| 2012年11月06日(火) |
■華やかな裏にも老朽化が進んでいる |
《お知らせ》
■「「今日のことば」10月の人気ベスト5」 を本サイトにアップいたしました。 今回は、子どもや部下を伸ばして育てる方法でした。 ぜひ、確認してみてくださいね。
■『そうだったのか!この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」』第10号 をアップいたしました。今回のテーマは、 「この返事ってどうなの?思いやりなさ過ぎ?』」 こんな返事をされると、女性はがっくりとくるのでは ないでしょうか?でも、本当は違うかもしれませんよ。 一部ですが、一読してみてくださいね。 どうぞ、よろしくお願いいたします<(_ _)>
先週は、失礼いたしました。<(_ _)> 無事に九州旅行より戻って参りました。 驚きと感動がいっぱいありました。 まだ写真の整理がつかなくて奮闘してますので、 整理できしだい、報告したいと思ってます。 どぞ、よろしくです。
で、今日は、先日みつけて、
「おやおや、やっぱり 老朽化が進んでいるのかな」
と思ったことです。 そういえば、この頃、あちこちでよく よく見かけるしなぁ、なんて思いつつ。
この日は、 朝から雨が降り続いていたのですが、 3時間前くらいにあがり、 よかったよかったと思い、 傘を折りたたみ、駅に向かいました。 ところは、六本木の地下鉄駅入り口。

六本木といえば、華やかな夜の街。 このときは、まだ5時前だったので、 まだ人通りも少なかったのですが、 これから、どんどん人が集まってくる 時間帯になります。

そんな華やかな街の地下鉄駅。 ふと、みると、下の方(赤丸)に 何かが置いてありました。

何だろう、と近づいてみると、 こんな《お知らせ》が。

どうやら水漏れしているらしい。 雨があがって大分たっていたので、 雨水はほとんどなかったのですが、 バケツが頑張っていました。 ちょっとこの場所に、 似合わない感じで。
そっか、水漏れがあるのか、 と思って、周りを見回してみたら、 確かに壁からタイルが抜け落ちていたり、 あちこちに汚れが目立ってました。

そっか、やっぱり痛んでいるんだね。 昨年の大震災もあったし、よく見ると、 古くなっているね、 などと、思って帰ってきたのでした。
帰ってきてから、駅について 調べて見ると、この六本木駅は、 昭和39年(1964年)に 東京オリンピックに 合わせて、大急ぎで作り、 なんとか間に合わせた駅らしいです。 つまり48年たっているのですね。
後日。 六本木の駅で、お掃除をしている スタッフを見かけたので、 雨漏りのことを聞いてみたら、 この場所だけでなく、このほか、 あと何カ所かあるということでした。
そっか… 人間でも、50歳近くになると あちこち痛いところもでてくるから、 同じだね、駅もそうなんだね、 などと思ったのでした。
駅も体もメンテナンスしながら、 大切にしていかないといけませんね。 11月に入って寒くなってきました。 体を冷やさないようにして、 思いやっていきましょう(笑)
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| 2012年10月31日(水) |
■古き良き商店街の情報発信基地は… |
《お知らせ》
■11月1,2日は、休ませていただきます。 九州の方へ、旅行に行ってまいります\(^O^)/よろしくです。
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昨日からの続きです。
この「しもふり商店街」は、 昭和15年頃に商店が集まりだしてきて、 出来上がってきたようなのでもう72年も 続いているのです。 (商店街として発足したのは昭和31年)
やっぱり、根っからの昭和。ここへ行くと、 本当に昭和にタイムリスリップしたように 思いますもん。 はい、日中はこんな感じ。

夜になるとこんな感じ。

道も狭く、通る人の顔もよく見えますから、 顔見知りに会うと、 「あら〜、ひさしぶり〜」などと、 おばちゃんたちは立ち話を始めます。
すると、かなり通りづらくなるのですが、 でも、みんな立ち止まって話してます(笑) そこも、古い商店街のよさなのでしょうね。
商店街の駒込方面入り口の すぐ近くにある、「あんぱちや」さんでは、 こんな商品がぶら下がっていました。

冬ですね〜 湯たんぽが目立ってました! そうそう、手前に見える、 青、黄色、ピンクの派手なものは、 何だと思いますか?
私も、何だろうと近寄ってみると、 なんと、 「体洗い用タオル(ナイロン製)」でした。 こんな売り方もあるのだと思い、 そうか、ここではこれが売れるんだね、 寒くなったからね〜 などと思ったのでした。
さて、この「しもふり商店街」 全長250メートル。 ここに、昔ながらの 商店62店舗が軒を 列ねているのですが、 こんな「しもふり情報発信基地」 というコーナーがあります。 はい、こちら。

商店街の地図があり、 商店の名前が書いていて、 そこに、店の今の情報を提供する のが目的で作られたと思うのですが、 今は…まったく、 使われてないんだな、残念!

私としては、この「情報発信基地」掲示板、 活かしてほしいなぁと思うんだな。 自分の店の情報は、流した方が、 反応があると思うんだな。
ちなみに、さっきの、 「あんぱちや」さんは、 こんなPOPが貼り付けてありましたが、 これは、夏前からずっと同じ、残念! 古き良き時代の季節商品など、 紹介してほしいのだけだなぁ。

でも、お店の経営者の多くが 年齢が高いようなので、 やっぱり、無理なのかもしれません。 誰かが、音頭とってやらないと、 やれないのでしょうね。
さて、そんな商店街には、 こんなお店もあります。 それは、はい、こちらです。 (赤い看板のお店)

いつも、見るたびに、 「明快な名前だなぁ」と 感心してしまうのですが…(笑) 入り口は、こんな感じ。

はい、こんなお店です。

ね、明快でしょ?(笑) きっと楽しい時間が過ぎていくので しょうね、いろんなこと気にせず。
ということで、この昭和の香りがする 商店街も、なにかと楽しめるのでした。 駒込に行った折りには、 ぜひ、足を伸ばしてみてくださいね。 詳細は↓ 「しもふり商店街」
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| 2012年10月30日(火) |
■こんな風景が広がっていて、立ち止まりました。 |
大分寒くなってきましたね〜 先日夜に初めて、足下暖房を入れました。 これからは、暖房機の出番ですね。
さて今回は、 ウォーキングで、よく来て、 そして、いったんここに入ったら、 昭和にタイムスリップしたような 商店街の紹介です。 来るたびに、 「ああ、日本だなぁ〜」 なんて感じてしまうのです(笑)
それは、こちら、 「しもふり商店街」です。

山手線、駒込駅からちょっと歩いた ところにある昔ながらの商店街です。
先日、また行ったら、 こんな風景が広がっていて、 ちょっとじーんときて、 立ち止まってしまったのでした。 ほら、こんな。

まさに私の昭和のイメージだったのです。 このところ、昭和に縁があるようです。 (先日紹介した、巣鴨地蔵通商店街の 昭和イベントもありましたしね)
この商店街の話は、後でゆっくりと するとして、今日は、この商店街の とある食堂に入って、これまた、
「おおっ、昭和だねっ」
なんて感じてしまった定食紹介です。 ウォーキングをしていて、すっかり夕方になり、 じゃ、夕飯を食べて帰ろうということになり、 とある定食屋さんに入りました。
ほら、こんなショーケースが置いてある 定食屋さん、ナポリタンとか、 昔はよくありましたよね〜 なんとなく、この商店街の雰囲気に あっていたので、入ってみたのです。

店内もかなり昭和的でしたが、 でてきた食事も、なんとなく 昭和を感じさせるものでしたよ。
まずは、こちらの定食。

サンマの唐揚げ+豚肉の生姜炒め デザートにあんこ白玉付き 980円
かなりのボリュームがありました。

デザートは、やはり、 クリーム系より、あんこ。 これですね。
こちらがオムライス。

お味噌汁付き、880円 こちらも、写真ではちょっと 分かりづらいですが、 ご飯がいっぱいに詰まっている、 大きめなオムライスでした。

この辺りでは、年配の方が多いから、 こんな量は必要ないんじゃないかと思ったら、 二人で一つの定食を食べている方々も おられましたから、 二人で食べてもいいのかもしれませんね。
私たちは、この店が始めてだったので、 それぞれに頼みましたが、 量が多かったので、残してしまいました。 味は…うーん… 正直、今一つ。
でも、昭和の味って、 こんな味だったのかもしれません、 今は、舌が大分贅沢になっちゃったから、 こう感じただけで…
などと思いつつ、店を出たのですが、 この商店街は、このほかにも、 いろいろなものがあったのです。 この続きは、また明日書きますね。
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| 2012年10月26日(金) |
■コンパクト精米器は使えるか、使えないか |
さて、昨日からの続きで、 思い切って買ってみた家電の話です。
友人がこしひかりを送ってきてくれたので、 この機会に、あまり調子がよくなかった ジャー炊飯器と精米器を購入してみました。
おいしく炊けるジャー炊飯器と 食べたい時に食べたい分だけ 精米できるコンパクト精米器 これで、新米対策は完璧だ! などとほくそ笑んで。
そして、2日後に届いたのです。 これね。

どれどれどんなかな? と、早速フタをあけてみると、 こんなふうでした。 棒のようなものが回るようです。

このバスケットに玄米を入れるのね。 で、いそいそと入れてみる。

そして、至ってシンプルな操作部で 3合と合わせて、白米にして、 フタをして、スイッチをオン。

ブーンという音とともに、 バスケットがぐるぐると回りはじめました。
おおっ、精米してるね、 と見ていると、どんどん、 玄米が削られていくのが わかりました。 そして、5分弱で終了。 あっという間でした。 こんな感じに精米できました!

さらに、このバスケットの下に、 ぬかボックスがあって、 この中にぬかが入ってました。

「ほぉ〜こんなふうにとれるのか、 なるほど、なかなかやるね」 などと、ぬかを手にとってみたら、 さらさらした感じでした。 このぬかは、肥料などに使えるとか。 我が家のベランダ植物たちに、 使ってみようと思います。
さて、ここまできたら、 今度は、こちらの、 新ジャー炊飯器の出番。

「よっしゃ、炊いてみよう。 頑張ってくれよ、 後は、あんたしだいだ」
などと、ジャー炊飯器に気合いを入れ、 米をとぎ、セットしてスタート。
あ、そうそう、今のジャー炊飯器は、 浸水しなくてもいいようですね。 その分の時間まで入ってし、 圧力をかけてやわらかくするので、 約1時間くらいで炊きあげるようです。
待つこと、1時間。 ピョ〜ラリラリラリというような メロディがながれ、出来上がりを 教えてくれました。
「おっ、できた!できた! どれどれどれどれ〜」 と、開けてみると、 ほらこんな。

ツヤツヤの美味しそうなご飯が 出来上がっていましたっ。 うっ、嬉しい〜 おいしそうだ! (ツヤ感があまり出てないのですが、 ツヤツヤでした〜)
さっくりと、ほぐしてから、 つまんで食べてみると、 とっても甘みがあり、 本当においしかったです。
この日は、シンプルに大好きな納豆、 お魚、お味噌汁にしたのですが、 いやぁ、これが日本人の原点だ、 などと言いつつ、完食いたしました(笑)
ご飯がおいしいと、ご飯だけでも食べられるし、 梅干しとかつくだ煮だとか、おかかとか そんなものがあると、どんどん食べちゃいますね。 食べ過ぎに注意です、はい。
このジャー炊飯器は、 玄米活性メニューもあるので、 今度はこれも使ってみようと思います。 活性化すると、栄養素の一つである ギャバ(ガンマーアミノ酸)の量が、 元の玄米の約1.5倍になるそうです。 もっとも、炊きあがるまでに、 3時間30分くらいかかるようです。 でも、やってみようと思います。
また、精米器には、 白米に比べてお米の胚芽部分を できるだけ多く残すことができる 「胚芽モード」があり、このお米は、 玄米や分つき米よりも食べやすく、 白米よりも栄養が豊富で健康的、 だということなので、こちらも チャレンジしたいと思っています。 白米もいいけど、玄米もね。
なんにせよ、今年の秋は、 おいしい、おいしいご飯がたべられそうです。 本当に、幸いなことだと思います。 おいしいお米を送ってくれたMちゃんに感謝。 Mちゃんありがとう〜〜
さて、今日紹介したのは、以下の商品ですが、 精米器は、本当におすすめですね〜 いいです、これは。
ジャー炊飯器は、その後何度か使ってみましたが、 水加減が微妙な感じで、やわらかくできたり、 固めにできたりと、まだクセがつかめません。 今後、いろいろやってみて、我が家にあった 炊き方を見つけていこうと思っています。
家電、進化してますね。 今度は、玄米活性メニューに 挑戦してみますよ〜
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| 2012年10月25日(木) |
■これはいいと思って購入してみた家電 |
この2日間は、失礼いたしました。 やはり、暮間近になってくるとバタバタとしてきますね。 でも、こうして元気に活動できるので とても幸いだと思っています。
と、ここで、お願いです。 11月に入ったら、九州、黒川温泉、高千穂に 旅行に行くことになりました \(^O^)/
この辺りにお住まいの方、 地元情報に詳しい方、 行ってみて、ここはよかった〜というところなど、 知っている方がおられましたら、ぜひ、 教えていただけますと嬉しいです。 何しろ、初めて行くので、いろいろ知りたくて。 どんな情報でも、ぜひ教えてください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)> こちらから入れていただけると助かります。 必ず、返事をいたします。 「メールを送る」
さて、今日は、先日、
「おおっ、 これはいいかもいいかも!」
と思ったもの紹介です。 こんなものがあったとは、知りませんでした。
実は先日、 石川県に住んでいる友人から、 「今年は、いつものところのじゃないけど、 新米できたから送るね〜」 といって、嬉しいことに、 新米(玄米)を送ってくれたのです。 しかも「こしひかり」!

ご飯好きの私にとっては、 とても嬉しいことでした。 秋は、やはり新米食べたいと思うので。
でも、実はちょっと気になることがありました。 それは、ジャー炊飯器が10年以上も前のもので、 炊き方に少しムラが出るようになってきていたのです。
そこで、 せっかく新米を送ってもらったし、 しかも、こしひかりなんだから、 きっとすごくおいしいから、 ジャー炊飯器を買い換えよう、 と、決めたのです。
そこで早速、家電量販店に行くと、 いろいろなジャー炊飯器が並んでいましたが、 今この店舗で
「今人気の圧力IHで、 昨年の商品なので、 価格も安くなりお買い得」
という、こちらのジャー炊飯器をすすめられ、 これを、購入することに決めました。 あれこれ迷っても、炊きあがりはわからないし、 価格も2〜3万円くらいのものにしようと 思っていたので。
よしっ、これでよりおいしいご飯が炊ける! 早速、玄米を精米してこよう、っと思っていると、 それをみすかしたように、 店員さんがこう質問してきました。
「さきほど玄米ご飯を炊くと おっしゃっていらっしゃいましたが、 精米はまったくしないのですか?」 「いいえ、白米ももちろん食べます。 食べるときにそのつど精米しにいきます」
すると、店員さんは、 こう語りかけてきたのです。
「お客様、いまね、 とっても手軽でコンパクトな 精米器があるんですよ、 こちらです」
と、精米器を見せてくれたのです。
すると、びっくり! 今は、コンパクトな精米器が あるんですね〜
店員さんは、さらにこう教えてくれて、 こんな会話をしました。
「今、通販などでも話題になっていますし、 ほら、軽いし、とても手軽で、 1回4合〜5合まで精米できるんですよ」 「あら〜ほんとだ。 そうそう、時間がないと精米しに行くことが できなかったりしていたから、 あ、便利そうですね」
「はい、これは、評判がいいです。 ちょっと前までは、大きな精米器しか なったのですが、今は、こんなコンパクトで お手軽な精米器ができたんですよ〜」
と精米器を紹介されたのです。 かなり気持ちが動きましたが、 この日はすでに、ジャー炊飯器を買ったし、 それを持ち帰りするつもりだったので、 買わずに、この日は帰ってきました。
でも、帰ってきてから、 どうしてもこの精米器のことが気になり、 ネットで価格やら評判なりを 調べてみたのです。 この商品です。
すると、これが確かに評判がいい。 しかも、価格も家電店より安くなっていて。 (家電店はポイント分高かかった)
そうだ、そうだ、 家で食べるだけできたらいいね、 いつも精米したてが食べられるし…。 きっと、おいしいね。 そこで、購入することに決定。 そして届きました。 はい、これです。 あけてみるとかなりコンパクト。

わくわく… これで、いつでも食べたいときに、 食べたい分だけ精米できるのです。 期待が膨らみます。 しかも、新しいジャー炊飯器!
これ以上ない組み合わせだと、 かなり期待して使ってみたのです。 その結果は、明日書きますね。
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本日23日と明日24日(水)は、休ませていただきます。 せっかくきていただいたのに、すいませんっ。 仕事の締め切りがせまっているのです(汗) どうぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
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| 2012年10月19日(金) |
■本からの話紹介…お母さんの「普通」は、徹底していた |
《お知らせ》
メールマガジン 『そうだったのか! この違いがわかれば、 きっと許せる「男女の違い105」』 第9号配信いたしました。
こちらから↓一部ですが、読むことができます。↓ 「http://www.kotobasagashi.net/danjyomerumaga.php」
今回のテーマは、質問が多かった 『なぜ、男性は記念日を忘れるのか』
ある家族の「記念日」対策方法をアップしました。 一部ではありますが、ぜひ読んで参考にみてくださいね。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
今日も、本からの紹介です。
今日は、中村文昭さんの本から の話を紹介します。↓ 「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! (2) 出会い編」
この本は、読んでいて面白いだけでなく、 いい出会い、驚きの出会い、人間ってすごいと 思うような話がいっぱい書かれていておすすめです。
本を読み慣れていない方でも、 興味深い話がいっぱいなので、きっと、 読みすすめられると思いますよ〜
さて、この本の中から、 著者中村さんのおかあさんのお話を紹介しますね。 「お母さんやるな、いいな」 と思ったので…。 みなさまは、どう思われるでしょうか。
「中村さんのお母さん」 (P5〜7から引用)
家族でどこかへピクニックに行こうというとき、 母は、もちろんはりきってお弁当をつくります。 そればかりでなく、朴の木団子(ほうのきだんご)という あんのはいった団子も必ずつくりました。 しかも、その量が半端ではないのです。
いくら食べ盛りの男の子が二人 とはいえ一家は四人、 そんなにたくさん、いったい誰が食べるんだ? というくらいつくるのです。
おにぎり、唐揚げ、煮物、卵焼きと、 お弁当自体が山のようにあるのですから、 団子は当然、余ります。
すると母は、当然のようにパッと上着と脱ぐと、 風呂敷代わりにして団子を載せて、 全然知らない人のところに配って歩くのです。
「こんにちは。 ええお天気やね。 お団子どう? 山歩きして疲れたやろうから、 甘いもの食べて」 と言うわけです。
そうして配りに行ったまま、 母はしばらく戻ってきません。 いっときのおしゃべりが延々と長引き、 笑い声が上がり、 さんざん盛り上がっているのです。
帰ってくるときは、 持っていった以上に上着が ふくらんでいました… お返しに、というわけです。
団子はすべてなくなり、 みかんやほかのお菓子がザークザクです。
隣村の家族も都会から来たカップルも、 そこにピクニックに来ていた人はみな、 すでに母の「友だち」になっていました。
こんなこともありました。 父の運転する車ででかけたときのことです。
自転車で一人田舎道を走っている若者を みつけた母は、いきなりぽーんと父の肩を叩きました。
「お父さん、車止めて! 早く、早く」
何事かと急ブレーキを踏んだ父をほったらかしで、 母はするすると車の窓を開け、 自転車の若者に声をかけました。
真っ黒に日焼けしたその大学生は、 日本一周旅行をしているというのです。
父はもう、わかっているよという 顔で笑っていました… そう、母のおせっかいの始まりです。
どこから来たの、から始まって、 そんなやせた顔して何日もの間、 ろくなものを食べていないのではないか、 そのカバンの中身は何? 洗濯物がたまっているでしょう、などと、 あれやこれやと話しかけ、結局、 無理やり家に連れて帰ってしまいました。
遠慮する大学生をまずお風呂に入れ、 荷物を取り上げるとパンツもTシャツも、 全部洗濯し、ご飯を食べさてと、 とことん世話を焼いたあと、彼は二晩 泊まって旅立って行きました。
弁当までつくって送り出したので、 別れ際に、大学生は感極まって 泣いていました。 そして、僕がそれまで見たこともない、 分厚い礼状が届きました。
さすがに僕も、 子ども心に不思議に思いました。
うちのお母さん、 どうしてそこまでやるのか…と。 問うてみると、母はこう言いました。
「これがお母さんの普通なんや。 おまえもある程度大きくなったら、 人の世話にいっぱいならなあかんやろう。 今、お母さんが人のお世話をしておけば、 おまえもいつか、いっぱい お世話してもらえるやろ。 順繰りまわって、 当たり前のことや」
その言葉どおり、 今まさに僕はいっぱいいっぱい、 人のお世話になりっぱなしです。(略)
だからこそ僕は、 我が家で刷り込まれた 「おせっかい」=「普通」という 財産の大きさを改めて感じている ところなのです。
(ここまで引用)
お母さんの普通ステキだ! いいな、いいな。
と、単純に思ったしだいです(笑) こんなお母さんがいたら、豊だろうな〜 なんだかんだあっても楽しく、 子どもは人好きに育つし、 周りから助けてもらえるだろうな、 それは、このお母さんあってこそだなと、 そう思いました。
ちなみに、2005年当時で、 お父さん70歳お母さん65歳 ということでしたが、 当たり前のようにいっしょに入浴し、 ダブルベッドで寝ていたそうです。 また、小さな頃から、 ご両親の喧嘩する姿は見たことがない、 ということでしたから、お互いに、 尊敬しあっていたのでしょう。 こういうこともまた、 普通だったのでしょうね。
自分では、「普通」と思っていることが、 他人からみたら「普通」ではないこと、 逆に、他人は「普通」と思っていることが、 こちら側からみると全然「普通」ではないことって、 たくさんありますよね。
でも、人はそれが「普通」だと思って、 すごいことも、いいことも、すばらしいことも、 逆に、悪い癖も、よくないことも やっていたりします。
それぞれが持っている「普通」 思っている「普通」 この「普通感覚」に何か生きるヒント、 人間理解のヒントが隠されているのかも しれませんね。
中村さんは、それぞれが持っている「普通」を 大切になさっている方ですが、 こう言っておられます。
「普通に生きていれば、 気の合わない人も、 理解できないひとも、 けったいな人もいます。 もし、自分と 明らかに「普通」が違う人に 出合ったらどうするか?
二つの道があります。 一つは、あの人はあの人だからと、 わが道を行くことです。 もう一つは、それを理解しようと 努力することです。 僕はいつも後者の道を選びます。 どうしてそんな「考え方」が できるのか知りたくなるし、 悔しいし、焦ってしまうのです。 だから、その人が考えていることを理解し、 近づこうとして、勉強したり 体験しようとしたりします。
すると自分の「普通」がちょっと変わります。 心が大きくなったり、ほんわかしたりします」
詳しい本の内容は、こちらを参考にしてくださいね。↓ 「お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ! (2) 出会い編」
例えば、こんな出会いが書かれています。 おすすめの本です。
◎腕でなく口でなく、背中で教えろ! ◎頑張ったことが人生のホームラン ◎「たとえ火の中、水の中」と 「火の側、水の側」とは大違い ◎生きるためにお金はいらない ◎「また来ます」を「また来ました」にしろ! ◎「ひたすら待つ」ことの底知れぬパワー ◎わからないから、受け入れる ◎夢がかなうと、次の波がやってくる ◎自分を一生褒めてくれない、 そんな人と出会えた幸せ ◎成功者より、成功の途中でいる人でありたい
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