ここ一ヶ月ばかり。 どうも目の焦点が合わせにくいな・・・・と。 本を読んでも仕事しててもとにかく文字がハッキリ見えない。 は〜〜〜、もう老眼もここまできたか。 と思ってました。 うん、コンタクト。 左目に右目のコンタクト入れてたヨ。 右目と左目、激しく度が違います(右の方が圧倒的に悪い) 左目用だと思ってた箱が右目用だったんだよね。(遠い目) 半分以上使ってから気がついた。(それ程視力が悪いと) そんな情けない今日この頃・・・・
【5月26日 yukiko様】 yukikoさん、いらっしゃいませ。 ↓のおネコ様。 >ご家老・とか大老・とかでも・・・・ガン見されても、微動だにせず撮られてつかわそう…なカンジがカッコよかったです♪
あははは、確かに! って言うか、この写真見ながら同僚の子と 「大黒屋、お主も悪よのう・・・」 「いえいえ、そう言うお代官さまこそ・・・ふふふふ」 とか会話してたんですよ。 考える事は皆同じ(*^。^*) そしてなかなか肝の据わったおにゃんこ様ですよね。ぷぷぷ・・・・。 キャノーラ油で殉職・・・・気を付けます!! いつもありがとうございますー。
そして拍手ポチくん下さった方々もありがとうございました。
| 2013年05月26日(日) |
苦しゅうない 近う寄れ |
や〜〜〜、この写真見せてもらった瞬間、盛大に吹き出しました。 これは職場の隣の席のOちゃんが、先日横浜界隈へ遊びに行った時遭遇したネコちゃん。 歩いててふと見下ろした先にこのネコちゃんがこのポーズでいらっしゃったと。 『思わず足を止めてガン見!次にはシャッター切ってましたね!っつか、しばらくお互いガンの飛ばし合いしてたんスけどね!』 と、相変わらずのオヤジ口調でその時の様子を熱く語ってくれました。 そして二人スマホの画面のぞき込みながら 「おネコ様、いい仕事してらっしゃる・・・うんうん」 と頷きました。
もうこの態度、どこの殿さま?だよね。 「よきに計らえ」的な?
今日職場で箱(キャノーラ油1500g×12本入り)を顔面で受け止めてしまって・・・・。 高い所から下ろそうとした所、その箱の一部が壊れて(破れて)たんだな。 雪崩起こしてそのまま全てを顔面キャッチ☆ 箱のカドがクリーンヒットー。 押さえようとした手の平にザックリと二本のキズ。 顔もキズと打撲痛。 顔は明日あたりアザになるかもなー。 でも目に当たらなくて良かった。 皆さまも気を付けましょう。 (普通そんな場面に遭遇しないか)
柏応援。 「来なくていい」 と若手に言ったのは、どうやら 「今月はもう来なくてもいい」 と言う意味合いだった模様。 帰り際
『来月もまた応援頼むこともあると思うから、その時はよろしくね』
と、明るく言われました・・・・orz
拍手お礼ですー。
【5月23日 yukikoさま】 yukikoさん、こんにちわ。 あのようなことを日記に書くのはどうかなあ・・・と思っていたのですが、優しいお言葉に感謝です。 みんな辛いことはあるんだよ、的な言葉を他の二人のご婦人とおばあちゃんに語りかけました。 辛い時ってその事が自分の中で100%になっちゃうもんね。 周りが何言ったってその100%の中に割り込むのは難しいと思うけど、せめてあの後おまわりさんらに辛辣な言葉など投げかけられなければいが、とそればかり思っていました。 いつもありがとうございます。
今日は本当に暑かった。 仕事してて、すわってるだけでもダラダラと汗が! 事務所ってPCやコピー機なんかの排気熱が凄いもんね。 窓は全て全開にしてたにも関わらず、外の方がまだ気持ちいい位だった。
そして明日はまた柏です。 元気よく逝ってきます!
今日は朝からお天気だったのでチャリ通勤。 その帰り道の事。 線路際の道を走ってました。 隣の駅を通り過ぎた踏切のとこで電車が停まってる。 さっき追い抜かれた電車だ。 そして踏切のところで二人の女性がおばあさんの肩を抱いて何やら話し掛けてます。 「遮断機を越えて電車と接触する寸前だった」 と一人の方が話しかけて来ました。 もうひとりの女性が踏切り(中)から必死でおばあさんを引きずり出そうとしているのを見掛け手伝い、やっと外に引っ張ってきた所だったのだと。 おばあさん、まだ踏切の遮断機にしがみついていました。 踏切の警報機は鳴りっぱなし。電車はその場で停車中。 車の列は連なって行く一方。 そんな状態でした。 ちょっとボケちゃってるのかな?と言うと 「私もそうかな?って思ったんだけどちゃんとしっかりと話してるし、どうやらそうでは無いみたい・・・・そしてね」 と、ここでグっと声を潜め 「死にたい・・・・死なせてくれ・・・って言ったのよ」 とおばあさんの手を掴みつつ言いました。 取り合えず手を離すとマズイだろうと、グっと手を握り込んでいます。
そこに停車した電車の先頭から車掌さん?が飛び降り走り寄ってきました。 後部車両からも車掌さん?が飛び降り車両下を覗いて点検しながらこちらに近づいて来ていました。 「ケガされた方はいらっしゃいますか?おばあちゃん、大丈夫?ケガはない?」 そこで女性が現状を説明。そして最後に声を潜めておばあちゃんが呟いた言葉をまた伝えました。 「どうして?おばあちゃんーだめだよー。ん?」 と優しく語りかける車掌さん。 最初はおばあちゃんを後ろに両手を掴んで背中越しに語り掛けていたんだけど、そのうちおばあちゃんの両手を自分のお腹に回してギュってしてました。
おばあちゃん。東京から来たそう。 背中にリュック背負って、肩から小さなバッグを斜め掛けして、歳は80歳くらい? そのおばあちゃんに、私ら女性陣が声を掛けてたんだけどおばあちゃん、 「辛い、辛い・・・」って言ってた。 肩を落とした様子が見ていてとても切なくて。
そのうち、駅からも駅員が走って来、警察と救急車も到着。 現場は一気に慌ただしさを帯びて来た。 そこで車掌さんは、背中に貼りついてるおばあちゃんを引きはがし警察官の前に。 すると警察官。開口一番 『おばあさん!何でこんなことするの?!』 と怒鳴りつけた。 「ちょ・・・っっ!!!!」 思わず「ヤメロ!」と警官に怒鳴りつけそうになったよ。 確かにおばあさんのやったことはいけない事だ。 可哀相に・・・よしよし。とする必要などないとも思う。 「あの警察官は、怒鳴りつけることでおばあさんを正気に返らせようとしたのか?」 と思う事にした。
取り調べが始まった所でおいらは退場。 チャリを飛ばす気にもならず、すごすごとチャリを引きずって残り一駅分を歩いていると多分、あのおばあちゃんを乗せているであろうパトカーが横をサイレン鳴らしつつ通り過ぎて行きました。 今頃どうしてるかな?おばあちゃん。 どうか思いとどまって欲しいなと思う。 あの時、三人で語りかけた言葉が少しでも心に届いているといいんだけれど・・・・。
【5月21日 yukikoさま】 yukikoさん、こんにちわ。 ありがとうございます。 柏通いですが、どうやら今週でそれも終わりみたいです ひとり新人さんを採用したらしく、また応援を頼むことに心苦しさを感じている碁様子。でもまたこんな事がないことを祈るばかりです。 いつもありがとうございます。
そして拍手ぽちくん下さった方々・・・・ありがとうございました。
先日から始まった柏営業所への応援派遣。 明日(月)は、一番若手の子Tちゃんが行く番です。 「はぁぁぁ〜〜〜〜、もう既にウツになって来ました」 と、一日中口から魂飛ばしてる有様。
自分は昨年8月〜11月まで「研修」と称して通ったんですが、今回は応援。 朝、事務所に入って開口一番に 「本当に遠いところをごめんなさいね」 と言われ驚き。 うわ、以前には一度も言われなかった言葉よ。 しかも二人の事務員さんから、一日のうち何度も言われた。 研修の時は、ここまで来るのに1時間半掛かってようが2時間掛かっていようがそれは致し方の無い事。くらいな感じだったのに!(お二人は近所なのでチャリ通勤)
帰りに一人の事務員さんとお茶する事になって、色々と話しを聞いたのだけれど、どうやら新人さんが辞めた一番の理由は人間関係だったんだそう。 しかも、5月1日の朝イキナリご主人から「辞めさせていただきたい」との電話が入ったとの事。 本人はとうとう一切電話に出てくることがなかったそうな・・・・。 うう〜〜〜ん、社会人としてそれはどうよ?な感じですが、彼女(新人さん)は相当切羽詰まっていたんでしょうね。
会社はGW中も絶賛仕事ちうでしたが、前半新人さんが休み(あくまでもシフト上の)後半の5月は出る事になっていただけに残された二人はなかなか休みを取ることも出来ず・・・・で大変だったようです。 それ以上に、辞める理由が「人間関係であったこと」に残された二人のダメージが大きかった・・・・と。
何だかんだで2時間近く話しこんでしまいましたが、とにかく早く新しい人が来ることを願ってやみませんです。 やはり通勤時間1時間半は辛いわ。
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