| 2012年02月01日(水) |
L'OCCITANE |
去年の暮れ、東京の著名なホテルにオノボリ旅行し た際に、部屋に備えてあった石鹸を貰ってきました。 大小二つあった小さな方を使って、大きな方を土産 にしました。何やら有名な銘柄らしく、とても滑らか でほんのりハーブの良い香りがします。
家人が有名なメーカーよと言う そばで、何て読むんだこりゃ? ロッチターンか?などと茶化し ていましたが、ネットで調べて 見るとロクシタンというフランス のメーカーでした。シアバター という木の実のペーストを使っているらしく、とても ナチュラルな製品なのでありました。でも何ともその 名前が覚えづらく印象付きませんでしたが、ららぽーと 横浜に店舗があったので、貰ってきた石鹸のお値段を 見てみたら700円もして、夫婦で 『得したねー』 と言っ て喜び、それからは 『ロクシタネ』 と語呂を合わせて 覚えました。
2月のしょっぱなからまたまたセコイ話題を書き込んで しまいましたが、こんな庶民感覚で日々一喜一憂してい るのも何とも乙で、案外気に入っているのです。巨万の 富も文化勲章もそれほど欲しくありません。些細なこと でも笑いあって暮らせるなら、それが何よりの幸甚です。
家人は巨万の富は欲しいと申しております。
大泉洋さんと原田知世さん 主演の映画 『しあわせのパン』 にウチと同じ薪ストーブ 『クラ フトマン』 が出ていました。 何だかとても嬉しかったです。 見に行こうかな、この映画。
予告編より画像を拝借
映画 『しあわせのパン』
今月はたいそうおソバが売れ行き良く、そば粉が 足りなくなって慌てて 『横浜そごう』 の富沢商店へ 買いに出ました。いかんせん高いのですが、北海 道産の良い粉を置いているので、急場を凌ぐには 重宝です。
帰り際駐車場から埋立地に建つ 建物を見て、すぐ海へ注ぐこの 河口にあんな津波が来たら横浜 の町も地下街も、ひとたまりも 無いだろうなあと思い、肝が冷え ました。我が家のそばを流れる 帷子川は正にここへ流れ込んで います。まさかにうちのそばま で逆流することは無いでしょうが、繋がっていると いうだけでも横浜の中心街は身近に感じます。横浜 の津波対策も、今のうちにきちんとした避難経路や ハザードマップを見直すべきでしょう。
さて、一月も明日まで、畢竟芋乃市場も明日が最終日。 良い粉のおかげで明日のお蕎麦は美味しいですよー。 お寒い中ではありますが、どうぞ足をお運び願います。
ほぼ海抜0メートルにそそり立つ、そごう横浜店 逆光で見にくい画像になっちゃいました。
新暦29日、旧暦七日、今年もどんどん減っていきます。
何度も露悪しておりますが、 私は甘い物が苦手です。今月の 芋乃市場では 『ぜんざい』 を お出ししていますが、皆さんが 美味そうに食べているのを見て、 ああ何て幸せそうなんだろうと 微笑ましく思う反面、食べてみたいとは露程も思いません。 でも、あれほど幸せそうなのだから、食べられない自分は たいそう損をしているのではなかろうかと思えば少々癪で もあります。でもしかし今まで何度も挑戦してきましたが 口に入れたとたんその甘さにクラクラし、気持ちが悪くな るばかり、今さらトライする気もおきません。お酒を呑め ない方が、呑めればもっと楽しいのにねぇと仰る気持ちは こんな気持ちなのでしょう。
でもいつか、歳とともに嗜好が変わって甘いものが食べら れるようになったらお汁粉や甘酒の喜びも解るのでしょう。 今はそうなることを考えるだけでも胸焼けしますが、もし そんな日が来たら、羊羹やどら焼きやおはぎや大福や饅頭 やきんつばやかりんとうや蜜豆やケーキやチョコレイトや アイスクリームやパフェやあんまんを、心ゆくまで楽しむ ことにいたしましょう。
こねえような気がするなぁ・・・そんな日は。
今の時期のお茶請けは揚げ餅が最高ですね。 器は泰阜村 『草来社』 の、粉引窯変小皿
ついに!零下になりました。 観測づいてしまって、今朝も 何だか気になって気になって そわそわしながら7時前に計っ てみると何と、マイナス1℃。 一人、快哉をさけびました。 いい歳をして何やってんのよと女房に呆れられながらも、 季節を肌で感じる楽しさに、寒さも心地よく感じました。
夏の朝に、朝顔の花が開いていた時の嬉しさに似てました。
さらに記録更新はあるのでしょうか。
昨日に増して今朝は冷え込ん で、室外の温度計は7時過ぎに は 『000』 の横並びとなりま した。気象庁の発表ではマイナ ス気温でしたので、ウチはまだ 温かな方でしょう。この温度計 はマイナス50℃まで計れますので、マイナス表示も 見てみたいものです。明日も気温が一番下がる時間 に観測してみましょう。
冬至から一ヶ月が経ち、陽足も少しずつ伸びてきま した。先達の皆さんが言うように、米粒一粒ずつ、 畳の目ひと目ずつ、春は近付いて来ています。
今日はきっちり手ブレ無し。
今朝も冷えて、外にある石窯 の温度計は7時半で2℃を指し ていました。外の水道はやっと 出るかなぁくらいに凍り、土の 上には霜柱がびっしり。冬らし い、晴れて冷たい朝でした。
巷では25日に地震が起きるなどという詰まらないデマが 世間を騒がせ、あまつさえ東大地震研が首都直下型の 地震予測を見直すなど、きな臭い話ばかりですが、あの 経験があればこそ、『来るならきやぁがれ』 と見得を切り たい気分です。命と建物さえ無事ならば、こちらは相応 の備えはできていますから避難所暮らしなんぞ御免蒙り ますとばかり、薪と炭で立派に暮らしてみせましょう。 井戸は暫く使っていませんが、いざとなれば汲み上げて 天晴れ風呂もたててみせましょう。水が確保できるなら お便所だってバケツで流せば使えます。確率論の予測や 増してや根拠の希薄な情報に怯えることはありません。
どんな状況でも、命さえあれば、懸命に生きましょう。
寒さでふるえて手ブレしちゃいました。 古いカメラは、いかんですなぁ。
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