あ〜あ、お正月も終わっちゃいましたねぇ。 今年はのーんびりしたいいお正月でした。 今日はおそなえをおろして、鏡開きです。 15日の小正月が過ぎればいよいよ20日には 『大寒』です。寒さも本番!でも日足は ほんの少しづつ伸びてますからねぇ・・・
そろそろ春が待ち遠しいですねぇ
♪ババンバ・バン・バン・バン カゼひくなよ〜!!
滋賀県の野洲高校が素晴らしいサッカーを見せてくれました。 スポーツニュースのダイジェストしか見ていませんが、大感動しました。
強豪『鹿児島実業』の剛の攻めに耐えた守備陣は 本当に立派でした。そして低い弾道でのきれいなパス 回し、その昔オランダで提唱された近代サッカーが 見事に具現化されていました。決勝点はなんと7人で コンパクトにつないだパスから相手を掻き乱し、絵に 描いたようなゴールを決めて痛快な勝利でした!!
日本人が欧州でも南米でもないサッカーをやるとしたら、緻密で早く、 コンパクトなパスでの攻撃では、と常々思っていましたが、若い選手達が それを形にし、強豪校に勝って結果を出すというのは日本サッカーの 将来にとって輝かしい可能性を感じ、ワクワクします。指導者の方の 采配もさることながら、試合の流れの中で自主的に攻撃の形を創造した 野洲高校の生徒さん達に心から拍手を送りたいと思います。
昨晩、日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』を見ました。 『DASH村』では長期に渡って本格的な陶器作りに取り組んでいます。 なんと窯作りの煉瓦を焼くところから始めて登り窯を築き、地元の土で ロクロを挽いて村で使う陶器を焼くという、いかにも楽しそうな企画です。 かなり本格的な取り組なので、煉瓦の頃から興味深く拝見していました。 そして昨晩の放送でついに窯に火を入れ、一週間焚いて焼きあがりました。
村は福島県の浪江町にあるので、大堀相馬焼きの 長橋さんという方が指導にあたっているようでしたが 出演者の『TOKIO』のメンバーはなかなかロクロの覚えが 早く、感じの良いものができていました。焼成も、焚き口 を含めて3袋の登り窯はバランスの良い還元焼成になった ようで「灰被り」「くすり物」皆きれいにできていました。
初窯は申し分ない出来映えであったと思います。今後もこの窯で良い 作品を焼いて、村で使う食器を充実させていくのでしょう。なんとも素敵な 実践で、羨ましくなりました。一週間、薪をくべ続けたメンバーの国分さん は窯出しのときにとても良い顔をしてらっしゃいましたが、あの感動を 知ってしまった彼は、きっともう陶器造りからはなれられなくなって しまうことでしょう。今後の窯も楽しみです。
我々の世代ではジャニーズといえば『フォーリーブス』なんてぇ名前が すぐ浮かんでしまいますが、この番組の『TOKIO』のメンバーは楽器も 達者で、こういうことにも挑戦して、若いのにえらいもんだなと思います。 聞けば松岡さんは息子の中学の先輩であるとか・・・ご実家はすぐ近所の 千丸台団地と聞きました。芸能にはとんと疎い私でも彼らには親近感を 覚えますし、今後の活動にも大いにエールを送ります。
『DASH村』公式サイト http://www.ntv.co.jp/dash/village/
大堀相馬といえば画像の二重焼き! 作り方の秘密はこちら 岳堂窯のサイト http://www.somayaki.com/futae.htm
寒い日が続いています。 ここのところよーくハナが出ます。困ったことに自分では気付かない うちにハナが垂れていて、鏡を見たり女房に言われて初めて気付くと いうようなことが多く、情けなく思っています。
寒くて鼻がかじかんでいる時は洟垂れに気付かな くてもまあしかたないかなあなどと思うのですが、 出先であったり、人様の前であったりすると少々 都合が悪いです。更に困るのは寒い時期ではなく ても、ご飯を食べているとむやみと洟が出ます。 よくお年寄りが鼻の頭にしずくをつけたまま 食事をとっているところをお見かけしますがまさにあのような状態に なっていることがあります。これは自分でも気が付くので、行儀が悪い とは思いつつも、食事中に止む無く洟をかんでいますが、外聞は悪いは 面倒だはで、何とかならんかいなあと思います。鼻の病気があるわけで はないし、かめば解決するものなので一大事でなないものの、洟垂れは 格好が悪いので、せめて気をつけて人様に「ハナ出てるよ」などと指摘 されぬように気をつけたいと思います。
仕事始めに港北区の横浜らいずへ、ご挨拶がてら陶芸教室作品の様子 を点検にいきました。一通り作品を改めて帰ろうとしたところ職員さんから とても嬉しい写真を頂戴しました。昨年の天皇皇后両陛下行幸啓の際の 大判カラーの写真です。神奈川新聞に掲載された原版写真です。
流石に新聞社の方が撮った写真はきれいです。 正面に天皇陛下、その左手に御先導役の県知事、 右側奥には白いお召し物の皇后陛下、そして陛下の お手元近くには私の練った土があります!!お目にか かることは叶いませんでしたが出入りさせていただ いている施設の写真だけに、多少なりとも両陛下を 身近に感じることのできるこの写真は何よりの『お年玉』であります。 (詳しくは昨年11/20・24の日報をご覧下さい。)
さてさて何とも寒いです・・・今横浜は夕方ですが、粉雪がちらついています。 昨年気象庁は暖冬傾向という長期予報を出しましたが、記録的な寒さに 暮れの時点でそれを撤回しました。面目丸潰れと言ったところでしょう。 昨日暦は小寒を迎え、いよいよ寒の時季になりました。来月の立春まで 寒さはいや増して、雪も降るのでしょう・・・冬らしい冬を楽しみながらも 流行り風邪などが少々気になるところです。
石川県のガラス作家の友人の話では、今年の雪は度を越えているとか・・・
北国の皆々様には心中よりお見舞い申し上げます。
やっと今年の年賀状が出来上がり、今日から宛名書きをしています。 一枚一枚墨と筆で宛名を書くのが、私のいわば『書初め』です。 何枚も書いていると自然と筆が走って、出鱈目な字も飛び出しますが、 それはそれで良い字になっている事もあり、そんな瞬間も楽しめるのが 『書』の楽しいところでしょうか。
昨日のところでも書きましたが、今年の図柄は凧絵風です。 これに骨を貼って糸目をつけて風に乗せれば、青空に朱の 『寿』一文字がきっと映えることでしょう。寿の字は音で 「じゅ」訓で「ことぶき」「ことほぎ」と読みますが、私は 『ことほぎ』という言葉がとても好きです。春の到来、祝言、 子宝、新築などなど、色々な慶事にご縁をことほぐ日本人の 美しい心栄えがそのまま言葉になっているようです。 自分で言うのもなんですが歌舞伎文字の字体が乙です。
さて、のんびりスタートの陶房かまなりやも、明日から工房に出て、 新年の始まりをつけようかと思います。来週にならないと教室は始まり ませんが、寒い今年は作品の管理が気がかりです。作りかけの作品が ひとたび凍るようなことがあれば台無しになってしまいます。寒の備え おさおさお怠り無く、合わせて初窯の段取りをつけて今年も仕事始めです。
やっとこ年賀状に着手いたしました。 今年は木版画とプリントゴッコの併用版『勘亭流・寿一文字凧絵風』と 相成りました。大柄な『寿』の文字を朱色でどーんと刷り込んで、皆皆様 のご健勝をことほぎ、合わせまして商売繁盛を祈念した開運大大吉の お札です。お手元に届きましたならばどうぞ目立つところにお貼り頂い て、今年の運気を上げ潮にしていただきとう存じます。
今年は彫る面積を少なくして、刷ることに力を入れ ました。例年、版画を彫ることに力点を置いて製作す るので、オリジナルプリントは20数枚しか作りません。 しかし今年は全てオリジナルでお届けするべく、100枚 全て手刷りで作りました。一仕事ではありましたが、 刷り上げてみるととても清々しい良い気分です。 明日から宛名書きと発送にとりかかりますが、これもプリンタを使わず 手作業ですることですので、またもや一仕事にはなりましょう・・・
今日から仕事始めの皆さんからすれば「自宅で宛名書き」など仕事のうちに 入らないことであろうとは思いますが、自営で物作りの身分にはこういった ことにきちんと時間を費やして気持ちを込めることが後々のご縁を紡ぐ 大いなる力なのであります。手間のかかることではありますが、一文字 一文字お便りを書くこともまた『楽しからずや』なのです。
|