まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2009年10月01日(木) 旅のお話15…輪島朝市での疑問

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。

今日は昨日に引き続き、
有名な輪島の「朝市」の紹介で、
そこで見つけた様々なものたちです。



あれこれとみているうちに
仲間たちとはばらばらになり、
私はすっかりこの露天に魅せられ、
夢中になっていた。

さっさといちばん奥まで
行ってみないといけないのに…、
そうわかっていつつ、
足が止まってばかりいた。


さて、昨日私が最初に買ったものと
いうことで、こんなものを紹介した。
(昨日の写真、草履が裏側になっていたので、
 修正し、今日のが正しい姿です)








 
手づくりで、
小さな草履(3.5センチほど)と
小さな鈴がついている。
(写真ほぼ実物大)
それと、何かの葉っぱ(杉?)も。
そして、100円だった。




これが、どんな感じで
売られているかというと、
こんな感じで、道行く人に、
おばちゃんたちが声をかけ、
一生懸命売っていた。
(これを売っているおばちゃんたちは、
 4〜5人くらいいたと思う)



「私が作ったんだよ〜
 手づくりだよ〜
 ほらほら、かわいいでしょ?
 100円だよ〜
 安いよ〜」













そして、こんなふうに、
わりと大雑把に、無造作に置かれて、
何度もいうが、100円で売られていた。









しかし、これは、
実は、
とんでもないものだったのだ。
聞いてびっくり。





売っている
おばちゃんが言うには…




「あのね、
 これをサイフにつけたり、
 入れたりして置くと、
 お金がいっぱい貯まるよ。
 お金がいっぱい
 入ってくるんだよ。
 縁起がいいものなんだよ」





ということだったのだ。
どうやら、すごいものらしい。
ただのちび草履ではないらしい。
私は、じっと、
このちび草履を見つめた。
そして、手に取ってみた。

そして、ふと、
こう思わざるを得なかった…



「じゃ、このおばちゃんたちは、
 億万長者なのかもしれないぞ。
 こんなにいっぱいちび草履
 持ってるもの。

 お金をいっぱい持っていて、
 自分もそうだったから、
 こうしてこれをすすめているのかも。
 この姿は、おばちゃんの
 仮の姿なのかも…
 そうに違いないぞ。

 それとも、自分で作ったものだと、
 その効き目はないのだろうか?
 自分はサイフに入れてないのだろうか?」




などなど、ぐるぐると
頭の中で疑問が渦巻いた。
手の中にある、ちび草履をみながら、
あれこれと考えたが、
思い切って、こう言った。



「おばちゃん、
 これもらうわ。
 お金入ってくるのね?」
「ありがとね〜
 そうだよ、
 入ってくるよ〜」




おばちゃんは嬉しそうに笑って、
紙袋に無造作に入れて、手渡してくれた。
私は、100円渡した。
おばちゃんの手はしわしわだった。

おばちゃんもいっぱい入ってきたか
聞いてみたかったが、おばちゃんの
笑顔をみてやめた。

これで、私の億万長者への道は、
約束されたようなものかもしれなかった。
ふふん、いいね、いいね〜

というわけで、私は、このちび草履を
いちばん最初に買ってみたのだった。




続いて、こんなものを買った。
(奥にたどり着く前にね)
ほら、これだ。










「えがらまんじゅう」
って言うんだって。

(詳細は→「えがらまんじゅう」

(注/よーくみると、隣には、
   先ほど買ったちび草履が山と
   積まれていた、ちっ)




ちび草履は、さておき、
えがらまんじゅうは、
作りたてを売っていたのだ。



どんなおまんじゅうかというと、
「練ったもち粉でこしあんを包み、
 くちなしの黄色で染めたもち米をまぶして
 蒸し上げたまんじゅうで、
 えがらまんじゅうの名はその姿が栗のいがに
 似ていることから、いががなまって、
 えがらとなったようです」
というものらしい。




これを買おうかどうか迷っていると、
ここのおばちゃんが、こっそりと、



「あのね、
 先でも売ってるけど、
 うちの方が安いよ。
 朝つくってきたばかりだし」

 (その先で、チェックしてみたら、
  120円で売られていた)



と、教えてくれた。
そこで、仲間の分と合わせて3つ買った。
仲間と合流してから、



「ね、
 えがらまんじゅうだって。
 おしそうだから買ったよ。
 つくりたてだって〜
 いっしょに食べよ〜」




と、うきうきいったら、



「えっ、もうさっき
 食べちゃったわよ。
 探してみたけど、いないから、
 食べちゃったわ。
 おいしかったわよ」




ということで、仲間たちは、
120円の方のえがらまんじゅうを買い、
さっさと食べてしまったということだった。

そこで、私は、この3つを、
時間をおいて、一つ一つ、
一人で全部食べたのだった。
もちもちしてて、
ああ〜おいしかった!




そうそう、
お金が入ってくるはずの、
「ちび草履」ですが、
家に帰ってきてから、
サイフにつけようかと思いましたが…
どうもこんな感じで、
違和感があったので、
つけるのやめました…









私の億万長者への道は、
閉ざされました…
でも、ちび草履は大切にしますよ〜
もしかしたらもあるしね…ふふ。


ということで、この続きは、
また来週に書きますね〜
いっぱい、書くことがあって、
来週もおつきあいくださいませ〜





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2009年09月30日(水) 旅のお話14…輪島朝市で見つけたもの

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。

今日は昨日に引き続き、
有名な輪島の「朝市」の紹介で、
そこで見つけた様々なものたちです。
いろんな楽しいものありましたよ〜
(私にとってはですけど…)




まずは、入り口付近。
昨日も紹介したけど、
このあたりは、野菜中心で
売られている。




朝市のメイン通りから左右に
伸びている路地でも、
おばちゃんたちが、野菜を売っていた。
このおばちゃんは、
朝ご飯のおむすびを食べながら、
手招きして、こう言った。








「うちでつくった野菜は、
 甘みがあっておいしいよ〜
 みてって、みるだけでいいよ〜」




でも、みるだけでは悪いと思い、
近寄らなかった…
かわいいから、写真とっちゃったけど。
おばちゃん、ありがとう。

そうそう、野菜を売っているのは、
どの露天でも、ほとんどが
元気で明るいおばちゃんたちだった。

そんな野菜売りおばちゃんたちが
自分が作ったと言って売っていた中で、
はじめてみたものがいっぱいあった。
たとえば、これは、知らなかったな。









これは、
竹の子漬け。
ご飯といっしょに食べると
おいしいんだって。





竹の子のたまり漬けやメンマなどは、
食べたことがあるけど、
こんなのははじめてみたなあ。
 
あとで、買ってみようと思いつつ、
すっかり忘れてしまった一品だ。
残念!竹の子好きなので、
ちょっと食べてみたかった。
このあたりでは、普通に食べられて
いるものなんでしょうね〜
どんな味なんだろうな。




さて、野菜通りをへて、
今度は、雑貨なんて売っている
あたりへ行ってみた。





どれどれ、
どんなものがあるかな?





すると、最初にこんなものが
目に入ってきた。









「バランストンボ」だ。




このトンボは、どこに置いても、
たとえば、指の先に置いても、
ゆらゆらしながらバランスをとり、
ちゃんと止まってくれるトンボだった。








「バランスをとるように、
 木を削ったりするのが、大変なんだよ。
 ちょっとでも偏ると、こんなふうに
 できないんだよ」




と、おばちゃんが削り方を、
教えてくれた。
私には、できそうになかったけど。
ゆらゆら姿がちょっとかわいかった。
さらに、こんなものも。




「マイ、箸」ね、
輪島塗の。





ここは、輪島塗でも
有名なところだからね。
この箸は、こんなふうに
なっていて便利なのだった。








「今は、エコだからね。
 いいよ〜この箸は…」




とすすめられた。
「そうですね」と大きく頷いたが、
マイ箸はすでに持っているので、
買わなかった。

その他、輪島塗のお茶碗なども、
もちろん、売られていた。
手前にある赤いものは、
漆塗りのピーナツ箸置きで、
ちょっと有名なものらしい。
(ちらっとみたときは、
 かりんとうと思ったけどね)









そして、
じゃ〜ん。

私が買った
最初のものがこれだ!
えっ、これ?
そう、これ。
100円だ。










実は、これには、私も深い
疑問を感じたりしたのだが…
ついつい買ってしまったのだ。




この話はまた明日書きますね。





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2009年09月29日(火) 旅のお話13…輪島の朝市に行く

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。

今日は昨日に引き続き、
輪島のいいね、いいね〜の紹介です。
今日は、有名な輪島の「朝市」の様子です。


私たちは、
朝7時からバイキングの朝食をとり、
7時45分頃に、足取りも軽く、
ホテルから1分のところにある
朝市に元気にるんるんと向かった。
(朝市は8時〜11時半ころまで)




空も晴れて、
空気もすがすがしく
気持ちがいい日だった。
ほら、こんな道を通って
行ったのですよ〜









そして、
いよいよ朝市の入り口だ。



この先に露天のお店が
いっぱいに並んでいるのだ。
長さ350メートルの道に、
約200〜250軒もの露天が
あるのだそうだ。
もう、わくわくだね〜









どんどん行くと、
こんな感じににぎやかに
盛り上がってくる。








私は、まず、この露天をざっくりとみつつ、
先頭まで行き、それから、ゆっくりと戻りつつ、
買い物をするという計画を立てた。
ともかく先頭まで行ってみなくちゃね。

しかし、もちろん、計画通りには
先へはなかなか進まず、
(途中で立ち寄り立ち寄りしてしまって…)
でも、もたもたしながらもなんとか、
先頭まで行くことができた。



そして、大雑把に言って、
私たちが入った入り口付近は
野菜中心に売られていて、
中間は、雑貨系もあり、
奥は、ひもの、鮮魚系だとわかった。




ということで、だいたい
この順番で紹介していきますね。
どんなものが売られていたか、
とか、珍しいものとかね。




まずは、入り口付近。
こんなイキイキ野菜たちが
売られていた。




元気なおばちゃんたちが、
売ってました。








「新鮮だよ〜
 朝とってきたんだよ〜
 買っていかない?
 ほらほら、安くするよ〜
 まけちゃうよ〜」




なんて元気にね。
そんな元気につられて、
まだ入り口だというのに、
早速、仲間は唐辛子を
買い込んでいた。
(手前の唐辛子ね)








実は、私も、このときに、
左にあるりっぱなベイナスを
買おうと迷ったが…
まだ入り口だったので、躊躇し、
後で、買おうなんて思っていたら、
帰りには、もうありませんでした〜



がっくり…
新鮮そうだったし、
これで、200円だったから、
安かったのに…な。




で、みてもらえばわかるように、
ニガウリといっしょに、
なぜか草履(500円)も売っていて、
このあたりでは、この草履も
よく作られているらしい。








「私たちが作ったんだよ〜
 はきやすいよ〜」




ってすすめられたけど、
そう、言われてもな。

また、上に置かれている赤い袋には、
おばちゃんたちが漬けた、
梅干しとミョウガがたっぷり入っていて、
500円だって。
交渉で少しは値引きしてくれそうだった。



「2つで800円でいいよ」
だって。









そのほか、ネコが好きな
マタタビも売っていた。



その他、いろいろなものを
いっぱい売ってました。
楽しげなものも、ちょっと、
疑問に思うようなものもね。




このあたりのことは、
明日また、紹介しますね。





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2009年09月28日(月) 旅のお話12…輪島での発見

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。

今日は昨日に引き続き、
輪島のいいね、いいね〜の紹介です。
まだまだいっぱいあったので。




《いいね、いいね!その3》
「郷愁があるんだな」





なんとなく…
なつかしさが感じられる街、
って感じだったのだ。





昨日、整った町並みを紹介したけれど、
たとえば、一歩、小さな道に入ると、
どこかなにかなつかしい感じがする
こんな小さな通りがいくつもあるのだった。








この道の奥の先には、
大きな海が広がっているのだ。
いいね〜

そして、この小さな川沿いの道を
奥に歩いていけば、山があるのだ。
いいね〜









海もあり、山もある…
ふるさとのにおいがするな、
なんて思ったのだった。

そしてまた、歩いていると、
こんなお店があったりする。
これは、街の電気屋さんだ。
屋根の下に「でんき屋」って書いてあるもん。








閉まっているのか、いつもこうなのか、
夕方だったこともあり、わからなかったけど、
立派にでんき屋さんなのだった。

ほら、赤丸のところにあるのが、
わからずらいけどTVね、
売っているんでしょうね、もちろん。








また、こんなおいしそうな
お菓子屋さんなどもあった。








「オリジナル、ここにしかない
 食糧庁長官賞 すごい、
 ゆべしまんじゅう」

お隣が床屋さんの関係なのか、
「わじまの塩せんべいあります
 理容の方へどうぞ」

それに、とってもおいしいョおかしの
「のとのさつまいも」




などが売られているらしい。
夕方だったので、閉まっていて、
どんなお菓子なのかはわからなかったけど、
ちょっと食べてみたいと思ったのだった。

残念ながら、多くのお店は閉まっていたので、
実際にはどんなものを売っているのかまで
わからなかったけど、
(たぶん、朝市があるので、
 夕方は早く閉まるんだと思う)

散歩したら、いろんな発見があり、
相当楽しそうだなぁ〜
ゆっくりと、この町を歩いてみたいなぁと
思わせてくれる街だった。



いいね、輪島〜
また来て、今度は、
町中を散歩するぞ、
なんて思ったのだった。






《いいね、いいね!その4》
「魚介類がおいしい〜」




さて、私たちは、こんなふうに
ぶらぶらと街を歩きながら、
食事ができるところを探して歩いた。

ホテルが
「ここはどうでしょう?」
なんて、教えてくれたお店は、
「定食屋+居酒屋」みたいなところばかりで、
今ひとつピンと来なかったのだ。




そして、みつけたのが、
蔵を改造したような居酒屋
「梅乃家」さんだった。





「ここはどうかしら?」
「大丈夫そうかしら?」
店内をのぞいてみて、
「あ、よさそうだよ〜
 感じいいよ〜」




と、決めたのだった。
店に入ると、こんな部屋に通された。








ここで、いろいろなものをオーダーし、
新鮮な魚介類をたっぷりと食べた。
リーズナブルで、そこそこおいしかった。

そして、この店梅乃家で、
ランチの素カレーうどんのリベンジを
果たすことができたのだった。
満足、満足。

お腹もいっぱいになり、
いい気分で、満天の星空の下、
またぶらぶらと歩いて、ホテルまで戻り、
ホテルにある温泉につかり、
ゆっくりと休んだのでした。



でも、
輪島の本番はこれから。
そうそう、朝市ですよ〜朝市。
朝が楽しみ〜




どんなかもうわくわくでした。
これは、明日書きますね。





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2009年09月27日(日) 旅のお話11…輪島はいい街ですね〜

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。
いっぱい書くことがあって…



今日からは、
能登半島でもっとも有名な
「輪島」の紹介です。
朝市とかでね。




千枚田から、輪島まで、車で、
おそらく20分ほどだと思う。
輪島に入り、少し町中で迷いながらも、
この日の宿泊ホテル、
「ルートイン輪島」に無事到着した。

このホテルは、輪島の町中にあり、
輪島の朝市が行われる場所のすぐ側にある。
(だからこのホテルにしたのだけど)
海が見えるところに建っている
大きくて、まだ新しいホテルで、
もちろん温泉もありだ(嬉しいぞ)

着いたのは5時30分過ぎだった。
まだ、明るかったので、
輪島の街をぶらぶらと見ながら、
食事ができる居酒屋でも探そうということになり、
荷物を置いてから、早速輪島の街に出かけた。




歩いてみて…
私は、こう感じた。

輪島、
相当いいね、いいね。
また、来たい街度
評価5だね〜

(まゆ5段階評価ね、
 今回が初めての評価で、
 5は、また来るぞの最高評価) 




今日は、どのあたりが
そんなに気に入ったか、
紹介しますね。




《いいね、いいね!その1》
「町中に大きな川が流れている」




これは、全く個人的な好みだけど…
私は、川が流れている街が好きなのだ。
輪島の街には、こんな大きな川があった。








海につながる街には、大きな川が
あるのは、当然だと思うけど、
私には、とても新鮮に思えるのだ。
内陸育ちだからかなぁ…

当然、こんな大きな橋もあった。
もちろん、わくわくと渡ってみた。








この橋から、この川を眺めると、
こんな感じに街を見ることができた。








「うわぁ〜いいな〜
 この感じ、いいなぁ〜
 川がゆったりと流れているね」




と、思い、
嬉しくなったのだった。




《いいね、いいね!その2》
「町並みがきれい」




街全体がとても整って、
まとまりあるように見えた。
そして、家々も道路も
とてもきれいだった。
ほら、こんな。











そしてね、そしてね、
町中のベンチなんかも、
こんなふうにいろいろな形に
工夫されていた。












ああ、このベンチで一休みしたり、
近所の方々が話をしたりするのだろうなと
思ったら、ちょっと羨ましくなった。
いいね〜

能登大地震の後で、
町並みが整えられたのかもしれないね、
住んでいる方が気持ちよく過ごせることも考えて。

そう思いつつ、この整った街を
ぶらぶらしたのだけど、
その他にも、気に入ったことが
あったのでした。
この続きはまた明日書きますね。
輪島、いいわぁ〜





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2009年09月24日(木) 旅のお話10…へぇ、これが千枚田なんだ!

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。
今日も、奥能登の観光スポットの紹介です。



私たちは、ちょっと
急がねばならなかった。
あちこちに立ち寄ったら、
すでに4時を大幅に回ってしまったからだ。
私たちは夕日を見るために、
「千枚田」に向かっている途中だった。




ささ、急がねば…
もたもたしないで、ね。





なんて思いつつも、
せっかく来たのだからと、
ゆったりと海岸線をドライブしていると、
今度は、こんな岩が見えてきた。











「あれ?
 あの岩はなあに?」
「なんか、また名前が
 ついてるんじゃない?」
「手を合わせてるように見えるから、
 手合わせ岩なんて言うんじゃないの?」
「なかよし岩かもね〜」
「うん、なんだろうね」

(みなさまなら、なんてつけますか?
 私たちの名前はどれも違ってましたけど)



こんなことを話しつつ、
通り過ぎようとすると、
こんな看板が見えた。








「窓岩ポケットパーク」




「窓岩だって…」
「そうか、窓か…」

ということで、これは
「窓岩」と
いうのだとわかった。




せっかくのポケットパークなので、
ここで、またまた車を
降りてみることにした。

とてもキレイな海岸線だったので、
写真を撮ったり、窓岩を眺めたりした。
ここは曽々木海岸というところだった。








そうそう、以下のブログで、
この窓岩から見える夕日写真が載ってて、
とてもキレイでしたので、見てみてください。
下の方にあります。
(こちら→「写真家みのやんのブログ」

ゴジラ岩のところあたりで、
ちょっと曇ってきたので、やや心配したけど、
天気も回復してきていた。

とてもすがすがしくて、広い海だった。
これが、能登の海なんだね〜
思い切り深呼吸をして、
海の香りを楽しんだ。



「さ、行くわよ〜」
「早く〜戻ってきて〜」




と現実に戻されて、
大急ぎで車に乗り込み、
今度こそ、「千枚田」に向かう。
あと、10キロほどだ。

このまま行けば、
なんとか4時45分頃にはつけそうだ。
とことこと走っていくと、ついに、
「千枚田」の駐車場が見えてきた。



「あそこだね〜」
「人がいるね〜」
「でも、千枚田って
 どんなところなの?」
「夕日は、大丈夫かしら?」




そうなのだ、「千枚田」が
どんなところなのか、観光写真でみても、
今1つぴんと来なかったのだ。
だから、夕日もどんなふうなものなのか、
ちょっと想像ができなかったのだ。

大急ぎで車を降りて、
みんなが見ている方向に歩いて行くと、
目の前にこんな光景が広がっていた。









「わぁ〜千枚田って
 これなんだぁ…
 田んぼがいっぱいだあ」





写真では、ちょっとわかりづらいけど、
小さな田んぼが山と山の合間に、
いくつも広がっていたのだ。
そしてその合間に、道ができていた。
わかりますか?








説明書きによると、
この小さな田んぼは

「高洲山の山すそが海に
 落ち込む急斜面に
 階段状につくられ、
 田の枚数は国指定部分で
 1,004枚
 実数は、2146枚」

もあるということだった。
そして、平成13年1月29日に、
全国の棚田で初めて
「国の名勝」に指定されたとか。




さらいうと、この田んぼの管理は
とてもむずかしく、
「棚田オーナー制度」なるものがあるようだった。

また、おみやげもの屋さんもあると、
観光パンフレットには書いてあったけど、
私たちがついた4時50分頃には、
もう閉まっていた。
(お休みなのか、やってないのか、
 よくわからない)

それはさておき、千枚田は、
私たちが見ているときに、
ちょうど夕日もあたり、
海の青さと田んぼの色がキラキラと光り、
とても美しい景色だった。
私たちは、無事に
「千枚田」を見ることが
できたのだった。



よかった、
よかった。




さ、これから、この日の宿泊地、
「輪島」に向かう。
そして、次の日の朝には、
「輪島の朝市」が待っている。

そして、カレーうどんのリベンジの
お夕飯も待っている。
千枚田を後にして、元気に
一路輪島に向かった。

この続きは、また、来週に。
いっぱい書くことがあって。
また来週もおつきあいくださいませ。<(_ _)>





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2009年09月23日(水) 旅のお話9…奥能登、海岸線もいろいろあるね〜

今週も、引き続き…
「能登半島一周」の旅のお話しです。
今日も、奥能登の観光スポットの紹介です。




さて、私たちは、
狼煙町禄剛崎灯台を後にし、
次の目的地「千枚田」に
向かうことにした。




この千枚田には、ちょうど夕日があたる頃に
なんとしても、到着せねばならない。
夕日があたる様が美しいとの
syaさんの情報があったからだ。

ただ、千枚田まで
どれくらい時間がかかるのか、わからない。
ナビで調べてみると、
直線で迷わずすっきりと行けた場合、
距離にして40キロくらいなので、
1時間くらいだとナビは主張していた。



しかし、今までの経験だと、
千枚田に行くその途中に
何カ所か見所もあるし、
キレイだと思うと立ち寄ったりするし、
「道の駅」があるなんて
書いてあるところもあるし、
(また、トイレかもしれないが…)
最後は、どこどこぉ〜と、かならず迷うから、
私たちは余裕を持って、
1時間半〜2時間ほどみることにした。

禄剛崎灯台を出たのが、
3時ちょっと過ぎだったので、
うまくいくと4時半頃につく予定だ。
それだと、夕日も見れるに違いない。





よっし、出発だ!
レッツゴー!だ。





ということで、時間を気にしつつ、
海岸線を走ることにした。
しかし、ちょっと走ると、



「あ、ねえ、ここ
 キレイだよ〜
 ほら、見てる人たちもいるよ」
「ちょっと寄って行こうよ」




なんて景色に出合った。
そこで、立ち寄ることにした。
そこは、高台で、
こんな景色が望めた。








「わぁ〜私たちこれから、
 ここから見える、あの道を
 走っていくんだよ〜」
「いいね、いいね〜」




などといいながら、
景色を堪能し、写真を撮ったりした。
この景色のいい場所には、
珍しく喫茶店みたいなところもあり、
(本当にそうかどうかはわからないけど)
私は、コーヒーを飲みたいと思ったけど、
時間がないのでダメだと言われて諦めた。
先があるから、仕方ないね。


そして、この景色に見えた道を通り、
海岸沿いをひた走っていくと、
今度は、ごつごつとした岩場がある
通りになった。








「いろんな形の岩がいっぱいあるね〜
 ライオンの背中みたいな岩もあるね」
「そうそう、このあたりに、
 ゴジラ岩があるはずだけど…」
「ゴジラ岩かあ〜
 なんだかあれだったりしてね」
「どれどれ?」




ふと見ると、
右側に小さな岩が見えた。








なんと、これが、
本当に
「ゴジラ岩」
だったのだ。
大きくするとこんな。 









てすりにオレンジ色の看板があり、
ちゃんとそう書いてあったもん。



「あれだね〜」
「うん、あれだね」
「ゴジラ岩だね〜」
「ゴジラ岩だね、うん」




またまた降りて、ゴジラ岩を確認し、
写真などを撮った。
この角度が一番ゴジラに似ていた。
ゴジラ岩は、ちびゴジラで、
ちょっぴりかわいかった。

さて、そんなにもたもたしては
いられない。
夕方までは、千枚田に着かねば
ならないからね。




ささ、
出発、出発!





そしてまた海岸線をひた走る。
すると、今度は、



「この先に、「道の駅」
 すず塩田村というのがあるわ」
「寄る?」
「そうね、でも…
 ちゃんと道の駅?」
(トイレだけの場合もあるからね)

「うん、塩は売ってるみたい。
 でも、どっちかっていうと、
 塩の資料館と塩を作る体験が
 できるところらしいわ」
「じゃ、どんなところか見てからにしよ」




ということで、珠洲市の道の駅
「すず塩田村」に向かった。
そして、着いたのだけど…

塩を作っている人たちはいたけど、
この資料館&体験館は、
開いているのかいないのか、
ちょっとわからない様子だった。
(詳細は→「すず塩田村」



「どうする?」
「ここは、よそう。
 時間もないし」
「そだね、
 そんな感じだね」




とここは、スルーすることにした。
ここを見ると、4時半に着くのは、
完全に無理だったから。
そろそろ急がねばならなかった。

しかし、そう思いつつも、
またまた寄り道をしたのだった。
千枚田にはまだまだ着きそうにもない。
夕日のあたるうちに千枚田に
行き着かないといけないのに…


この続きはまた明日。





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《旅に行きたいですね〜》