ありったけコイン since 2001.06.27
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以前から遠くに見えていた別離が手を延ばせば掴める所まで来たので…
手を延ばした
私は多分もう誰も愛さない
あの人は1つも証拠を残さない。
もしかしたら、あの夜自体、幻だったのかもしれない。
あんなにやさしく触れられたのは、初めてだった。
このままでは、私は溶けてしまうと思った。
そして、あの人が私の唇に人差指を押しあてて、はにかむように微笑むのを見て、私は「愛してる。」と言われたと勘違いしてしまった。
あの人は1つも証拠を残さない。
あの人に招かれたあの夜。
軽い気持ちで行ったあの人の部屋。
あの夜から、私の心は止まったままだ。
戻りたいのか、進みたいのか、自分でもよくわからずに、止まったまま、動けずにいる。
昼飯はウェンディーズの隣のラーメン屋
のハズだった…

今までありがとう
見えない振り
聞こえない振りをし続けると
いつか本当に見えなくなって
聞こえなくなっちゃうよ
| 2003年06月14日(土) |
本当に悲しいときには涙は流れないものだ |
とか
いかにも本当みたいな装いで
知ったかぶりした言葉を悔しく思いながら
涙が止められず
一人泣き続けた夜
人を見る目はある方だと思うけど
人の悪いところを見つけるのが得意というのは嫌な話だ
楽しかった事は地図に遺す
そんな悲しがりやの君
都会の贅沢に触れすぎた心は
よりみちが大好きで…
夢のない夢を見て…
いつものため息はきまった季節に来る
生き方にはブキッチョだね
プライドだけはそこそこなのに
ねぇ
思い出してごらん?
幸福を6だと仮定したとしたら・・・
僕の幸せはいくつだろう
自分の幸せって何だろう
今、僕は幸せなのか
幸せを6とするならば、今の僕は6ではない
ならば僕は数値で表すならば、どんな数字になるんだ
昔、高校の頃の大切な人が、僕にこんなことを書いてくれたことがある
「幸せはいつもの生活の中にある。不幸だと思うときでも気づかないところにも幸せはある。家族といつも通りの生活を送ったり買いものをしたり、人と話したり、人と遊んだり、さわいだり、はじけたり、こんな何でもないことが、こんないつものくり返しが、最大の幸せのような気がする」
いつもの生活では気付かない時々が幸せだったりするのかもしれない
そう感じる時があって初めて、気付く幸せ
幸せってなに?
前、こんなこと書いた人がいた
「幸せの形ってどんなだ
僕は何年か振りに休暇をもらった
今までにそんな自由な時間は無かった
何をしたらいいか分からなかった
海外行こうと突発的に思った
何故かタイに決めた
異国に行って初めて感じる自分の姿
異国の空気
異国のにおい
異国の光
行って初めて分かること
この国は生活に満々ている
すべてが生活の時間
生活する為の時間
生活する為に働く
生活する為の時間
決して裕福では無い
でも、何でここの人達はこんなに目が輝いているのか
何でこんな綺麗な目をしているのか?
ウィークエンドマーケットっていう週末だけやっている巨大なマーケットがある
その広さは東京ドーム9つ分の広さ
それは巨大なアメ横
何でも売っている
服、化粧品、下着、花、ヤカン、仏像、動物、民芸品、アイス、バイオリン、電化製品、魚、肉、
人、人、人・・・
ウダル暑さの中、生臭さの中、人の多さに
僕は正直気持ち悪くなった
何を買うまでもなく、只歩き歩くだけしかできなかった
雑踏の中で、四つん這いで地面を這いずり回る人がいた
手足が曲がりくねって、その長さも違う
彼は雑踏の中で這いずり回っていた
彼は少年
彼の右手には空き缶が握られていた
雑踏の中で彼はチップを人に求めていたんだ
僕は早足で彼を追い越し
振りかえった
彼の表情を見た
ショックだった
彼の目は、いつもの当たり前の生活の一部
あたかも自分の肢体の不自由さを売りにして
お金を人からもらい
その不自由さ故に生活ができることを満足するが如し
黒々とした少年の目は
自分の障害を不幸だとも、自分の生まれに疑うことも全くない
だから生活できる自分がここにいて
当たり前の生活
あまりのギャップに、僕は道端で吐いてしまった
幸せっていったい何なんだ
何なんだ、あの目の輝きは
何なんだ、あの目の黒さは
俺はいったいどんなだ
自分っていったい何なんだ?」
幸せって感じるもの
幸せは比較するものではない
世界共通の幸せの基準があるわけでは無い
人によっては6でもあり、Dでもあり、青色だったりもする
では、自分の幸せとはいったいどんな形なんだ
気付いていないだけで、存在していることが幸せなのか
あの時の少年と比べ、僕は圧倒的に裕福だ
でもあの少年と比べ、僕は力強い目をしているか
幸せっていったい何なんだ
今言えることは、
自分を表現すること
それを受け止めてくれる人がいること
それは確固たる幸せの形なんだろう
一つの幸せの形
結局は、どんな強い人間でも一人では生きていけない
支えとなる人がいてくれることが
自分を肯定してくれる人が側にいてくれることが
世界共通の幸せなんだろう、
「しあわせはいつも自分のこころがきめる」
そんな人がいてくれることに、気付ける自分でありたい
身体を見せびらかすように…
腰を動かす…
抱き合うことに意味はなく…
女は私の腕の中で一瞬たりともジッとしていない…
私の心は情熱をもたない…
女の沈黙だけが…
私を感動させる…
涙でいっぱいの虚ろな身体…
悪いアルコールの視線…
どこにも行けないやり方…
自分をきりなく追い払うやり方…
昔失った心に…
際限なくとらわれて…
永遠に…
とらわれて…
あなたは自分の心の中に何かが足りないと思ったことはない?
他の人にはあるのに自分にはそれがないと悩んだことはない?
欠けているものを誰かに埋めてもらいたいと願ったことはない?
あたし!?
そうねぇ…
一杯おごってくれる?
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