まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2010年11月28日(日) ■紅葉の旅…ホテル「思い出浪漫館」へ

今日は、宿泊したホテルの話です。

私たちは、33億円の竜神大吊橋を後にして、
一路、久慈郡大子(だいご)町袋田に向った。
距離にして20キロほど。
この日は、袋田の「思い出浪漫館」という
ホテルに宿泊することになっていた。



夕方近くになっていたけれど、
道々の山並みの風景が美しかった。









着いたのは、すでに夕方。
こんなホテル。








中に入ってみると、こんな感じ
「思い出浪漫館」という名前の通り、
大正ロマンを感じさせるようなつくりで、
あたたかい感じのするホテルだった。








しばらく前に、このような雰囲気のホテルに、
改装したということだった。
(詳細は→「思い出浪漫館」



チェックインしてお部屋に入ってみると、
こんな風景がいっぱいにひろがっていた。









「うわぁ〜絵のようだね」
「本当だぁ、1枚の絵のようだね〜」
「窓いっぱいに絵だね〜」




と、感動し、しばしこの景色をながめつつ、
一休みして、いよいよお楽しみの露天風呂に
行ってみることにした。



このホテルの露天風呂は、
茨城県では珍しい自噴温泉の源泉。
そして、
「アルカリ性単純泉の泉質は湯上りに
 肌がスベスベになり、別名「美人の湯」
 体がぽかぽかと温まる」




という温泉ということだったので、
部屋から、少し距離があったけれど、
ホテルの雰囲気を楽しみつつ、ワクワクと向う。
すると、こんな脱衣所があった。








いよいよ入ってみると、
こんな感じの露天風呂だった。









少しわかりづらいけれど、
すだれの手前が露天風呂でその先に渓流があり、
渓流より少し高いところにお風呂があった。

すだれは、目隠し用にかかっているので、
渓流は、すだれの下の方30センチくらいからしか
見えなくて、やや残念だった。
そのすだれの下から3人で渓流をながめながら、



「見られてもいいから、
 すだれがないといいね〜」




などと、話しあった。
だって、せっかくの渓流がよく見えないもん。
秋の渓流の眺めの方が大事。

この露天風呂には、こんなふうに、
この辺り特産のリンゴが浮かんでいて、
源泉の温度は40〜41度くらいで、
ちょうどいい温度だった。








この露天でゆったりして、
すっかり美人になったところで、
次のお楽しみの夕食。
席に着くと、このようなセットがあった。









あ、もちろん、
これだけではないですよぉ〜
このほか、

 ○奥久慈しゃもなべやお刺身
 ○食べ放題の揚げたて天ぷらと、
  同じく食べ放題のホテルの名物
 「地元産野菜たっぷり入った水団入りの
  「奥久慈しゃもの法度汁」
 ○デザート


などもありましたよ〜
私たちは、食事を楽しみつつ、
解禁になったばかりのボジョレーヌーボーや
ビールを飲み食事を楽しんだ。

そして、寝る前に、今度は、
24時間入れるという露天でない方の、
大きなお風呂に入り、まったりゆっくりしたのでした。


明日も、またこの続きです。
どぞ、よろしくです。





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2010年11月25日(木) ■紅葉の旅…約33億円の「竜神大吊橋」を渡る

《お知らせ》
29日のUP少〜し遅れます。
どぞ、よろしくです。 <(_ _)>




今日も、紅葉の旅のお話です。


さて、私たちは、橋渡料金の300円も払い、
いよいよこの「竜神大吊橋」を渡ってみることにした。




「さ、渡るよ〜」
「おっーー」





と、元気に渡り始める。
吊橋は、とても気持ちよく、
すばらしく美しい形の吊橋だった。
多くの人が渡っていて、みな楽しそうだった。








ちなみに、この吊橋は、
一度に3500人が渡っても大丈夫なよう、
多くの工夫がされているそうです。

(そんなにいなかったけどね)



渡っているときに、けいちゃんが
こんなことを教えてくれた。



「橋の途中に、何カ所か、
 下が見える窓があるのよ。
 ほら、これよ、見てみて」
「どれどれ〜」




と、橋の途中にあるガラス張りの窓を
指さしたので、見てみたけど、
その窓は、傷がついていて、やや汚れもあり、
よく下が見えないのだった。
残念だね〜

その代り、橋の欄干から、
下の風景を撮ってみた。
それが、これ。
これは、竜神峡の流れ。








実は、この「竜神大吊橋」は、
竜神ダムに上にかかっていて、
竜神ダムが見えたのだけど、写真なし。
ちゃんと写真を撮ったつもりが、なぜか、
手ぶれでよれよれの動画で撮れていたんですもん。
(デジカメのスイッチを間違えたらしい…(泣))

そんな失敗はさておき、写真を撮りつつ、
吊橋をどんどん渡っていくと吊橋の終りがみえた。





(サイドに見える吊橋の主柱は、
 竜をかたちどっているそうです)



その終点の正面には、
大きな竜のイラストと
カリヨン(鐘つき堂)があった。





帰ってきてから調べてみたら、
このカリヨンには、こんな効用があり、
人気らしかった。



「「木精の鐘」(もりのかね)という
 カリヨン施設があり、愛・希望・幸福の
 3種類の澄んだ音色が竜神峡にこだまします。
 (そういえば、時々鐘の音が響いていました)
 愛の鐘は2人でボタンを押さないと
 鳴らないため、カップルに人気があります。
 ここの愛の鐘を鳴らすと幸福になるとか・・
 恋人同士に限りません、ご夫婦や親子、
 お友達同士でぜひ愛の鐘をならして
 みてください」




しまった、知っていたら、
鳴らしてくるんだった、と、
後悔したのだけど、後の祭り。



また、なぜ、竜のイラストかというと、
この辺りには、昔、竜が住んでいたという
伝説があるからなのだとか。
確かに竜がいてもいいような、
雰囲気があった。




さて、吊橋の終点には、展望台などもあり、
多くの人が周りの風景を眺めていた。
こんな風景で、山並みが美しかった。









この展望台から、
ハイキングコースがあるようだった。








このハイキングコースは、
こんな感じでダムの下まで降り、
ダムの周りを回れるコースで、
今は、紅葉に囲まれて美しかった。








「わぁ〜キレイね〜
 下まで行ってみたいわ〜」
と、私が言ったら、
「ホテルに行く時間もあるし、
 あまり、下まで降りちゃダメよ。
 すぐに戻ってきてね」




と、ダメだしされたので、
少しだけ降りてみることにした。
ああ、ハイキングしたいなぁ…と思いつつ。

ハイキングから戻ってきたご夫婦に声をかけて、
下の方はどうだったか聞いてみたら、



「とてもキレイでしたよ〜
 ただ、昨日雨だったから、
 足場が悪いから、ちょっと注意ですね」




と教えてくれた。
やっぱりキレイなのか、行きたいな、
と思ったけど、諦めた。
そして、再び吊橋を渡り元の広場へ戻った。


さて、この「竜神大吊橋」、
私は、大いに気に入ったのだけど、
帰ってきてから調べてみたら、



約33億円かけて建造されたけど、
(ふるさと創生事業の一つとして)
交通用の通路としての機能がなく
観光での用途だけで、しかも、
年間を通じての利用者数が想定に
及ばなかったこともあり、
地元民から税金の浪費であるとの批判があり、
しばしばメディアなどによる糾弾の対象と、
なることもある吊橋であるらしかった。




というところであることも
わかったのでした。
いろいろとあるんだね〜

竜神峡についての詳細は↓
美しい姿が見れますよ〜「竜神峡」

おやすみをはさんで、
竜神峡の先について書きますね〜




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2010年11月24日(水) ■紅葉の旅…紅葉スポット「竜神峡」につく

昨日からの続きになります。
と、その前に…昨日の、



「みっちら、かったげ」は、
「たくさん、買いましたか?」




という意味だそうです。
みなさん、水戸に行ったら、
「みっちら、かったげ」
してくださいね。



さて、私たちは、
快適なドライブを楽しみながら、
一番目の目的地、常陸太田市にある、
「竜神峡(りゅうじんきょう)」に向った。




「竜神峡」と言われても、全く知識がなく、
ピンの来なかったのだけど、茨城県では、
有名な紅葉スポットだということだった。

水戸を出発して、1時間30分くらい。
ドライブしつつ、水戸に住んでいるけいちゃんが、



「今は、ちょうど、
 新ソバの時期よ〜
 竜神峡で、新ソバ食べよ」




と教えてくれたので、全く異存はなく、
昼食に「新ソバ」も食べることにした。
2時も回っていたので、お腹も相当空いていた。



「ふふふぅ〜
 どんなところかな?
 竜神峡と新ソバ
 わくわくだね〜」




大いに期待がふくらむ。
そして、竜神峡に到着。




この急な階段と坂道を登った先に、
竜神峡があるということで、
私たちは、元気に登っていった。








登りきると広場があり、
こんなふうにお店が並んでいて、
地元野菜やとりたてのキノコや、
名産品などを売っていた。








それに、こんなものたちを焼いて
売っているお店も、何軒もあった。
いい匂いがして、おいしそうだった。








お腹も空いていたので、くらくらして、
ついにこんなおまんじゅうを購入。








私は、こういう田舎まんじゅうが
大好きなのだった。
しかも、名前も、
「婆ちゃんまんじゅう」
ますますひかれた。




買ってすぐに、食べてみると、
確かに、婆ちゃんの味?がするような、
素朴な味でおいしかった。



「新ソバ食べるんだから、
 いっぱい食べちゃダメよ」




と言われたので、
半分でほおばるのをやめた。

そして、竜神峡を見る前に、
新ソバで、腹ごしらえをすることにした。
そこで、この広場にあった、
大きなレストハウスに入り、
もちろん「新ソバ」を注文。



混んでいて、相当待たされて、
待っている間に、待ちきれなくて、
再び、婆ちゃんまんじゅうをほおばり…
いまかいまかと待っていると、
新ソバ(天ぷら付き)登場。
ほら、こんな。









お腹も空いていたので完食。
新ソバは、歯ごたえもよく、おいしかった。
ちなみに、このセットで1000円ね。

さて、腹ごしらえもすんだので、
いよいよ竜神峡へと向う。
すると、こんな大きな橋が見えてきた。








「うわぁ〜
 きれいな橋だね〜
 これが竜神峡?」




と、思ったら、これは、
竜神峡にかかる「竜神大吊橋」であり、
この吊り橋を渡るのに、渡橋料金300円かかる、
ということもわかり支払った。
ここに何度か来たことがある、けいちゃんが、



「高いから、高所恐怖症の人はダメよ。
 吊り橋だし、下見ると怖いから」




と、教えてくれたけど、残りの二人とも
高いところは、大丈夫なので、



「全然、大丈夫」



と、答え、いよいよ吊り橋を渡ることにした。
どんな眺めなんだろうね、と楽しみにしつつ。

帰ってきてから、この橋のことを調べてみたら、
この吊り橋は、




「1994年4月に、
 約33億円の費用をかけて完成。
 全長446メートル
 (歩行者専用橋としては全国2位)
 下にダムがあり、そのダムから
 100メートル上にある」




ということがわかった。
また、ややいわくつきの橋である
なんてことも…ね。

明日は、そんなことも含めて、
この橋を中心に紹介しますね。





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2010年11月23日(火) ■紅葉の旅…高速バスに乗り出発〜

紅葉を見に行ってまいりましたっ。
紅葉好きなので、秋になると、どうしても、
どこかに行きたくなるのです。



紅葉は、いいですね〜



今日から、その紅葉旅のお話です。
18日(木)19日(金)と一泊二日でしたが、
とても2日間とは思えないほど充実していました。

今回行ったところは、茨城県の袋田周辺で、
この辺りは、茨城県でも人気紅葉スポットです。
そんな人気スポットやら、まだ知られていない
紅葉の里などなど、ぜひ、見てくださいませ。
茨城県の紅葉もよかったですよ〜




さて、今回は学生時代の友人3人旅で、
友人の一人が水戸にいるので、水戸を出発点に、
車で、あちこちを回るという予定で、
ほとんどの計画は、水戸の友人けいちゃんにお任せで、
相当お気楽にでかけた。

私と友人いーちゃんは、東京駅から、
高速バスで水戸に向うことにした。



だって、JRの特急に乗ると、
乗車券と特急券自由席で往復7020円、
(指定席付きだと8040円)
高速バスだと、今、特別料金もあり、
往復で3500円で、半分なんだもん。
時間もそんなに変わらず、
1時間40分〜2時間くらいだし。
なにより、急ぐ旅でもないしね。




わくわくして、
10時30分の高速バスに乗る。
しかし…後で、調べてみたら、


 首都高速都心環状線
    ↓
 首都高速6号向島線
    ↓
 首都高速中央環状線
    ↓
 首都高速6号三郷線
    ↓
 常磐自動車道



と、いくつもの高速道路を通って行くのだった。
都心の高速道路は、ややこしいね。

ともかく、そんなことは気にせず、
東京駅から高速バスに乗り、
宝町インターから高速道路に入り、
隅田川沿いを走っていく。
こんな風景。








そして、常磐自動車道に入り、
しばらく行くとこんな感じの
風景になってきた。








「ああ、近づいて来たね。
 おっ、木々が色づいているね、
 楽しみ〜」




バスは平日だったこともあり、
がらがらでゆったりでとても快適だし、
窓の景色は、秋色に変わってきて、
どんどん期待がふくらむのだった。

12時ちょっと過ぎ水戸市内に入り
けいちゃんとの合流地点で途中下車。
こんな町並みが広がっていた。








合流地点でけいちゃんを
待っている間、
きょろきょろしていると、
こんなものを発見。












「おっ、こんなものみっけ。
 で…みっちらって、
 いっぱいって意味かなあ、
 かったげは、買っていけ?
 それとも、買ったか?」




と、あれこれ考えたけど、
この辺りに、商店街らしきものは
なかったなぁ。



でも、
いいね、いいね、楽しいね、
と、思ったら、
ちゃんとそれも言ってました。










ともかく、
「水戸べん
 よがっぺ」
だった。





まもなく、けいちゃんと合流し、
いよいよ紅葉を見に出発することにした。
私たちは、どんどん山へ向った。








そして、いよいよ
一番目の紅葉スポットに到着した。

このスポットは、また明日紹介しますね。
本当にすばらしい眺めの所でした。




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2010年11月17日(水) ■都電に乗っての小さな旅〜小さな出会いもありで

《お知らせ》

明日〜23日(火)までお休みいたします。 
今度は、紅葉を見る旅をしてまいります。
楽しみですっ。
また、報告いたします。
どぞ、よろしくです。<(_ _)>




さて、今日も、都電荒川線飛鳥山から、
てくてくと歩いて、帰ってきた道々の話です。
ちょっとした出会いもありました。




昨日の「昭和歌謡ショーラーメン」を
後にして、先を急ぐことにした。
しばらく歩くと、
今度は、こんなお宅をみつけた。








「おおっ、これは、
 アロエ屋敷といっていいね」





すごい量のアロエが育っていた。
(こんなに育つんですね)
しかも、みんなものすごく
生き生きとしていて、
これからも、どんどん大きくなるぞ、
という生命力であふれていた。
アロエって生命力、あるんですね〜





ここのお宅では、胃薬に困ることはないね。
これだけアロエがあればね、
(アロエは胃にいいと言われている)
と思いつつ、このアロエ屋敷を後にした。

さらに歩いていくと、今度は、
壁にべたべたと貼ってあるお宅をみつけた。








「あらっ、今度は、
 何屋さんかしら?」




と、立ち止まりよく見てみると、
小さな道があり、その道にも貼ってあった。
真ん中あたりにドアがあるのだけれど、
このドアにも、お店の名前らしきものは、
書かれていなかった。
(「北海道四つ葉牛乳」の貼り紙はあったけど)








そこで、この細い道を通り過ぎて、
表通りに出て、どうなっているのかみてみると、
普通のお店(美容室みたい)になっていて、
この貼り付けてある通りと関連するような、
何かを見つけることはできなかった。








でも、きっと、
地元に密着したお店かなにか、
あるんだろうね。

何があるか、どんなカラクリがあるか、
知ることを諦めて、先を急ぐことにした。



しばらく行くと、
おばあちゃんの原宿で有名な、
「巣鴨地蔵通商店街」に到着。









この辺りは中間地点でもあるし、
ちょっと休憩して水でも飲もうと、
この通りにあったベンチに座って、
背負っていたリュックから水を取りだし、
水を補給してすることにした。

このベンチには、70代くらいのおばさんが、
先に座っていたが、隣が空いていたので、
軽く会釈して、横に腰掛けた。
そして、私が水を補給していると、
となりに座っていた、
おばさんがこう話しかけてきた。



「どこからいらしたの?」
「早稲田近辺からです」
「ああ、じゃ、都電に乗って?」
「そうです、でも、帰りは、
 歩いて帰ろうと思って」

「え、早稲田まで歩くの?
 大分あるでしょ?」
「そうですね〜でも、
 1時間ちょっとあれば、
 つくんじゃないかと思います」
「大分あるわよ。歩くの?」
「ええ。実は、飛鳥山から、
 歩いてきたんです」

「え、飛鳥山から?
 すごいわね〜
 ね、あなた、これ一つどうぞ」





と、なんと和菓子を
差しだしてくれたのだった。
そこには、二つの和菓子が
並んでいた。

(このとき、写真を撮れなかったので、
 帰りに似たようなものを購入して撮ったもの。
 こんなふうに二つ並んでいた)








二つしかなかったから悪いと思い、
断ると、おばさんは、



「いいの、いいの。
 一つでいいのに、お店に悪いと思って
 二つ買ったのだから、
 お一つどうぞ。
 ここでは、お裾分けするのよ」




と、言うのだった。
そう言われたので、私は、お礼を言い、
ありがたく、豆大福を一ついただいた。

その豆大福は、餅があつかったけど、
豆の塩味とあんがとてもおいしかった。
おばさんは、草餅をほおばった。

食べながら、
私が、飛鳥山公園の話などをし、
おばさんは、この通りでは、
「豆大福」と「草餅」は定番で、
1つ70円であることを教えてくれた。
また、この辺りに住んでいて、今は、
買い物にきているということも。



「おいしかったです。
 ごちそうさまでした」
「いいえ、どうしたしまして。
 あなた、気をつけて帰ってね。
 とても元気なのね〜
 若いっていいわね〜」




などと言われて、お礼を言い、
嬉しくなり、元気にリュックを背負い、
おばさんに豆大福のお礼をふたたび言い、
このベンチを後にしたのだった。

おばさんはベンチにまだ座り、
通りを歩く人を眺めていた。

この後、おみやげにいいと思い、
おばさんに差し出されたと同じような、
豆大福と草餅を買い(そして写真を撮り)
巣鴨地蔵通商店街を後にしたのだった。
こんなふうに、あちこちに、
和菓子が売られていた。








若いとほめてもらったのと、
豆大福を食べて元気が出たので、
ぐんぐんスピードをあげて歩き、
池袋、サンシャイン、目白を通り過ぎ、
無事に自宅へ帰ってきたのでした。



歩数は、この日全体で
23000歩ほど。
飛鳥山から、3時間30分ほど
かかりました。

(この間に、100円ショップに寄ったり、
 買い物もしたので…)



モノレールにも乗り、小さな出会いもあり、
たまに都電の旅もいいと思ったので、
今度は、都電荒川線の終点から、
一日かけて、ウォーキングチャレンジして
みようと思いました。
(途中で昭和歌謡ショーのラーメンたべてね)






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2010年11月16日(火) ■都電に乗っての小さな旅〜こんな店はどうかな?

今日も、先日からの続きで、
都電荒川線飛鳥山から、てくてくと歩いて、
帰ってきた道々の話になります。

いろいろなものを見つけては、立ち止まり、
「ほぉ〜」だの、「いいね〜」だの、
「変なのぉ」だのとひとりごとを言いつつ、
写真を撮ったり、裏に回ってみたりするので、
スタスタと歩くウォーキングより、
うんと時間がかかるのですが、そんなものを
見つける旅も楽しいものです。




さて、そんなふうに、きょろきょろとしながら、
道を探して歩いていると、こんな建物を見つけた。








「おやっ、今時めずらしい
 手書きふう看板だね。
 (有)小川木材商店だって。
 違う看板もかかっているね。
 何だろうね」




と、近づいてみると、
どうやら、この木材屋さんは、
喫茶店もやってるようだった。












「Yurucafe 
 木楽楽 OPEN
 って書いてあるね。
 ユルカフェ きらくらく、
 かあ。
 そんな感じが出ているね」





と思い、→の方に向ってみると、
木材をふんだんに使ったベンチなどもあり、
ゆったり感が醸しだしているお店だった。








そして、こんなメニューが
あるようだった。








ま、メニューは普通、かな。
そうそう、木楽楽は、
「きらくらく」と読むのではなく、
「きらら」と読むようだった。



そして、今年5月に開店したばかりで、
「材木屋さんが国産の木でこだわって内装し、
 自然の香のするほんわか柔らかい空気の
 流れるカフェ」
で、あることもわかった。




「今度、ゆっくり時間に
 ゆる〜く
 入ってみてもいいね」




と思ったのでした。




さて、先を急がなくちゃ。
と、先を急ぐと、
今度は、ラーメン屋さんが目についた。
ほら、赤いのれんがかかっているところ。








だってね、
びっくりしたんだもん、
このラーメン屋さんの名前に。









「昭和歌謡ショーだって。
 どうしたって、
 ラーメン屋さんとは
 思えない名前だね〜」




と思うのは私だけでしょうか。
そんでもって、
こんなメニューもあったりして。









素朴なんだか、
身近なんだか、
店主の趣味なんだか…





でもね、でもね、
帰ってきてから、調べてみたら、
なんと、TVでも紹介されていて、




「店主さんが、お客さんの前で、
 『また逢う日まで』を熱唱したり、
 昭和をイメージしたラーメンで、
 昔流行った歌謡曲が流れている。
 ラーメンは化学調味料無添加。
 でも、塩、めちゃめちゃ美味しくて、
 カウンター5席の小さな店」

(詳細→「昭和歌謡ショー」




ということがわかったのだった。
おいしいらしい…
ちなみに、これが看板ラーメン








店主が、歌謡曲好きなんだね。
だから、「昭和歌謡ショー」か。
この店も、今度来てみよっと。
店主、歌ってくれるかな。


そんなわけで、今度は、
「ユルカフェ きらら」と
「昭和歌謡ショーラーメン」に
入ってみる旅もすることにした。
こんなお店を見つけるのも楽しい。

さて、明日はまた都電線路沿い旅の続きです。
まだまだあったので…





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2010年11月15日(月) ■都電に乗っての小さな旅〜線路沿いを歩いて帰ることに

昨日は、失礼いたしました。
ちょっとバタバタしてました。

今日は、先日からの続きで、
都電荒川線の小さな旅の話ですが、
飛鳥山公園から、てくてくと歩いて、
帰ってきた道々の話になります。




さて、私は、自宅まで戻るために
飛鳥山公園をあとにして歩き始めた。



「バイバイ、飛鳥山公園
 また春ね〜」




と、今度は桜の季節に来ることにして。
桜の名所だというからには、来て見なくちゃね。




さ、出発だ。
(ここで持参の水を飲み、気合いを入れる)




この頃は、日が暮れるのが早いから、
とっとと急ごうっと、と、
この飛鳥山駅からぐんぐん歩き始めた。
(カーブになっている左前の方が駅)









帰りの歩きのルールはこうだ。



「できるだけ荒川線の
 線路沿いを歩く」




ま、ルールというより…でないと、
道に迷っちゃうからだけどね。
線路沿いに歩いていけば、
迷うことなく帰れるもん。
ほら、線路沿いに道があるし。








でもね、切ないことに、
線路沿いにいつも道があるわけじゃなくて、
すぐにこんなふうに道がとぎれるんだな。








すると、線路からできるだけ離れないように
しながら、回り道をしなくちゃいけない。
「この道は、どうかな?」と
自分の勘を信じ、回り道をする。








これが、なかなかやっかいで、
かなり遠回りになったりすることもある。



「あ〜あ、
 うんと離れちゃったね、
 なんとか戻らなくちゃ」




焦りつつ、線路に近づく道を
探しながら、歩く。
そして、



「よっし、いい道みっけ。
 これなら、離れず行けるぞ」




なんて、細い道を見つけ、
うきっと喜んでいると、その道は、
行き止まりだったりすることも多く、
がっくりくるので、注意を要するのだ。

ともかく、線路沿いの脇にある小さな道は、
要注意なのだった。
そう知りつつ、自分に言いきかせつつも、
騙されては、何度も小道に入り込み…



「おっと、
 また行き止まりだぜ、ちっ」




などとぶつぶつ思うのだった。
ほら、こんな感じで
いきなり行き止まり。








でも、ま、これも線路沿いの旅の楽しさ。
こうして、行き止まりの道に入りつつ、
発見もあったりするし、そんなだから、
線路沿いに道があると、
「わぁーい、道があったあ」
と、とても嬉しくなるしね。

とまあ、こんな感じに歩きつつ、
この線路沿いで、いろいろなお店や
気になることも見つけたのでした。
明日は、そんなお話をしますね。


「都電荒川線」の本もあるので、
興味がある方は見てみてくださいね。
見ているだけでも楽しい本です。
今度は、これらの本に書いてある通りに
行ってみる予定です。(楽しみ〜)











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