きなこ日記
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2011年12月23日(金) 安全と安心と

ニュースや、政治答弁などでも並べて使われることの多い二つの言葉ですが、同意義に使われちゃ困るんですよ。
現在、放射能の問題でも、並べて使われてる。
安全だと言うことは、何らかの根拠があって、大丈夫だとされている状態のこと。
安心って、自分の心持ち一つで決まることでしょ。
どんなに科学的根拠を持って、安全ですって言ったって、安心できない、っていうのは、自分の判断でしょ。自分の気持ちでしょ。安全だという根拠を、信じないって言ってるだけ。
それを信じられないから不安だから、だからここには住めない、って自分で判断して出て行くのが「自主避難」でしょ。十分その土地に住んでいる人間がたくさんいるのに、自分が安心できなくて出て行って、行った先で暮らすのに大変だから、県が補助をしろ? 国が、東電が補償をしろ? 「遠隔地からの交通手段をボランティアが確保してくれてありがたいです」? 
今現状、ふるさとを復興させようとがんばって暮らしている人だっているのに、そこから我が身かわいさで逃げ出したくせに、金寄こせだと? ふざけんな。盗人に追い銭ってやつと同じに見えるよ。

長期的に見れば、人口の流出ってことは、経済や政治力の衰退につながるかもしれない。だったら、逃げ出したヤツらに金をくれるんじゃなくて、残ってがんばってる中小企業や、住民に金を使うべきだよ。百歩譲って補助するんなら年限を切るべき。避難して二年たつと、けっこうな割合で元の町に人は戻らないという。2011年3月11日から、2年間で支援は打ち切るべきだ。本当にふるさとに戻りたいなら、もっと早く自分で行動してているはずだ。


2011年12月12日(月) なぜかいつも間違われる…

よく行く服地屋さんのおばさん(店主)に、「看護師さんでしょ」と聞かれる。
いや、専業主婦ですが?
といつも答えるのだが、ついに昨日、3回目、
「看護師だったよね?」
専業主婦ですよ〜と笑って答えたが、
そんなに私から看護師風の空気が出ているのか?

図書館がよいが続いています。
昨日、午前中に娘と図書館へ。すると、午後から
民話の語りとお汁粉の振る舞いがあるとのこと。
娘が食べたいというので、午後から息子も連れて出直し。
お汁粉とお茶とお漬け物をいただきながら、
方言での民話の語り。
俗にズーズー弁などと言われる当地方の言葉ですが、
語るにも「品」というものは必要なのだな、と思いました。
品のある語りは聞きやすく、そうでないものは聞きにくい。
子供の反応が顕著です。聞きやすい人の語りの時はじっと聞き入りますが、
そうでないととたんに身じろぎが始まり、
水飲みたいとかトイレ行きたいとか。
私も絵本の読み聞かせもやりますが、上手くやろうと思うと
まず失敗します。自然体でやるのが一番ですな。


きなこ |MAIL

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