不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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ことば

2010年11月26日(金)

今日も母とわが子といっしょに、居住地の役所までドライブです。
相変わらず車に乗ると、すやすやとぐっすり寝てしまうわが子。
あんまりこういう言葉遣いはしないようにしていますが………。

 超カワイイ!

ふぅ。
失礼しました。

おやすみ。


よかった。

2010年11月25日(木)

今日も母とわが子といっしょに3世代ドライブ。
箕面の紅葉を見に行きました。
毎年、母とふたりで箕面のドライブウェイを通り抜けしていましたが、今年は1人増えました。
これまた不思議な感覚です。

まさしく色とりどりの山の紅葉に、おのずと感嘆の言葉がこぼれます。
孫に話しかけながら紅葉を眺める母。
今年も、母といっしょに紅葉を見にくることができてよかった。

これからも、孫との思い出をたくさん作っていきましょう。

おやすみ。



2010年11月24日(水)

久しぶりに電車に乗りました。
約4カ月ぶり。
切符の買い方を覚えているか不安でしたが、難なく購入。
当たり前か。

4カ月ぶりですが、4カ月前とまったく変わらず、普通に電車に乗りました。
変わったことといえば、私の大きかったおなかがなくなったことくらいでしょうか。

妊婦って電車の中で立っているのが、こんなにつらいのか……と実感したこの夏。
仕事帰り、文字通りふらふらになりながらつり革につかまっていました。
ときどき、席を替わってくれる見知らぬ人たちのやさしさを、いつまでも覚えていようと思っていたことを思い出しながら、今日、昼間の空いている電車に揺られました。

次に電車に乗るのは、いつくらいでしょう。
わが子の首が座るまでは、車で移動になると思います。
今度、電車の中で妊婦さんを見かけたら、躊躇することなく席を替わってあげよう。

おやすみ。


ドライブ

2010年11月23日(火)

今日も、3世代でドライブ。
近所のスーパーまでですが。

これも、思い出。

おやすみ。


一品

2010年11月22日(月)

授乳クッション代わりに、ちょっと古ぼけた枕を膝の上に置いて授乳をしています。
最初は、わが子の体のほうが小さかったのに、今はちょっと手狭な様子。
それでも、授乳後はその枕の上ですやすや、すやすや。
起こさないように枕から布団に移すのが一苦労です。
わが子を布団に移すと、今度はその枕に私の頭をのせて、今度は私もいっしょにすやすや、すやすや……。
ちょっと古ぼけていますが、どことなく懐かしい枕……。

その懐かしさの理由が先日、判明しました。

「枕カバー、洗濯するよ」

ちょっと古ぼけている枕、ホントは枕カバーが古ぼけているだけだったのかも……と思い、枕を母に渡しました。

「……(あっ!)」

なんとその枕は、私があの日あの夜、無我夢中で持ち出した物でした。

  この枕で眠れば、すべてが元に戻るかも。

一家離散の夜。
奇跡を起こしてもらおうと持ち出した枕。
当然、奇跡は起こらず私の生活は大きく変わりました。
その枕で寝るときにはいつも、家族といっしょだったときの暮らしを思いながら眠りにつくことができました。
朝、起きたときに涙で枕がびっしょりと濡れていることもありました。
現実逃避をするかのように、枕に顔をうずめて「これはウソだウソだウソだ」と呪文のように唱えていたこともありました。


そんな枕を私は今、わが子の授乳用に使っています。
私の子どものころを知る数少ない思い出の一品を、再び濡らしてしまいそうです。

おやすみ。


直接

2010年11月21日(日)

わが子に会いに、夫がやってきました。
先週からずっと風邪をひいている夫。
わが子に会うのは2週間ぶりです。

まだ本調子ではないため、小一時間ほどで帰りましたが、それでも動いている姿を見ることができてうれしそう。

私もメールや電話ではなく、直接会っていろんな話ができてなんとなく安心しました。

年内実家なんていわず、やっぱり帰ろう。
できたてほやほやの家族は、離れていてはいけません。

おやすみ。


お風呂

2010年11月20日(土)

初めてわが子といっしょにお風呂につかりました。
今まではベビーバスを使って沐浴だったけれど、今日から私もいっしょ。
とはいえ、母にずっと見てもらい、あーだこーだと言われながらの入浴でした。
わが子も、いつもの様子が違うことに気づいたのか、つねに緊張のポーズをしていました。
私はといえば、落としてはなるまいと思い、つねにどこかに力が入り、疲れをとりに入ったのに、逆に大汗をかきに入ったような感じ。
きっとわが子も、汗びっしょりだったでしょう。
もうすぐしたら、ひとりでお風呂にいれなければいけないのに、大丈夫でしょうか。

年内、実家にいようかしら。
母も喜ぶし。

なんて、甘えていられませんね。

おやすみ。


宝箱

2010年11月19日(金)

あれは、いくつくらいのことだったのでしょうか。
まだ幼稚園か小学校1年生くらいだったように思います。
父が、メジャーを使って家のテーブルかタンスの長さを測っていました。
私は、そんな父の姿が楽しくて、そばでずっと見ていました。
すると、父はくるりと私のほうを向き、いきなり私にメジャーをあててきました。

「おーー。目の大きな子がいるなぁ。ちょっと測ってみようかな」

父はそういって、私の目をメジャーで測りました。

「目は大きいなぁ。どれ。鼻は? わぁ。鼻は小さいなぁ。ん? 耳も小さいなぁ」

父は楽しそうに私の顔のパーツの一つ一つを測っていきました。
次はどこを測ってもらえるのか楽しくて、笑いながらじっとしていました。
でも、父は小さいほうがいいのか、大きいほうがうれしいのか、どっちなんだろう……。父が喜んでくれるほうがいいな……と、幼いながらに、余計な心配もしていました。

「さぁ。口はどうかな……? うわぁぁ!!」

父が私の口を測ろうとしたとき、一文字に閉じていた口を「わっ」と大きく開いてみました。

「口は大きいなぁ! すごいなぁ」

父が大笑いしながら私の頭をなでました。
そっか。大きいほうがうれしいのか。

………。
…………。
ずっとずっと忘れていた思い出が、子どもを見ているとまざまざとよみがえってきます。
私の思い出の宝箱の鍵を、わが子が持って生まれてきてくれたんだな。
これからも、たくさんの宝箱をあけてみよう。
そして、たくさんの宝箱を作ってあげよう。

わが子の大きな瞳を見つめながら、そう思ったのでした。

おやすみ。


ずうずうしい

2010年11月18日(木)

今年の4月。
ボストンバッグ2つで、夫の住む家に引っ越しました。
引っ越しというより、旅に出る感覚でした。
今から思えば、そればいけなかったのでしょう。
あのとき、もう少し時間をかけて荷造りをしていれば、もっときちんと引っ越しをしていれば、ときどき襲われるおそろしいほどの所在のない感覚に苦しめられなくてすんだのかもしれません。

今、再び荷造りをしています。
4月のときよりもはるかに多い荷物になりました。
残っている荷物のすべてを運ぶわけではないし、もう着なくなって十数年経つ服や靴、読まなくなった本はそのまま置いていきます。
しばらく登らないだろう山の道具も、まだ実家の所定の位置に置かせてもらうつもり。

でも、4月のあのときも、これだけの荷物をもって引っ越しをしていれば、「私の場所」はおのずとできあがってきたのでしょう。

そして、これからは私の場所だけでなく、わが子の場所も作らなければいけません。
もう心配はいりません。
母は強く、そしてずうずうしくなければいけないのですから。

おやすみ。


ベビーシート

2010年11月17日(水)

取り扱い説明書を読みながら、慎重にわが子をベビーシートにのせました。
ベビーシートがしっかり固定されているかを確認し、シートベルトをしめました。
退院以来、初めて触れた外の空気にわが子は大きな目をますます大きく見開き、小さな手をぎゅっと握り締めています。
母がベビーシートの隣に座り、孫に話しかけています。
私は運転席にまわり、静かに発進。

今日はわが子が生まれたクリニックに一カ月検診に行く日です。
そして、わが子にとっては初めてのベビーシート。
もちろん、私も赤ちゃんの乗っている車を運転するのは初めてです。

クリニックまでだいたい30分。
その間、おとなしくしておくれ。

なるべく早く着こうと、ふだんはあまり使わない高速道路にのりました。
時速80キロの安全運転でしたが、うしろのわが子が気になって仕方がありません。
途中、名神高速から中国道に入らなければいけないのですが、ついつい直進してしまいました。
それがミスの第一歩。
ミスを修正するために中国道から豊中インターでおりて一般道を行く予定だったのですが、なぜか首都高環状線に入ってしまい、しかもなんと大阪方面!
行きたい場所との逆方向です。

都会の道に弱い私は、ますます道に迷い続け、やっと知っている道に出たと思ったのが私の職場の近所でした。

結局、1時間半ほどかかってクリニックに到着。
その間、わが子は母の人差し指をギュッと握ったまま熟睡。
ほっ。よかった。
道に迷ったうえ、うしろで泣かれたら、ますます気になって運転どころではなかったでしょう。

検診は、母児ともに異常なし。
それどころか、成長しすぎ、とか。
なにはともあれ、まずは一安心です。

帰りは、高速道路にのらず一般道で帰って40分で我が家に到着。
そのあいだも、いっさい泣くことなくずっと熟睡。

「おりこうさんやったなぁ」

帰ってから孫を抱っこしながら褒める母。

でも、ベビーシートの密着感と車の揺れがお気に入りだったのでしょうか。
ベッドにおろすと大泣きし、しばらく抱っこしてゆらゆら揺れてあやしていました。

とりあえず第一関門突破。
次なる関門は……、いったいなんでしょう。
考える前に、さっさと寝よ。
きょうは疲れた。

おやすみ。


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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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