舌の色はピンク
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甲「死語を言い合っていこう」 乙「死語ですか。うーん何がありますかね……」 甲「じゃああれか、チョベリバとか」 乙「あっそれ死語ですね」 甲「うん」 乙「えーと、じゃあ……。……。……竹野内豊」 僕「!!」
(20070614/道行くサラリーマン×道行くサラリーマン/日比谷交差点信号前)
A「おれ、本当はタカハシ好きじゃないんだよね……」 B「おれもきらい!」 A「あいつ空気よめないよね。ひょうめん上は、なか良くしてやってるけどさあっ」 B「4年のときからそうだったもん! クラスのこと全ぜんわかってないよ!」 A「あいつの人生ぜつぼう的じゃない? 今後が心ぱいだよ……」
(20070612/見知らぬ小学生A×見知らぬ小学生B/ファーストフード店)
職場で昼休みにダーツの話をしてて 先輩が景品で 「なんかァ昔のプレステもらってェ…いらねっての!」 とかいって笑ってて
え
みたいな。
ゴメン すいません プレステって僕ン中で 新 なんですけど 2が最新 3が近未来 ファミコンはさすがに 古 スーファミが 普通 という常識観。
他の人も 「あぁ、いらないね」 「だよねえ」 とか言ってるし ホントすいません僕ついてけない。 プレステに今も昔もないじゃん! プレステってだけで 現代最新技術の結晶じゃん! 映像すごくキレイじゃん! 昔のプレステって……エ!? いけねーの!? 僕……古い考えに固執してる人間なのか…… という劣等感。
なぜか一世代上の方々から 最新ゲーム事情をお教えいただきました。 ニンテンドーDSって携帯ゲーム機だったんだ、 今日得たこの知識で今年は乗り切れる。
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あと ボウリングのプロってプロボウラーじゃないですか ダーツのプロってなんていうの? プロダーツァー? ダサかっこわるいんですけど。 なんか言い方あるんでしょうか。 無知ですいません ほんとすいません。
2ヶ月前、春に赴いた奥多摩温泉に 今度は初夏を求めて小旅行してきた。 前回一人旅だったけど 今回は班員がいるので遠足気分。 1班だけながらも。 それも班長と副班長のみ。 なんと無駄のない構成。
初夏の奥多摩は大いに満喫。天気もグッド。 つい長湯してまう温泉もまた……。 秋と冬にもレッツゴーを目論んでいる。 気軽に格安な小旅行、 東京の区民にはオススメです。
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ていうか今気付いた 今気付いたぞ 銭湯ってゼニの湯って書く……!
銭の湯って 情緒とかおもむきとか そういった本来日本的であるはずの情感を一切排除して ビジネスの目的達成だけを念頭に置くに徹した 極めて完結性の高いネーミングだ。 物心ついたときから銭湯は銭湯として 確立した一個の日本語であって、 セとンとトとウの四音のつながりが即 大衆浴場への認識につながりすぎてて見落としていた。 社会の裏を覗いた気分……。
| 2007年05月31日(木) |
もそもそ妄想もうよそう |
ああああー 片想いの相手に 「もしかして……あたしのこと好きなの?」 って真っ向から見破られてええええー。 好きな子なんていないけど。 むなしい。
「努力すれば報われるっていうような意味の四字熟語ってない?」 「ない」 「いやいやいやいや」 「愚公移山って言葉があるよ」
※愚公移山
むかし愚公という老人が 家の前にあった山が邪魔なので 子孫の代までかかっても 平らにしようと努めたことに 神さまが感心して その山を取っ払ってやったという中国の故事。
引っ越せよ。
友達と「庶民脱出したくね」みたいな話になって お互い高貴な身分という設定で遊んだ。 「ご趣味は?」 「えぇ、ハープなどを少々……」 などを少々じゃねえよと思った。
犬が棒に当たってた。 「!」って思って テンション高まった。
まだあまり親しくもない人から 「話すの好きそうだよね」 と評された。こんなこと言われたの初めて。 フ フーン そう見えるのか。
寡黙→なんだ意外と喋るんじゃん っていう印象の変化が定例と化している自分も 実際はやっぱり寡黙側というか、 誰かといてもただボーっとしたりする。 それで「つまんない」と言われることもしばしば。 ごめん 無理です ていうか一緒にボーってしようよ ボーっとする時間に価値を見出そうよ。
しかしなんだな ボーッ ってまのぬけた字面だ ボーッ(-_-) うぉっ 自分の似顔絵文字がなんとしっくりくることか 今日も元気に呆けてるぜ。
生きていくことは 死に近づいていくことだ とすれば
今この世に生まれ出でようとする胎児は、 はたして生に向かっているのか? 死に向かっているのか?
今まさに生を授かった赤ちゃんは、 ではさっきまで死んでいたのか?
ウーム。
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