Skipper Johnの航海日誌

2007年06月19日(火) トイレ掃除と臨時収入

以前、トイレを掃除すると臨時収入があるというので、トイレ掃除をずっとやっています。

トイレ掃除は毎回使用後にしっかり磨いてふき取っています。面倒なときもありますが、そこは我慢してしっかり掃除しています。

では臨時収入につなっがったかどうか??

それが、しっかり臨時収入があるので驚いています。これマジです。

例えば、2軒のレストランの割引券が合計で250元、ある通信販売の割引券が9000円分、ある本屋さんの割引ポイントが約4000円分当たりました。

私はくじ運も博打の才能も全くなく、今まで懸賞とか一度も当たったことのない人間なのですが、驚くことに急にこのような臨時収入が出てきました。

今のところ、トイレ掃除=臨時収入は信じていいです。マジ。





2007年06月18日(月) ボーナス商戦、真っ盛り

日本のボーナス商戦は真っ盛りだそうですね。

今年も商戦の主力は薄型ハイビジョン・液晶テレビ、高画素デジカメやビデオムービー、パソコンだそうです。

松下やシャープ、ソニーの売れ行きがいいのだそうです。そういう商品は得意なんでしょうね。

上海にいるとハイビジョンやデジカメ、パソコンはあまり欲しくないという感じです。ハイビジョン放送はないし、デジカメも画素が増えると送りにくいし、パソコンもADSLのスピードが激遅なので、魅力に欠けます。

たいして欲しいものがないときは、腕時計でも買うかな〜〜

最近は円安で、日本で値引きされたブランド腕時計はなかなかお買い得です。今ねらっている腕時計があるんですが、人民元で換算するとだいぶ安くなった計算になります。ここ2ヶ月で5%くらい日本円が安くなっているのでお徳感いっぱいです。

今度日本に帰ったら買おう!(笑)



2007年06月17日(日) なぜ「夜」があるのか??(ちょっと難しい、、、)

なぜ「夜」があるのか??

この単純な問いは、「なぜ宇宙があるのか?」という問いと答えが同じなのだそうです。不思議ですよね。

どうしてこういうことを書くのかというと、宇宙物理学者と春日大社の宮司さんが別々の本で同じようなことをおっしゃっていたのにびっくりしたからなんです。

一冊目の本は、「宇宙の風に聴く−君たちは星のかけらだよ−」佐治晴夫著、カタツムリ社刊
↓↓↓
宇宙の風に聴く−君たちは星のかけらだよ−

佐治さんは宇宙物理学者で、ゆらぎ理論の第一人者です。
少しだけ引用させていただきます。

「私たち人間は何のために宇宙にいるのでしょうか?(中略)私たちは誰も自分の顔を見たことがありません。(中略)同じように、うちゅうといえども自分の顔を見たことがないのです。(中略)宇宙は、自分の姿を見るための”目”として、150億年という長い時間をかけて”人間”というものを作ったのです。(中略)これは厳密な意味での哲学的な思考の結果出された、たくさんある結論のなかの一つなのです。やはり人間というものは、存在せねばならなかったなにかがあると考えざるをえないのです。」

おぉ、とても宇宙物理学者の発言とは思えない感じですが、ビッグバンから150億年をかけて人類が存在するまでに、ビッグバンの規模や、超新星爆発の温度、われわれの銀河の組成、太陽の温度、太陽系の形成など、生物が生れるまでには奇跡としかいいようのない微妙なバランスが保たれてきたと佐治さんは説いています。そこには宇宙の何らかの意図があったはずだと考えられるわけです。

二冊目の本は、「神道のこころ」葉室頼昭著、春秋社
↓↓↓
神道のこころ

葉室さんは元は形成外科医で還暦を過ぎるまで神道とは関係のない医学の道を歩んでこられた方で、縁あって奈良・春日大社の宮司を勤めておられます。少し引用させていただきます。

「宇宙が自分で自分を見ることができないから、本当の自分を見てもらえるものをつくろうをいうので、人間を生れさせたと私は核心しているのですが、まだ人間で本当の姿を見た人はいない。だから人間はまだこれから進化するわけです。(中略)本当の宇宙とは夜なんです。宇宙は真っ暗なんです。明るいのは地球のわずかに空気のある大気圏なんです。(中略)夜を見せるためには昼がなければ、夜ばかりで夜がわからない。そのためにわざわざ空気をつくって、反射させて、昼の世界を作ったわけです。」

おぉ、人間はまだまだ進化するのかぁ、、宇宙は自分が夜であることを分かるために昼が作られた、、、むむむ、、、宇宙って、意思があって長い時間をかけて人間を通じて宇宙自身を認識しようとしているのかな???どうなんだろ??

ということで、「なぜ夜があるのか?」という問いと「なぜ宇宙があるのか?」って、よく似た答えになっているなぁと、気づきました。(笑)




2007年06月16日(土) 涼しい上海

昨日の北京は32度くらいありました。上海は26度くらいで涼しいのでとてもたすかります。

日本は九州から関東まで入梅したとのこと、おそらく上海も入梅なんでしょうね。

今日は同僚のご家族とベジタリアンランチに行きました。虹梅路の真珠城3Fにある「吉祥草」というお店です。

私はあまりベジタリアンフードは好きなほうではないのですが、今日行ったところは唐辛子は使っていました。辛味があると味に幅が出ておいしくいただくことができました。

味の素を使っていないので本当によい後味の料理を楽しむことができました。




2007年06月15日(金) 米中と日中、、むずかしいね、、、

今日は北京で懐かしい友人に会ってきました。

世界的な通信社でEditor(編集者)をやっているんですが、まるでお坊さんのような、でも話し方は機関銃のような人です(笑)

アメリカ人なので英語ではなしてますが、大事なとこは中国語も混ぜて話してくれます(笑)

今、米中の閣僚会議が半年に一回行われていますが、これはずいぶん実りある関係を築き始めているそうです。

日中は昨年秋のわれらがソーリ、アベちゃん訪中で端緒は開きましたが、それは象徴的なものだけに終わってしまっているそうです。

原因は、アベちゃんがアメリカ志向なんだけど、アメリカ政府から遠ざけられているらしく、かといって中国政府からも完全には受け入れられてはいないことなのだそうです。

へぇ〜〜そうなんだ、、、、

しかし、アメリカ人って、日中のことよく知っているな〜(笑)恐れ入りました。。。。

外から見るといろんなことを客観的に分かるんだろうな〜〜今の日本の新聞だけ読んでると絶対わからないフィーリングを教えてもらいました。

アベちゃん、うまくやってくださいね!あは、しつれいしました。




2007年06月14日(木) うぃ、同級生っていいな!

今日は出張で北京に来ました。

北京は私にとって上海以上にふるさとです。(いろいろあって・笑)

今夜はなんと、高校の同級生で、とある大企業のマーケティング担当と一緒に夕食させていただきました。

さすが、優秀な同級生だけあって、大企業の中でもめっちゃ活躍していました。すごいね〜〜僕にはできません。。。。

懐かしい話や、高校時代にしんどかった話がミョーに合ってめちゃめちゃ楽しかったです。やっぱ、仲間って、いいな!ありがとう!



2007年06月13日(水) たのまれごとが増えてくること

最近、以前よりは「頼まれごと」が増えてきました。

頼まれごとってとても不思議だと思います。だいたいの頼まれごとが自分の持っている力よりちょっと上のレベルなんです。

わかりやすく言い直すと、簡単に片付けられる頼まれごとはあまり多くなくて、ちょっと努力したり面倒なことを整理しないと片付けられないようなことが多いんです。

例えば、「あの会社に売り込みたいんだけど誰か知っている人いませんか?」というお話。

私はその会社に知っている人はいるけど、その商品の担当ではないわけです。そういう頼まれごとは断るのは簡単ですね。

そこを敢えて照会して担当者を探り出してみるんです。

敢えて踏み込んで知っている人にお願いすると、最初はなかなか解決しないことも多いのですが、最近は不思議と解決することが多くなってきました。なぜそうなってきたのかは、私にはよくわかりません。

しかし、強く感じるのは、頼まれごとって自分の成長のための「お試し」なのではないかということなんです。

「あの人だったら解決してくれるかもしれない」という期待に応えてあげると相手はとても喜んでくれます。相手が喜ぶと自分もめちゃめちゃ嬉しいんです。

当然ですが、相手の成長も大切なので100%手助けはしません。少し問題を整理して考えてもらうようにするのがコツだと思います。相手に頼られてっばかりでは相手も成長しませんね。

自分も相手も成長できて嬉しくなるには、頼まれごとをしっかり受け止めてやってみること、すると不思議とうまくいくことが多い、これは本当にありがたいなぁと思っています。






2007年06月12日(火) お礼のディナーに招待されました、最高!

今日は、お礼のディナーに招待されて最高に感動しました。

親会社がシンガポールで出資している全地球的に展開している営業系の会社なんですが、ここ2年ほど中国、特に上海での営業がぐんぐん伸びています。昨年、日系企業を紹介して一緒に営業に行ったら、彼女たちの努力でなんと受注しました!パチパチパチ!

紹介だけしかしていないのですが、そんなわけで受注お礼のためのディナーにご招待いただきました。

フレンチと和食と四川料理を選んでいいといわれたのですが、営業の会社で経営状況もよく知っているので四川料理を選びました。(社長が四川人なのでそれにあわせたということもありました・笑)

九江路の渝信川菜で楽しい夕食をいただきました。

二人とも「機関銃」のようにしゃべる営業さんですので、この私が90%聞いていました(爆)傾聴する訓練にはもってこいです。(ちょっとフラストレーションたまったかも、、、、)

外資系での勤務ですので、契約書の文言や詳細については現場に権限がなく、泣きながら社内を説得したこともあったとおっしゃってました。いずこも同じなんですね。さすがにがんばってます!

がんばって結果を出している人たちなのでとても前向きでたくさんの感動と元気をもらいました。これからももっとサポートしてあげたいなと、心に誓いました。




2007年06月11日(月) 本・「社員をサーフィンに行かせよう」by パタゴニア創業者

登山・ヘビーデューティー衣料のトップメーカー・パタゴニア創業者のイヴォン・シュイナード著「社員をサーフィンに行かせよう」(東洋経済)を読みました。
↓↓
社員をサーフィンに行かせよう bk1

本当に素晴らしい経営論だと感動しました。

・ミッション・ステートメント「最高の製品を作り、環境に与える不必要な悪影響を最小限に抑える。そして、ビジネス手段として環境危機に警鐘を鳴らし、解決に向けて実行する」

・「健康な地球がなければ、株主も顧客も、社員も存在しない」

・「私たちが地球に及ぼすダメージのほとんどは、自らの無知に起因する。私たちは好奇心がないせいで、やみくもに不必要なダメージを及ぼし続けている。」

・「純売上高の1%を寄付すると宣言した。結果としても怪我あろうとなかろうと必ず寄付を行うことになった。これは慈善というより、この地球に暮らして、資源を使い減らし、環境問題の一員となっていることに自ら課した地球税といえよう。」

このには一部しか紹介できませんが、パタゴニアはアメリカでも株式を上場させない珍しい会社だと思います。市場からのコントロールがわずらわしいと感じているようです。これは全くそのとおりだと思います。

また、ヘビーデューティー衣料のトップブランドと、環境保護を同時に両立させる、つまりビジネスと社会貢献を両立させることはなかなか難しいことですが、パタゴニアはそれをさらりとやっています。そのキーワードになっているのが「社員をサーフィンに行かせよう」です。

日経のウェブで、日本のパタゴニア社員がエッセイを書き始めたのでとても参考になります。よろしければどうぞ。
↓↓
日経エコロミー・「社員をサーフィンに行かせよう」 言葉よりも行動を



2007年06月10日(日) 週末の上海はいい天気

今週末の上海はいい天気でした。

上海はまだ梅雨前で、日中の気温も30度にはいかないので少しカラっとしていて最高の季節です。街を歩いてもそんなに汗ばむほどではなく、ちょっと遠くまで歩くことができます。

今日は南京西路や富民路を歩きました。

富民路には素敵なハーブのお店がありました。ハーブ・ティーとか飲みたくなりました。

6月下旬からは入梅だそうです。それまではこのいい天気を楽しみたいと思います。


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Skipper John