陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2007年12月01日(土)      LP-40A

 数多の失態を乗り越え、満を持し、万難を
 排して無事設置いたしました新品ポンプ。
 また軽々に、付けたの安く上がったのと
 書いてしくじることのないように、一晩
 きちんと動作確認をしこの日報を書いて
 おります。今度こそ大丈夫でしょう。今回
の品物は大阪の業者から10,000円で仕入れました。製造番号も
きちんと確認しました。今年の秋に製造された新しいものです。
電源をいれると心地よい振動と一緒に吐出口から勢い良く空気が
噴出し、浄化槽につなぐとぼこぼこと音を立てて攪拌しています。
好気菌槽の微生物たちがうはうは喜んでいるのが手にとるように
わかります。

さあ、今年も残すところ30日、悔いを残すことのないように
平成十九年を締めくくりましょう。





2007年11月29日(木)      ショート!

昨日取り付けて悦に入っていた 『ブロアポンプ』 が
一晩で沈黙しました・・・orz・・・かなりがつかりしています。

が・・・凹んでいても始まらないので、まずはその仕組みを知る
べく、メーカーのサイトの駆動原理の説明と図面をつぶさに見、
バラせるだけバラして修理を試みました。が・・・単純な方式だけ
に重症であるらしいことが想像できて、暗澹たる気分になりました。
何しろ、本体カバーを外したら異様に焦げ臭かったのです。

 行き詰った挙句メーカーである『安永』に
 電話をし、修理について問い合わせてみ
 たところ、やはり症状から推してショート
 して焼きついてしまったのであろうとの
 お答え、製造番号から見ても古いもので
 手元に届いた時点でヘタッていたのでしょ
うとのこと、修理には相応の金額がかかるので、新しいものを
買われたほうが良いでしょうと、とても親切にお答えください
ました。安物に喰いついた浅はかさを恥じながら、担当の方の
優しさに甘えて、考えられる原因や仕様について根掘り葉掘り
質問をし、この型式のポンプを付けることに間違いがないこと
はわかりました。ま、これだけでも収穫といえば収穫です。

ついでに浄化槽保全業者の馴染みの担当さんにも電話で質問
をし、ポンプを据えるときの注意点を聞き出して、さらに確信
を得、同じ型の新品をもう一台購入することに決心しました。
定価は35,000円、まさかに定価ではいよと買うことはしませんが
間違いのない製造番号の新しいものを購入しようと思います。
中古品の購入代金はお勉強代になってしまいましたが、ある
意味で良い経験になったと思います。

でも、得意げな昨日の日報がいかにもこっ恥ずかしいですな・・・
・・・かぁ〜 消してぇ〜





2007年11月28日(水)      ブロア

浄化槽のブロアポンプが不調を兆してから2年ほど、騙し騙し
使っていたポンプはいよいよ異音を立てるようになり、ゴロン
ガロン、ケロン、コロンと楽器のように賑やかになってしまい、
浄化槽屋に交換費用を見積してもらったら5万円位でしょうと
涼しい顔をして言うので、「べらぼう、こんな物1つの交換に
そんなにかけられるもんかい」 と、中古部品をヤフオクで
探し出し、4000円で落札して取り付けました。

 いや〜、中古とはいえ年式の新しい道具
 は静かです。その上小さい。エアクリーナー
 のフィルター部もシンプル設計でお手入れ
 も簡単です。うっかり浄化槽屋に頼んでい
 たらつまらぬ散在をするところでした。
 やはり、困ってもすぐには業者に頼らず、
まずは自分でできないものかどうか吟味することが寛容ですな。

このブロアがいつまでもつかは、甚だ心もとないところで
すが、大事に使って、粘れるだけ粘ってみましょう。





2007年11月27日(火)      こうさつ

陶房かまなりやの表札看板が経年でよごれてしまったので、
一度ケレンし、書き直しました。ついでに敷地内が禁煙で
ある旨を墨書した 『高札』 をかかげました。禁煙だけを
書いてあるのはいささか余白が気になるので、動物の同伴
を戒める文言も書き加えました

 文言はこうです。「敷地内は屋外も終日
 禁煙ですご協力願います。調教の不充分
 な動物の同伴はご遠慮願います。」一見
 丁寧な文の中に毅然としたお断りの趣旨
 が読みとれる端的な文言であると、我な
 がらうまくいったわいと思って外に掲げ、
あらためて繁繁と見直してみると、私こそが 『調教の不充分
な動物』 に思えてきて 「何と当の本人が入れんではないか」
と気がつきました。折角書いたのだから今更掲げないのは業腹。
自分のことは棚に上げて、犬や猫、牛や豚といった家禽類を
対称にしたものであるという解釈に限定しようと思います。

12月の芋乃市場も三日目、お天気も上々、多くの方にご来場
いただいております。明日からは少々時雨れるようですが、
部屋を温かくして皆様のご来場をお待ちいたしております。





2007年11月26日(月)      角 力

 お粗末な上にもお粗末な今年の土俵の
 締めくくりでした。横綱の負けは勝った
 大関を誉めるべきでしょうが、休場した
 大関には日本中が失望したことでしょう。
 だらしない!力士の恥です。痛みを堪え
 て出場し続けたもう一人の大関の目の前
で尻をまくるとは、唾棄すべき破廉恥行為。引退すべきは貴様だ!

来場所は朝青龍も土俵に戻ってくるでしょう。少しはまともな
相撲がみられるでしょうか?協会はしっかりしていただきたい!





2007年11月24日(土)      大薬缶

今朝、横浜新井町は初霜がおりました。

 冬場になると使う我が家の大薬缶です。
 アルミ製で容量堂々の6リットル!2つの
 持ち手つきで持ち運びも便利です。実は
 このやかん茨城県岩間町の分校から頂い
 た代物。5年間住まわせて頂いた記念に
 頂戴してきました。この薬缶、明日から
展示をお願いしている 『かしゃま文化会館』 にも同形の品が
あります。芋乃市場の案内状の写真にちらりと写りこんでいます
のでチェックしてみて下さい。たぶんあれも分校から拝借したも
のでしょう。なんだか 『分校の分校』 のお印のようでこれを
持っていることがとても誇らしい気がします。

岩間の分校で学んだ人は全国にたくさんいらっしゃいます。
そして分校の魂を持った人たちがいろいろな場所で自分流の場
を創造しています。私たちの 『芋乃市場』 もそのひとつです。
この薬缶はそんな 『ブンコースピリッツ』 の象徴です。





2007年11月23日(金)      鉄

明後日からの芋乃市場に出品していただく 『かしゃま』 の皆々様
の作品をお預かりに 『笠間』 へ行って来ました。普段は平日にしか
移動しないので、連休初日の高速道路のつかみどころのないペース
には戸惑うばかりでしたが、どうにか陽のあるうちに市場への搬入
を終えました。ちと、疲れました。

 陶器主体の展示になりますが、鉄の作品も
 展示いたします。画像は須知大さんの作品
 『wakaba』 彫刻的な作品ですが、器の機能
 を兼ね備えています。小物入れや植木台に
 いかがでしょうかという作家さんの意図が
 込められています。我が家ではこれに小品
 盆栽を乗せて飾ろうかと思案中。細くしだ
 れる 『ショタイ草』 が似合いそうです。

笠間からは5人の作家さんに参加していただきます。品物もたくさん
お預かりしてきました。きっと賑々しい楽しい展示になるだろうと
思います。お天気もよさそうです。皆様どうぞ陶房かまなりやへ
足をお運び願います。




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