芋乃市場6月のワークショップ 『織物教室』 は、織り 機の数に制限があったので5名定員の2教室での募集 でしたが、都合8名の方がご参加くださいました。
ほとんどの方が午前10時半からスタートし、 午前中に縦糸を張り、お昼を食べて午後から 織るという進行状況でした。横糸は色を選び ながら間隔をあけつつ、こつこつと織り上げ る地道な作業。しかしこれがとても楽しそう で、まったりとしたいい感じ。
下のほうからじわじわと布に折りあがって いく様子は、織り物の醍醐味でありましょう。 枠の大きさまで織り上げたところで縦糸を外 し、桜の枝などを通してタペストリーが織り あがりです。それぞれに色合いの好みが出 ていて、とても好ましいものでした。
タペストリー(織りの壁掛)は、日本でも随分認知普及して きましたが、まだまだなじみの薄いものではと思います。 お部屋の壁にこういったものがあるだけで部屋の印象は変わ るものです。スダレやヨシズの和風の演出とともに、室内に は手織りの壁掛けを提げて、蒸し暑い日本の夏をいくらかで も涼やかに演出して楽しんでみたいものです。
さあさ、今日から7月です。今年も残すところ半年。 押し詰まってまいりましたなぁ・・・
いやぁ蒸しますな〜、いかにも梅雨らしい 陽気です。我が屋の外飼い猫達もべろーん と伸びてしまいました。今日明日の2日間、 芋乃市場では織物の教室が開かれています。 簡易的な織機で、夏向きのタペストリーを 作ります。その様子は明日にご報告します。
むしむしで嫌な陽気ですが、この雨が米や野菜を育むのです し、去年の長雨に比べれば今年はメリハリのある、いく〜らか 過ごしやすい梅雨なのではないでしょうか。辛抱、辛抱。
良く晴れて、暑い一日でした。 こんな日に本焼き焼成をしています。 倍暑い・・・煙突から出る煙の具合を 見ていたら、蝙蝠が飛んでいるのが 目に入りました。写真を撮りました が、黒い筋にしか写りませんでした。
かふもりの写真が撮れる午後七時
今日も梅雨らしい良い雨でした。 陽気も涼しくて、すごしやすかったです。
紫式部の小さな花が咲き始めました。 アジサイの大柄な花と比べると、いかにも 微小な花で、よぉーく見ると薄紫の可愛ら しい花弁に黄色のおしべめしべがするする と伸びています。秋には、小さな紫の実を 沢山つけることでしょう。
明日はどうやら暑くなるようです。 蒸すんでしょうなあ・・・負けないようにいたしましょう。
夏至も過ぎ、昼が長〜くなりました。 梅雨らしい時雨れたお天気の中、今日か ら6月の 『芋乃市場』 がはじまりました。 山の油絵、日傘、織物、雑貨などを並べて おります。29・30日には織物の教室もあり、 今月も賑やかな市場になりそうです。
お食事は 『お弁当』 と 『お蕎麦膳』 です。私は期間中 毎日早起きをしておそばを打ちます。夏の朝は清々しくて良い 気分ですよぉ。今朝は朝霧がたちこめて、空気が美味かったです。
お天気も明後日あたりからは梅雨の晴れ間が覗きそうです。 どうぞ皆様、お気軽にお立ち寄り願います。
毎月隔週で、港北区の施設で陶芸教室を開かせていただいて いますが、3教室あるので1日中この施設にいます。畢竟お昼 はお弁当持ち、しかしながら昼食は麺類を食べたいので、今 まではお湯だけを携えて行き、即席物で済ましていました。 が・・・できあいのカップ物ではいよいよ満足ができなくなり、 麺弁当を考案しまた。
今日の献立は 『つけめん』 です。大勝軒 の特製もりそばをあらかじめ茹で、タッパー に入れてつゆと保冷剤を同胞します。湯は 魔法瓶に入れて持って行き、昼時間に麺を 一度蓋に出し、つゆを作っていただきます。 麺をほぐしてつけていただくのが本来です
が、面倒なのでつゆに入れちゃいました。 これだけでは少々味気ないので、玉子焼き とおにぎりを添えて出来上がり。(勿論、 海苔は直まきのしっとり形です。)麺の ノビはいかんともしがたいですが、もとよ り平気な私には格別の馳走でありました。
茹で置きの麺に少々抵抗がありましたが、コンビニで買うこの 手のものよりは数段美味しいものができます。もっと早く試み るべきであったといくばくかの後悔をしています。いや、肯定 的に考えれば早く気が付いてよかったと言えましょう。
更に研究を深めて、またここでご紹介させていただきます。
昨年11月に創刊し、毎週刊行していた朝日ビジュアルシリーズ 週刊 『藤沢周平の世界』 が今月で完結しました。無論、 全巻を揃え、専用バインダーも購入し、ビシッとバインダーに 納めて満悦しています。
全巻を通して実に内容の濃い編集でした。 朝日新聞さんは実によい仕事をしました。 一つ一つの小説のあらすじは元より、登場 人物の相関や、時代考証等々、丁寧に編ま れ、小説の良き 『読本』 になっています。 藤沢小説は、再読のたびに味わいが増すと 言われますが、この読本を得て更に、再読 三読いや四読五読も楽しめることでしょう。
今、私は全巻を揃え終えた充実感とともに、蒐集が完了して しまった寂寥感に浸っています。かれこれ7ヶ月、毎週本屋へ 行っては一等きれいな本を選りだし、折れないように持帰り、 一冊ずつバインダーに綴じるのが密かな楽しみでした。 刊行が終了して、この楽しみも共に終了です。
また新たなワクワクを探さねばと思うところですが、 何でも集めればいいという訳にはいかないので、また 新たな楽しみを見つけるべくアンテナをはって居りましょう。
朝日新聞のサイト http://opendoors.asahi.com/data/detail/8153.shtml
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