陶 房 日 報  とうぼうにっぽう 
陶房かまなりや

2006年03月01日(水)      メタボリック

年度末のお勤め『健康診断』を受診しに緑区役所へ行ってきました。
保土ヶ谷区に住んでいるのに緑区役所へ行くのは、保土ヶ谷よりも緑の方が
圧倒的に近いからです。我が家のある新井町は保土ヶ谷区の外れ、北西の
端に位置し、東は神奈川区、西は旭区、そして北は緑区と隣接しているいわば
盲腸のような所なのです。そういった訳で、冷たい雨のそぼ降る中、緑区役所
へ行ってきましたが、検診は空いていて手間がかからずに済みました。

 今年からか、胸部レントゲンは項目からはずれ、その代わり
 に胴囲を測って『メタボリックシンドローム』とやらの注意を受け
 ました。何やらりんご型肥満の人の生活習慣病防止の為の
 意識啓蒙のようですが、私の胴囲は恥ずかしながら88cmも
 あり、食事に気をつけて適度に運動してくださいなどと窘め
 られてきました。

 確かに、ここのところ目に余る運動不足ですし、息子の受験が
終った開放感から『酒食』に溺れぎみではあります。幸い『酒色』には溺れて
いないので身は清廉潔白、脛の傷は隠しようが無いもののハラワタは至ってき
れいな白であります。しかし、白いハラにも内臓脂肪が付いていては玉に瑕、
ここのところめっきり歩かなくなったことを謙虚に反省して、晴れたら散歩に
でも出かけることにしましょう。

生活習慣病はじわりじわりと静かにわが身を蝕むものです。日ごろの
注意が何より肝心と心得ねばと、改めて自戒をしています。




2006年02月27日(月)      国 語

今年の神奈川県立高校入試『国語』の問題をやってみました。
他の4教科は全く歯がたちそうにも無いのでやりません。ここ3年ほど毎年
試していますが、大概満点です。が・・・今年は二つ間違えて47点でした。

 問題の傾向は例年通り、漢字・敬語・品詞、小説文、
 論説文、古典といういつもの4大問形式です。漢字も
 難しいものではなく、『新聞を読める』位のレベルで
 しょう。1問だけ記述問題がありますが、論説文を
 よく読んで解けばいたって平易です。
私が間違えたのは、漢字が一つと古典が一つです。情けない限りです・・・

昨今、国語の授業のような番組が大流行のようですが、たいへん良いことだと
思います。人間は言葉で他人と交歓をし、言葉で伝え合う生き物です。言葉で
表現できないものも多いですし、敢えて言葉を使わない方が効果的なこともあ
りますが、『言葉』はとても大事です。きれいな言葉を使い、相手と心を通じ、
おつきあいを円滑にするには、正しい知識と知能が必要です。試験ではかれる
ことは一部分だけですが、たまには試験もいいもんです。

2006首都圏高校入試 問題と回答(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/





2006年02月25日(土)      梅に鶯

 今朝、鶯が一声囀りました。ここいらの『初鳴き』です。
 庭の梅もただ一輪、花が開きました。昨日の冷たい雨の
 せいか晴れても空気は冷たく、春と呼ぶには寒い陽気で
 すが、米粒一粒ずつ季節が変化しているのを実感できる
 ことは幸いです。お天気はすぐに下り坂のようですが、
 これも春の兆しでありましょう・・・


            鶯の初鳴きに咲き梅ひとつ




2006年02月24日(金)      石

荒川選手お見事な金メダルでした!村主ファンとしては転倒した米ロ2選手より、
大技は無いながらもきちんと纏めた村主選手に表彰台に上がって欲しかった
ですが、結果は結果、4位入賞も素晴らしい成績だと思います。

 トリノオリンピックもいよいよ閉会です。この五輪では
 何といっても『カーリング』という競技に感動しました。
 日本チームの7位という結果は数字の上では下位ですが、
 内容は充実したものでした。3位決定戦も、決勝も見まし
 たが、やはり上位のチームは一枚上手です。特に決勝戦
 のスイスとスウェーデンの試合は珠玉の熱戦でした。
決勝戦での駆け引きはスイスに不利でありながら、スイスチームのスキップは
終止冷静な試合運びで延長に持ち込み、その後も攻めと守りのバランスを考え
ながら石を置き、できる全てのベストを尽くしたと思います。しかし、スウェーデン
のスキップのラストストーンは逃げを打たず、スイスの二つの石をはじき、
完膚無い勝利を手に金メダルをとりました。『負けない』一手よりも『勝つ』
一手を迷い無く実践するその決断と実行胆力には全く感動しました。

カーリングは『氷上のチェス』と言われますが、確かにその面白さは次の一手
をどう出るかにあると思います。石を使うところや定石・布石を置くところは
チェスというよりは『囲碁』に近いのではないでしょうか?

チーム青森の五輪効果で日本でもカーリング熱が上がることでしょう。
次回のバンクーバーでは、スイスやスウェーデン、カナダやノルウェーと肩を
並べるチームで決勝に進んでほしいものです。我々見る側も更にこの競技の
ことを知り、応援を楽しめるようになりたいものです。




2006年02月23日(木)      出 た !

昨年4月の末に長野は八坂村で購入した椎茸の原木に、ついに椎茸が顔を
出しました。早くて春、本格的に出るのは秋といわれていましたので、今日
たまたま見つけたときには、思わず我が目を疑いました。

 数はほんとに少なく、20本の原木数本の地面よりに
 三つばかり発生があっただけですが、先日の雨と昨日
 今日の暖かさが良かったのでしょう・・・
 山のキノコも、雨の後のあたたかな日にはゾックリ出る
 と聞きますが、まさにそのような条件が整ったのでしょ
 う。幸先好調といったところです。

これからは、ホダ木の管理も散水や天地返しをして、夏場には雑菌が繁殖し
ないようにしていく必要があります。楽しみでもあり、不安でもありますが、
何より美味い椎茸のそれも採りたての物がいただけるとあれば、精も出よう
と言うものです。焼いてよし、煮てよし、揚げてよし、沢山取れれば干し椎茸
も作りましょう。

要領を得たらば、原木の本数を増やして観光キノコ狩りでも始めましょうか 





2006年02月21日(火)      山中湖

先月下旬のニュースで富士の山中湖が全面結氷したと報じられました。
そして『ワカサギの穴釣り』をする様子が紹介されていました。前々から
一度はこの釣りをやってみたいと思っていたので、この機会にぜひとも
行ってみようと考えていましたがなかなかに時間がとれず、ずるずると
2月も下旬、そろそろ穴釣りシーズンもお仕舞いのようです・・・
惜しいことをしました。

 山中湖が全面結氷するのは22年ぶりだそうで、ほんとうに
 久しぶりです。地球の温暖化が進み、関東地方でも暖かな
 冬が多くなっていたことは感じていましたし、富士五湖も
 最近ではめっきり凍らなくなったという話ばかり多く聞かさ
 れていたので今年のこの機会は全く貴重であったと思いま
 す。今年の冬は日本の北側を吹く偏西風が蛇行した為に
 寒い陽気になったようですが、来年はわかりません。

まあせめて冬の凛とした空気に聳える霊峰富士と、山中湖の結氷だけでも
見にいければ御の字でしょう。明日は神奈川県立高校の後期試験、それが
終れば中学生も一段落。来月になれば子供らも春休みになることですし、
我々も春の休暇をとって富士山麓に納会小旅行と洒落ましょうか・・・




2006年02月20日(月)      エンピツ

 日報のサーバーを『Another Frontier』から『enpitu』に
 移転しました。多少、デザインが変わりましたが、すっきり
 したことと思います。左側の過去記事リンク一覧がなくなり
 ましたが、日報最下部の目次リンクをクリックしていただき
 ますと、目次ページが表示されますので、そちらのリンク
 一覧をご活用願います。

 目次のそれぞれの日付をクリックしますと、一日分だけ表示されます。
 目次下部の月別リンクは一ヶ月分がまとめて表示される設定になっています。

  <かまなりやサイトのリンクから開くと最近一週間分が表示されます。>


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