陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年06月30日(金)      ハーブティー

6月がおわります。

今月の『芋乃市場』も無事に終わりました。蒸し暑い一週間でしたが
多くの方にお越しいただき、夫婦ともども喜んでおります。

 暑い中、足を運んでくださった皆様に、冷たい
 ハーブティーを差し上げました。これがとても好評
 でした。ボアボッカさんからわけて頂いたオリジナル
 ブレンドのものです。原産はポルトガル、4種の香草
 を使用したシンプルな物ですが、香り良く仄かな甘み
 のある馥郁としたお茶です。

 今週は毎日早起きをしてうどんを打ってから仕事に
かかっていましたので、一日が長く、とても有意義に過ごせましたが
いかにせん、くたびれました・・・

晩酌前にこのお茶を飲みながらこの日報を書いていますが、まさに只今
わたくし、癒えております。あまりハーブの得意でない私でも、この
お茶は抵抗が無いので、万人向きのものであると言えましょう。

7月の芋乃市場では、このお茶を販売いたします。
開催は25日(火)〜31(月)どーぞ、おためしあれ。

このお茶をもっと詳しく知りたい方はこちら↓
ボアボッカ・ブレンドハーブティー http://www.boaboca.com/ervital/






2006年06月29日(木)      露地物

今日も暑〜い一日でした。
工房の寒暖計は、昼過ぎには30°になっていました。けれども、今日は
ほどほどに風があって、昨日より蒸し暑く感じませんでした。だんだん
と体が暑さに慣れてきてもいるのでしょうか。

 ご近所の農園の方から夏の野菜を頂戴しました。
 インゲン・ジャガイモ・ナス・トマト・キュウリ・モロ
 ヘイヤなどなど、新鮮なものばかりで大喜びしま
 した。そこでお昼に『トマトモロヘイヤうどん』を
 作って食べました。大層、美味かったです。
 ここのところ芋乃市場で売る手打ちうどんを毎日
打っていますが販売用なので自分では食べずに堪え、乾麺での料理
だったのがいささか断腸でした。が、トッピング素材の美味さがそれ
を補って余りある美味で、旬の旨味を噛みしめながら頂きました。

明日は今日ほどには暑くならない予報ですが、6月もいよいよあと1日。

2006年も半分が終ります・・・





2006年06月28日(水)      むぎゆ

今日は暑い一日でした。
久しぶりに晴れ間がでたのは心地よかったものの、蒸し暑かったです。

 今日のような日には『麦茶』が美味しいですな。
 ほどほどに冷ゃっこくした麦茶をゴクリと飲むと、
 その香ばしい香りと味に「ああ夏だなぁ」と感じま
 す。江戸の頃は新麦が出る初夏の風物で、暖か
 いものを飲んだようですが、やはり夏の盛りには
 ほどよく冷えたものがよろしいようです。

       煎り煮られ不憫でもあり麦の種





2006年06月27日(火)      ラフプレー

サッカーW杯2006ドイツ大会も決勝トーナメントに入って、ますます
熱くなってきた模様です。ラフなプレーも目立つようになってきました。
もとより長くサッカーを見ているファンには『つぶせぇ』『足に行けぇ』と
いったような熱いプレーに驚くものではありませんが、いちいち試合が
中断して、ロスタイムが無闇に長くなるのはどうにもいただけません・・・

 人は好戦的な生き物で、国別対抗戦にこれだけ
 熱中できるのも、サッカーに『擬似戦争的な側面』が
 あるからでしょう。しかしながら、FIFAが提唱するよ
 うに、あくまで『フェアプレー』の精神で戦ってほしい
 ものです。オランダ対ポルトガルの試合では、警告の
 イエローカードが16枚!退場者4名という乱戦になり
 ました。少々警告を乱発した感のある主審のジャッジ
 に疑問を感じないでもないですが、終止毅然としてい
たその態度には共感を覚えました。これからさらに熱い試合が増え、ラフ
プレーも多くなることでしょうが、選手は慣れていることでしょうから、その
上をいけば勝利につながることでしょう。しかし、応援の人は熱くなりすぎ
て暴動にならないように気をつけていただきたいものです。

すでにイングランドやポーランドのサポーターが暴れて逮捕者まで出て
います。サポーターの皆々様にこそ、フェアプレーをお願いしたいです。





2006年06月26日(月)      ででむし

 『でんでんむし』という呼び名は、出出虫(ででむし)
 が変化した単語であるそうです。でんでんとなった
 のは幼児語からの変化であるらしいとか・・・
 道を這っていたカタツムリを見つけ、踏んじゃった
 らかわいそうだなぁと思い、紫陽花の葉の上に移し
 ましたが、出てこないので厭きれました。

     出ろ出ろと見てれば出ない出んで虫





2006年06月23日(金)      青 侍

『SAMURAI BLUE』と銘打った日本のW杯ドイツ大会も終りました。
ブラジル出身の監督が、ブラジル流に、選手の自発と個性を尊重して
作ったチームは皮肉にもブラジルに、大差で敗北しました・・・

 先日キリンのアルカリ水を買ったら日本チームの
 応援グッズが付いていました。体に貼るシールです。
 決勝トーナメントに進んだら、恥ずかしいけど、デコ
 にでも貼って応援しようと思っていたのですが・・・
 残念ながら使う機会はなくなりました。ま、今大会の
 記念にとっておきましょう。
 何と言ってもありがたかったのは、ブラジルチームが
 日本を軽視することなく全力で戦ってくれたことです。
多少選手を入れ替えて主力温存的布陣ではありましたが、若手の選手
はキリキリと走り、前線も中盤も手を抜くことなく試合を運んでくれたの
は、ジーコ率いる日本チームへの最大の敬意の表れでありしょう。

ブラジルチームは 『紳士』 でした。 まさに 『獅子欺かざる力』 です。

これはライオンが小さくて非力な獲物を倒す時にも決して侮らず、全力
で狩りにあたることを例にとった武士の心意気ですが、ブラジルチーム
はまさにこのライオンに匹敵する潔い 『もののふ』 でありました!

さあ、そしていよいよ大会は佳境に入ってきます。
我らが日本と戦って勝ち上がった『オーストラリア』を、そして名実ともに
王者である『ブラジル』を、そして開催国『ドイツ』を、さらに近代サッカーの
草分け『オランダ』を、パスタの故郷『イタリア』を、タンゴの国『アルゼンチン』
を、キムチの情熱『韓国』を、カカオの国『ガーナ』を、(もういっか・・・)
心から応援いたしましょう!


オブリガード、ジーコ! ありがとう日本代表!






2006年06月22日(木)      りんね

僭越ながら私は、『輪廻』という考え方を人生の参考にしていません。
畢竟、『前世』も『来世』も同じく拠り所とせずに生き方を考えています。
けれども、『輪廻』という考え方は、とても興味深いと思ってもいます。
そこで、自分の前世があるとしたら、どのようであったろうかと思いを
馳せてみました・・・色々と希望の湧いてくるものを思い浮かべましたが、
願望観測は、どうも胡散臭くて自分に適しているとは思えません・・・
やはり、碌な人間でない者のそれは、それ相応なものであったと考える
のが自然でありましょう。

 私の前世は・・・
 『託卵されたカッコウの雛に巣から落とされた鳥の卵』
 若しくは『それを知らずに育てるモズの親鳥』はたまた、
 『モズに早贄された上に忘れさられたカラカラのバッタ』
 いいとこ、『カワセミに捕らえられて雌に差し出された
 川の小魚』といったところでしょう・・・はてさて、
 こうして例示してみても頓痴気なことは請け合いです
 から、やはり前世指向は私には馴染みません。

さてさて、明日はいよいよW杯予選リーグ最終戦です。
ブラジルと真剣勝負ができる機会はそうそうあるものじゃぁありません。
良い試合が見たいものです。日本時間午前4時は、朝型人間にはいつも
の起床時間ですから苦も無い時間。目覚め爽やかに気合を入れて応援
しましょう!確率が低いとはいえ、勝てば決勝トーナメントに進出、その
場合の対戦相手はチェコ若しくはイタリアです。素晴らしいカードです。

ぜひとも勝ち進んで欲しい!!

まだまだこの楽しい時間を終らせないで頂きたいです!!!




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