舌の色はピンク
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| 2007年07月13日(金) |
もしかしてキミもエイジァンボーイ? |
一日中「サルティンバンコ」が頭から離れず なかば半狂乱におちいった。 別に最近耳にしたフレーズなわけでもなく、 何一つキッカケは無かったはずなのに、 ご飯を食べてはサルティンバンコ 雨に降られてはサルティンバンコだった。 ノイローゼになりそうだ。 サルティンバンコの意味は知らないし調べもしない。 何となく音的に挨拶っぽいから それとして使っていけばいいんじゃないだろうか。
サルティンバンコ(こんばんは)。れどれです。
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いつまでたってもイエモンが好きだ。 売れ線のポップ曲はいざしらず、 6thアルバム(「SICKS」)あたりに顕著な ださくて不気味で気持ちわるーくて 粘りつくような生々しさが大好きだ。 出来すぎた話を人は羨ましがるし 今の泣き言を聞けばアホのソテーができるし さっき見た天使がそれは淡い心だって言ってたし 青い空は無責任だ。 あれくらい肌触りの悪い名盤にこの先出会えるのかな。
メカラウロコ8の映像も久しぶりに見た。 アンコールのASIAN BOYで震えた。 いかん カラオケ行きたい。 10時間くらいイエモン歌いたい。
MSNメッセンジャーを使うたびに、 利用者の名前を呼び捨ててくるのが 鼻持ちならず愉快じゃない。
・・・かといってmixiの「さん」付けも ちょっと気持ち悪いと思う。 しょせんmixiは 僕のことなんてちっとも知らないくせに(バンプ)、 あたかも他人以上知り合い未満みたいな距離感だ。 「れどれさん」 やめてよ!
――じゃあどんな敬称があれば納得するんだ 気難しいマザーファッカーめ――と 悦志くんに問い詰められた。
ミスター はどうか。 ミスターれどれ(21) といったあんばいだ。 うん、かっこいい。ダサキモウザシャバかっこいい。 こんなトップページ見てみたい。 しかしこれでは性別の確定が不可欠となる。 残念ながら採用は見送るほかない。
うーむ…と3秒考えて導き出した新たな答が ディスイズ だった。 ディスイズれどれ(21) おお、いいんでね!? メッセンジャーの表示も全部これ。 「ディスイズれどれ がサインインしました」 とても身近な存在感がほのめかされる。 「ディスイズれどれ は退席中です」 いなくてもディスイズ。 だめか……。
| 2007年07月11日(水) |
ジャジャン!ジャーカージャジャンジャン!いーとーしーさと… |
近所のコンビニで 90年代のヒット曲が垂れ流されていた。 グローブがなつかしかった。 なんとも言えないノスタルジックな気分に見舞われながら せきばくの夜道をかけぬけ帰宅し 今日も玄関のドアを一人で開けたのだ。
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忘れもしない小学校3年生の新学期、 アサミ先生とゆう新任の教師が 担任として我がクラスにむかえられ 僕を含む児童一同は大いにときめいた。 「わかい男のせん生がたんにん!」 この設定だけで 一年間のめくるめく学校生活が約束されていた気がした。
1学期初めの学級の時間にアサミ先生は僕らにのたまった。 「私はこれまで中学校の教師をしていた、 だから、小学生であるキミたちにどう接していいのかわからないし、 どう指導していいのかもわからないから、 私はキミたちのやり方に従おうと思う」 児童どもはいよいよボルテージマックスに達した。
そんなある日、学年単位で 「学級ごとに毎朝ひとつ歌を歌おう」 という小学校らしい指令が下された。 他のクラスは合唱曲が主だったが 我がクラスは指導者が「好きにやれ」とおっしゃっている。 その自由度に逆に戸惑い なかなか選曲が定まらない空気のなか 女子の1人が覇気に満ちた挙手を講じ 「篠原涼子がいいと思います!」 と主張した。 アサミ先生は「フム」と肯いていた。
かくして僕たちのクラスは 毎朝「恋しさと切なさと心強さと」を歌うことになった。 30人あまりの小学生が 一日の始まりに まなびやにて 気をつけの姿勢をとって 篠原涼子を合唱する光景は まさに異空間だった。 とくに間奏の数十秒間が拷問さながらだった。 ちゃんと歌わないと女子に怒られる了解も恐ろしかった。 アサミ先生は「ウム」と終始肯いていた。
ことを、思い出した。 この思い出のせいで 90年代のポップス全体がトラウマなのだ。 僕が18までカラオケ嫌いだったのもしかたない。
| 2007年07月09日(月) |
灰になった歌が 黒塗りをつんざいた |
ミッシェルの「ギヤブルーズ」を 持ってるとばかり勘違いしていて CD屋に走った。 収録曲が、所持しているDVDに数曲入ってるために こんな恥ずかしいミスを仕出かすに至ったらしい。
はたして今まで聴いたことのないミッシェルだった。 G.W.DはPVで敬遠していたけど (なんでミッシェルのPVはどれもださいのだろう) 音だけで体感してみれば 口から炎が出るほどカッコいい。 がなるー。
あと最近UAのアルバム買ってみたら すこぶる良いです。全体的に程よくオシャレ。 「ミルクティー」を聴きながら ハンモックで寝たい。
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駅前のコンビニが、 そーいう有線なのかわからんですが いつ行ってもジャパニーズラウドの曲ばかり垂れ流していて、 ハワイアン6やホルモンや銀杏やゴイステやエルレなど はじめは「ほう」と思ったけど すぐ気分悪くなってきました。 なんかこう、他とは違うセンスの選曲でしょ?みたいな気配がして。 店員が勝手にやってんのかなぁ。 店側のみならず、リズム刻んでる立ち読み客なんか、 オレこの曲知ってますからそこんとこよろしく。的なアピールを いかにもさらけだしてて、寒い。 だいいちコンビニってもっとポップポップしてるもんでしょ。 良くも悪くも大衆に迎合して180度のオープン姿勢を保ってればいいのに。 ♪聴ーきたくもないときに強制的に 狂騒楽曲を聴かされた上に 客のリズムキープに辟易するのみならず ネットで毒づくしかないこんな世の中じゃ ポイズン。(早口)
| 2007年07月07日(土) |
なんと甘っちょろいアレルギーだ |
池袋はナンジャタウンに スイーツを食い漁りへ赴き アイスやケーキやクレープをふんだんに食らった。 口周りに生クリームを付着させるという ベッタベタなシチュエーションの再現も怠らなかった。
隣り合った席のカップルの 頭ゆるんゆるんな会話 「俺ェー腕時計アレルギーなんだよねェー」 「マジでェーどんだけェー?」 「なんかァー かゆくなんの 手首が」 「手首(笑) どんだけだしィー」 「マジでマジで 腕時計つけてなくてもかゆいしィー」 「大変じゃァーン」 それ腕時計アレルギーじゃねえだろッ!
毎朝、外に出た瞬間に 必ずその日の匂いを感じる。 四季なんかじゃ足りないんだ。
……ロマンチストに近づいてってる気がする。
| 2007年07月05日(木) |
そもそも別に急いでもいない |
「なんでいつも急いでるの?」 「今日も走ってるね」
と 時々いぶかしまれる。
だって時間がもったいないじゃない。 職場に限っていうならば 階段を昇り降りしてる時間だって お給金に含まれてるのに 無駄にしたくない。 それで「がんばってるね」なんてお門違いで 僕ががんばってるんじゃなく アンタががんばってないんだろう。
電車はたとえ5分後に次があろうと 一本だって逃したくないから今日も走る。予定がなくても走る。
| 2007年07月04日(水) |
それでも僕はやってない |
コンビニに立ち寄って まるごとバナナを購入し まるごとハッピーな気分で店を出るとき 自分の傘を傘立てから引き抜いたら 背後から老紳士が僕の肩を叩き 「……キミ」と。
えぇーっ
パクってない パクッてない コレ僕っ 僕コレッ 傘ッ なんすけどお! マイン! 断じてディスイズマイン! ユー誤解! よく見て傘のデザイン ルック ルック!
…なんだか心中慌てふためいてしまう。 突然の危機的状況にうまく日本語が出ないまま 「あ、これ、いや……」としか言えなかった僕を 蔑むだけ蔑んでから 傘立ての横に己の傘が倒れていることに気付いたらしく 「……失礼」とだけ述べて紳士は去っていった。
これがウワサに聞く冤罪か。瞬時で済んで良かった。 雨なだけに濡れ衣ですか そうですか。早く梅雨明けないかな。
僕を取り巻くアホ仲間のなかでも とりわけ脳内革命してる友達から まったく内容のない電話をもらった。
「もしもしぃ今へーき?」 「ウーン まぁいいよ。何?」 「オレさっきさぁ〜 松田龍平見ちゃったんだよね!」 「あぁ、そう……」 「で オレ友達になろうと思ってさぁ」 「(アホだなこいつ)」 「マジ マジで 声かけたいから側まで寄ってってー」 「(知るかよ……)」 「でも結局オレ、そんときテリヤキマック食べたかったからさー。 声かけらんなかったわ〜。やっぱテリヤキの魅力には勝てないねー」 「知るかよッ!」
| 2007年07月01日(日) |
まぁいいか でもすごく辛くなるんだろうな |
昼に地元の駅周り歩いてて 噴飯モノのシチュエーションに出くわした。 異国の小物を取り扱ってる店で 店頭に"身代わり人形"なるものが置かれてて。 なんかこう、呪術的ないかにも怪しい物品だったんだけど。 「ほう」とだけ現物を視認してスルーしようとしたら、 ケースに小さく「全品メーカー完全保障付」の記載が。 エッ 身代わり人形もっすか! なんて度量の広いメーカーなんだ。
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