↑

＞＞

2007年01月01日(月) Ａctor　＆　Ａctress

※　登場人物の紹介。（男・女） 　　アルファベット順に変更しました。　年齢は、私を基準として。 　　 　　随時、更新していきます。（2010年2月22日現在） 　　 晶　：　日記の作者。 とうとう30代。　2010年4月に結婚。　 ２９歳（彼＆旦那サマ）　：　私の旦那様。　一つ年下。 Ｋ子　：　地元の大切な友だち。　大学時の同級生。 既婚者。 Ｋ姉さん　：　エンピツで知り合った方。　素敵なお姉さま。 Ｋ先生　：　パニックの主治医。　お茶目で素敵な先生。 Ｍ　：　９年前にとあるチャットで知り合った人。　一つ年下。 yun（Ｙ）様　：　エンピツで知り合った方。　大好きな日記。

2009年08月18日(火) 御、報告

追記(8/20)：Ｋ姉さん＆yun様、ありがとうございます♪ 　　　　　 　お二人を目指して頑張ります。 ※　過去の日記は全て削除しました。 ↑投票ボタン My追加 いやー。 まさか、こんな日記を書く時が来るとは。。 どうぞ、たっぷりと祝ってやってください。

2009年08月23日(日) 終、続

※　改めまして、多謝。。 過去日記、削除済み。 迷ったが、この先もこの日記は温存。 ↑投票ボタン My追加 いいじゃんね、それで。

2009年08月26日(水) 実感、湧かぬ

※　右介ー、メールあんがとー。 結婚することになったんだけど、全く実感が湧かない。 ↑投票ボタン My追加 色々都合もあり、 いまだ２９歳家にはご挨拶も行けてないんだよね。 結婚に賛成してくださったからこそ、 早くちゃんと、挨拶に伺いたい。

2009年09月08日(火) ２９歳宅、訪問

４日土曜日。 ようやく、２９歳宅訪問。 緊張しまくりの私を、笑顔で迎えてくれたご両親。 皆でお喋りをして、お昼ご飯を食べに行って。 お土産をたんまり貰って、解散。 肩の荷が降りたその足で、式場を予約する為に旅行会社へ。 「とりあえず、この日時で良いか。　双方のご両親と相談してみてくださいね。」 仲良しの担当者にそう言われ、一旦お店を出た私と２９歳。 車に乗り込み。 私はメールで、２９歳は電話で それぞれの母に相談。（両家とも、主導権は母が握っているので） 両方、即ＯＫが出たので、再びお店に入って 『さっきの日時でＯＫです！』 と担当者に告げた時には、さすがに驚きと爆笑。 こんな感じで、挙式日が決まった。 ↑投票ボタン My追加 入籍は、また別の日だけどね。 これから忙しくなりそうだ。

2009年09月12日(土) 三大、要素

※　もりさん（リンク）、２９歳にとってアナタが反面教師なので大丈夫です♪ これから結婚をする私が、こんなことを言うのもなんだけど。 私、個人的な意見としては。 結婚をした方が、しないよりも 「不都合な事」は増えると思ってる。 お金、時間、空間、人間関係、嫁姑・・・。 挙げたらキリが無い。 それでも私は、結婚することを選んだ。 しかも２９歳は、ど田舎の後継ぎ長男なのに。 もちろん、不安が無いわけでは無い。 というか、不安だらけ。 じゃあなんで、結婚することを選んだのか。 それは多分、三つの要素が上手く重なったからだと思われる。 ↑投票ボタン My追加 最近、自分でも不思議に思う。 ２９歳と元彼。 同じような条件（後継ぎ長男）なのに、２９歳とは結婚しようと思えたこと。 その原因を突き詰めていったら、さっきの三大要素に辿り着いたわけ。 中でも私が一番大事だと思っているのは、 「勘違い」。 『彼なら大丈夫！　絶対に幸せになれる！』 なーんてことまでは思ってないけれど、 こういう勘違いのような愛も、時には大事なんじゃないかな。 もしその先、裏切られるような事が起きても 『やっぱり私がバカだったか・・。』 と諦めもつくしね。（つくか？） でも、結局のところは 「なるようにしかならない」。 だから、自分を信じて進め！ と、私をこういう考えにさせてくれた２９歳を信じて 今日も勘違いしながら、「結婚」へ向けて歩いていくわけですよ。

2009年09月19日(土) 親と、親

親の意見を聞いた私たちが、 それぞれ意見を交換し、また親に話す。 しかし、ウチの母は 迷惑顧みず、コロコロ意見を変えるから困る。 その他にも色々あったりして。 最近は、ストレスばかりが溜まる。 「結婚」に対する楽しみが、全くと言っていいほど無い。 これが「結婚」なんだね。 正に「家」と「家」。 あー、めんどくさー・・。

My追加

Design by shie*DeliEro