<日刊 岡村>
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2007年08月07日(火) 選挙違反を堂々カミングアウト(最強伝説)

毎日MSN:小林温議員の出納責任者逮捕

 小林陣営の出納責任者は相模原市民だったんですね。まぁ、それについてはどうと言うこともありませんがもしこれで連座制適用で失職と言うことになれば今回落選した公明党の「松あきら」氏が繰り上げ当選になります。

 すると神奈川選挙区選出の自民党参議院議員は「小泉あきお」議員だけになってしまいます。与野党と言う見方であれば公明党議員が繰り上げ当選となるのですから同数とはなりますが神奈川県内の自民党の影響力減少は免れません。

 それにしても驚いたのは今回神奈川県選挙区で当選した「牧山ひろえ議員です。『宣車」=「街宣車」が5〜6台あった』とか「選挙費用が法定選挙費用の上限をオーバーした」とかTVと言う公の場で堂々と言ってしまうところにこの人のと言うか民主党の脇の甘さが出ています。 (民主党の横峯パパも失言)

 しかも牧山議員は米国の弁護士資格を持っておりそれが「ウリ」でもあったかと思いましたが。ここまで来ると何も言うことはありませんが。


2007年08月06日(月) 当たるも八卦、当たらぬも八卦

ゲンダイネットニュース:不動産バブル 驚愕の最前線

 こう言った情報を見て「一般庶民」が手を出した辺りがほぼ天井でしばらくするといきなり「ガクッ」と下がり大損を計上。

 その後、若干持ち直して大損した分を取り戻そうと再度大勝負に出たところで大暴落。どこまでも落ちていく・・・屍(しかばね)累々と言うのがこれまでのパターンですね。

 一足先に株式市場ではライブドアショックで庶民の財産はかなりふっ飛びました(ネット投資家の割が損失をこうむったそうです)。株式市場はそろそろ大暴落しそうな予感がします。(当たるも八卦、当たらぬも八卦ですが。


2007年08月05日(日) 秘密は守りましょう!

読売ON LINE:防衛省、情報保全本部を新設へ…漏えい続発で大臣直属に

 日本の情報管理・防諜体制が一見厳しいようで「じゃじゃ漏れ」なのは「伝統的」なもの。第二次世界大戦でもミッドウェイ作戦山本五十六大将殺害に代表されるように暗号は解読され手の内は読まれていました。

 そして情報機関の組織ごとにセクショナリズムに陥りお互い反発しあいただでさえ貧弱なリソースを奪い合い重要局面で役に立たないのも「伝統的」なもの。

 あまり役に立っているようには見えない内閣調査室や公安調査庁も統合して情報機関の統廃合及び機能強化を図った方が良くないでしょうか。

 まぁ放っておいても公安調査庁などは今回朝鮮総連本部の土地建物売却がらみでミソを付けた緒方重威氏の事件もあり省庁再編で警察庁などどこかの組織に吸収されてしまいそうですが。

 一見平和な中に日々国の命運をかけて情報機関の戦いは繰り広げられています。一刻も早い情報機関の再編を望みます。


2007年08月04日(土) 政権担当能力を試される時

時事通信:テロ特措法、延長反対に異論=「政権担当能力問われる」−民主・前原前代表

 いよいよ民主党も参院選勝利によって政権が見えてきたことで理想論から現実論にシフトする動きが出てきたようです。アメリカ軍のイラク侵攻は大量破壊兵器がなかったことからも「正当性はなかった」のは確かです。

 しかしながらテロ特措法を延長しない=インド洋での活動を含めイラクにおける治安活動を中止して全面的に自衛隊を引き揚げるというのも現実的ではありません。

 中東は遠く「インド洋なんぞに自衛隊艦艇を派遣しても何の役に立つのだ」と言う声はありますが政情不安的な地域が海に面していれば当然その近海では「海賊」がはびこります。

 現在の海賊は船を乗っ取り船ごと積荷を売りさばいてしまいます。その際、船は塗装し直し追跡を困難にし乗員は大抵口封じのために殺害してしまうケースも多々あります。

 1999年10月の日本人船長・機関長が乗り組んだアロンドラ・レインボー号のシージャック事件はまだ記憶されている方も多いと思います。

 そんな中にあって多国籍軍が艦艇を派遣してパトロールをしていることは十分インド洋の治安維持に役立っております。そしてその艦艇に対して自衛隊艦船は燃料補給しているわけですから間接的にインド洋の治安維持に貢献しているわけです。もしここで長期間にわたって海上自衛隊の戦闘艦艇=護衛艦を派遣していたら反戦団体から強い抗議があったでしょうし、補給艦艇の派遣と言うのは「ギリギリ」の選択であったはずです。

 そう言った前提を完全無視してテロ特措法延長拒否を叫ぶのはなるほど単なる反対政党としての野党戦術としては良いでしょうが「政権担当能力保持」をアピールするならそうも言っていられない。

 今後ますますこう言った局面が出てきて次の衆院選まで「政局」が続きそうです。


2007年08月03日(金) 麻生さんよろしくです

毎日MSN:社保庁職員 1億超の年金着服

何かと話題の社保庁ですが1億円超の年金着服とは恐れ入ります。

しかしながら社保庁だけでなく外務省では
読売新聞:公金着服1590万円、元大使館員を懲戒免職…刑事告発へ

奈良県の生駒市でも
読売新聞:生駒市の中本前市長、緑化助成金1000万を私的に流用

一体どうなっているんでしょうか!?
もはや中国の官僚の汚職体質を笑ったり批判したりしている場合ではありません。

 特に外務省などはかつて外務族で外務省の心強い応援であった「ムネオ」議員が外務省に裏切られて投獄。議員として復活後リベンジで外務省の闇の部分を追及しています。

 海外赴任から日本に帰るたびに家を買い換えたり、婦人の肖像を大使館に飾る=公費の私的流用など外務官僚の堕落ぶりもかなりの模様です。

 かつて松尾克俊・元要人外国訪問支援室長が自分の銀行口座に約3億1000万円の「公金」を蓄え、少なくとも約5400万円を横領していたことが判明した時、外務省はバッシングを受けかなり反省させられ改善策を取ったはずですが懲りないようです。

 社保庁改革が一段落したら再度外務省改革に取り組んでもらいたいところです。少なくともビリーズ・ブートキャンプを踊っている場合ではありませんな。麻生さんよろしくです。


2007年08月02日(木) 大型新人登場か!?

日MSN:荒井氏 自民復党打診も見送る

 「新党日本」を離脱した荒井氏が自民と連立又は自民の復党するのは「想定の範囲内」。自民から復党のお誘いがあったのも「想定の範囲内」。しかしそのお誘いがあったのをこの時期に公表するのは「想定外」です。

 「貧すれば鈍する」と言う言葉がありますがほんの少し前まで国民の圧倒的な支持を得て首相になった安倍氏。1年も経たずしてものすごいバッシングの嵐。これまた「想定の範囲外」のことでしょう。

 小泉元首相も当初は圧倒的人気がありましたが田中真紀子氏が外相辞任するあたりから落ち目となり「人生色々」のあたりで「どん底」となりました。その後、景気回復と共に人気は戻り郵政選挙で最高潮に。果たして安倍首相にも同様のことが起きて人気が戻るのでしょうか、それともこのまま退陣となるのか?衆院選の前に一波乱も二波乱もありそうです。

 ちなみに近日中に行われる大きな選挙でその後の国民の意識の変化がわかるので検索してみましたが8月26日が投票日の埼玉県知事選挙くらいしかありませんね。全く参考になりません。まぁ、これは民主党出身の現職上田知事が堅いところでしょう。対抗馬も元参議院議員とは言え共産党と無所属の御仁2名。

 うち1名は説明会参加だけかも知れず、参加表明している方は神奈川県の茅ヶ崎市出身なのに今年に入って宮崎県知事選挙、鹿児島県議会議員選挙、そして今回の埼玉県知事選挙に出馬のご様子。

 埼玉県立高校の教師だったらしいので埼玉県知事選挙に出馬するのはまだ分かりますが他の2つはなんだったんでしょうか?いわゆる「選挙フリーク」なのでしょうか。それに備考欄を読むとはっきり言って自らに不利になるような書き込みもしておりかなり「想定の範囲外」の方のようではあります。


岡村まさお