今年の神奈川県立高校入試『国語』の問題をやってみました。 他の4教科は全く歯がたちそうにも無いのでやりません。ここ3年ほど毎年 試していますが、大概満点です。が・・・今年は二つ間違えて47点でした。
問題の傾向は例年通り、漢字・敬語・品詞、小説文、 論説文、古典といういつもの4大問形式です。漢字も 難しいものではなく、『新聞を読める』位のレベルで しょう。1問だけ記述問題がありますが、論説文を よく読んで解けばいたって平易です。 私が間違えたのは、漢字が一つと古典が一つです。情けない限りです・・・
昨今、国語の授業のような番組が大流行のようですが、たいへん良いことだと 思います。人間は言葉で他人と交歓をし、言葉で伝え合う生き物です。言葉で 表現できないものも多いですし、敢えて言葉を使わない方が効果的なこともあ りますが、『言葉』はとても大事です。きれいな言葉を使い、相手と心を通じ、 おつきあいを円滑にするには、正しい知識と知能が必要です。試験ではかれる ことは一部分だけですが、たまには試験もいいもんです。
2006首都圏高校入試 問題と回答(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/k-shiken/
今朝、鶯が一声囀りました。ここいらの『初鳴き』です。 庭の梅もただ一輪、花が開きました。昨日の冷たい雨の せいか晴れても空気は冷たく、春と呼ぶには寒い陽気で すが、米粒一粒ずつ季節が変化しているのを実感できる ことは幸いです。お天気はすぐに下り坂のようですが、 これも春の兆しでありましょう・・・
鶯の初鳴きに咲き梅ひとつ
荒川選手お見事な金メダルでした!村主ファンとしては転倒した米ロ2選手より、 大技は無いながらもきちんと纏めた村主選手に表彰台に上がって欲しかった ですが、結果は結果、4位入賞も素晴らしい成績だと思います。
トリノオリンピックもいよいよ閉会です。この五輪では 何といっても『カーリング』という競技に感動しました。 日本チームの7位という結果は数字の上では下位ですが、 内容は充実したものでした。3位決定戦も、決勝も見まし たが、やはり上位のチームは一枚上手です。特に決勝戦 のスイスとスウェーデンの試合は珠玉の熱戦でした。 決勝戦での駆け引きはスイスに不利でありながら、スイスチームのスキップは 終止冷静な試合運びで延長に持ち込み、その後も攻めと守りのバランスを考え ながら石を置き、できる全てのベストを尽くしたと思います。しかし、スウェーデン のスキップのラストストーンは逃げを打たず、スイスの二つの石をはじき、 完膚無い勝利を手に金メダルをとりました。『負けない』一手よりも『勝つ』 一手を迷い無く実践するその決断と実行胆力には全く感動しました。
カーリングは『氷上のチェス』と言われますが、確かにその面白さは次の一手 をどう出るかにあると思います。石を使うところや定石・布石を置くところは チェスというよりは『囲碁』に近いのではないでしょうか?
チーム青森の五輪効果で日本でもカーリング熱が上がることでしょう。 次回のバンクーバーでは、スイスやスウェーデン、カナダやノルウェーと肩を 並べるチームで決勝に進んでほしいものです。我々見る側も更にこの競技の ことを知り、応援を楽しめるようになりたいものです。
昨年4月の末に長野は八坂村で購入した椎茸の原木に、ついに椎茸が顔を 出しました。早くて春、本格的に出るのは秋といわれていましたので、今日 たまたま見つけたときには、思わず我が目を疑いました。
数はほんとに少なく、20本の原木数本の地面よりに 三つばかり発生があっただけですが、先日の雨と昨日 今日の暖かさが良かったのでしょう・・・ 山のキノコも、雨の後のあたたかな日にはゾックリ出る と聞きますが、まさにそのような条件が整ったのでしょ う。幸先好調といったところです。
これからは、ホダ木の管理も散水や天地返しをして、夏場には雑菌が繁殖し ないようにしていく必要があります。楽しみでもあり、不安でもありますが、 何より美味い椎茸のそれも採りたての物がいただけるとあれば、精も出よう と言うものです。焼いてよし、煮てよし、揚げてよし、沢山取れれば干し椎茸 も作りましょう。
要領を得たらば、原木の本数を増やして観光キノコ狩りでも始めましょうか 
先月下旬のニュースで富士の山中湖が全面結氷したと報じられました。 そして『ワカサギの穴釣り』をする様子が紹介されていました。前々から 一度はこの釣りをやってみたいと思っていたので、この機会にぜひとも 行ってみようと考えていましたがなかなかに時間がとれず、ずるずると 2月も下旬、そろそろ穴釣りシーズンもお仕舞いのようです・・・ 惜しいことをしました。
山中湖が全面結氷するのは22年ぶりだそうで、ほんとうに 久しぶりです。地球の温暖化が進み、関東地方でも暖かな 冬が多くなっていたことは感じていましたし、富士五湖も 最近ではめっきり凍らなくなったという話ばかり多く聞かさ れていたので今年のこの機会は全く貴重であったと思いま す。今年の冬は日本の北側を吹く偏西風が蛇行した為に 寒い陽気になったようですが、来年はわかりません。
まあせめて冬の凛とした空気に聳える霊峰富士と、山中湖の結氷だけでも 見にいければ御の字でしょう。明日は神奈川県立高校の後期試験、それが 終れば中学生も一段落。来月になれば子供らも春休みになることですし、 我々も春の休暇をとって富士山麓に納会小旅行と洒落ましょうか・・・
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17日の晩にフジテレビで放映された『鬼平犯科帳スペシャル 兇賊』を 録画しました。忙しくてまだ見ていないのですが、すこぶる楽しみです。 池波正太郎氏の原作は登場人物が魅力的で人情味溢れる捕物小説です。 そしてその小説世界を見事に映像化した番組は秀逸なものが多く、鬼平シリ ーズは、今まであまりはずれたことがありません。
テレビシリーズは何と言ってもその『配役』が絶妙です。 中村吉右衛門さんの長谷川平蔵をはじめ、火付け盗賊 改め方の与力、同心、そして影になりながら鬼平を助け る密偵たち、さらには盗賊のキャラクターまでがひとりび とり細やかに描かれ、勧善懲悪の物語とあいまって見る 者を引き込んで離しません。今回も酒井祐助、木村忠吾 ら同心が活躍し、五郎蔵・おまさ・粂八といった密偵が 走り回るのでしょう・・・因みに主だった配役は、 長谷川平蔵・中村吉右衛門 久栄・多岐川裕美 酒井祐助・勝野洋 木村忠吾・尾美としのり おまさ・梶芽衣子 小房の粂八・蟹江敬三 大滝の五郎蔵・綿引勝彦 三次郎(五鉄)・藤巻潤
惜しむらくは、佐嶋与力役の高橋悦史さんと、彦十役の江戸屋猫八師匠 が他界され、出演しないことですが、これはいかんともしがたいことですし、 この役を他の方が演じるには厳しい人選とタイミングが必要でありましょう・・・
正義の為の『切捨て御免』が罷り通った時代の『火盗』の裁き方は現代の 感覚にそぐわないものですが、鬼畜のごとき悪党をばっさり懲らしめる 鬼平の正義にスッキリとするのもまた、時代劇である所以でありましょう。 今夜あたり、ゆっくりと鑑賞して伝法な吉右衛門平蔵節を楽しむことに しましょう・・・ 『長谷川平蔵の出役である!神妙に縛につけぇい。』
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