この前咳がひどくて病院に行ったら、医療助手?…っていうのかな? 看護婦さんではないようだけど、カルテを先生に渡したりする仕事を知ってる人がやっていて、それに気づくのが診察が終わってからで、診察室へ呼び込んでくれたのもその人だったんだけど、ぜんぜん気づかなくて、帰り間際に気づいてめちゃめちゃ驚いて、「そんなに?」って笑われた。
その人はいい人で決して嫌いじゃないのだけど、私は知ってる人が病院にいるのは嫌い。これからだんだん年をとるし、ヤバイ病気も見つかるかもしれないし、近所の自分より若いお医者さんにかかっておくべし・・・と、思って行った病院に知ってる人がいた。
銀行は自宅に近い支店には勤務しないとかって聞いたことあるけど、病院はそんな気遣いはしないのかしら? 風邪と予防接種なら行ってもいいけど、「ひょっとしてヤバイかも?」という時にはいけないじゃないか。
また病院探すのかな。
この前、ジブリの映画をテレビでやっていて、なんとなく見始めるとついつい引き込まれて、マジで見ているとCMがとっても邪魔で、テレビドラマでも録画してCMを飛ばして見る事が多いので、ついつい早送りのボタンを押してしまいそうになった。
で、この映画うちにはDVDがあるので、そっちを見る事にして、チャプターって便利だよね、ちょうどCMで切れた所から上手い具合に見る事が出来た。最初からDVD見ればよかったね…と、ドラ(娘)と言いながら、最後まで見たのだった。
いくつか買ったDVDだけど、大抵映画館で見て気に入って買ったものが多いので、封を切っただけのものもいくつかある。DVDをゆっくり見る…てな生活にはほど遠いので、そのうちのお楽しみとしてとってある…らしい。
借りたら済むのにねぇ〜
日曜日に久しぶりの、鬼の霍乱ってこのことね…という発熱をして、それでも夜遅くには熱も下がって、月曜日は朝はちょっぴり熱っぽかったけど、朝寝15分で完全復活し、たまに咳がでるけど、和裁のお稽古にはゼヒ行きたかったのでがんばって出席し、火曜日は咳をしつつホームに面会なんて出来ない…と、予定変更しようと思っていたのだけど、咳もたいした事がなかったので、父ちゃんに会ってきた。
で、さすがに水曜日はバテてなんとなく一日を過ごしてしまい、そうこうしているうちに咳がひどくなってきて、それでも寝る前に咳止めの薬を飲んで就寝したのだけど、夜中に咳が出てむせて、寝汗…それも鬼汗…かいて、朝起きた時「そうだ、医者に行こう!」という気になっていた。
このまま放っておいても10日ほどで完治する自信もあるのだけど、今夜もまた咳で目が覚める…なんてことはまっぴらごめん。
病院に行ったら、近所の人が働いていた。なんとなくイヤ。
今日はだんだん雨が激しくなってくるという天気予報が出ていて、朝からどんじゃか雨が降ったものだから、これよりひどくなるってどんなんよ?…なのにこの前父ちゃんのところに行った時、「次は3日に来るからね。3日よ。」と思い切り念を押したものだから、これはなんとしてでも行かなくては…。
雨がひどくても傘があるからいいけど、靴が傷むのが嫌だと思って、バスを降りてちょっと歩かなくてはいけないし、どうするべ?…と、考えて思い出した。どこかに雨靴があったはず、15年くらい前に買ったやつだけど。
そんなわけで雨靴を、ダサい、かっこ悪い、できたら履きたくないような雨靴を履いて出掛けた。ぜんぜん雨にあわなかった。むしろ傘さえいらなかった。そして雨靴は長年の保存のせいで色々やばくなっていて結局、破棄の予定。
でも、今日大雨でひどい目にあった人がいる。お見舞い申し上げます。
ちょっとよいお天気が続いていたので、梅雨であることを忘れていたのだけど、朝そこそこの晴れ具合だったのが、お昼頃から湿気たっぷりの梅雨そのものの雨降りになってなんだか全身がもう少しでカビ生えちゃうかも?・・・みたいな感じ。早く梅雨が過ぎればいいのに。
そんな今日この頃風邪をひいたらしい。一昨日からなんとなくノドが痛いかも?…と思っていたのだけど、夜中にはノドの痛さで目が覚めたりする割に昼間はそれほどたいした事も無く、これは思い込みか勘違い?…と変な納得をしていたのだけど、今日は軽く咳も出てきて外見からも…というか、音からも風邪っぽくなってきた。
ついでに今日は頭も痛かったので、熱を測ったりもしたけれど、これが36度ちょうどで、発熱にはほど遠く、なんだか風邪引いてまで私って中途半端じゃん?…とちょっぴり苦笑した次第です。
頭痛薬を飲んでみた。
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