私の雑記帳
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2006年09月28日(木) 電話

すべすべしたやわらかな肌に触れたいと思った。


2006年09月15日(金) 行雲流水

私がミクシィに招待した知人が、間もなくそこを撤退する。

彼の退会に関する気持ちは、よく理解できるし
私も彼のように自由に羽ばたきたいと思うこともある。

SNSは、ある種のタイプの人間にとっては
自身を自意識過剰にさせる作用があるように感じる。
それが、私には息苦しくてかなわない。

旅立ちを見送るのはちょっとさみしい。
退会後は、ここの世界からは何もかも消えてしまうのだという
大きな喪失感は切ない。

彼と知り合ったのは(といっても直接会ったことはないが)
このエンピツの日記であった。
私の今のIDより前の日記を書いていた頃、3年ほど前だ。
彼の日記はこのエンピツからいくつかの活躍の場を
経由していま、また新たな場所に移ろうとしている。

知人の新たなる活躍を期待して、晴れやかな気持ちで
送ってあげたいと思う。


2006年09月13日(水) なぜ?

エンピツ、何もみられなくなってしまった。


pearl〈パール〉 |MAIL

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