不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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かれた、さわ

2009年08月25日(火)

車の運転を免除してもらいながら、実はほとんど眠れませんでした。
最初に1時間眠り、その後、高速を降りたころから、うつらうつら、うつつ……、としたところで、もう朝。
大丈夫か?私?! と思いながらも、今日は「涸沢(からさわ」までだし……という安直な思いでシャトルバスに乗り込みました。
途中、私の好きな「焼岳(やけだけ)」を観たいと思っていたけれど、睡魔に襲われたようで、まったく観ず。
気がついたら、上高地でした。

ま、いっか。

てくてく、てくてく。
上高地から涸沢まで行程約6時間。
初めての人からベテランさんまでいっしょに歩きます。
てくてく、てく。て、く。
てくてく、まさにてくてく歩いていたら、涸沢でした。

涸沢。
多くは語りません。
いっしょに行った人たちは、どんなふうに受け止めたのでしょう。

私にとってこの地は………。
多くは、語りはしません。

おやすみ。




大丈夫でしょう

2009年08月24日(月)

数日前に造ったザックをもう一度、点検。
必要最低限の物と、あれば便利な物、万が一のときにないと困る物、万が一のときにあると助かる物などの分別をして、パッキング終了。
結局、いつものようにシンプルな荷になりました。

今日の集合場所に行き、おにぎりをいくつか握り、みんながそろってから、ゆっくり出発。
今日から穂高山行です。

明日の朝、「平湯温泉」へ到着後、穂高に秘め守られた地「涸沢(からさわ)」まで行きます。

少しの緊張と、大きな期待。
晴れますように。
そして、私の体力と気力がこの数日間、持ちますように。

今年も、登ります。
地形図を読む限りでは、おそらく、去年の槍ヶ岳よりも、私にとって「怖い」山行きになることでしょう。

でも、大丈夫。
みんな、いるから。

おやすみ。


どうよ。どうよ?

2009年08月23日(日)

茫然自失になりながら、いつもの場所にむかいました。
私は、あのとき、これでよかったのか。
あのとき、もっと、かけるべき言葉があったのではないか。

それでも、夜勤の人少ないときにできることは、日常のことをいっしょう懸命にするだけ。

私の父は、こんなふうに、看護師さんたちに惜しまれて亡くなったのでしょうか?
おそらく、迷惑な患者だったのでしょう。
でなければ「強制退院」なんて、思いやりのまったくない言葉は出てこなかったと思います。

私は、今度、いつか母を見送るなら、この病院がいいな、と改めて思いました。
父が亡くなった病院は、サイテーだということを実感しながら。

いつのも場所では、お昼ごはんでした。
事前に伝えていたので、私の分もごはんがありました。
いつも、いつも、ありがとう。

今日はとくに、ありがとう。

人の死を迎えた後の私を、きちんと、受け入れてくれて、ありがとう。

おやすみ。


しこり

2009年08月22日(土)

「もういいの? もうこれでいいの? 満足だったの?」

今にも息を引き取りそうな父親に、子どもたちが語りかけていました。
子どもたちといっても、もうそれぞれが独立して家庭を築いています。
そして、明け方近くの電話で呼び出された家族。

思いがけず、その部屋に入り、私もいっしょに彼らの父親に呼びかけました。

「しっかり呼吸をしてくださいよっ!」

家族が心電図を見つめながら、その数値を見ながら、その死期を悟り、でも、奇跡に期待する。

私ができることは、何もありませんでした。
その場にいると、走馬灯のようにある日の出来事が心をいっぱいにします。

呼吸の音。
心電図の音。
そして、耳では聴き取れない、ある音。

私が、どうして、そこに、いられましょうか。

人生に後悔していないと公言している私。
後悔は、言い訳だから。
でも、これまでの人生の唯一の後悔といえるものは……。
「もっと、あのとき、語りかけたかった。もっとあの時、皮膚に触れたかった。もっとあのとき、あの瞬間のことを知りたかった」

今日、集まった家族は、おそらく、不満なく帰ってもらえたと思います。
私のように、いまだに、しこり、を、残すことは、ない、でしょう。

おやすみ。



切手

2009年08月21日(金)

そういえば、最近、記念切手を買っていないことに気づきました。
そう思うと、むしょうに何か買いたくなりました。

さ、ちょっと調べてみよう。

おやすみ。


30分の考え

2009年08月20日(木)

車のタイヤを交換しました。
4本とも。
亀裂が入ってきているので早めに交換したほうがいいと、2〜3カ月前に車屋さんに言われました。

ずっと気になっていたのですが、なかなか平日に休みが取れず。
かといって土日の大混雑のオートバックスに行く気になれず。
その前に、先立つものがなかなか貯まらず。

今日、やっと、交換することができました。
これで、高速道路も安心して走ることができます。

久々に行ったオートバックス。
けっこう楽しかったです。

車で旅をしていたころを思い出しながら、店内をうろうろ・ぶらぶら。
また長い旅に出たいな……なんてふと思ったけれど、すぐにその思いは消え去りました。

 旅は、長くても1週間でいい。

長い旅をしていたころに、学んだことです。
旅に「現実逃避」を求めちゃいけない。
なぜなら、逃避した先もまた「現実」だから。

なーんて、昔むかしに考えたこと思い出しながら、30分の待ち時間でタイヤ交換できました。

でも、忘れていた旅のことを思い出せてなんだか楽しい時間だったな。

おやすみ。


ひろがる

2009年08月19日(水)

今年はまだテントを開いていません。
年に1度は私が持っているテントを開かないと、カビだらけになったり臭いがついたりしそうで、ちょっと怖いです。
だから、干すことを意識してでも山行きを考えないと。

でも、私の休みの都合上、テント山行は難しくて、どうしようかと思っているのが本音です。
いえ、予定は立てているのですが、どこまで行くか。

  無理はしない。

そう。
無理はしない登山が私のモットーです。
無理しなければ、どこでもいける。

そう思っただけで、行き先が大きく広がりました。
ピークを目指さない。
そう。
私たちは、ピークハンターではないのですから。

おやすみ。


4カ月

2009年08月18日(火)

私の「強み」は私の中にある。
最近、そう思うようにしています。

知識がないのは当たり前。
でも、それで済ませず、勉強は必要です。
それでもやっぱり、当たり前。

でもでも。
私のことを覚えていてくれたり、私のことを呼んでくれたり、私のことを求めてくれたり。
そんな人がいるから、私はがんばれます。

おやすみ。


3個いり

2009年08月17日(月)

回転寿司に行くと、必ずカッパ巻きを締めに頼みます。
なぜなら、私はきゅうりが好きで、すなわちカッパ巻きがこの上なく大好きだからです。
もし、私といっしょに回転寿司に行き、私がカッパ巻きを頼んだら、「あ、もう締めか……」と心の内で軽くうなずいてください。

でも、私はカッパ巻きよりも好きなお寿司があります。
それは……。
それは………。

おいなりさん!

あの甘い稲荷にくるまれた寿司飯を食べる瞬間。
もしかしたら、私はきつねかもしれない……なんて思いませんが、至福の時です。

でも回転寿司ではおいなりさんは頼みません。
なぜなら、すぐにおなかがいっぱいになるから。
きっと3皿分くらい食べられなくなるでしょう。
経済的でいいのですが、回転寿司に行くときは「とことん払おう」と意気込んでいるのでなかなか食べられません。

今日、コンビニでおいなりさんを買いました。
3個入り。

あぁ、あぁ。

おいし。

おやすみ。


小説

2009年08月16日(日)

上高地から1時間ほど奥に歩いたところに「徳沢」という場所があります。
私にすれば「徳沢」は穂高に向かうためのちょっとした休憩ポイントで、通りすがる場所であり、でも、いつか穂高に登る体力がなくなったときに、ここにある山小屋まで来てのんびり泊まりたい、なんて思っている場所です。

徳沢は、小説の舞台にもなっています。
井上靖氏の「氷壁」。
そして、この「氷壁」には、もとになったホントの話があります。
ナイロンザイル切断事件。

いろんなことを考えながら、この「氷壁」を読み終えました。
井上靖氏が伝えたかったことは、なんでしょう。

疑問があちこちと飛び交った終わりでした。

でも、おもしろかったです。

おやすみ。

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