過去日記倉庫(仮名)
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フリフリのおれ的わたし的ベスト2007はこちらより
| 2007年10月11日(木) |
We'll Never Turn Back |
10月といえばゆらゆら帝国のライブでした。来週かあ…待ってるぜ!台風来るなよ〜(笑)。
CDはまだ買ってないんですが、雑誌にインタビューがけっこう載っているので探して読んだりしています。ベースマガジンに千代様のインタビューが載っていると聞いたので探したのですが載ってねえよ。ガセか?だいたいが坂本慎太郎さんのインタビュー。ドラムの一郎さんのインタビューは見ないなあ…左利きでセットを逆に組まれてるんだよね。どうやって演奏するのか興味あるけどなあ。ライブではなるべく見える所に行きたい。
webでもJUNGLE LIFEとかいろんな所で読める。まあだいたい内容は一緒なんだけど、インタビュアーによってノリが違うのがおもしろいですね。昨日読んだRemixのインタビューは濃くてよかった。今まで読んだのでいちばんおもしろいのはMARQUEEだったので出るのが楽しみです。
またドラムマガジンは今月はマックス・ローチと富樫雅彦の追悼特集があるので買います。昨月も買ったんだけど、ニュースのページでちょっと載ってるだけでこれで終わりかよ!!!と思ってたので嬉しい。あとmmwのビリー・マーティンが久しぶりに出てるので見たい。ボアダムスの77人ドラムイベントのレポ&インタビュー(恐ろしい程7づくしのイベントだったようです)はRemixに載ってましたがドラムマガジンはフォローしていないのだろうか。
上でリンクしたインタビューと関係は断じて無い(汗)のですが、気になるアルバムがあったのでメモ。左はウィリアム・パーカーとドラムのハミド・ドレイク以下、超硬派フリーのメンツによるカーティス・メイフィールドのカバー集。イベントのライブ盤のようです。TFJ's Sidewalk Cafeのページにレビューがあったのでリンク。後半部参照。これによるとアミリ・バラカ(=リロイ・ジョーンズ)の詩の朗読や歌が入ったりとフリー度は低めのようです。R&Bをやったものというとついローランド・カークの無賃奉仕大会を思い出すのですが、どっちかというともっと知的な(大失礼)、60年代のマックス・ローチ&アビー・リンカーンの着席とかあんな感じかなと想像される。
右はステイプル・シンガーズのメイヴィス・ステイプルの新譜We'll Never Turn Back。オリジナルは一曲のみのプロテストソング集ということです。國枝孝弘さんのレビューにリンク。特にファンというわけではなかったのですが、昔R&Bをよく聴いてた時によくコンピ盤にカーティス・メイフィールドと一緒に入っててセットみたいな感覚がある(笑)。またこの所スパイク・リーがマイブームでDVDを見たりしていたのでひっかかってきたみたい。
今月のMMにインタビューが載ってておもしろかったです。なんかこう、60年代の長老のお話なんだけど、ニューオリンズのハリケーンカトリーナの話から始まって(ハリケーンカトリーナといえばスパイク・リーがドキュメンタリーを撮ってたみたいだけど、これは日本では見れないのだろうか)、状況は殆ど変わってなくて今も闘い続けなきゃいけないのよみたいな話で考えさせられた。郷愁にひたるとかじゃないんだよなあ。私たちは引き返さない。前進し続ける、ってその前進にもいろいろあって。音楽的にはライ・クーダーがプロデュースでドラムがジム・ケルトナー、南アフリカの合唱団が入っていたりと土臭い感じなのだろうか。聴いてみたいです。
| 2007年10月10日(水) |
花 太陽 雨 / 唄い手冥利 |
買って数年のiBookちゃん、差し込み口が緑色なのにコードを抜くと電源が落ち、電源入れるとタイムスリップしていちいち設定し直さないといけなくなりました。ぼちぼち充電池が寿命かしら。触っても冷たいし(涙)。画面に線が入ってるのは構わなかったけど、これはつらい。日記書く時にリンクするページをタブで開いても保存できないんだもん。アドレスがわかるだけいいのか。ページ見ながら書きたいんだけどなあ。ああ…
セロニアス・モンクさんの誕生日でした。10日経ってしまった。去年の10月の日記見たらけっこういろいろやってましたね。更新さぼりはすでに始まってるけど(笑)イベントに行ったりしてたんだな。今年はあんまりイベントも無くて、今月に入るとやる気なくてデートも無しだねえ。そんな10月。仲良くなるって、端折ってケチっていくことなんですかね。お金かからない所でケチられるとなおさらみじめだ。そういうふうにしか感じられないんだったら、私は一生人間の気持ちがわからずに死んでいくんだろうなあ。来年ここ見て笑えるようになってたらいいなと思うけど。
去年11月のBorisのライブでやってたPYGの花・太陽・雨という歌を探してて、通販で買おうかなあと思っていたらTSUTAYAのレンタルで出てました。一回しか聴いてない曲だけど、かかると思い出しました。あーATSUOさんがタンバリンたたいてたなあとか(笑)終わりのバスドラのフェードアウトまでやってたかは覚えてない。今度出るライブアルバムで確認しよう。あとシンングルとバージョンが違うらしいのでそれも聴いてみたい。ウルトラマンを見ればいいのかしら。
思いのほか暗い歌です。イントロがギターのノイズっぽい音で、ジャーッっと鳴ってるそこからもう陰鬱な感じでひきこまれます。ライブで聴いてた時はカバーとは知らなかったので、ふーんなんかニューミュージック風だなあ(TAKESHIさんの声って浜田省吾に似てるからさ…)なんて思ってたんだけど、歌詞聴いてるとやばいくらい暗いです。出だしのAメロの部分 喜びの時 笑えない人 / 色の無い花 この世界 / 春の訪れの無い 私の この青春に問いかける / 憎しみだけの 逆さまの愛 / 水の無い雨 閉ざされた / 暗闇の中での 私の この青春に呼びかける とか、70年代ですなあ〜と思いながらもぐっときてしょうがない(笑)この次の所で光が見えてきてなお泣けるんだよなあ。岸辺一徳(修三)さんなんですよね。うーん熱烈なラブソングになろう所のこの暗さ…山羊座節炸裂だなあ。わかるぞ。この暗さひとりよがりな感じ(笑)。真剣なだけそうなってしまうという。
この曲だけではなく全体的に暗いんだけど、べたべたのフォークではなくて、本格的なハードロックのアルバムです。うわ〜すごい好きだわ(笑)返すまで車でかけまくりでした。1曲目とか最後から2曲目のアップテンポの曲が特にいいなあ。ギターもオルガンもいいんだけど、ベースがもうあか抜けててかっこいいです。おそるべし岸辺一徳。wikiのページでジョン・ポール・ジョーンズが注目していたという記述があるんだけど、そうかもなあと思う。ライブ盤ほしいよなあ、ていうかライブ行きたかった(笑)。ツェッペリンのカバーとか聴いてみたいですよね。
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あとたまたま椎名林檎の唄ひ手冥利を一緒に借りていて、これもよかったです。椎名林檎はすごい人なんだろうなと思いながらも、好きな曲っていうのがなくてオリジナルの良さがぜんぜんわからないんで、せめてカバー集を聴いてみるかと思って借りた。うぉーこれ発表された当時かなり話題になったんだろうな〜なんて思いましたよ。全く覚えてないけど。すごいおじさん受けしそう(笑)歌うまいし、選曲とかアレンジはマニアックだし、ゲストもすごいし。
やっぱり1曲目の灰色の瞳ですかね。ぐぐっていろんな人の感想見るとこの曲はとても人気がある。もともとフォルクローレのインスト(ケーナ)の曲だそうで、マイナーの泣きまくりの曲をさらにハードなロックのアレンジで。村石雅行たたきまくりでかっこいいよなあ〜。私もこういう激しい曲調は大好きでエンドレスで聴けますよ。iTunesには1曲ずっとかけまくりの機能があって便利だなあと思った(笑)。デュエットでずっとハモってるので、一緒に歌ってるうちに低音の所でハモれるようになってきました。サビ前で一瞬二人の高低が入れ替わる所とか、クロスする所とかたまりませんよね。
ここでスピッツの草野正宗が出てくるっていうのが絶妙だなあ。シングル発表時の原曲はまだ聴いてないけど、加藤登紀子&長谷川きよしというので、かなり都会的な感じだと思う(YouTubeに椎名林檎&長谷川きよしバージョンのライブ映像があるんだけど、もう声がそっくりだしこんな感じなんだろうな。あと 加藤登紀子&村上てつや(ゴスペラーズ)のはトランペットも入ってジャズっぽい)けど、これはアレンジがラウドなロックだし、キーが高くなってるというのもあるんだろうけど、もっと野暮ったくて身近な感じがして共感する。
まあ端的に言って好みってことだな(笑)長谷川きよしはすごいセクシーで歌手(ていうかカタギじゃない人)って感じで、あぁ…この人とつき合うといろいろ悩まされるんだろうなあ、でもドラマチックでしびれるわ、なんて劇を見るような感じで見れるんだけど、草野正宗のバージョンは実際にいろいろ思い出されて胸が痛くなる(笑)。やっぱりこの方の声なのかなあ。スピッツのイメージをうまく使ってるよね。山の坂道 ひとりで歩いて行ったなんて文字だとなんともないフレーズなのに、この人が歌うから泣けるんだよなあ…今度スピッツも聴いてみよう。
この曲以外にも聴きどころはいろいろあって、おもしろかったです。コスプレのようにいろんなジャンルの曲を歌い分けててすごいなと思った。どっちかというと職人に近い人なのだろうか。音楽が好きなんだろうなあ。ジャズも枯葉と黒いオルフェが入ってるし、童謡の小さな木の実と野薔薇もよかった。前にライブDVDを見た時にとても印象に残ってたのがジャニス・イアンのLove Is Blindで、私はその時もオリジナルだと思っていて、渋い曲書くなあ〜ジャズっぽくてすてきと思ってました。ここではCoccoの曲とかでよく入ってる金原千恵子ストリングスがヘヴィでありがちでうなずきながら聴き入りました(笑)。高音で平べったくなる声がよけい涙を誘うなあ。
このアルバムは2枚組で、アレンジャー違いでまとめてあるんだけど、私は一枚目の亀盤(ベースの亀田誠治アレンジ)の方が生っぽいというかロック度が高いので好きです。朱里エイコの白い小鳩とかジョン・レノンのYer Bluesとか本気でやってて最高ですね。Yer Bluesはもともと皮肉の歌(ハードロックブームを揶揄ってる)らしいんでうまくやってるなと思いました。rで巻舌になるのがかっこいい。いろんな所でまねされてるんだろうな。
| 2007年10月01日(月) |
月曜日 / 幸福のスイッチ |
10月になってしまいました。あんまりやる気がない。このまま今年を終わってしまっても困るのですが。夜はだいぶ涼しくなってきましたが、昼はまだまだ30℃越えです。秋来いよ〜。
今日はドライブがてら豊見城TOMITON(ショッピングモール)やら戸田書店やらに行ってみました。TOMITONは宜野湾のはにんすに似てるな…マイキッチンも真ん中のデモスペース(台所が見える)くらいかしら。食品売場は成城石井みたいなのかなとわくわくして行ったのですがそんなでもない。新都心のサンエーとか天久りうぼうくらいかな?だいこんの花の弁当がおいしそうだったので今度買ってこようと思います。
戸田書店は沖縄では見ない名前なのでどうだろうと思いましたが、確かに宮脇書店とは微妙に違う品揃え。やっぱり久茂地りうぼうのブックセンターが一番かなあ。今回は哲学系のがほしかったのでそういう視点ですが。雑誌の棚でユーロロックプレスを発見して狂喜したのですが古い奴でした。新しいのも入れてくれよ…とぼやきながら今日はTVBros.(フィンランド特集)と文庫の整体の入門書を購入。この奥谷さんって前つの犬(ds)さんのライブの時に一緒に来て本売ってたよなあ…単行本を買いそびれてたのでよかったです。
幸福のスイッチを見ました。ユリイカのバックナンバーでたくさん女性の映画監督が紹介されてる中でおもしろそうだったので探してみました。女性がつくる映画に求められるであろう要素がふんだんにちりばめられていて癒されますよ(笑)安心して見れるホームドラマで、よくできてるなあと思いました。また実家も決まった電器屋でよく家電を買って、アンテナの調整とかよく頼んでるので共感する所もあった。
監督がかなり時間をかけて取材したというので、もうちょっと電器屋の仕事ぶりが見たい所でしたが、あの分厚い顧客名簿(修理履歴付き)にさまざまな物語が込められているという存在感があって、それが出てくるだけでもいいかな。餅つき機のカットは私も興奮しました(笑)あと近所のおじさんがとってきたみかんを店に持ち込んでジューサーに入れてジュースつくってるのはおいしそうだったな…あと主人公が絵を書くのが好きというので、店の中にたくさん張り紙を描いて貼ってあるとか、細かい所が女性っぽいかなと思った。
主役の上野樹里は笑うミカエルの役に近いかな。低い地声ですぐ癇癪起こしてキーッ!!となってるのがかわいい。のだめカンタービレではあまり見れなかったけど、怒ってる所がすごいかわいいよなあ。のだめより好き。ていうかもうおばさん目線で見てるな(笑)…あと新屋英子のおばあちゃんがけっこう出番多くて堪能しました。舞台が和歌山のけっこういなかで(ロケ地ドットコム参照)山も海もある所で働いてるのが楽しそうだったな。
そんなわけで、というわけではないけど、さっき台所の片隅でほこりをかぶっていた炊飯器を見てみたら、なんか使えそうなので嬉しくなりました。なぜか家ではずっと鍋でご飯を炊いてるんで壊れてるのかと思ってた。(壊れ物もいっぱいある家なので…)試してみないとわからないけどね…これからちょっと炊いてみようと思います。
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