梅子の屋根裏部屋

2021年12月06日(月) 日記:長期休暇

BTSが長期休暇を取るというニュースが流れている。そのニュースを聞いてちょっとほっとしている。多忙な彼らもお休みが取れてよかったというのと、ひたすらニュースを追いかけている最近の自分に疲れてきてもいるのもある。ニュースが減れば、追いかけている私が、実はあおられて追いかけられているのかも?というあたふた感から逃げられるかも?

BTSが好きになって、ちょうど半年。すでに8年も活動している彼らの色々を知るだけでもかなりの時間を費やした。音楽だけ好きでいられたら楽なのにと思うけれど、ネットやツイッターやユーチューブの情報はたくさんありすぎて、この調子だと棺桶に入ってもスマホを握りしめていそうだ。

少なくとも4年前から好きでいたかったと思わずにいられないけど、私が好きになった時点は大げさな言葉で言うと運命だったのだと悟るしか無い。アーミーにはきっと永遠になれそうにないけど、きっとずっと好きでいられると思う。

お葬式のプレイリスト・・・作ろうかな。



↑エンピツ投票ボタン(押しても何も変わりません。)

My追加



2021年12月05日(日) 日記:明日は月曜日

月曜日が憂鬱だったのはいつ頃だったのか?いまでは思い出すのも困難だけど、今、日曜もそろそろ終わるこの時刻に、明日が月曜日だろうと火曜日だろうとあんまり関係ない。毎日の曜日が関係してくるのは・・・ゴミの日?これを忘れると困る、非常に困る。特に燃えるゴミ(生ゴミ)はね。

毎日がほぼ日曜日となってしまた今日この頃、次の日が憂鬱だと毎日毎日が憂鬱なわけで、それって生きていく気力なくなるよね。私が憂鬱になるのは次の日が予定で一杯な時かな。それも自分の為で無く、あれもこれも人のために時間が流れていくと思うと、それは憂鬱になる。

実家に帰る事も、友達と会うことも、実はそんな、年を取ったら友人が大事とか?そんなご意見が雨あられと降ってきそうだけど、やりたいことがだいたい一人で出来ることなのでしょうがない。

とても寂しがり屋なのに・・・と、自分で言ってちょっと笑う。



↑エンピツ投票ボタン(押しても何も変わりません。)

My追加



2021年12月04日(土) 日記:ABBA

最近オーディオが新しくなって、CDをよく鳴らしている。音楽がおうちの中にあふれている感じが好きだ。アマゾンプライムにもお金を払っているので、スマホをブルートゥースでつないで聴くこともできるようになってうれしい。

新しく買ったCDと言えば、BTSなんだけど、これは私一人しかいない時専用。で、出番が多いのがABBA。ほんとにいいと思う。昔買ったベスト盤だと思うのだけど、たくさん曲が入っていて、順番に流れてくる曲がすべていい!

たぶんかなり前の曲だと思うのだけど、まったく古さを感じさせず、我が家ではかなりのヘビロテで流れている。年末の大掃除もこれがあれば気持ちよくできるかもしれないような気がしないでも無い。←やりたくない気持ちがあふれている。

いいのもは古びないという証明みたいだと思う。



↑エンピツ投票ボタン(押しても何も変わりません。)

My追加



2021年12月03日(金) 日記:ボランティア

今日は朝のはようから一日がんばった。午後は世の中の人がやるというボランティアデビューでも企んでみるかと、ボランティア紹介しますよ説明会・・・に行ってきた。あまり人がいなくて、ボランティアがどうのこうのより、こんな説明会を開いてお給金をもらっているらしいおねーさんがうらやましい限りだ。

で、デビューを果たすのか?というと微妙な感じ。ボランティアの種類に関しては想像を超えるようなものはなくて、わざわざ話を聞くほどの事はないのだけど、やりたい事があったかと聞かれると「ま、無いよね」。

参加者の一人がいかにもたこにもな人で、ボランティアに行くと必ずこんな人いるよね・・・・的な感じで、はっきり言ってちょっと苦手。親しくなると意外といい人だったりするのかもしれないが、そこまでがんばる必要ある?

結果的に全然おもしろくなかった・・・という説明会だった。



↑エンピツ投票ボタン(押しても何も変わりません。)

My追加



2021年12月01日(水) 日記:愚痴を言うより

今日の朝、ちょっと「なんだかなぁ〜」と思うことがあって、題名に「愚痴」と書いて、でも時間が無くて草稿保存して出かけた。で、日にちも変わってPCの前に帰ってきた私は、その書きかけを見て考え直した。もちろん愚痴の原因がすっかり消えたわけではない。覆水盆に返らず。発せられた言葉は戻らない。けれど、それをいちいち愚痴という形で残しても仕方ないと思った。大人になったわ、私。

ついさっき阪神高速をぶっ飛ばして帰ってきたばかりだ。夜の高速はとても綺麗。夜景も綺麗。すいてるし、制限速度60キロを守っている車は全然なくて、みんな制限速度60キロを知らないのかもしれない・・・と思うほどの早さだ。

でも、油断は禁物。途中で覆面パトにとっ捕まっている車を見た。「どき」。こんな時間まで働いているのね、おまわりさんは・・・と、ちょっと感動した。

スピードオーバーはほどほどにしておこうと思った。



↑エンピツ投票ボタン(押しても何も変わりません。)

My追加


 < 過去  INDEX  未来 >


梅子 [MAIL]

My追加