舌の色はピンク
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2007年11月16日(金) ザツインポシブル

ふと交番の前を横切ったら
ピザーラの宅配員が町内地図を前に
警官と話し込んでいて
まさかな…と思った。

いや、まさかな。まさかそんなはずはない。


2007年11月13日(火)

類 って漢字はルイだけじゃなくタグイとも読む、が、

タグイ…?

どう見ても類ていう漢字の顔はタグイ顔じゃない。
しっくりこない……。


2007年11月11日(日) 擬似破産

タケシンや悦志、他仲間と一緒に自宅で遊んだ。
ラジオの収録もした。やっぱり客がいるほうがいいな。

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ウチにいる間タケシンがずっと
「モノポリーがしたい」とごねていて
どうにもしつこいので仕方なくプレーしたのだけれど、
そこは交渉力や判断力が問われるこの擬似マネーゲーム、
タケシンはアッサリ破産した。

普通なら悔しがったり言い訳を始めたりするところだ。
僕もそのつもりで予断を踏まえ
フォローの一言でも挟むつもりで横にいた彼の様相を疑った。
が、信じられないことにタケシンは安堵の表情を浮かべていた。
「あーっ。ゲームでよかったー」
超ポジティブシンキング…!
タケシニング思考…!
バカ…!


2007年11月05日(月) ぬか盛り上がり

夜中コンビニに向かう途中
民家から若い男の「うぎゃあああ!」という声と
家具か何かが倒れる音が響いた。

発狂だ!

火事や事故に群がるような野次馬根性はないが
人が発狂する様には興味惹かれる僕としては
とってもテンション上がった!
足を止めましたよ。凄まじい勢いで足を止めましたね。

が、どうやら声を聞き続けるに
若者たちが集まって騒いでいるだけのようだった。

…なにもう! 期待させるんじゃないよ!
若者チョーやだ。チョーやなんですけど。


2007年11月04日(日) ウホッ

ホモの新しい符丁を思いついた。モグラ。
その心は割愛しよう。
けど汎用性は高いのでは。
モグラであることを隠して生きる男はモグリと呼ばれたり。

……疲れてるかな。


2007年11月01日(木) 同等

Yahoo!JAPANからきた
サービス案内のメールの口上が

「いつもYahoo! JAPAN をご利用いただきありがとう」

だった。
俗に言うためぐちとゆうやつだ。

友達か? 我々は友達関係か?

そうつっこみかけて、
しかしYahoo!と友達関係てなぁそこそこの身分ではないだろうか…
と思い直し
誇り高いきぶんになった。

今なら全てを許せる気がするんだ。


2007年10月31日(水) 続・大阪レポ

おおよそ興味ある場所もまわりきった頃
大阪でダイニングバーを営んでいる昔の知人のもとを訪ね
地元住民が薦める名所を訊いた。

「娼婦街があんねん。おもろいで」

結論から言うとすこぶる面白かった。
あれは文化遺産。
ありふれた商店街の裏に位置する区域に
大正を思わせる長屋が立ち並び
100件以上の店がひしめいている街。
一般的にイメージする風俗街とはかけ離れていて
客の呼び込みは全くなく、
そもそも男性店員の姿がどの店にも見えない。
一番面白かったのは、100件以上ある店が
おしなべて同じ店構えをしていることだった。
開け放たれた玄関に、大げさなライトで照らされた美女が座り込んでいる姿、
そして美女の横には老婆。
老婆は店の外まで出て呼び込みすることは絶対ないのだが
座布団の上から必死に
「にいちゃ、にいちゃ寄っててやー いいコやで にいちゃー」
と懇願する。
このセリフも微差はあれど、ほぼどの店でも変わらない。
また、料金すら統一されているようだった。
つまり100件が100件を、さして競合店として見なさず、
整然と秩序を守っているのだ。

僕はあんまり面白くて2時間近く歩いてしまい
傍から見ると完全に「性欲を持て余している若い男(しかも優柔不断)」だった。
最終的には精神的に疲れて街を去った。
歩いていると、なんというか笑ってしまうくらい悲しくなってくるのだ。
若い女を引き立てる老婆のそのコントラストや、
同じ女でありながら女を売る老婆の境涯、
また過去やはり娼婦として働いていたかもしれない老婆の生い立ちへの邪推、
つまるところ老婆……が哀愁の象徴で。


あ、と、風俗にお世話になってはいない。
べつになってたところで何の問題もないけれど。


2007年10月30日(火) 大阪レポ

大阪一人旅から帰ってきた。
うまいこと有休とれて
丸四日自由に動けてなかなか濃かった。

僕はまったくスケジュールを立てぬままに
大阪の地を踏んでしまったため
まずどこに行くかが問題だった。
いわゆる観光名所は
観光客が求める名所像を提供するために
街がいわば化粧をしているけれど、
僕は大阪のすっぴんが見たかった。
どこに行けば全く気取ってない大阪人が見れるのか。
僕は大阪市役所に向かった。
大阪市役所こそ大阪市民以外にはまず用のない場所だ。
市民相談室を意味ありげに通り過ぎたり
市長と接近したりした。

市役所を出てからは
宮本輝の「泥の河」のモデルになった土佐堀川に沿って歩いた。
すると、バラの小径なる、なんとも心惹かれるスポットがあった。
何十種類のバラがいろどる小径。道行くカップルも満足そうだ。
しかしバラの数が多いだけに、咲き誇るものに反して枯れ萎んでいるものもある。
中でも最も無残に枯れ萎え散り色あせていたバラのインパクトは強烈で、
「シンパシー」というネーミングが哀れさに拍車をかけていた。
まったく共感したくない。


2007年10月21日(日) お買い物

いつも買い物には一人でいく。
のに、ちょっと気まぐれて人を誘ってみたら
案の定しっぱいした。
服を買いに行ったというに、連れの反感まで買ってしまったわけですね!
……。

僕は自由気ままに動くため
「たぶんつまんないけど。」
と相手にも伝えてて
それは乗り越えたものの
解散際に悪魔が潜んでいた。
つまり、買い物さえすれば目的は果たしたのだから
今日のタスク終了、解散!
みたいに考えていた僕と、
いやせっかく代官山来てるんだから…
といった考えで解散を渋る連れとの温度差が
僕に一人の魅力を再認識させた。
次回はどうするかな。


2007年10月19日(金) シャイニング

ちょっと大阪に行きたくなったので
手はずを整えた。
一人で自由に。あんまり情報調べたくはない。
とはいえ地図くらいは欲しいし、
いわゆる観光名所を避けるために
逆に情報誌が必要じゃないかと策を講じて
本屋でまっぷるを買ったとき
大阪行くのが店員にバレバレなのが恥ずかしかった。
(なに大阪行こうたくらんでまんねん…)
(ウソやんまっぷるまで買うとるでしかし)
だとかゆう心の声が聞こえてもうホント恥ずかしい。


あとオムライス作ろう!
といきりたって
スーパーでデミグラスソースやマッシュルームなど
「1ランク上の家庭のオムライスの定番」的な材料を
一揃いカゴに詰めてレジに向かったときも
(うわ。オムライス作ろう!といきりたって
スーパーでデミグラスソースやマッシュルーム買おうとしてるよコイツ
「1ランク上の家庭のオムライス」目指してるよコイツていうかバレバレですから
しかもそれ定番ですから)
程度には見下されてそうで顔が真っ赤になった。
まったく恥ずかしい。


れどれ |MAIL