こちらでは、ユースケ氏の出演作品の中から、後世に残したいとまで気に入った作品&ここまでこのドラマを食い入るように観てるのって私だけだろうと思ったドラマを、筆者が勝手に必要以上に評価させて頂いています。ネタバレ有です。
ここでちょっと映画の予告(UDON) - 2006年05月09日(火) まだ観ていないユースケ氏出演作品を探してきて観る、という時間がなかなかとれないんです。 ここんとこ、微妙に忙しく、しかも一番近いレンタル屋さんに、そのビデオが見つからないのが理由です。 ユースケ氏、早く新しいドラマに出てくれないかなあ、って願っています。 そこで今日は予告。といってもユースケ氏のファンの方ならもう大体ご存知の情報。 映画「UDON」が、8月26日公開されます。 いろいろとニュースを見る限り、かなり楽しそうなもののようです。 製作会見の際の冗談ぶちかましは、文面に伝えられている以上に、さぞかしにぎやかだったと予想されます。 ユースケ氏にぴったりの役に違いありません。 だって衣装が、うどん屋さんの白なんだもん。 (アルジャーノンのときに、よっく分かった。この人は白が似合う。人徳でしょう) 参考サイト 東宝 映画トピックス 4月20日 http://www.toho.co.jp/movienews/0604/11udon_kk.html 製作報告・四国新聞社 4月20日 http://www.shikoku-np.co.jp/news/search_kagawanews.aspx?id=20060420000371 SANSPO・COM 4月21日 http://www.sanspo.com/geino/top/gt200604/gt2006042102.html 公式サイト http://www.udon.vc/ ちなみに「酒井家のしあわせ」は、お正月公開のようです。こちらはきっとしみじみした映画でしょう。 http://www.bewild.co.jp/sakai.htm ここのところ映画づいているユースケ氏の様々な表情を夏〜冬にかけてゆっくり楽しめることが待ち遠しいです。 - 「愛と死をみつめて」テレビ朝日 背中越し、っていいなあ - 2006年03月30日(木) ちょっと忙しくて、昨日、やっと録画をチェックできたのが。 「愛と死をみつめて」テレビ朝日 2006年3月18・19日放送 とても静かに、ずっしり胸を打つ、実話に基いた物語。題名どおり、愛と死。つまり、人生を見つめざるをえない。 一度目は、みち子(広末涼子)と実(草なぎ剛)にすっかり感情を移入して、ティッシュボックス小脇に、一気に観た。 みち子は思いがけない病にかかって、でも家族や他の患者を思いやることを忘れない、気丈で気配りのある子。 いつも笑顔、ときに強がり、本心もわかりにくいこともある。同情されたくない。 過酷な現実にぶつかって、一時は自ら命を絶つことも考えるが、実の真っ直ぐな思いに支えられる。二人は成長を遂げてゆき、みち子の短い命を最後まで精一杯輝かせる。 純粋そのものの昭和30年代の若者に、ホントに心が洗われる。 二度目は、主人公の家族や友人など様々な人間たちのドラマを観た。 手探り状態の中で、娘の幸せを必死に考え抜く両親(大杉蓮・伊藤蘭)の姿がまた涙を誘った。 三度目にして、みち子の担当医・重光先生(ユースケ・サンタマリア)のシーンに注目して観た。 患者に対して誤魔化したり逃げたり出来ない性分、一個の人間として、みち子の心に添って支えながら、命の尊さを改めて噛み締めている、重光医師の誠実さが、 控えめながらしっかりした存在感をともなっていて良かった。 ユースケ氏の主な出演場面を順番にメモすると A 初めてみち子の両親に、「軟骨肉腫」という病気の説明。慎重ながらも、かなりきっぱりした口調 B 放射線照射の治療。みち子に背中をむけたまま彼女の言葉を聞きながら、声には表さないが苦渋の表情 C 両親に手術についての説明 D みち子に病名の告知。真剣、冷静な態度 E 医局に戻って座り込み「大島みち子を見張って欲しい、自殺の恐れがある」さっきまでのみち子に対する態度とは対照的で、心理的に相当まいっている F 診察 患者の苦しみや死に対して「俺は、慣れたくない」と話す G 外のベンチで力なく座っているところにみち子が来て話す「限られた命だからこそ愛する」 H みち子にソーシャルワーカーの仕事を紹介する、尊敬もしているようなまなざしでみち子を見守る I 妊娠初期の妻(木村多江)を気遣って洗い物を拭き、優しくなったといわれる J 手術前 整形のための写真を撮ったあと、みちこと握手 K 手術後の診察 社会復帰に希望を繋いでいるみち子の後姿を穏やかに見送る L クリスマスでサンタの格好 整形をいつするか、の返事が奥歯に物が挟まったような感じ。このあたりから、「整形ができないかもしれない」という現実をみち子に伝えることに躊躇するようになってくる。 みち子とともに、重光医師もまた変化してゆく。 M 外来での買い物にトライするみち子を見つめる複雑な心境 N 寝室で妻に「彼女は特別なの」と訊かれ「特別だ」と答え、この会話で妻との揺るぎない信頼関係を垣間見せつつ、みち子に日々重いテーマを突きつけられている試練を示す O 両親に再手術の説明 再発なのかと問われて、検査の結果を見ないと何とも言えないと答える P エレベーター内 再発を知ったみち子の、死を覚悟した言葉に、立ちつくしている重光医師 Q みち子を慕い可愛がる患者たちから、彼女を助けて欲しいと懇願されるが、どうにもできない 無力感、悔しさ哀しさなどにじませつつ目に涙を溜めて言葉も無い R みち子の死後 妻のベッドのそばで、無事に産まれた赤ん坊を抱いている 心に沁み入るシーンが多いが、私が特に印象深いと思ったのは、上記のB。 こういう背中越しの演出には、個人的に私はヨワい。 視聴者には医師の顔の何とも言えない辛い表情が見えている。でもみち子に聞こえる彼の声は感情を抑えて、割と淡々としている。 こういうのがユースケ氏に相当似合っていた。 この作品のほかにも、 感情の起伏を顔で表しておいて声はフラットな感じに抑えておく、という、かなり良い匙加減の演技をどこかで見せてくれたような・そして普段もそんな上手なバランスで接してくれそうな、なんかそんな気がする人だと思えるユースケ氏は。 - 映画「ピノッキオ」日本語吹替 声の魅力 - 2006年02月27日(月) 「ピノッキオ」 イタリア・アメリカ ロベルト・ベニーニ監督・主演 2003年日本公開 映画公開当時、確か春休みだったと思う。子供が実家に遊びに行っている間にチャンスとばかり、字幕版と吹替え版を交互に何度も観てしまった。 まあ、春うららかな昼下がりに、暗い映画館にこもってそんなことをやってる主婦も、東京23区内で私一人いるかいないか、かもしれなかったが。 最近、私事(それ以外になにもない)が忙しくなり、TVの前に座る時間が少なくなってしまったけれど、トリノ五輪も終わったことだし、イタリアつながりでその懐かしいDVDを観かえしてみた。そして聴きかえしてみた。 大体、こんな妙なピノッキオは、私は今までに見たことがなかったので。原作に相当忠実なストーリーの、哀しかったりむごかったりすることもそうだけれど、何よりも、 「木で作られた、少年の人形」を、見かけはおよそ清らかとは言いがたい50代の男が演じるなんてねえ。 たとえば世界で最初に納豆を食べてみて美味しいと思った人ってすごいよね。っていうくらい、大胆なことするよなあって思ったし、実際観た人の批判的な意見も多いようだ。が、 私は、魔法にかかったほうのクチだ。(多分に、許容範囲が広いんだ。) 誰が何と言おうと、観ていくうちにホントに、人形に見えたし、少年に見えたんだもの。可愛い瞳に「子供」のエキスが満タンだった。 たとえば歌舞伎で女形が演じる娘の役に、本当の女よりももっと女っぽさを見るような感じ。 なるほど、子役を出さなくても絵本の世界をつくることって出来るんだなあと、感心する。 可愛い「人形」が本当の「人間」になってゆく時に、・・・言い換えれば、 自己中心で好奇心のかたまりで、ボールみたいにどこに飛んでいくかわからない、愚かで騙されやすくて、もらう愛ばかり望んでいる「子供」。・・・が、現実を見きわめて賢く折り合いをつけつつ、与える愛を知り、社会で一つの役割を果たせる「大人」になってゆく時に、 やっぱりどうしてもぶちあたってしまう様々な壁。そして乗り越えるべき何か。 そんな普遍的なテーマをベースに、何を捨てつつ何を残して人は生きていくのかと考えさせられる仕掛けの、奇妙なファンタジー。 で、人生のずっと後半までも「子供」が残ってる役者の、濃くって、ぶっとんだ演技を味わうことで、不思議な気分にさせられる。 ・・・こんな自分もあんなみんなも、もしかしたら、いくつになっても「子供」じゃないか?と思っちゃうような。実年齢なんて、そんなの、世を忍ぶ仮の姿じゃないか、と。大人だって、ある瞬間は、時によって、「子供」じゃないか。心の奥にいて、たまにふと顔をのぞかせるのが「子供」の自分じゃないだろうか。 そして、このベニーニにユースケ氏が吹替を当てている。 なんてモノのわかったキャスティングなんでしょう。だってそうですよ。実年齢からはるかに離れた「子供」の部分を彼は持っている上に、その「子供」を、可愛らしく・しかもオジサンっぽさと矛盾しないで融通無碍に出せる人、 それこそユースケ氏の、人柄に裏打ちされたチャーミングな演技のような地のような魅力なので。しかもそれを声だけの演技でも出せる人なので。 このベニーニの声に彼がぴったりだ。 ちょっと舌足らずでザラっとした感じが妙に可愛いと思った。全編通してずっと一定の高音を保ちながら。 楽しさ、無邪気さ、浅はかさ、素直さ、無防備さ、自分勝手さなど、「子供」の持つ様々な表情(それも、まだ人間=大人になりきれない、人形という哀しき「子供」ならではの演技)を聴かせてくれていた。 どんなに馬鹿でずるいことを言っていても、この声のなかから決して憎めない純粋さが消えないから、妖精も観客もピノッキオに愛想つかすことなく見守っていられる。 ラストで利他的な情愛が深まってきて、人間に進化するころのピノッキオの声も、ときどきハッとするくらいきれいで胸をゆさぶるものがあり、言っちゃなんだけどホントにユースケ氏が発声してるんだよね?と信じられないくらいである。 ※エンディングのテーマソングも吹替でユースケ氏が歌ってるが、ハッピーな雰囲気がとってもいい。ちょっとヘタウマな歌い方が功を奏して、ピノッキオのイメージ通りだった。 - 「いま何待ち?」フジテレビ 芸人・ユースケ氏を鑑賞 - 2006年01月13日(金) 「ぷっすま5時間生放送スペシャル」の余韻もあって、お笑いタレントとしてのユースケ氏も観たくなって、また画面の前に釘付けになり、寒さも手伝って運動不足。 ダイエットとは無縁でいられた時代は過ぎて、最近お腹もぽっこりしてきたなあーという危機感に加え、私の冬の持病でもあるカントンナイジカク再発の恐怖と隣り合わせの、命を削るようなDVDもしくはVIDEO鑑賞が、今年もまた始まった。 「いま何待ち?」 2002年10月〜2003年3月 フジテレビ 放送時に録画していたが、最初のほうは見逃したので、借りたんだけど、それにしても借りにくく買いにくいパッケージだ。 目だけ隠したコスプレ美女の写真に、もし家族がAVと間違えて観たりしたら困るし、もっと困るのは、中身を確認されることなく、ただ「うちのおかーさんはAV隠し持ってる・・・」と密かに思われて、腫れ物に触るような扱いを受けることが怖い。ユースケ・サンタマリア・ファンをカミングアウトするのと、AVコレクターと思われるのと、どっちがいいのか究極の選択である。だから買えない。(借りたけどね。二児の母である40過ぎの主婦が、ツタヤで借りてきたけどね) ショートドラマ&その出番待ちのゲストさんたちの赤裸々な雑談トークで成っているこの名作。 トークは実際に観た方がいいのでここでは詳しく触れないけど、決して家族揃って観ることはお勧めしない、深夜番組ならではの貴重なお話満載。 ユースケ氏はじめ様々な役者さんの、素の部分が味わえて楽しい。あそこまでしゃべってくれるなんて、すごい。 そして中学生の息子を持つ私にも、大変勉強になった。 ドラマは、宮藤官九郎が脚本。面白くないわけない。時間の流れをあえて切って入れ替えて見せたり、巻き戻して別の登場人物の視点で見せたりとか得意。よく考えられた伏線に感心してしまう。※宮藤さんは、#13で「吉祥寺」というサラリーマンの役で出演&トークもしています。 DVDでは、放送順ではなく、主人公・西荻トシキの壮大な人生ドラマを時系列で振り返るように順番が編成しなおしてある。 西荻トシキ、1970年生まれ。5歳のころ、テレビドラマ「三つ子探偵局」の二郎として子役をつとめたことのある男。それからサラリーマン、ビデオレンタル屋バイト、アクションドラマのエキストラ、旅館のバイト、夫婦漫才を経て、とうとう社長に登りつめる彼の波乱万丈にしてチョット羨ましい生き方。 以下、#番号は放送順、年代は西荻トシキの人生での年をあらわします。 #12、13 熱血サラリーマン 1991 #07、08 三つ子探偵局 1993 #03、04 走れエロス 1994 #16、17 熱血エキストラTOSHIKI〜TOSHIKO 1995 #09、10、11 スリールームス「斜陽の間」「潮騒の間」「河童の間」 1996 #05 ただいま分娩中・前半 1997 #14、15 天国と地獄2001 2001 #01、02 同窓会〜告白 2002 #06 ただいま分娩中・後半 2002 #20 中央総武線の女 2007 #21 奥多摩の女 2007 #22、23 平成の無責任男 2007 #18、19 熱血!社長物語 2023 とにかく笑える。カッコ良いとかカッコ悪いとか言う暇も無い。 この中で特に私のお気に入りを選ぶとしたら。 有名人気ドラマのパロディで遊ぶユースケ氏の声の音域を味わうなら・・・「熱血サラリーマン」 数奇な巡り会わせを描いたストーリーの可笑しさが最高だったのは・・・「ただいま分娩中」 似合うんだか似合わないんだかわからない、ユースケ氏の女装が何とも言い難い、見てはいけないステキなものを見てしまって儲かった気分にさせられたのは・・・「熱血エキストラ」 宮迫博之の裏表はっきりとしたキャラが面白く、ユースケ氏の熱演も渋く光るのは・・・「天国と地獄2001」 ギラギラしたユースケ氏を観て自分を奮い立たせたい時にぴったりなのは・・・「熱血!社長物語」 でも、どの回も、それぞれ捨てがたかった。タイトルに熱血がついてるのは特にユースケ氏のあのテンションに合ってるということだろう。ある程度、人間としての「恥」という限界を、捨てて超えてしまって潔くコメディアンに徹し、それでいてどこか甘さというかリリカルな魅力が、母性を刺激する、なんて複雑で深い味わいなのでしょうか。見る人が見たら、キモイとかうっとうしいという分類に入ってしまいがちな、でもカッコイイのはやっぱり、あの声と目の表情でしょう。 よく見ると、目は一重じゃないんです。極細の奥二重だったんです。それがユースケ・サンタマリア氏の仕掛ける巧妙な罠だったんです。ということを声を大にして言いたいと、常日頃から思っている。 - 「世にも奇妙な物語 ’05 春の特別編」より「倦怠期特効薬」フジテレビ これはお得な一品 - 2005年12月31日(土) 「世にも奇妙な物語 春の特別編」より「倦怠期特効薬」 2005年4月 フジテレビ (先日の再放送を、やっと録画で観られた・・・。私が今年最後に観たユースケ氏がこれ。) ユースケ氏が演じるサラリーマン・卓也は、「倦怠期」を乗り切る手段として、不思議な漢方薬にはまっていった。心の中の理想の女の姿が妻に投影される作用。 妻のみゆき(田村たがめ)は知らないが、卓也には彼女の姿が憧れのグラビア美女・井上和香に見えている。 これも一種の浮気に違いない。ばれなければ、妻を傷つけることもなく、むしろ妻を喜ばせながら浮気できるという、かなりおいしい話だ。 でも、すぐによそに女を作ったりせずに、卓也なりに悩んだところが、彼らしい優しさなのだろう。 本当は、昔のように、みゆきをそのまんまで愛せたらと願ってる。それゆえに、最初は夢中になった井上和香バージョン奥さんとのラブラブ生活にも、いつしか違和感や罪悪感を持つようになり、自ら出してる幻覚を自ら避けて過ごすという、矛盾した事態に。 避けられてると察したみゆきの、いじらしく切々とした涙の言葉に(このときの井上和香は泣かせる)、とうとう幻覚が消えて、本来の奥さんへの愛が戻ってくる(田村たがめも結構可愛い)。そして薬ビンの中身を、きっぱりゴミ箱に捨てる卓也。 そこでホロッとして「良い話だなあ」と思わせておいて、実は妻のほうでもその薬を使っていて、夫がイケメンに見えているのだった、というオチがついている。あらあら。奥さん、それじゃあんまりじゃないですか?あの涙はなんだったの? まあ、人って、筋の通らない生き物だから、そういうこともあるかもしれないですね。毎日朝から晩まで一瞬たりともよそ見せず、最初から最後まで何年も、一人の人を一貫して好きでいることのほうが、珍しいのかも。 ときどき我に返って愛して、ときどき勝手な夢を見させてもらう、それでもお互い大事に思ってるんなら、いいのかも。 で、この短いお話の中に、ユースケ氏の可愛げのある表情が、実にバラエティ豊かに収まっていることが判明。 ベッドで奥さんから慌てて逃げるように寝た振りするところとか。それから漢方薬局のおじさんとのやりとりとか。「一ヶ月分、もらおうか。」のあたり、ユーモラス。 雑誌の写真から飛び出したように井上和香が出現したときの、慌て方がリアルで、かっこ悪くて情けなくて良い。 横に寝ている彼女に。思わず「カワイイな・・・」と迫るところとか、適度にヤラシくて、これも良いし。 彼女との夢のような毎日、特効薬を飲み込んでから期待一杯にニンマリするその顔の、子供じみて嬉しそうな。 「もし俺が浮気したら、どうする?」って訊くときの目の表情はピッとして落ち着いてて、一瞬妙にカッコイイ。 思い出のアルバム、恋人時代の、明るく無邪気そのものの写真の数々。 プロポーズしたシーンも然り。怪しげなところが全然ない。さわやかで安心できる、善人っぽさ。 奥さんに申し訳ないような気がしてきたころの、彼女に対する微妙な雰囲気。 彼女のけなげな心を知って思わず「ごめん」と抱きしめるところなんかとても優しい感じだし。 ラストの罪の無い笑顔は、ちょっと間抜けにも見えて、可愛くてカワイソウだし。 と、これほど短時間のうちに様々なユースケ・サンタマリア氏を鑑賞できる一品だったとは、かなり儲かった気分でした。 -
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