<日刊 岡村>
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2004年09月27日(月) 相模湖町長選挙 

 タイトルにある通りいよいよ相模湖町長選挙が始まります。投票日は10月3日です。現状相模原市では首長の暴走に対してチェックアンドバランスを行うべき議会は市長与党の最大会派及び第二会派で30議席を占められ何も出来ない状況です。

 とするなら今回の合併を白紙に戻すためには
1)首長を代える
2)津久井4町の方から取り下げを行う

の何れかしかありません。城山町では反対派・慎重派の小林正明町長が誕生しました。ここで相模湖町で現職への対抗馬である岡本征夫氏が当選するなら大きく変わることでしょう。そして11月28日には津久井町長選挙があり、ここでも慎重派・反対派の町長が誕生するなら4町での津久井市誕生に向けて大転換が図られると思います。

 残る藤野町はと言うと一度合併協議会から離脱し、住民投票により再度合併申し入れした経歴からわかるように潜在的に4町で合併したいと言う願望を抱いています。ちなみに住民投票自体は単独町政か1市4町合併かの二者択一で4町合併の選択枝は掲載されていませんでしたから選びようがなかったのです。

 相模原市の今後を決めるのに他自治体住民の動向に期待すると言うのは実に残念なことですがそれが私も含め相模原市の情けない現状でもあります。それを変えていくべく努力していきたいと思います。 


2004年09月26日(日) 座間市長選挙 

 夕方、座間市長選挙で新人の小田哲(あきら)陣営の事務所を訪ねました。近隣の自治体にも新しい風が吹き始め、その結果しだいではこの相模原市にも波及効果があるか関心があったからです。現職の星野市長は62歳で高齢と言うわけではなくこれまでの流れで特に大きな失政もない。

 されど5期20年に渡り市長を務め、今度で6選目を果たすと24年。さすがに多選(通常4選目以上)の弊害・・・官民(市長・市議・職員・業者)の癒着、馴れ合い、談合が目立ち始めそろそろ市政の刷新が期待されていました。

 当日あいにくの天気で投票率の伸びがやや懸念されましたが前回並みの52.17%。ただ見るとああ、そうかとなりますがちなみに前回相模原市長選挙の投票率は28.68%。3人に1人も投票していないのです。いかに政治不信と同時に市民の政治に対する無関心ぶりが進行しているかが良く分かります。周辺自治体、例えば町田市・津久井4町・大和市などと比較しても突出しています。

 この市民の政治に対する無関心を良いことに行政は津久井との合併に住民の意思を確認することなくどんどん既成事実を積み重ね邁進しています。許せないのはそれに嬉々として協力している人達、しかも政治家の方達がいることです。今回の合併の暁には10年後に514億円に及ぶ合併特例債の償還で相模原市は財政破綻を起こします。

 それはほんの少し想像力を働かせれば分かることです。それに気付かない、気付いていてもそれより近隣ということの親近感の方が優先してしまう。単なる情緒的な感情と相模原市民の将来的な幸せと一体どちらが大切なのでしょうか。

 選挙の時に「市民が主役」とか「明るい社会をつくる」なんて言っておいてまさに嘘ばかりです。財政破綻した都市住民の心は明るいのか?自らの息の掛かった人物や合併賛成の人物だけを集めた将来のまちづくりビジョン検討委員会や合併協議会を開催し、出来レースの議論を行っただけで住民投票も行わず、自治体合併を行ってよいのか?市民が主役どころか全くの「住民不在」です。

 そして行政が暴走した場合、それをチェックすべき議会は大政翼賛会と化し、市長が賛成すれば「賛成」、反対すれば「反対」する。こんなことなら別に議員でなくても誰でも出来ます。年間1,260万円もの歳費(給料)をこの方達にお支払いする必要はなく、時給1,000円のアルバイトを市長と同一意見の投票要員として雇用したらどうでしょう。行政コストを大きく引き下げることが可能です。相模原市では市長は多選ではありませんが座間市以上の官民(市長・市議・職員・業者)の癒着、馴れ合い、談合が深刻化していると言わざるを得ません。

 民主党の河村たかし衆議院議員が書いた「国破れて議員あり」と言う本によれば「自民党だ、民主党だと言っても地方議会に行くと結構お互いズブズブでやっている。民主党が与党を占めている議会でもかなり無茶苦茶やっている地域もある。そこにあるのは政党間の争いではなく、本当は議員・役人天国対住民の構図であり、職業政治家を根絶しボランティア議員にならないと政治は浄化されない」というもの。「政治は奉仕」と言うわけで確かに考えさせられました。(もう4回くらい読み返しています・笑)

 ところでタイトルの座間市長選挙では小田候補は現職に今一歩及びませんでしたが演説で「もし今回自分の試みがダメだったとしてもその精神は必ず誰かが引き継ぐ」と言っていました。私もその精神を継承したいと思います。


2004年09月22日(水) 更新再開

 随分長い間ホームページの更新をしておらず誠にすみません。参議院議員選挙で朝から晩まで時間拘束されて更新できず、そうこうするうちについつい面倒になっておろそかにしていました。

 おかげさまで私が今回スタッフとして務めた自民党の秋元司氏(32)は7月の参議院議員選挙比例区で竹中平蔵議員に次ぐ得票を得て当選できました。何か他人の選挙を手伝い、当選させてばかりで本人はいつなのかと思ってしまいます。

 ところで今日は座間市長選挙でがんばっている小田哲候補(39)にお会いしてきました。候補として出るまではサラリーマンであったとのことでスタッフもボランティア中心でかつての自分の選挙とオーバーラップするものがあり、懐かしく感じるものがありました。ぜひとも頑張って欲しいものです。


2004年03月03日(水) 米軍基地問題

 昨日に続き神奈川新聞ではアメリカ第一軍団司令部のキャンプ座間移転問題が触れられていました。神奈川新聞は左方向への傾向が強くこういう問題になると必ずと言っていいほど社民党の某市議のコメントを掲載します。

 勿論、基地機能が拡大されるのは歓迎すべきことではありませんが、この手の人達の意見は思考停止したがごとくとても硬直化しており、一切の駆け引き・交渉の余地がないものとなっています。

 結果、いつまで経っても県内の米軍基地は返還されず、又縮小もされないといった構図となっています。もう少し柔軟な対応でこの問題を流動化して欲しいものです。


2004年03月02日(火) 申し訳ありません 

 知人が7月の参議院議員選挙に比例区で出馬することとなりその手伝いの関係で朝早く、夜遅い生活を送っており、日刊岡村の更新も延び延びとなり早1ヶ月が経過してしまいました。

 それにしてもやはり選挙の手伝いは勉強になります。これまで自分が行ってきたやり方とは随分異なり当初よりボランティアや草の根と言ったやり方ではなく完全に組織だった手法です。

 どちらが良い、悪いと言うことはありません。しかし自分が次回挑戦するとするならボランティア・草の根を中心とする選挙戦術とはなるでしょうが、今回のようなやり方もそれはそれで勉強にはなります。

 休みが中々取れず「週刊岡村」の発行もネタをきちんと考えている余裕もないため当分発行が出来ない状態が続くと思います。申し訳ありません。


2004年01月29日(木) 市役所の土・日開庁 

 横浜市がまたまたやりました。青葉区役所で3月末と4月初めに期間限定ながら転入・転出での混雑解消のため土・日も開庁とのこと。良いことです。

 残念ながら期間限定ということであり来年も今回の状況を見ながら実施とのことですが相模原市では他市に先駆け本庁舎と南支所に限定して恒常的に土・日曜日の開庁を実施してもらいたい。

 出来うることならワークシェアリングと組み合わせでこの時、出勤する職員は1年契約の嘱託職員とするようにして休日出勤による人件費の高騰を抑制する。

 平日についても夜9時まで開庁することとし、やはり嘱託職員は午後1時より出勤。日中の職員と5時までのコアタイムは一緒に職務を遂行。5時以降は基本的に金銭の伴わない業務を中心に対応。

 これにより市民の利便性も向上出来、ワークシェアリングによる失業対策の一環にもなります。是非やってもらいたいと思います。


岡村まさお