今年の冬は珍しい鳥が来ています。アオゲラが来たことは先月29日の 日報で触れましたが、ここのところ『アカハラ』が来ています。アカハラ はツグミ科の鳥で、夏場の林などで見かけるきれいな鳴き声の鳥です。
今日は陶芸教室が終ってから少しの間よくとまる 柿の木にカメラを向けてやって来るのを待ちまし たが、現れませんでした。日が暮れて暗くなって きたのであきらめましたが、悔し紛れにメジロの 写真を撮りました。長いレンズが無いのでボケた 写真ですが、メジロもかわいいですね。
またの機会を狙ってアカハラの写真を撮りたいと思います。 小さなデジカメでどれほどのものが撮れるか心もとない限りですが、 なるたけ頑張ってみようと思います・・・願わくば夏になるまでアカハラ に留まってもらって、きれいな声で鳴いて欲しいものです。
アカハラを見てみたい方はこちらのサイトがお勧め。 Yachoo!オンライン野鳥図鑑 http://www.gt-works.com/yachoo/ トップ→野鳥図鑑→中小モズくらい→ツグミ科・アカハラで表示されます。
秋篠宮文仁親王妃紀子殿下御懐妊が報じられました。大吉報です!
政界では、おバカな代議士達が後継問題を拙速に決着しようとしていま すが、天皇陛下御健在で、皇太子殿下御健勝の今、何を早まる必要の あるものでしょうか?議論に議論を重ねるべき話であることは明白です。 先ごろの衆院選で大勝してズにノリきっている党と党首は、数の力を 頼り、任期満了の幕引きに皇室典範の改正をと目論んでいるような気配 すら感じますが、紀子妃殿下の御懐妊でブレーキがかかることでしょう。
コウノトリは日本では赤子を授ける鳥として夙に有名 ですが、欧州では長寿と幸福の象徴です。厳密には コウノトリ科のシュバシコウ(WhiteStork)こそがその シンボルなのですが、日本ではコウノトリが定着して います。残念ながら日本の種は途切れていますが 兵庫県で繁殖、放鳥されています。
放鳥の会にご出席された秋篠宮両殿下はまさに幸福のシンボルでした。 そして、本年の歌会始でそろって『こふのとり』を詠みこまれ、今回の ご懐妊。いかにも慶兆です。出産は大事業ですから軽々に他者が口を 手挟むことには憚りがありますし、ことは皇族となれば一平民の分を はるかに逸脱した勝手な願いではありますが、何卒男子殿下をと望まず にはいられません・・・ひいては雅子妃殿下のご健康にも何よりの薬と なることは必定!赤様のご誕生で皇族の憂いが霧消することを祈ります。
末末席乍ら、秋のご出産まで懸命に御応援申し上げます。
新羽駅前のスーパー『ロイヤルよつや』で、変わったカップ麺を発見しま した。その名も『あったかそうめん』おお!何と珍しい、麺数寄の好奇心 をこちょこちょとくすぐるその風体に一目惚れし、迷わず購入しました。
発売元は『島の光』ブランドでその名を馳せる、そう めんのメッカ香川県小豆島の『手延素麺協同組合』 蓋を開けると、麺、乾燥わかめ、液体スープという 構成のシンプル設計です。調理はめんと具を熱湯3分 で戻し、液体スープを入れてできあがりという手軽さ。 味はダシの効いた薄味で、上品で美味でありました。 とにかくあっさりしているので、お若い向きには物足りないでしょうが、 私はたいそう気に入りました。個人評価☆5つです!
そうめんは細いので、一見のびやすいのではと思われがちですが、温か いものでも比較的のびにくく、最後まで麺のコシを楽しめます。温かいそう めんは関東ではあまり食されていないかと思いますが、あえてそれを即席 麺にして売る『素麺組合』さんの気合と英断に感動しました!
瀬戸内の偉大な麺文化の発展に心より敬意と感謝を表明します。
小豆島手延素麺協同組合のサイト『島の光』 http://www.shimanohikari.or.jp/
立春の宵は雪になりました。 暦の上では春といっても、まだまだ寒い今年の陽気です・・・
3年前の立春に新調して使っている鰹節削り器が、 だんだんとこなれて、良い感じになって来ました。 昨今パック入りの削り節が主流になって、わざわざ 削って使っているお宅は少ないことでしょう・・・ 確かに、その都度しっぱり出してゴリゴリ削るのは 手間です。しかし、やはり、美味さが違います。
鰹をゆでて、燻製して、黴の力で乾燥させるという複雑な行程を経てでき あがる鰹節は日本人の知恵の結晶です!そして世界一硬い食品です。 硬い食べ物を削って食べるのは、かなり珍しい食べ方だと思いますし、 またこの削る道具が何ともいえない風情があります。私はもっぱらお酒 の肴に『おかかに醤油』で食べていますが、おにぎりに良し、豆腐に良し、 漬物に良し『おかか』があれば食卓は、ことさらに幸せです。
初鰹の便りはまだまだ先ですが、真冬にも食べられる素晴らしい 保存食『かつぶし』をかきながら、しみじみ春を待つといたしましょう。
今朝の朝日新聞の社会面に、横浜市長がヒューザーの提訴について 「盗っ人たけだけしい。裁判を起こすこと自体コペルニクス的ばか者だ」 と定例記者会見で発言したという記事が出ていました。朝から大笑い しました。しかし、よくぞ言ってくれました。全く同感です!
コペルニクス的というのがまた痛快至極です。 天動説が常識であった時代に毅然と地動説を唱え、 正論を貫いて間違いを正したコペルニクスを引いて コペルニクス的転回という言葉を使ったのは哲学者 のカントですが、その言葉を更に引用して『コペルニ クス的ばか者』とは言い得て妙、ウィット満天です。
ここのところニュースになっている連中はどいつもこいつも阿呆ばかりです。 金儲けに走りすぎたIT企業首脳陣、障害者を舐めきったホテル経営者、 ろくすぽ検査もできない米国牛肉輸出業者、そしてとんちんかんな大臣と 性急に皇室典範を弄ろうとする軽率な首相・・・どうにもこの国は戦後 60年の安寧で、みーんなばか者に成り下がってしまったようです。
若い人たちに頑張ってもらわねばいつか救いようの無いアホタレ国家 になってしまうことでしょう。幸い、オリンピックなどでの活躍を見る 限り、この国には有望で若い人材がまだまだ沢山います。
若者の皆さん『ばか者』にならないように、頑張ってください!!
先月21日の大雪で、日延べになってしまった磯子区の保育園に『一日 教室』を開きに行ってきました。本来なら親子参加の卒園記念行事なの ですが、延期したため、年長クラスの『ゆり組』さん20名と先生方3人での 教室開催となりました。作り方の説明や、注意する点を話しながら実演を してみせると、5歳のお子さん達には色々なことがどれも新鮮に感じる らしく、一挙動ごとに「すごーい」と目を丸くしています。これがとても快感 で、本当に凄い人間になったようで嬉しいのです。そして何より、お子さん 達の作る作品の伸びやかさと、土に向かう真摯さに感動をします。
この作品は女の子さんの作ったカメさんのお皿です。 ひじょうに伸びやかで、ゆったりとした亀の雰囲気が とても感じの良い作品です。よく見ると表情も穏やか です。そして、まわりにある小さな粒粒は、何と『亀 の餌』だそうです。どういった気持ちで作ったのかは 尋ねませんでしたが、微笑ましい限りです。
教室のおわりにロクロ挽きの実演をして見せるのですが、これがまた 「すげー!すげー!」の大喝采で、教室が終ると私は、チョー有頂天に なって帰宅します。普段当たり前のように造っている陶器の仕事ですが、 お子様達の元気に触れてあらためて鮮度を感じ、意欲が湧いてきます。
さあ、明日からまたこつこつと仕事に励むと致しましょう。
昼過ぎに玄関チャイムがなり、女房が出てみると何と!刑事さんでした。 何やら近所で強盗があったとかで、テレビドラマのように若い方と年配の 方が二人組みで現れ、「不審な人を見かけませんでしたか?」と、所謂 『キキコミ』をして帰りました。
女房は『あれを出したわよ』といって喜んでいました。 そう、新しい警察手帳です。平成14年に新デザインになっ た警察手帳は縦のデザインで、上部に顔写真入りの証票 があり、下部には金の記章が付いています。我々『太陽 にほえろ』世代としては警察手帳と言えば黒くて地味な アレを想像しますが『踊る大捜査線』などを見ると、皆 この新しい手帳をチラリと見せています。がしかし、よく 見ると、メモの部分は付いていないようです・・・
聞けば『デカ』という言葉は明治の頃にまだ私服警察官が着物を着ていた 頃の犯罪者間の隠語で『角袖(かくそで)警官』が逆さまになって縮まっ たもの(ソデカク→デカ)だということですが、今では広く認知された 通用語になって、一般にも普及しているようです。寿司屋さんの符丁と 似ていますね。シャリとか、ガリとか・・・
刑事のキキコミ捜査などというものはそうそう滅多にお目にかかれるもの ではありませんので、夫婦でさんざめいていますが、犯罪などは頻繁に おきていただいては困りますし、強盗に入られたお宅のことを鑑みれば 軽々に騒ぐのは憚られるところです。被害の詳細はわかりませんが、 犯人が早く捕まることを祈ります。刑事さん、頑張ってください!
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