きなこ日記
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先日読んだ「玉工乙女」と同じ作者の「さざなみの国」という作品を読みました。前作同様、不思議な読後感に、ちょっと戸惑い…。滅亡しそうな一族から希望を託され、他族であった父の元へ向かう主人公・さざなみ。故郷の湖をよみがえらせる方法を探せ、という使命はあったが、さざなみは祖母、叔母などに迎えられて、すくすくと成長し、やがて、王宮の牧場に勤める役人となる。 少年の立身出世の話かと思うと、そうでもなく、湖をよみがえらせる方法を探すための冒険譚でもなく、淡々と事態が進み、さざなみは死に、一族は滅亡し、若くして後家になったさざなみの妻のもとに、一人の男子が届けられる。 ファンタジー小説だから、起伏を求めてしまうけれど、淡々とした話し運びが、反対に不思議な雰囲気を際立たせているというところでしょうか。 次回作に期待、というか、息長く追ってみたい作家さんの一人になりました。 勝山海百合。
めでたいばかりでもない年齢になりましたがね−。
食べたいものを食べよう!と思い、久しぶりに 本気の辛口の麻婆豆腐を作りました。 豆板醤とトウチジャンと花山椒をがっちり入れて、 息子には 「なんで辛いのつくったの!」 としかられましたが、 「ママの誕生日だからママが食べたいのをつくったの!」 と言い返してやりました。 市販の唐揚げ粉を使って唐揚げをつくったら、 チキンナゲットみたいな仕上がりだった…。 やっぱり醤油味が好きです。
「玉工乙女」というファンタジー小説を読みました。 主人公は二人の少女なのですが、この二人が 遭遇しそうで出会わず、最後まで互いの名も顔も知らないまま 終わるのですが、その周辺の人々は知り合い、出会い、 結婚までする。不思議な読後感でした。
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