<日刊 岡村>
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2007年08月29日(水) 夢ふくらむLRT

時事通信:整備新幹線は789億円=地方鉄道対策を強化−国交省・概算要求

 この文脈で行くと地方格差是正のために地方鉄道が推進されるような流れですね。それなら整備新幹線も結構ですが上溝までの小田急線延伸もぜひとも推進して欲しいと思います。

 選挙のたびに各候補者は「小田急線延伸」を口にしますが選挙が終わるとすっかりお忘れになる。いや忘れていないと言うなら何らかの形で自分自身で小田急電鉄に意見交換で訪問するなり国土交通省の役人と勉強会を開催したりしているのかと言うととんとそのような話は聞きません。

 心の中でそうなれば良いと思っているだけであれば単なる「有権者レベル」でおよそ政治家レベルの話ではありません。まさにやらずぶったくりで選挙のたびに口に出すのは選挙民の期待を膨らますだけで止めて欲しいです。

 それにしても今、新型路面電車であるLRTによる地方鉄道の復権が「熱い!」
 赤字続きで廃線となるところだった富山港線を引き受けLRTに転換し全国初の導入となった「富山ライトレール」

 従来は1時間間に1本の運行で乗降客数は1,000〜2,000人。それを15分間間隔にして600〜1,000mごとに駅を設置し昨年4月に開業。当初予想では1日あたりの乗降客は3,400人、採算ベースに乗せるためには4,000人必要なところ予想を良い意味で裏切る6,000人を記録。初年度から黒字化に成功しています。

 相模原でも上溝までは小田急線を引きそこから先はLRTで相模湖町にいたりJR中央線と接続。駅間隔は1キロ未満に抑えれば交通不便地域がかなり解消されるしお年寄りも随分と助かると思います。それを実現させるためには「理論」「行動」。ただやりたいと叫んでいても財政状況が厳しい中「予算がありません」で終わり。両方出来る議員はいないのですか〜。
ってことで私のホムペご参照

新交通システム導入・小田急線延伸による交通難民解消

電車でGO!さがみはら


2007年08月28日(火) いたちごっこ

読売新聞:迷惑広告メール、消費者の事前承諾なしに禁止…経産省方針

いやいや、実に良いことだと思います。
毎日何十通と来るこの手のメール。

 HPを持っている関係でロボット検索でアドレスを取得して送って来るのでしょうが処理が大変。ウイルス対策ソフトが選別はしてくれますがそれでもそれをかいくぐって届くメール。

 はたまた本当は重要なメールなのにウイルス対策用ソフトが迷惑メールと勘違いして選別してしまったり自分でも「件名」が怪しいと即削除してしまったり。結局、削除フォルダを1件枝1件完全に削除する前にチェックしないといけなくなる。

 その負担が減るのであれば「大歓迎」ですがいたちごっこなんでしょうね。


編集


2007年08月27日(月) そろそろ腰を落ち着けてやりましょう

時事通信:舛添氏にピリピリ=「仕事増えるかも」−厚労省

 安倍内閣の改造人事については多くの閣僚が交代しましたがこの舛添議員の厚労相就任が最も評価出来るのではないでしょうか。 舛添議員はご自身の母親が認知症で東京と北九州とを5年にわたり遠距離介護を続けてきた経験がありある意味介護のエキスパートでもあります。少なくとも前任の柳沢議員よりはましでしょう。

 勿論、その道の経験が深いから良いと言う問題でもないと思います。例えば今回の参議院選挙で東京選挙区で当選した川田龍平議員などはその典型でエイズ裁判で声を挙げた当たりはエールを送りたい気分でしたがそれが終わってもいわゆる「活動家」として残り運動を展開。何やら弱者を「食い物」にしているようで正直評価できません。

 ともあれこれまで安倍内閣は閣僚が頻繁に交代して全く腰が定まっていませんでしたがここいらできっちりした仕事をやってもらいたいと思います。


2007年08月26日(日) 夏休みに阿波踊り

読売ON LINE:東京・浅草でサンバカーニバル、高円寺では「阿波おどり」
 以前、下北沢の阿波踊りについて書きましたが本当にあちこちでこう言ったお祭りがあります。

 今年の夏は子供をどこにも連れて行ってやらず「残念」。今日もお仕事。はぁ、心からの笑顔で笑える日はいつ来るのであろうか。。。

来年は「もう沢山」と子供から言われるくらいにあちこち遊びに行けるようにしてやりたいと思うこの頃です。


2007年08月24日(金) 苛政は虎よりも猛し

時事通信:北朝鮮に3000万円の人道支援=豪雨被害、国際赤十字通じ−日赤
 毎年のように繰り返される北朝鮮の洪水被害の記事を見るたびに「苛政は虎より猛し」と言う言葉を連想します。

苛政は虎よりも猛し
http://homepage1.nifty.com/kjf/China-koji/P-053.htm

 元々朝鮮半島にはオンドル(伝統的床下暖房)の習慣があるので薪用にするための過度な森林伐採が原因で禿山が多く、少しの雨で洪水や表土流出が相次ぎました。

 近代に入り日本が朝鮮半島を支配するようになると朝鮮総督府は毎年数百万本単位でのニセアカシヤ植樹を進め森林は緑を取り戻し始めたのも束の間、日本の敗戦と共に朝鮮戦争などの戦乱で再び森林は荒廃。

 それでも韓国の方は経済成長と共に植林を進め森林再生は進んだものの北朝鮮ではエネルギー・食料不足により森林はことごとく伐採され土壌は保水能力を失い、少しの雨でも表土流出や洪水が起きるなど大きな災害をもたらす。表土流出は同時に作物も押し流しただでさえ逼迫している食糧事情を更に圧迫。

 金一族による過酷な支配はまさに「「苛政は虎より猛し」。いつまで北半分の人達の苦難は続くのであろうか。人道支援と言うこれまでの食料・医療支援は人々の暮らしの根本的解決には何の役にも立ちません。


2007年08月22日(水) クライマックスの始まり

MSN毎日:中川氏「自民、民主で連立を」

 そろそろ自民サイドの幹部クラスからこういった話が出てくると思っていましたが「来るものが来た」と言う感じです。しかも幹事長引退前の中川氏に言わせることにより党として呼びかけとも敗将の弁とも取れるようにするなど心憎い「演出」

 当面は表面上は民主党は尚一層政府への攻撃を強めるがそこは政界の寝業師である小沢氏ですから水面下で交渉、ある日突然、「大連立」、民主党からも閣僚を輩出なんてことも想像できますし、はたまた公明党と組んで小沢政権発足と言うこともあり得ます。

 いずれにしても機も熟し役者もそろった。「小泉劇場」ならぬ「小沢劇場」のクライマックスの始まりです。


岡村まさお