陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年03月23日(木)      さくら

いよいよ桜が開きそうです。
昨日今日あたりかと思っていましたが、思いのほか冷えて、足踏みしている
模様・・・今週末は良いお天気であたたかな陽気という予報ですから、きっと
いい按配に開くことでしょう。

 市街化調整区域のおかげで、笹藪が残っている
 環境が幸いして、我が家の周りには数羽の鶯が
 居ついています。2月の末から鳴き始めた鶯たち
 も随分囀り上手になって、お天気の良い暖かな
 朝などは随分とかまびすしく鳴いています。
 桜が咲きそろったら、ゴザなどしっぱり出して
鶯の声を聞きながらお花見と洒落ましょう。来週の週末、月がわりの2日
か、3日あたりが見ごろでしょう。楽しみです。


      今朝起きよ 桜開くさ 良きお酒


桜で『回文』を作ってみました。↑




2006年03月21日(火)      AEGIS

映画『亡国のイージス』を鑑賞しました。
映画自体は可も不可も無いデキで、特に心に残るものではありませんでした
が、海上自衛隊の最新鋭護衛艦『イージス艦』の細部が描かれていて、その
部分にたいそう興味を覚え、食い入るように見てしまいました。
実際、セットでの撮影部分が多く、まさかに実物でのロケは多くはありませ
んでしたが、CG等も多用した迫力の戦闘映像は、戦闘艦であるイージス艦の
武器としての脅威と、その艦が自衛隊の物であるというリアリティーを描い
て、見るものを圧倒する迫力でありました。

 イージスとはギリシャ神話に出てくる無敵の『盾』の
 ことで、その名を冠したイージスシステムは、まさに
 360°の目を持つ戦闘システムといえましょう。戦艦や
 空母のような大型艦船ではありませんが、秀でた索敵
 能力と駿足の機動力に加え、垂直発射装置などの火力
 は、敵にとっては大いなる脅威でしょう・・・

戦争には断固反対ですし兵器マニアでもありませんが、機能を重視した船舶
としてのイージス艦の性能と、専守防衛を遵守する上での自衛隊の、それこ
そ『盾』としての配備に否応無く興味を感じずにいられません・・・
防衛としての軍備に反対はしませんし、力なき正義が無力であることも概ね
理解できます。が、ひとたび間違った使い方をすれば、虐殺道具に変わりう
る兵器であることも忘れてはならないでしょう。今現在、海上自衛隊には
『こんごう』はじめ4隻のイージス艦があります。2005年にはひとまわり大型
の『あたご』が進水式を済ませました。さらに今後、あたごクラスをもう1隻
建造予定であるそうです・・・

強い武器を持つ優秀な自衛隊があることに安心感を感じないでもありません
が、一見平和な日本で、最新鋭の兵器は作られ、着々と配備されている事実
に暗澹とした恐怖をも感じます。長い歴史を振り返れば人はいつも同じよう
な間違いを繰り返してきました。戦後60年の平和も、実は危うい地盤の上に
乗っているようにも思います。強い武器を持った今こそ、抑制の心を厳にし
たいものだと強く感じます。




2006年03月20日(月)      タイヤ

車のタイヤを履き替えました。
ついこの間、左後ろのタイヤを縁石にこすって、側面に傷をつけてしまい
ました。側面のリペアは効かないということですし、よく見れば表面にだ
いぶヒビも目立ちます。そこで、この際取り替えるべえと決断しました。

実は『タイヤなんてヤマがあればいいや』位にしか考えていなかったので
すが、この機会に色々と調べてみると、どうしてどうして重要な部品です。
偏平率、ホイールのインチサイズ、磨耗の度合い、ゴムの硬さ、空気圧など
など、ぞんざいにしていると即、危険に直結する部品でありました。

 ちょうど近所に横浜タイヤの直営店『タイヤガーデン』
 があったので、前もってサイズを伝え、用意しておいて
 もらいました。作業はものの30分ほどで、近くの帷子
 川をお散歩しているうちに出来上がりました。画像は
 タイヤを外したところのものですが、車ってタイヤが
 ないと、なんとも間抜けな姿です。

支払いが終って伝票を受け取ると、タイヤ屋のお兄さんが『お菓子のつか
みどりやってますので、めいっぱいどうぞ』と箱を差し出してくれました。
恥ずかしかったですが手を突っ込んで取ってみると案外取れないもので、
『はい』とさしだすとお兄さんはそれをビニール袋に入れながら、もう少し
お菓子を入れてくれました。小袋のおつまみ煎餅でしたが、一袋一袋に
タイヤの宣伝がプリントされていました。ん〜さすがに商売ですな・・・

新しいタイヤは黒々として弾力があり、乗り心地がいいです。今までが
古くて硬いタイヤだったせいか、新タイヤは少々フワフワした印象ですが、
きっとこれが普通なのでしょう。これからはローテーションなども定期的に
実践して、いわゆる『足回り』にも注意を向けるようにしましょう。




2006年03月19日(日)      しろくま

ついに通販でたのんでみました。『氷白熊』です。
今日、九州は鹿児島の『天文館むじゃき』さんから届きました。

 でかい!サイトの画像で見た感じよりもはるか
 に巨大です。その用量たるや、堂々の"750ml"
 まさに特盛り!ビッグです。ラージです。
 白熊という名に恥じない巨大さです。まだ試食
 していませんが、いったいどんなお味なので
 しょう・・・ちょいと楽しみです。

通販はこの白熊が4個セットでの販売でしたので、今我が家の冷凍庫
にはどどんと4個の白熊が入っています。友達が集まった時にでも出し
て驚かせてやりましょう。




2006年03月17日(金)      ららぽーと

横浜線鴨居駅に『ららぽーと』ができるという噂は前々から囁かれていま
したが、本当にできるみたいです。鴨居駅の北側、NECがあったところが取
り壊されすっかり更地になりました。『鴨池大橋』という大きな橋が鶴見川
にかけられ、南北の行き来がとてもし易くなったことから推しても商業施設
ができることを視野に入れた都市開発であることは想像に難くありません。

 三井不動産のサイトには、『21世紀を代表する
 商業施設ららぽーと横浜、誕生』とまでかかれた
 画像がどーんと出ています。そしてさらに、詳しく
 サイトを見ていくと、平成19年3月商業施設オープン
 と書かれています。なんと!あと1年です。まだ解体
 が終ったばかりの状態ですができるのでしょうか?

更地になった敷地は見るからに広大で、ここに大きな施設ができるのかと
思うとその規模はいかばかりかと思うほどです。きっと、南町田グランベリー
モールのようなものになって、町はその姿を一変することでしょう。聞けば、
東急ハンズや映画館もできるそうですし、大きなマンションも立つようです。

「緑区」「池辺町」「鴨居」といった住所からも分かるとおり、この一帯は
どちらからみても『のどか』です。元は鴨の養殖場であったのでこの名が
ついたということですが、今では産業団地のような土地柄になっています。
来年にはそれが、一大アミューズメントになっていることでしょう・・・

便利になることは歓迎ですが、付近の渋滞が大いに懸念されるところです。






2006年03月16日(木)      つくし

 裏庭の土手に土筆が出ました。
 今年は、ずいぶんたくさん顔を出しています。
 午前中の陽に照らされて、土からにょきにょき出て
 いるさまは何ともひょうきんで、かわいらしく、そして
 美味そうです。我が家ではあまり食べることはしませ
 んが、炒めて食べると美味いのだそうです。

そんないい気分で今日の仕事にとりかかった矢先、宅配便で荷物が届きました。
S川急便でした。届いたのは親類からのお返し物。荷物を受け取るや否やその
荷のタバコ臭さに顔が歪みました。実はS川急便にはこれまでにも2度ほど荷の
タバコ臭で苦情を言っています。が、いっこうに改まる様子はありません。
3度目の今日はさすがに頭にきて「こんなタバコ臭い荷物は受け取れぬ」と
ぴしゃりと配達員を叱り、突き返しました。「タバコの臭いを消して持って
きなさい」と言うと、配達員は困った様子で持って帰りました・・・

以前に苦情を上げた時は、責任者らしい人間が電話をしてきたので配達員の
教育の怠慢と、企業の姿勢にまるで誠意を感じぬ点を糾弾し、猛省を促すと
ともに『禁煙便』の創設を強く要請しました。電話口では殊勝に「努力いた
します」などといっていましたが、全く反映されていません。今回のことで
また電話などというもので誤魔化すようであれば、きちんと謝りに来いと
大喝してやろうと思います。ま、それでもきっとこの会社の体質が変わるこ
とに大きな期待は持てないと思います・・・であれば、仕方の無いことです
が、この業者の荷物は受け取ることはできません。送ってくださった先方に
は失礼を承知の上で受け取りを拒絶します。ましてや、こちらからこの業者
には一切宅配を頼むこともしないでしょう。

どの宅配業者も、早く届けることばかりにきゅうきゅうとして丁寧に
届ける心構えを見失っています。初心に帰って配送サービスの心構え
をきちんと練り直してほしいものです。




2006年03月15日(水)      ヒダじんぼ

前々から欲しかったCD『BRIDGE/ヒダじんぼ』を手に入れました。
太鼓ドラマー・ヒダノ修一さんとジャズドラマー・神保彰さんのドラムデュオ
『ヒダじんぼ』は、国内ではもうひとつ話題にのぼりませんが、海外では高い
評価を得ているドラムユニットです。ご縁あって、ヒダノさんとは15年ほど前
から仲良くさせていただいておりますが、このレコードが出た当初は、その
うちに買おうと鷹揚にかまえていました。そうこうしているうちに買いそび
れ、在庫切れで手に入らないという状態になってしまい、あちこち探しました
が、リプリントを待つか、海外版の逆輸入という事態になってしまいました。

 ほぼ諦めていたのですが、先ごろヒダノさんから
 数枚見つけたので、いかがですかとご案内をいた
 だき、二つ返事で喰いつきました。昨日、その品
 物が届き喜び勇んであけてみると、きちんとサイン
 まで入れてくださり、無量の感激でした。
 ひととおり聞いてみましたが、期待通り、迫力の
 打楽器アンサンブルでした。ヒダノさんの和太鼓
 ドラムセット通称『ヒダノセット』の小股の切れ上がっ
た音に神保さんのタイトな洋式ドラムセットの音が絡み、さらに神保さんの
ドラムトリガーシステムがメロディーをたたき出す。本当に2人かいなと疑い
たくなるような音数の多さに呆気にとられながらも、カシオペア・フュージョン
大好き世代の中年にはシビレまくりの一枚でした。

なにしろ貴重な初回プレス版且つヒダノ氏サイン入りですから、CD-ROMに
コピーをして汎用とし、原版は大事に仕舞っておこうと思います。いつか
神保彰さんにもお会いできたら、サインをおねだりしようと思います。

ヒダノ修一さん公式サイト http://www.hidashu.com/

神保彰さん公式サイト http://www.akira-jimbo.com/



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