天気予報通り雪になりました。
朝5時に起きたときにはもううっすら積もっていま したが、明るくなる7時の頃には新井町は白銀世界 になっていました。そしてこの写真は午前9時ごろに 撮ったものですがもうすでに10cmほどの雪が積もっ ています。ニュースでは平野部で3〜5cmの積雪とい う発表ですが、ココは平野部ではないのでしょうか・・・
今、時間は午後3時をまわったところです。 いまだに雪はしんしんと、いや『のつのつ』と降っています。このぶん では、明日の朝はてらてらに凍って、歩くこともままならないでしょう。
センター試験を受験される皆々様には2日続きの受難となってしまいま すねえ・・・試練を乗り越えて、春には晴れて大学生となっていられる ことを影ながら応援させていただきます。
大寒らしい寒い一日になりました。 明日は関東地方でも雪の予報になっています。センター試験を受験す る方々には難儀なことと思います・・・陶房かまなりやは明日、磯子区の 保育園で50人規模の一日教室があります。今日は、土から用具から準備 万端おさおさ怠り無く整えて、自動車に積み込みました。雪だと中止に なるかもしれません。そうなると今日半日かけての準備は徒労に終ること になります・・・雨になって欲しいです。
寒の時季になると毎年、鳥を近くで見るために窓際 の餌台にヒマワリの種を置いておきます。シジュウ カラやシメといった鳥がやってきてはついばんでい きます。かわいいもので、見ていて飽きません。 画像には写っていませんが、この台に夏からずっと 蝉の殻がくっついたままになっています。いつまで 頑張るのか興味深く見ているのですが、まだまだ落ちそうにありません。
明日の雪にも耐えて、春を迎えて、それこそ夏までしがみついていたら いいのになぁと思います。
だいぶ夕暮れの日が長くなったようです。 澄んだ青空に飛行機がくっきりと陽を浴びて夕方の 空を東から西へ飛んでいたのがきれいだったので、 めいっぱいカメラで寄って撮りました。朝はまだまだ 夜明けが遅いですが、確実に日は伸びています。 明日は『大寒』春までもう少し頑張りましょう。
ヒコーキが雲も曳かずに寒の空
昨年足繁く劇場に通って感動に浸った映画『蝉しぐれ』のDVDの発売が 決まりました。初回限定版は4/14の発売です。勿論購入しようと思います。 自宅でゆっくりとお酒でもいただきながら本編を観る楽しみに加えて、 メイキング等の特典映像を見る楽しみもあってわくわくします。
第29回日本アカデミー賞では、優秀作品賞・優秀 監督賞・優秀脚本賞・優秀主演男優賞・優秀主演女 優賞・優秀音楽賞・優秀撮影賞・優秀照明賞・優秀 美術賞・優秀録音賞・優秀編集賞を受賞しています。 3月には各賞の最優秀賞の発表があります。できれば 最優秀作品賞に輝いて欲しいものですが、個人的に はあれだけのセットを作った美術さんにぜひとも賞をあげたいです。
山形、松が丘に作ったオープンセットは資料館として保存されています。 いつまで残しておけるものか難しいことですが、アカデミー賞となれば 長期での保存を検討する声も上がることでしょう。所詮作り物の世界では ありますが、良いものは末長く大事にしていって欲しいものだと思います。
美術監督協会の『蝉しぐれ』桜木晶さんのページ http://www.apdj.or.jp/pages/sketchbook/semisigure.html
前々から徳川15代将軍『徳川慶喜』公のことは気になっていましたが、幕末 嫌いであることからなかなか手を出さずにいました。が・・・やはり江戸を考え る上でここを避けてはいけないと思い、司馬遼太郎さんの『最後の将軍』や 杉本苑子さんの『最後の将軍 慶喜』などを読んで学習しています。 非常に聡明で思慮深く、そして能筆であったと言うことですが、その評判は 明暗が分かれています。
「豚一どの」「ひと癖あるお方」「すぐ得意になる人」 などいかにも屈折した仇名がついていて面白そうな人 です。出自、立場、時代、様様な運不運が重なって否 応無く最後の将軍という仕事を全うし、大政奉還を成 し遂げ、七十七の天寿を全うした言わば江戸最後の 『傾き者』と、できうることならば一献かわしてみたい ものです。酒癖はあまりよろしくなかったようでその様を称して「ねじあげの 酒飲み」と言う仇名もあったそうです。画像はその様子を黒鉄ヒロシさんが 『慶喜の自転車』という短編で風刺したもので、いかにも面憎い感じの 慶喜公が口をへの字にして酔っているさまが痛快です。
数年前、NHKの大河ドラマで本木雅弘さんが演じましたが、ビデオすら 出ていません・・・無理のあるドラマであったことは否めませんが、総集編 だけでも見てみたいなぁと思います。大政奉還から140年弱、あらためて 江戸の終焉を学習して、自分の心の中にどのようなものが芽生えるのか われながら楽しみです。
<明治元年に慶喜公の詠んだ歌>
とにかくに国の為とて しのぶ身は ゆくもかえるも 時をこそまて
大相撲初場所は7日目を終えて、少々面白く なってきました。横綱には土が付き、新大関の 琴欧州関もかたさが見受けられます。 休場明けの栃東関が元気の良い相撲で連勝し ているのが嬉しいところです。あと8日、更に もりあがってくれるといいですねぇ。
手酌酒初場所中日小正月
各地で大雪になっている今年はやはり異常な気象状態なのでしょう。 東京生まれ、横浜育ちには雪かき、雪おろしのご苦労はいかばかりか 想像もつきませんが、ニュースでうんざりしているご様子を見る限り、 そのご苦難はそうとうのものであろうこと思います。
この画像はおととしの暮れに降った雪を撮ったもの ですが、江戸者には、たまさか降る雪がめずらしく、 何やらワクワクとするものです。しんしんと降る雪を 見ていると心が静まります。津軽では音も無く降る雪 を「のつのつと降る」と言うそうですが、いかにも 妙味のある表現で、雪国の風情を感じます。
このへんでは今年はいまだちらちらしか降っていませんが、いざ降れば 雪に弱い都市部はいっぺんに麻痺するのが目に見えていますから、時な らぬ大雪などが降らぬよう祈るばかりです。でも・・・都合の良いことを 言うようですが、ちょいと積もるぐらいの雪を眺めながら燗酒を飲む 風流は、この時季に一度くらいはあってもいいなあと思います。
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