鎌倉 『天ぷら大石』 さんご注文のオリジナル箸置きです。 以前にも納品している型物ですから、お店のお客様には お馴染みの四大揚げ種シリーズですが、型とはいえ細か な造作は一つ一つ手作りですので個々に表情があります。 自分で言うのもなんですが、楽しみな小品です。
魚は手前からメゴチ、キス、アナゴ、 クルマエビ、正に天種のビッグフォーと 言って良い魚です。箸置きですから、 実用途を考慮しつつも大胆にデフォ ルメしてあり、どれも頭でっかちです。 特にやはり目は魚らしく茫洋とした 表情を心がけました。たまさか大石さんで食事などすると、 この箸置きが話題になっているのをお見かけします。魚を 見て何か解る人はわりかた少なく、揚げ物の味は知ってい ても元の姿は知らないものなのだなあと微笑ましく知らぬ 顔をしています。よほど褒めてくれる人がいるか、ご主人 が紹介してくれると僭越乍ら名乗りを上げてご説明させて いただきますが、何とも照れくさいものです。
秋になるとハゼや松茸といった種が美味しくなりますねえ。 鎌倉散策がてら旬の天ぷらはいかがでしょうか?私も納品 かたがた久しぶりにゆっくりと鎌倉へ行ってみようかと思 います。大石さんでお会いできましたら、陶器のことなど ご説明させていただきます。きたねえ髭面の中年親父が カウンターでチビチビ呑っていたらどうぞお声掛け下さい。
今年も無事にゴーヤーを収穫し終え、 来年の種を採りました。まだ畑には2、 3本細いものが残っていますが、もう 葉は黄色く枯れ始めお仕舞です。気温 差の激しい夏でしたがよく育って呉れ ました。残りをキチンと食べたら畑を 片付けて冬越し野菜の準備にかかりましょう。昨年上手く できたニンニクを今年も植えてみましょうか。
明日は彼岸明け、今年も夏を乗りきれました。夏バテの 体に滋味を供給してくれた夏野菜に、感謝。
七月の末から思いついて始めたゲーム 『3Dピンボール』 が面白く、1千万点を 目標に取り組んでいますが、いや中々 手強いです。私の今の所の最高点は、 9,094,000点 高得点を目指すにはやはり ゲーム内容も難しくなり、高い技術と、 集中力と運が不可欠です。何度も挑戦 すれば良いというものでもなく、日に2、3 ゲームずつ根気良く挑戦しています。しかし中々8百万を越す 得点はそうそう出ず、悔しさを噛みしめながら断念することも しばしばです。ウィンドウズ(XPまで)をお使いの方ならば必ず インストールされています。あなたも挑戦してみませんか?
さぞ良い気分でしょうなあ 10,000,000点・・・ さ、今日も一打ちやりますかー。
今年も京都の丹田いづみさんにお越し頂き、 ポルトガル料理の会を催します。日程は 10月10日(土)11日(日)の2日間、両日とも 午前は 『料理教室とランチの会』 午後は 『カタプラーナ・ディナー』 です。 画像は そのポルトガル海鮮鍋、カタプラーナです。 浅めの銅製蓋付鍋で蒸すように煮る料理 は旨味がぎゅっと凝縮して美味でしょう。
と言うのも、去年はこの料理が献立されず私は食べた ことがありません。今年はありつけそうで楽しみです。
詳しくは、陶房かまなりやのサイト 『レストランボア・ボッカ』 in 横浜 をご覧下さい。
http://www.kamanariya.com/ltd/imonoichiba/portuguesa2009/
釜石の親類から秋刀魚が1箱届きました。 中の上サイズの活きの良い魚が50本入っていました。
そのうちいくつかで干物を作ってみま した。頭を落として背開きにし、塩水 に1時間ほど漬け、昨日のお昼頃から 夜通しの一夜干しにしました。今朝方 取り込みましたが表面がきれいに乾き、 しっとりと良い感じです。一枚焼いて 食べてみましたが、美味しかったです。生の物も良いですが 干物は味が凝縮して何とも言えぬ滋味があります。更に研究 して上手に干せるようになりたいと思います。
二十世紀梨も店頭に並びました。 栗も柿も色付いてきました。 いよいよ秋も本番です。
昨日はきれいな夕焼け空でした。 仕事先から帰宅途中でしたが、車を 停めて写真を撮りました。その後も 暗くなるまで暫く眺めていました。 こんなきれいな夕焼け空を見るのは とても久しぶりだったように思います。
今日はきれいな青空でした。 仕事場へ向かう途中でしたが、歩を 止めて写真を撮りました。その後も ぼうーっと暫く眺めていました。 こんなきれいな高い秋空を見るのは とても久しぶりのような気がします。
下ばかり見て歩いていたらきっと見落としていたでしょう。 足を止める時間がなければ眺める気持ちにもならなかった でしょう。たとえどれほど忙しくても、美しいものに遭遇した ら、立ち止まる心のゆとりだけは持っていたいものです。
秋はそういった機会が多いように思います。
| 2009年09月18日(金) |
う・・・ちゅうしょく |
毎年のことですが、我が家の入り口にある山桜にはこの 時季びっしりと毛虫が付き、紅葉を待たずにすっかり葉が なくなります。それはそれは見事なもので、虫達の食欲の 旺盛さに感嘆します。
毎年なのに誰一人、刺された、かぶれた といった被害が無いので調べてみたら この虫は俗にサクラケムシ、フナガタムシ と呼ばれる 『モンクロシャチホコ』 と いう蛾の幼虫でした。見た目はケバケバ で毒虫っぽいですが無毒だそうです。 更に何と!食べられるそうです。まさかと思って更に調べて みたら比較的信頼のおける昆虫料理研究のサイトにきれいな 画像入りでレシピまで出ていました。虫食文化は生きている のですなあ。
葉をたらふく食べた幼虫は地面に降り、土にもぐって蛹になり 冬を越すそうです。そしてあくる年の夏、羽化して蛾になって 桜の葉に卵を生むのだそうです。毎年このサイクルが繰り返 されているのでしょうねえ。自然界の営みは実に着々と倦む ことなくサイクルしていますねえ。
折角これだけの数がいるのですから、来年はひとついただい てみましょうか?茹でても良いし、茹でたものを干しても良い そうです。乙な酒の肴になりそうですねえ・・・でもやはり、 かなり抵抗がありますねえ・・・
サクラケムシの食べ方 http://musikui.exblog.jp/8686129/
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