舌の色はピンク
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2007年12月09日(日) 12月

ビックカメラで携帯を買い換えた。
マリアージュフレールで紅茶買った。
ネットでパソコン買った。
依頼されてた絵描いた。
掃除した。
ラジオ編集した。
卒論手伝った。

師走じゃピンとこない。他人事じゃないんだから。
自走でいいじゃん。今日はとことん走りました。


2007年12月05日(水) 広告、携帯、アイドル

人が読んでるスポーツ新聞に
フト目線をやったら変な広告があった。
「携帯で恋人探し!」とかゆうやつ。
出会い系に属するサービスなのか何なのか
それ自体はありふれたものだんだろうけど
広告イメージに小倉優子を採用してるのが珍妙だ。
だって小倉優子は携帯で恋人探さないじゃない。
いや、知らんけど。でも少なくとも携帯で恋人探ししてるキャラじゃいかんじゃない。
こんなんファンが見たら卒倒するんじゃ。
「ゆうこりんにお任せ!」みたいなことも書いてあったし。
無許可で写真だけ転載してるタイプの広告でもなく
どうして事務所がこれを許したのかが謎だ。


2007年12月02日(日) 無意味で有意義

今日はホリイチさんと一緒に何もしなかった。
彼と会うのは一年ぶりでとても気分が高揚し、
再会した13時から解散する19時まで
おおよそ何もしなかった。

池袋、新宿と
繁華極まる街のなかで
とくに何も買わなかったし
べつに何もしなかった。
たのしかった。


2007年12月01日(土) 例えばそんなクリスマシー

1日の夜は久しぶりに終電を逃した。

しんくん(友達)とファミレスに入ったのが19時前で、
もう随分話し込んだね、と時計を見たのが20時過ぎ、
そして気がついたら0時に。
会話弾んだなあ。

どうしよーもないのでカラオケを探すも満室ばかりで
3駅分くらい練り歩いてるうちに
東京ドームの前を通って
ちょっと驚くくらいイルミネーションが綺麗で
カップルとか幸せそうにキャッキャしてて
男2人気まずかったのだけれど
深夜1時になった瞬間 全電飾が一斉に消灯!した!
戸惑うアベックども!
一瞬前まで鼻高々だっただろうエスコート役の彼氏も
今の今まで光と戯れていたあたまのよわそうな彼女も
たやすく沈黙だ!
すごいぜドーム! 希望の奪い方が小粋だぜ! 度量のキャパないぜ!

男2人でよかった。が結論として落ち着いたんだぜ。


2007年11月28日(水) 本当は怖い花粉の症

花粉症が発症した。
涙と鼻づまりと喉の痛み、
間違いなく花粉症のそれなので
風邪とかじゃない。

職場(漫画写植業務)で
よりにもよって少女漫画の作業をしているときに
涙なんてぽろぽろ流してみろ、
「アイツいい年こいて少女漫画で泣いてるぜ」
と後ろ指さされることうけあいだ。
はたまた、鼻づまりによって
不慣れな口呼吸を強いられたけっか
荒い息づかいなどを
お色気漫画に携わってる間周囲に晒してみるがいい、
「ジーザス。今度はお色気漫画にハァハァ言ってやがる」
程度の陰口は覚悟していなければ当世を凌げない。

参った。


2007年11月26日(月) 21世紀商売事情

タバコ屋でタバコを買って
主人の愛想がよかった試しがない。どこに行ってもそう。
地元住民に優しくて人情味は厚く
曲がり角でのんびりした商いを営んでる愛猫家、
っていう勝手なイメージが僕の中にある分
やつらにいなされると気分が害される。

あと焼き鳥屋も。
都会の無機質さから一線を画した存在感、
串を通して客と店とが触れ合う距離感、
賞味のみならず場の空気で憩える安寧感を
何とはなしに期待して店に赴くというに、
目も合わせず「アイヨー」だけで済ませるたぁけんのんだ。


これらを人に話したら
浅草に行ったらいいんじゃないの、と。
しかし浅草までの域に達すると
今度は地元住民も
(人情味溢れるアサクサ人でいなきゃ……!)
(下町風情を装わなきゃ……! アサクシカルでいなきゃ……!)
だとかいったプレッシャーを負わされてそうだ。
先祖代々はともかく
3代目4代目と跡が継がれるにつれ
もはや地で下町根性を保ってはいられていないと思う。
がんばれ浅草人。

あぁだこうだ言いながら
実際のところは店行って陽気に話しかけられても参る。
基本的に内気なので。ほんとすいません。


2007年11月24日(土) 天涯魔境奇天烈摩訶不思議

今してるバイトの業務は多岐に分かれど
メインは漫画雑誌の出版に関する仕事で、
とりわけ会社自体が少女漫画に類する雑誌の担当にあたっているため
一般的な成人男性である僕などはよく戸惑ってしまう。

小学生〜中学生くらいの女子を対象にした人気少女漫画雑誌で
数ヶ月前狂った新連載が始まった。
それはモモゾウという、桃が象になったキャラクターが主人公とゆう設定で、
擬人化ならぬ擬象化なわけで既に狂いまくってるのに
それはそれとして、てことで淡々とストーリーは始まる。
舞台はスーパーマーケットだ。
桃の形をした象がスーパーマーケットで売られるの売られないの、
「でもボクは故郷である隣のスーパーに帰りたい!」だの
もう狂ってるとしか言いようがない。

今は2月号の編集をしているから
今回のこの漫画もネタをちょうど節分と被せてきているらしく、
それらしい新キャラクターが登場した。
登場シーンは豆らしき物体に角が生えたシルエット。

桃「ねえクリイヌくん(栗が擬犬化されたレギュラーキャラ)、あれは豆かな??」
栗「違うよ、あれは鬼だよ!」
新「ふっふっふ、お二人とも正解です」
桃・栗「!?」
新「僕はマメオニ。豆でもあり鬼でもあるので、節分のときどっちの味方につくべきか悩んでいるのです〜!」
桃・栗「!!」

仕事中は寡黙にひたすらPCに向かい続ける僕も
これにはのけぞった。
小学生女子にわかるのかこんなん。
声を殺してひとしきり笑ってから作業に戻るも
つごう20分は豆鬼の設定で頭がいっぱいだった。
「豆でもあり鬼でもあるので節分のときどっちの味方につくべきか悩んでいる」……。


2007年11月22日(木) 漢字、占い

漢字って厳しい。
筆順まで明確に定めてるって
例えばメリケン人に理解できるんだろか。

あと画数。
ラテン文字に代表されるアルファベット、
または他の表音文字でも
十画を越すような字って
たぶん無いだろうしあっても極稀だろうし、
そう考えてみると「姓名判断」は不思議だ。

人の名前を字で表したとき
何本の線があるかで運命占えるんだぜ!
メリケン野郎に聞かせたらカルチャーショックで
両手を大げさに中空へ舞わすと思う。
彼らには全然意味わかんないだろうな。
僕もわかんないし。
なにが画数だ サノバビッチ ノーフューチャー。


2007年11月18日(日) 東京に氷河期がやってきたぜ

ひどい寒さがやってきた。
夜にイタリアンのお店に長居して
「こんなに長居したんだから外でたら春になってるんじゃないか」
とウラシマ的希望観測をするも
まったくもって極寒だった。

しかも今は11月半ばだ。
こんなにも寒いのにまだ冬は余力を残しているのだ。
我々がこうむってるこの寒さは
冬にとってウォーミングアップみたいなものなのだ。
変な話だけど。


2007年11月17日(土) アナログゲーム

無謀にもこの僕にぷよぷよ(落ちゲー)での勝負を
恥ずかしげもなく挑んでくる輩が現れたので
果し合いの日を一週間後に定めた。

しかし僕はゲーム機を持っていない。
タケシンくんに相談してみると、
プレステ2があるので余ったプレステをくれるという。
コントローラーや電源のケーブルがないが、と彼が一言足すも、
ぷよぷよが一日できればいいだけなので
挑戦者に持参させれば問題ないだろう。

そして今日タケシンくんの家におもむき
約束のプレステをいただいた。

でた……! プレイステーション……ッ!

正直言ってゲームしない僕には新鮮すぎた。
その直線的なフォルムといい、いかにも無機質なグレー色といい、
手に取るととても楽しいきぶんになってしまい
やたらテンションが上がった。

その後タケシンくんが他愛ない話をしはじめて
5分も経ったころだろうか
「いつまでいじってんだ!」
と指摘された。

僕はなかば無意識のうちに
電源もソフトも入っていないプレステの「OPEN」を押しては
蓋の開け閉めを繰り返す遊びに没頭していたのだ。
ボタン一つで直線状のフォルムが緩慢に崩れていくさまは
僕をまったく飽きさせることなく、
また横にいる人間が話す声はノイズに過ぎないまでに至っていた。
その僕に対する彼のつっこみはすさまじく、

…わかったよプレステが好きでたまんねえのはよ!…
…どうりでケーブルもコントローラーも要らないわけだな!…
…いつゲームオーバーになんだよ!…
…カチ、カチ、人が話してんのにうるせえんだよ!…
…だいいちそれ何ゲーだよ!…

など まさに怒涛だった。


ひとしきりつっこまれた後は
二人で電源の入っていないプレステで仲良く30分ほど遊んだ。
楽しさ無限大。


れどれ |MAIL