近藤さん。高畠俊太郎さんの『where I'm walkin'』のカバーからスタート。良い感じ、って、原曲を聴いたことないからざっくりした感想しか持てないのが残念…。そのままギーの『Lucifer』へ。 このハコにはグランドピアノがあったので、ここからはピアノで。たぶん『春風』って曲と、ギーの『No Knock』。深沼ヴォーカルのこの曲だけど近藤版『No Knock』も違和感無く。あー、ギー観たいなぁ…。 カバー曲は、Louis Armstrongの『What A Wonderful World』。 それと、今までひとりでやってたジョン・レノンのカバーを塚本さんとセッション。 「ジョンとヨーコが別居してて酒浸りだった時に出来た曲で、"Nobody Loves You"だけどたぶん"Nobody Loves Me"って歌ってるんだよ」、と説明してた。 『Baby Boo』と『二人の航海』も二人でやって、近藤さんは終了。 『二人の航海』が塚本さんに触発されてか、すごくエモーショナルな感じになってた。この曲はバンドバージョンが断然好きな私なので、このセッションは嬉しかった。
塚本さんは曲が分かんないのでふんわりした感想しか持てないんだけど、『希望』って曲が好き。
アンコールもセッション形式で。『静かな世界へ』と『Everyday & Every Night』。塚本さんの曲は『希望』と…あと1曲なんだろ。 ピアノで伴奏してるときの近藤さん、好きだなぁ。もはやピールアウト時代からの刷り込みとも言うけど。それにしても、同じツアーとは思えないくらいバリエーションに富んだ選曲で。良いものが観れた。
1. where I'm walkin' (※高畠俊太郎 「爽雨」) 2. Lucifer (※GHEEE「レコンキスタ」) 3. 春風 <※piano> 4. No Knock (※GHEEE「Reconquista」) <※piano> 5. What a Wonderful World (※Louis Armstrong ) <※piano> 6. Nobody Loves You (When You're Down And Out) (※JOHN LENNON「心の壁、愛の橋」) <※piano> 7. Baby Boo <※piano> 8. 二人の航海 <※piano> ※M6〜8 SESSION 1 with 塚本晃 ※SESSION 2 with 塚本晃 (on his stage) 1. 色彩 (※NOWHERE「色彩」) <※piano> 2. コーダ (※NOWHERE「風に歌う」) <※piano> ※SESSION 3 with 塚本晃 (ENCORE) 1. 時の向こう、想いの向こう (※NOWHERE「風に歌う」) <※piano> 2. 静かな世界へ <※piano> 3. 希望 (※NOWHERE「こりもせず俺たちは雑草を踏みつぶして歩く」) <※piano> 4. Everyday & Every night <※piano>
カオリ
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