まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2006年11月21日(火) 「《部屋別》 運気を上げるそうじのポイント」

さて、昨日からの続きです。

今日は、

「《部屋別》運気を上げるそうじのポイント」
(「3日で運がよくなる「そうじ力」」より)


を紹介。
これを、読んだら、俄然やる気!になるはず。
ちゃんと、そうじするといい理由がわかると、
今までの「やらなくちゃ」という義務から、
「やってやろうじゃないの!」と自ら進んでやろうと
思えるものだと思います。
どうかな?


まず、著者は、部屋についてこう言っています。

「部屋にはあなたの『思い』が表れます。
 幸せならポジティブな状態が、悩みがあれば、
 ネガティブな状態が、ありのままに表れるのです。
 〈そうじ力〉では、「部屋は人の心がつくるもの」
 ととらえます。ですから、どんなに風水的に
 いい方角に部屋があっても、その場所が
 汚れていれば運が悪くなっていきます」



ということで、
「《部屋別》運気を上げるそうじのポイント」
は、ここです。



《トイレ》

トイレは、体の毒素である排泄物を流す場所、
どこよりも清潔にして、お礼をするべき場所で、
何を隠そう、トイレこそ、

「あらゆる豊かさを生み出す感謝はトイレが発信源」


で、このトイレをそうじすると、
お金回りがよくなり、磨けば磨くほどご利益があり、
効果をすぐに実感出来る場所、ということです。

便器や床、換気扇、タンクなどもしっかり
そうじし、金具の部分はピカピカに光らせる。
素手でやるとさらに効果的で、
ちょっとづつでもいいから、毎日やるといいそうです。



《キッチン》

愛情運を育みたいなら、
まず、ここをそうじ。


汚れて乱雑なキッチンでは、
「おいしいものをつくろう」という気力が奪われます。
キッチンのそうじは、できるだけ家族など、
食べる相手のよろこぶ顔を思い浮かべながらすること。


できるだけ簡単なところからやり、
キレイになったところからのプラスパワーを
吸収してから、大物に取りかかるといい。
整理整頓と清潔がの2つが大事。
使うと、しまうが、スムーズにいくように考える。

ともかく、
モノをごちゃごちゃ置くのをやめること。
必要ないものを全部捨てる。
モノがいっぱいだとそうじをするのもイヤになるから、
そんないらないモノ整理がポイント。



《洗面所》

内面にも外面にも自信をつけたいなら、
本当のキレイに輝くために、ここをそうじ。


洗面所が汚れると、素の自分に対して自信が
なくなってきて、どんなに外見を着飾っても、
内面が曇り、自信がないと、何の意味もない、
とのことです。


そうじのポイントは、「鏡」と「排水溝」
この2カ所徹底的にキレイにする。
その後に、洗面台と収納棚を汚れをキレイにする。



《浴室》

「医者いらずの体」をつくるなら、ここをそうじ

体中のマイナス要因が流れ出る場所で、
汚れをすっきりと落とし、自分をリセットする場所。
お風呂に入っても疲れがとれないと感じるなら、
まずはそうじをすること。


いちばんの問題はカビ。
カビ取りを最初にして、換気に気を付けること。
天井や壁、排水溝もそうじ。
その後、「ありがとう」をいいながら、
バスタブを磨くのがポイント。



《排水溝》

仕事や人間関係に悩んでいる、何かに
行き詰まっていると感じたら、真っ先にそうじ。


家全体の気の流れを促す役割を持っている場所。
排水溝の汚れは普段見えないので、おろそかに
しがちだけど、つまると、いろんなことが
つまってくるのだとか。人間関係も仕事もね。


あらゆる排水溝をそうじ。
蓋が取れるものはとり、分解出来るものは分解してそうじ。
そして、排水溝の中をキレイにそうじ。



《玄関》

幸運と不運の「通り道」がここ!だって。
「悪いものを出し、いいものだけを入れる」が基本。


玄関はいいエネルギーだけでなくて、
悪いエネルギーも集まる。
玄関がドロやホコリで汚れていたり、
靴箱が乱雑になっていると、マイナスの磁場となり、
悪いものばかりを呼び込むようになる。
「この家に入ってみたい」と思えるかどうかが、
大きなポイント。


不要品を捨て、運気の通り道を広くする。
汚れ落としをして、金具などを磨きピカピカにする。
表札の文字が薄くなっていたら、書き直す。
ドアの内も外もそうじ。
最後の仕上げは靴磨き。



《リビング》

夫婦、親子関係がみるみる改善するなら、ここをそうじ。
人でいえば、心臓に当たる「家の要」


リビングが汚れていると家族の調和が乱れて、
マイナスの磁場となる。
家庭不和は、リビングから、だって。


換気をよくし、テーブルをキレイに磨く。
テーブル情には何も置かないのがベスト。
家具の上やすき間、テレビの上などもちゃんとそうじ。
不要なものは捨てる。
フローリングは水ふきしてから、カラぶきで仕上げ。
いつも、換気し、掃除機をかける。



《寝室》

心に体にプラスのエネルギーを充電する、
1日の始まりと終わりの場所


ここが汚れていると、エネルギー充電ができない。
寝室にはできるだけモノを置かないのがベスト。


ホコリを取り除き、換気し、照明やタンスの
上など、ベットの回りなどもそうじ。
枕カバーやシーツ、布団カバーはまめに
取り替える。布団の敷きっぱなしはダメ。



《クローゼット》

迷ったとき、悩んだとき、進むべき道が開ける場所。

不安があるほど、クローゼットは満杯になる。
不安になるとモノにすがりつきたくなるから。
 


まずは、要らないものを捨てる。
その後、どこか一カ所から手をつけてそうじ。
きれいな服が、清潔できちんと整理された
クローゼットに収納されていることが、
運気を上げる最大のポイント



《子ども部屋》

子どもの才能を伸ばしたいときには
ちゃんとそうじ。


部屋が汚れていると、思考力が落ち、
落ち着きがなくなる。
子どもに、部屋のそうじをしなさいと言う前に、
親がそうじすることが大切。


そうじを命令するより、「なぜ、そうじをするのか」
という必要性をしっかり教えて、
「そうじをするといいことがいっぱいある!」
と気がつかせることがポイント。


その他、

《照明》は「心が軽くなる」のでそうじ、
《本棚》は「知性を磨く近道」なのでそうじ、
《窓、ベランダ、庭》は、大切な人との距離が
          縮まるので、そうじ



するといいそうです。
もっと詳しくは、この
「3日で運がよくなる「そうじ力」」
をぜひ、読んでみてくださいね。




文庫なので、お値段も安いし、
一冊あると、なるほど…とそうじも
やる気になりますよ。
モチベーションUPにもなるしね。
本屋さんに行ったら、ぜひチェックしてみてください。
あ、私はこの本の回し者ではありません(笑)
本当に、ご利益があるかどうかは別にして、
暮れのそうじが、少しでも楽しくできれば
いいなと思ったのです。


明日は、「トイレそうじ」をすると、
どんなにいいか、徹底的に追及します。
せっかくなので、今週は、徹底そうじ特集です。
だってね、トイレそうじ…すごいらしいのですよ。
ビックリしちゃうほど…ね。
では、続きはまた明日。





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2006年11月20日(月) 「そうじをすると運気が上がる」話です。

昨日、筋腫の経過を書いたら、
励ましや応援メールを頂きました。
どうもありがとうございます。<(_ _)>

次回の検査に向かっては、目標管理の本に、
数値の目標を決めるといいと書いてあったので、
数値目標を立てることにしました。
先生の言うことも取り入れて、今回は、
《目標/11センチ→10センチ》
にしてみました。
あと、4ヶ月…再び、挑戦します。


今度こそ…

「やるぞ、達成10センチ!」



と、ショックを乗り越え、
ひとり張り切っておりますっ。
また、ご報告します。



さて、今日は…
これを読んだら、誰もが、
「掃除をしたくなる…」話です。
たぶんですが、そう思うはずです。



このところ、ちまたでは、掃除に関する
本が軒並み売上を伸ばしている。
暮れに向かって「掃除」をしなくちゃ機運も
確かにあるが、今流行っている掃除本は、
どうやったら床がキレイになるか、
などというような実質的な掃除方法より、

「掃除をすると運気があがり、成功する」

といった類の本なのである。


私は、掃除することが好きな方だが、
それでもやっぱり徹底的にやるには
モチベーションを上げないとやる気にならない。
モチベーションUPは不可欠。


そんなときに、こんな本を読むと、
「めらめらとやる気」
になるので、助かるのだ。
そんなわけで、暮れに向かって、
こんな本を買ってみた。
『3日で運がよくなる「そうじ力」』





だって、そうじをすると

「運気があがり、宝くじが当たり、
 仕事もうまくいく」


なんて、いいこといっぱいらしいもの。
ただもたもたといやいやそうじするより、
百倍やる気になる。


そんなわけで、今日は、
この本からの「そうじ力」紹介しますね。
暮れの掃除も、運をUPするため…と、
思ってやると「やる気」がきっとでること、
間違いなし!




まず、この本の冒頭には、
こんなことが書かれている。


「ただ「そうじ」するだけ。
 けれど、これから本書で説明することを「意識」
 しながらやることで、不思議な力を発揮します。
 その力としくみを知り、実践すれば、必ず
 「まさか!」と思うほどの劇的な人生の変化を
 実感出来るのです」 



「まさか!」




でも、信じる者は救われるので、
素直に、あるいは、ひそかにでも、
こっそりでも信じましょう…

私は、いいことだらけらしいので、
とっても素直に信じることにした。
別に信じたって、何も損はないしね。
そうじをやって「まさか!」が実感出来たら、
一石3丁だもん。


わくわく。

まさか!まさか!

めざして。



さらに、この本には、そうじをして、
恋人ができた人、恋愛達成した人や、
うつ病が治った人、会社の業績が上がった人の
話など、成功実話がいっぱい載っている。
そうじをしただけ…でですよ。


でもね、ポイントがあるの。
そうなるにはね。



まず、著者は、
こんなことを言っている。


「汚れた部屋で暮らす人は、
 マイナスのエネルギーを
 絶えず受けています。
 汚いものはマイナスを引き寄せます。
 類は友を呼ぶのです。
 このマイナスのエネルギーを
 取り除きましょう!」



ふむふむ…なるほどね。
類は友を呼ぶのね。
汚れは汚れを呼ぶってことですね。

確かに、汚れたところは、
どうでもいいやと思いがち。
ゴミが落ちているところに、
ゴミ捨てちゃうしね。
 

さあ、どうして、
このマイナスのエネルギーを
取り除くのか…
そうじをしていくのか…
この本ではそれを「そうじ力」と呼んでいる。
その「そうじ力」を紹介していきますね。




《そうじ力1》

基本は「換気」。

いちばん簡単にできるマイナスエネルギーを
取り除く方法は「換気」。
そう、窓を開けて新鮮な空気を取り込む。
(都会の人でも)
窓を開けられない人は、換気扇を回して換気する。
そして空気のよどみをなくす。



「そうじってやる気になれない」と思う方は、
とりあえず、換気から始めなさいって。
まずは、マイナスエネルギーを空気で、
追い出せば、自然にプラスのエネルギーが
取り込めるらしい。


まず、換気…

うん、これは簡単。




《そうじ力2》

次は、「捨てる」こと。
幸せを手に入れるためには、ものをどんどん増やすより、
「マイナス(なもの)をどんどん捨てること」
が大事だそうだ。



そして、

「部屋がたくさんの荷物であふれているとしたら、
 それは、あなたの心にそれだけ多くの荷物がある、
 ということです」


らしいですよ。


なので、こうイメージすることが大切とか。


「何のために捨てるのか…
 それは悪いエネルギーを
 一掃して、新しく生まれ変わるため!」



でも、捨てられないのよね、
わかっちゃいるけど…
と思う方にも、
大丈夫、ちゃんと、基準があるんですね、

キーワードは「必要か、必要でないか」

これを考え方の基準として以下のものを
思い切って、捨てましょう、と言っている。


ポイント�_甬遏 峪廚そ个箟標�」を捨てる

     押し入れやクローゼットの不動の地位を
     締めている「過去の栄光」
     過去の栄光服…本当に必要ですか?


ポイント��現在 「レベルを下げるもの」を捨てる

     身のまわりを占領している気になるもの、
     例えば、読まなくなった雑誌、新聞、
     使い古しの化粧品、食べかけのおかし等々
     いつの間にかたまったものは、部屋の磁場や
     自分自信のレベルを下げ、日々のパワーを奪う


ポイント�Lね茵 屬い弔�使うもの」を捨てる

     いつか使う、いつか必要になるという、
     いつかのもの。いつかはいつ来るのか…
     いつか使うもので、部屋はいっぱいに
     なっていませんか?
     いつか、フリーマーケット、オークションに出す…
     なら、いつかでなくてすぐに実行すること。


ポイント�ど坩臓 屬發辰燭い覆ぁ廚鮗里討�

     「捨てられない」のいちばんの強敵。
     モノを大事にする気持ちは大切ですが、
     それを楯にして、ほとんど使わないもの、
     ガラクタをしまい込んでいませんか?
     「もったいない」を言い訳にしてませんか?
     本当に必要なモノを大切にすればいいのです。


ポイント�ァ屬覆�なったらつらいもの」は残す

     あなたにとって、元気のもとになるようなモノ、
     手放すと、自分がパワーダウンしたり、
     モチベーションが下がったりするものは、
     捨てずに取っておく。
     それらを、取っておくためにも、必要でない
     ものを捨てる…ことが大事。


それでも「捨てられない」と言う方は、まず、
捨てやすいもの、捨てることが出来るものから
捨ててくださいって。

例えば、ぼろぼろの雑巾とか、タオルとか、
何年前に賞味期限が切れた食料品とか、
どう考えてもいらないものなんか、から。
その積み重ねが大事だということです。


確かになかなか「捨てられないもの」
あるんだな、これが…
もったいないって気持ちもあるし、
いつか使うって気持ちもあるし、
いろいろな思惑もあったりして。


でも、私は捨てました!

思い切って。



絶対はかない靴(というよりはけない靴)とか、
賞味期限がとうに切れたもの
(3年前くらいに切れたものだってあった)
もう使わなくなって久しいフロッピーデスク、
(もう、開くこともないな…)
2度と着ない(着れない)とわかっている服、
絶対に使うことがない健康器具、
(なんで、こんなもの買っちゃったんだろうなぁ)
冷蔵庫の奥に潜んでいる、何だかわからなくなったもの、
(食べるのも怖いしね)
その他、古くなった化粧品、使わない試供品、
ぼろぼろのカバン
(なぜ、取ってあっても使わない)

などなど、いっぱい。
ありましたよ、いらないもの。
捨てたら、やっぱり相当
すっきり出来ましたね。
気持ちも、スペースも。

もっとも、捨てられないものもあったけど…
「これはきっと、いつか使うから…」って。


そんな私の話はさておき、
そうそう、大事なことは、
そうじをするとどんないいことがあるか、
ですよね…


それは、明日書きますね。明日は、
「《部屋別》運気を上げるそうじのポイント」
これからがそうじ本番です。
きっと、やる気になること、
間違いなし!ですよ。






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2006年11月19日(日) 子宮筋腫の検査結果…出る。

「お知らせ」していた通り、
17日金曜日、検査に行ってきました。

で、結果はどうだったか…
今日は、その結果がでたので、お知らせします。



さて、私は、どきどきしながらも、
自信たっぷりで、病院に行くことにした。



もちろん、相当の自信はある。
ちゃんと、自分できることをやっていたし、
だって、お腹をさわってみると、
小さくなっていると感じられていたから。

そして、病院につき、まずは、MRIを撮る。
MRIは2年ぶりで、今回は、回りとの
状況をみるために撮ることにした。
この結果は、さらに1週間後に出るので、
もう一度、病院に結果を聞きにいくことになっている。


そして、次に、主治医の先生に、
超音波で、子宮内部を見てもらう…そして、
この超音波検査で、結果はでる。 


いよいよ、名前を呼ばれる。
とっても、どきどきする。



どきどきしながら、病室に入る…


私が、診察室にはいると先生がこういった。
ちょっと嬉しそうに…

「今日は、検査でしたね」


そう言われて、私は自信たっぷりだけど、
でも、少し控え目にこう言った。

「はい、筋腫は大きくなっては
 いないと思います」
「あ、大きくはなっていない?」
「ええ、いろいろとやってみたので…」
「そうですか、では、超音波で見てみましょう」



診察台に上がる。
超音波検査する。
ピーとか音がする。


先生無言…(なぜかな…)


私、どきどき、どきどき


「はい、終了です」


終わったらしい…




「ありがとうございます…」
「こちらの方で説明します」
「はい……」


超音波検査が終わり、先生の前に座ると、
先生は、超音波検査の映像を見せて、
こう言った。




「変わりないようですね」



えーーっ、変わりない?
そんな馬鹿な…
私に腑に落ちなかったので、
こう聞いた。


「え、小さくなってませんか?」
「ええ、前回と大きさはほぼ変わりませんね」
「触ってみると、小さくなっているんですけど…」
「でも、超音波で見ると大きさはほぼ同じですね。
 形が変わってきているのかしれませんが…」



がーん……
同じだって?


なおも私は聞いた。


「本当に小さくなっていませんか?」
「ええ、大きさは変わっていません。
 ほら、この画像みてください。まぁ、3�个曚�
 前回と違う数値は出てますが、これは機械の
 誤差範囲なので、ほとんど同じですね」
「そうですか……」



ということで、
私の筋腫の大きさは
「ほとんど変わってない」
ことが判明。



がっくり…
「ダメだったか…」
と、心は悔しさでいっぱい。

お腹を触ると、小さくなっているのになぁ…
いろんなことやってきたのになぁ…
ちゃんと、毎日やっていたのになぁ…
私は、すっかりうなだれてしまった。
自信ガラガラ崩れる…


あーあ…


私が、呆然としていると、
先生が私を見てこう言った。

「あのね、筋腫は、10年以上もかけて、徐々に
 大きくなってきているから、4ヶ月で、いきなり
 小さくするのはむずかしいと思いますよ。」
「ああ、なるほど…」
(でも、私はやりたかったんだもん)

でも、確かに、その通りである。
4ヶ月ほどで、いきなり小さくするというのは、
無謀だったかもしれない…
私は、自分の無謀さを感じた。
先生は、こう続けた。


「だからね、焦ってはダメですよ…」
「はい…やっぱり、治療しないとダメですか…」
(だって先生は、今回で決めるって言ったもん。
 だから、焦ったんだもん)

心の中で、そんな悔しさと戦いながら、
先生と話をしていると、
先生は、こう言ったのだ。


「でも今回、確かに大きくなるのは止まっています。
 前回までは、すごいピッチで大きくなっていたので、
 このままのピッチではまずいと思ったのですが、
 今回は、大きくなっている兆候はありません。
 これは、成果ですよ。」
「あ、はい…」



私としては、それだけでは、
とても満足出来なかったが、
先生はこう言ったのだ。


「今回は、止まっているし、もし、
 このままで行ければ、手術や治療をしなくても、
 大丈夫かもしれません。もう少し、様子を見ましょう」
「ホントですか?」
「はい、大丈夫って感じするんです。
 また、4ヶ月後に来てください。」 


わーい



このままもう少し様子を見ていいって。
大丈夫って感じがするって。
小さくはなっていなかったけど、
大きくはなっていなかったので、
また、しばらく猶予をくれると言う。


ああ、よかった。
またやれる。
まだまだやれる。
なんとか手術や治療は免れた…
よかった、よかった。



私は、がっくり来ていたが、
いきなり元気を取り戻した。
このままでは終われない。
私としては、何としても結果を出したい。
私は「絶対に小さくする」と、
決意を新たにした。

というわけで、
本当に悔しいが…


今回は先生の勝ち!


先生を、驚かせることはできなかった。
でも、最低限の結果は出すことが出来た。
また4ヶ月猶予をもらえたのだ。
まだ出来る、やりたいしね。


みなさまには、「気」を送ってもらい、
あたたかいメールをいただき、
応援していただきましたが、
残念ながら、今回は、こんな結果でした。
本当に、残念です…、すいません。
そして、ありがとうございます。



でも、まだまだ私はやります。
あきらめません、結果が出るまでは。
「しつこくしぶとい」のが私の取り柄です。
なので、引き続きやっていきますので、
引き続き、応援お願いいたします。<(_ _)>
本当に、どうもありがとうございますっ。



そうそう、フランスにいる友人Kが、
わざわざ、パリ6区にある「奇跡のメダル」教会の
「奇跡のメダル」を送ってきてくれた。
筋腫が小さくなるようにと祈りを込めて。
それがこれ。
これは、日本でいうところの
お守りみたいなものだって。
ちょっと珍しいのでUPしてみました。
(これは、実物の2倍大の大きさ)
とても効きそうだ…大切に持ち歩こう。
Kちゃん、とても感謝、ありがとう!





てなわけで、今日は、結果報告でした。
明日から、また、しっかりやり続けます。
諦めず、結果がでるまで…。





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2006年11月16日(木) 驚き!の酉の市。びっくりこ

昨日からの続きです。

露店紹介も一息ついたので、
いよいよ今日は「飾り熊手」を紹介。

若かりし日に…
浅草の酉の市を見に行ったことがありましたが、
その印象はもうなく、今回の飾り熊手は、
本当に興味深く見てきました。


すごいですね、創りが。
もう、びっくりでした。




《飾り熊手編》


さてさて、私はいよいよ飾り熊手を売っている
奥のコーナーへ入った。





しかし、この中にいる販売員?は、
こういっては何だが…
とても怖そうな方々ばかりである。
普通の感じの人なんて…ほとんどいない。
みんなちょっと怖そうなお兄さんやら、
おじさんたちばかりなのだ。



ちーと、
怖い雰囲気むんむんだ
どきどき…



その人達が、さぁ、見ていってくれとばかりに、
「ねえさん、見てって」
と声をかけてくる。
熊手売場では、だいたい女性は、
ねえさんか、かあさんと呼びかけられるのだ。

私は、売場の雰囲気の物珍しさと、
飾り熊手の美しさとみごとさに見とれ、
ふらふらと奥へ奥へと進み、見事な熊手を見つけると、
写真を撮りながら見て回っていた。


もちろん、写真を撮るときには、
「写真撮ってもいいですか?」
とお願いするのだけど、だいたい気持ちよく
「おお、撮ってってくれ」
と怖いおじさんたちが言ってくれる。
それで、写真を撮っていると、
気軽に話しかけてきて、いろんなことを
教えてくれた。


そんな、熊手売場を見て回ると、
ひときわスゴイ見事な熊手を
売っているお店を見つけた。



すごいなぁ…

これって、どのくらいするんだろう…



私は、イスに座っていたおじさんに話しかけた。
ちょっと怖そうだけど、いちばん
手持ちぶさたそうだし、暇そうだ。


「あの〜聞いてもいいですか?」
「おおっ、なんだい?」
「あのね、この見事なスゴイ熊手、おいくらくらい
 するものなんですか?」
「おお、これかい?うん、いいだろう?
 これはね、いくらでもいいんだよ、
 ご祝儀をもらえればね」
「えっ、ご祝儀でいくらでもいいの?」
「包みたいだけ包んでくれれば売るよ」
「そんなぁ…50万、100万とか包めばいいの?」
「そうだなぁ、気持ちだな…5万でもいいんだよ。」
「……うそぉ……」



どうやら、おじさんが言うには、
値段はないようでご祝儀相場らしい。
太っ腹である、5万でもいいって。
そんなワケないけど…

「しかし、これはすごい創りですよね…
 完成するのに、どのくらいかかるのかしら?」
「オレは作り手じゃないから、わからないけど、
 2ヶ月くらいはかけてるようだな…」
「あ、そうなんですか…」

「ほら、ここ見てみな。これは5円玉だよ。
 この五重塔には、千枚以上は使われているよ。」
「あらら、本当だ、5円玉だ…」
「この細工をして、これを組み立てて、
 全体をつくるから、時間はかかなるよな」
 ねえさん、この舟の帆もみてくれや、
 これもすごい細工なんだよ」
「あらぁ、すごいですね…」

〈五重塔熊手〉




〈五重塔が5円玉で出来ている〉




〈舟の帆が全部5円玉〉






この売場の熊手は、5円玉を使った見事なものが多かった。
手がかかっているなという感じ。
このおじさんは、その後もいろいろと教えてくれた。
いい熊手の見分け方とか、高い熊手は何が違うとか。

私は、おじさんに、
「メモを取ってもいいですか?」
と聞いて了解を取りメモをせっせと取った。

例えば、おかめの面などには、ドロ面とセル面があり、
ドロ面はてかてかしてなくて、和紙を何枚も
丁寧に重ねて手作りでつくるので、高いけど、
セル面というのは、てかてかしていて、
セルロイドを使っているので大量生産で、
安いものに使われているそうだ。
ドロ面の方が、高くて価値があるらしい。

そんな話をしていると、
後ろから、お兄さんから声がかかった。


「元締め、お客さんが来てます」
「おぅ…」




ひぇ〜

なんと、私は、この辺りの何店かを
取り仕切っている元締めに
話を聞いていたのだ。


知らなかった…
元締めだったのか、この人…
どうりで、何もしてなかったはずだ…



ありゃ、まずかったかな…と思いながら、
元締めに教わったことをメモしていると、
元締めが私の側に来て、こう言った。


「お客さんが熊手買って、これから、
 太鼓を叩いて縁起担ぎするから見て行きな。
 うちはな、柏木?だけでなくて太鼓も鳴らすんだよ」
「はーい」



というわけで、私は元締めと一緒に、
縁起担ぎの輪に加わり、
怖そうなおにいさん達が威勢良く、

「スナック○○さんっ、来年のますますの商売繁盛を
 祈って、末広がりの8回手締め行かせていただきますっ」

 (たぶんこんなことを言っていたと思う)








という声にあわせて、みんなと一緒
三三七拍子を8回ほどやってきた。
すごい迫力で、楽しかった。

これが終わってから、私は、元締めに
「どうもありがとうございました」
と、お礼をして、その場を去ろうとした。


すると、なんと、

元締めがこう言ったのだ。



「おぅ、ねえさんよ、これ持ってきな。」
「えーーっ…」
「お、そうだ、○○、来年の干支の、
 つまようじ入れもあったろ、あれも持ってこい」


と言って、なんと私に、


小さな熊手と、来年の干支のつまようじ入れを
くれたのだ。
それがこれ。






ひぇ〜〜


びっくりこ。



「わぁ、いいんですか?もらっても?
 どうもありがとうございますっ」
いいのかホントに?と一瞬不安になったが、
せっかくなので、素直にもらうことにした。


すると、元締めはこう言った。


「こういうのをな、エビでタイを釣るって
 いうんだよ(笑)買うときには来なよ。
 3の酉までやってるからな。
 この辺りでは、うちがいちばん売るんだよ」


「へぇ、そうなんですか。うん、
 買うときには絶対にここに来ます。
 元締め、どうもありがとうございます」 
とお礼を言って、私はこの売場を後にした。


しかし…
元締めに、いろいろ教えてもらった上に、
こんな熊手までもらってしまうとは…
嬉しかったけどね。

私は、タイにはならないと思うけど、
でも、1つくらいかっこいい熊手を
買ってもいいかな、という気になっていた。
元締めの所に行って、
いい熊手を選んでもらえばいいしね。


そうそう、熊手は、だんだん大きくしていくのが
いいので、最初は小さいのからでいいんだって。
なるほどね、けっこう商売上手。




さて、ちょっとだけ熊手に詳しくなった私は、
また次々に違う熊手を見て回った。

怖そうなおにいさんやおじさんたちは、
思いの外親切で、本当にいろいろと
話を聞かせてくれた。
そのたびに、私は写真とメモを取っていた。


ある、売場のおじさんは、
「ねえさん、熊手研究会ってのがあるんだよ。
 熊手に興味があるなら、勉強会に出てきな。
 例えばな、熊手に使っている物の意味なんかを
 ちゃんと勉強するんだよ。
 マスはますます商売繁盛とかな…、
 鶴はもっと高く飛ぶとか、カメは万年だな…ははは」
などと教えてくれた。



そして、ひときわ大きな熊手を見つけ、
私はそれを「すごいな…」眺めた。
あまりに大きすぎて、写真に入りきらない。
これね、ちょっと見にくいけど。
横、1メートル60センチくらい
縦 1メートルくらい
奥行き70センチくらいかな?





これを支えるのに、大きな竹(直径15センチ)が
必要だという。わかりにくいが、太い竹が見える。





「おっきいですねぇ…」
「うん、70キロあるんだよ。」
「ひぇ、70キロも?」
「うん、創るのにたっぷり2ヶ月以上、
 持ち上げるときに、男3人は必要だな」

「ひぇ〜、で、この熊手はどのくらいで、
 どんな方々が買うんですか?」
「これは、大きな中華屋からの発注だね。
 もう売れているんだよ。
 価格は、まぁ、100万+ご祝儀だね。
 だいたいは、大きな料亭とか、料理屋、
 あとは、建築会社なんて多いかな」
「はぁ、これはもう売れているんだ…」
「うん、毎年頼まれるんだよ。」



てなわけで、この大きな熊手は、
受注発注であり、もう買い手もついているが、
縁起がいいので、御利益を振りまくために、
この時期だけは借りて飾っているのだそうだ。
だから「御利益が高い」って、
売場のおにいさんは言っていた。


そうそう、このくらいの熊手だと、
だいたい2万円くらいだって。
大きさは
横 50センチくらい
縦 40センチくらい





そんな熊手の話を、たっぷりと聞き、見て、
ほしい熊手もあったり…
とても満足して帰ってきたのでした。
ああ、楽しかった。

今回、酉の市は3の酉までやっているので、
28日までやってます。
日にちと時間を確認して、もしよければ
酉の市行ってみてくださいね。見事ですよ。
あちこちでやってますよ。
詳細は↓
「東京酉の市」
「関東酉の市」





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2006年11月15日(水) うひょ〜、これはすごいぞっ(写真中心)

今日は、近所の花園神社で行われている
「大酉祭(酉の市)」に行ってきた。

毎年、行こう行こうと思っていたが、なかなか
行ってみる機会がなくて、行けずにいたのだ。
「酉の市」というと、浅草が本場で、規模も大きいが、
花園神社の「酉の市」もけっこう有名で、
今年も、飾り熊手を売る店が64店ほど出店するらしい。
(ちなみに浅草「鷲神社」は150店ほど熊手店出店)

今年は何としても行こうと決め、
今日、ウォーキングの途中で行ってみることにした。
11月15,16日は、二の酉でやっているのだ。
小さな熊手もほしいしね。
(詳しくは→「花園神社 大酉祭」


よっし、行ってみよう。
元気に花園神社に向かう。



花園神社は、わが家から、
歩いて20分くらいの距離なのだ。
で、ついてみたら、こんな感じ。 









回りを見渡してみたら、


うわぁ〜



露店がいっぱい。
しかも、そうとう楽しそうな露店ばかりだ。
いろんな種類の露店が、境内にも所狭しと並び、
靖国通りにも出ている。
どうやら、200店ほどでているらしい。
私は露店が大好きなので、
こんなにたくさんあるとわくわくする。



でもね、露店を出しているのは、
ちょっと怖そうな人たちが多いので、
写真を撮るときには、

「うわぁ〜すごいなぁ、写真撮っても
 いいですか?見事ですねぇ…」


などとちゃんと断って、お願いして、
撮らねばならないのだ。

しかし、怖そうでも、断っても
撮りたくなるほど、楽しい露店だったのだ。
本当に、見事で、洗練されている露店だと
感心してしまったのだ。
美味しそうだし…


なので、
今日は、熊手の店を紹介する前に
まずは露店紹介ね。
どの店も、うわぁ〜
すごいなぁと本当に思いましたよ。



《露店紹介編》


まず、ビックリしたのは「たこ焼き」ね。

ほら、見てみて、おっきいたこ。
イイダコかな?
5個入りで500円とお値段もいいけど。








こんなたこが1つ丸ごと入っていて、
出来たたこ焼きから、このたこたち
飛び出して出てたもん。
お店の人が言うには、

「これがホントの、たこ焼き」

だって。確かにね…
どうやって食べるんだろ…
かじりにくそうだ。
歯がよくないとダメだね。


あと、こんな足が出たたこ焼きもあった。
どうですか…






美味しそうだったが、
私は買わなかった。
だって、私は知っている。



実はこのでっかいたこ足入りたこ焼きは、
あまり美味しいとは言えないのだ。
私は、以前、これに近いたこ焼きを
食べたことがあるのだが、たこがあまりに
大きすぎて、口にあまり、かじりにくく、
たこだけが最後に残ってしまうのだ。

私は、たこはやっぱり適度な大きさで、
回りの粉のねっとりした感じも
口の中で一緒に楽しみたいと思っている。
あ、もちろん、たこ好きの人にはいいかも。



さて、先に行こう。


今度は、こんなカラフルなチョコバナナ
楽しそうだ。1本200円。






買おうとかちょっと迷ったがやめた。
いぜん、もっとキレイなアートな
チョコバナナも買ったことがあるが、
あまり…これも美味しくなかったのを思い出したのだ。
売っているお兄さん、ハンサムだったけどね。



さて、次はこれ。
これ、何売り場だと思います?






実は、お好み焼き屋さんなんですよぉ。
キレイだと思いませんか?
天かす、桜エビ、ネギ、トウモロコシ、紅生姜、
豚肉、海鮮ものと整然と並んでいる。
で、こんなお好み焼きが出来上がる。





とてもおいしそうだったので、
1枚購入。1枚500円だった。
すぐそばの境内に座って、あつあつを食べたら…
「まいう〜」でした(笑)
満足しました。


あと、違うお好み焼き屋さんは、こんな感じで、
焼いてました。なかなかお見事!


たまごが目立ってていいね、いいね。
食べづらそうだけど…
前のお好み焼き屋さんとどっちを買おうとか
相当迷いましたね。
どうも、わが家の近所の露店の
お好み焼きとは、気の入れようが違うな。






つぎは、初めてみた「オムレツフランク」
TVで、今、話題だって。


知らなかったなぁ。
美味しいのかな?
でもまっ、卵焼きを巻いただけだから、
味の感じは想像がつく。






食べ物関係は、
ひとまずこのくらいにして…


遊びものとしては、
こんなのがありました。



えっと、これは「カメすくい」
チビカメいっぱい。






おばちゃんが、
「誰もですくえるよぉ、やってみて…」
と子どもに言っていたが、やってみたら、
その子どもは、全然すくえなかった。
おばちゃんは、
「ありゃ、ダメだったね」
と笑っていた。
子どもは泣きそうな顔をしていた。

でもね、このPOPをみると、

「3匹すくったら1匹あげます」

ということで、すくった分もらえるわけではないと判明。
そんなものなんですか?





あとね、「宝つり」
怖そうなおじさんがやってました。

こわごわ
「写真撮ってもいいですか?」
と聞いたら、無言で頷いてくれた。
お客さんは、全然いなかった。





何が「宝」なのか…
どうやらこんなものたちでした。
なんだか、文房具やおもちゃみたいでした。
私には、「宝」じゃないないぁ。






その他、こんな一杯飲み屋さんみたいな
露店も出ている。

「写真撮ってもいいですか?」
「いいよ、撮ったら飲んってぇ」
などと言われたが、お礼を言って、
飲まずにこの場を立ち去ることにした。





ついついあまりに楽しそうな露店に
興奮して、この露店を見るのに
相当時間を費やしてしまった。
お好み焼きも食べちゃったし…
でも、本当はもっと紹介したい露店だらけでした。


ささ、先を急ごう。


だって、これから先に本番の
「飾り熊手売場」があるんだもん。
かなり、有意義な探検となりました。
私はとんでもない人に話しかけてしまったし…

これについては、明日ゆっくりと書きますね。





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2006年11月14日(火) 駐車禁止デー

今日も東京は、雲ひとつない快晴で
西風は強かったけど、あたたかい1日でした。

わが家から見た、東京の空と地平線です。
すっきりと澄み渡っている感じがわかります。
とてもキレイだったので、撮ってみました。
秋ですね…





さて、こんな天気だったので、いつものように、
いそいそとウォーキングに出かけた。
今日出かけたのは午後3時頃。
この頃は、この時間にでないと、
すぐに暗くなってしまって、つまらなくなる。
もうね、あっと今に暗くなるの。
やっぱりいろんなもの、見えないとね。

というわけで、午後3時きっかりに、
いつものウォーキングの友、
万歩計とカメラを持ち、元気に家を出た。


今日は、ちょっと買い物をしたいものもあったので、
神楽坂を通って、それから、
早稲田方面に出ることにした。


てくてく…


すると、さっそく…


あっ、駐車禁止隊だっ!

(駐車禁止を取り締まっている方々を、
 私は、勝手にそう呼んでいる)


神楽坂の狭い道で、
駐車禁止を取り締まるおじさんたち2人が、
車を見て回っていた。






しかし、今、駐車している車は、
神楽坂の商店街に商品を補うための
車などがほとんどで、見逃している感じだった。
ちょっと手持ちぶさたで見回っていた。



これは、
話しかけてみるチャンス!




一度、話を聞いてみたいと思っていたのだ。
そこで、1人のおじさんに近づいて、
こう聞いた。


「今は、すぐに捕まるんですよね?」
「ええ、誰も車に乗ってなくて、すぐに動かせなくて、
 放置車両ということであれば、取り締まります」
「あの〜、そういうことして、怒られたり
 言い争いになることないですか?」




すると、おじさんは、
こう答えた。


 「もちろん、ありますよ、
 けっこうありますよ」




「怖くないですか?」
「そんなときもありますが…仕事ですからね」
「そんなときは、どうするんですか?」
「その場を何とか収めて、警察に届けます。
 どんな状況で、どんな方だったかも。
 警察が来てくれることもありますし…。」
「殴られたことはありませんか?」
「近いことはあるし、怒鳴られたりはあるけど、
 でも、それで、大事になったことはないですね。
 もちろん、取り締まりはやめないし」



おじさんたちは、
なかなかたくましいようだ。


「文句を言うのは、男女でどっちが多いですか?」
「圧倒的に、男性ですね、まずぶつぶつ言いますね」
「この辺りで捕まるといくら取られるんですか?」
「確か、1万5千円くらいで、
 点数は2点減点だと思います」
「そんなに…じゃどっかに止めた方がいいですね」
「そうですね、この辺りは、何度も見回りしますから、
 気を付けてくださいね」
「はい、どうもありがとうざいます」


ということで、神楽坂に無防備に駐車すると、
すぐに捕まることがよくわかった。
まっ、私は車で来ることはないので大丈夫だけど。

あまり邪魔してもいけないし、
おじさん勤務中であるので、
お礼を言って、この場を離れた。



そして、また歩き始めた。



すると…


あっ、また、駐車禁止隊だっ。
今度は婦人警官の駐車禁止隊だった。
1台の車を取り囲んでいる。


 


これは、行って見ねば…




私は、駆けだして側に行ってみることにした。
今日はやけに駐車禁止取り締まりが多いなぁ…
などと思いながら。


婦警さんは3人いて、
1人が、肩からヒモでぶら下げた
コンピューターのようなものを付けて、
それに入れ込んでいるようだった。
後の、2人は、車に、駐車禁止のお知らせ紙を
貼り付けようとしていた。



私は、しばらくその様子をみていたが、
また、声をかけてみたくなった。
でも、婦警さんに話しかけたことはないし、
ちょっと怖そうな感じもある…


どうしようかな…
でも、ちょっと聞いてみたいなぁ…


そう思って、いつもの
「親しみ作戦」で話しかけてみることにした。
この作戦は、出来るだけ自然に、
親しみを全身に表して、聞くのがコツである。
(って、大したコツでもないけど)
そこで、自然を心がけてこう聞いた。


「捕まえたんですか?」
「ええ、誰もいませんからね。
 完全に放置車両ですね。」
「いないと…すぐに捕まるんですね。」
「そうですね、たぶん、女性ドライバーだと
 思うんですけどね…」
「え、どうして、わかるんですか?」
「ええ、女性は左寄せが不得意な人が多いので、
 たぶんそうでないかと…」
「あ、そうなんですか…」



この車は、左側が大きくあいていて、
道路にややはみ出すように止めてあった。
というわけで、女性ではないかと
推理しているらしい。





そんな話をしていると、



「あーーっ、すいませ〜ん」 


と、おじさん2人が駆けだして来た。 



あっ、車の持ち主だ。
車の持ち主があわててやってきたのだ。
おじさん達は、吹っ飛んできた。

でも、婦警さんたちは、今まさに、
張り紙をしようとしていたところなのだ。



車の持ち主は、女性ではなくておじさんだった。
おじさん達は、ひたすら頭を下げていた。
おじさん達の言い分はこうだった。
(大きな声で話すから、よく聞こえたのだ)


「この近所でリフォームをすることになっていて、
 その壁紙素材を届けにきたんですけど、
 そしたら、ちょっとお客さんに質問されて、
 ちょっとだけ話してきたんですよ。
 いやぁ、ほんのちょっとなんですよ、止めたのは…」
「うん、10分も止めてないですよ。」



それは、うそだな…
だって、私がこの場所についてから、
5分以上ははたっているし、その前から婦警さんたちは
いるから15分以上はたっていると思うな。

おじさん達は、そんな言い訳を
婦警さんたちにながながとしている。
こんな言い訳が、通じるのか?
婦警さん達は、頷きながら聞いていた。





どうなるんだろう…



私は、じっと見ていた。

婦警さん達は、おじさん達に、
小さな声でなにやら言っている。
ちょっとすると、おじさん達2人は、
大あわてで車に乗って行ってしまった。



あれっ、どうなったのかな?



私は、再び、婦警さんの側に近づいて、
もちろん、親しみを込めて自然にこう聞いた。


「今のはどうなったんですか?」


「ええ、今のはセーフにしました。
 まだ、記録に登録するちょっと前だったので、
 今回は、セーフですね」



コンピューターに最終登録する前に、
おじさん達がきたので、よしとしたらしい。
どうやら、おじさん達は、なんとか、
ギリギリで、駐車禁止から逃れたらしい。
やれやれ…

思ったより、優しい婦警さん達であった。
私は、「どうもご苦労様です」と言って
その場を離れて、帰ってきたのでした。

TVCMではないけど、
「この国の駐車禁止は厳しい」
のですね。実感しました。
みなさまも注意なさってくださいね。





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2006年11月13日(月) 日ハムファン和菓子屋と東急ハンズ

今日は、日曜日に日ハムがアジアチャンピョンになったので、
またまたあの和菓子店に行ってみた。
なんとなく、行ってみたくなってね。
今日は、何をやっているかな、
すごく喜んでいるだろうな…なんて思って。


すると、
意外な展開が待っていたのだ。



今日の売り出しは、
日ハム「アジアチャンピョン」になったわりに、
「カテキン餅、90円→70円」で
ひっそりとしたもので、盛り上がりに欠けていた。
しかも、看板に「つかれた…」などと書いてある。






ご主人、応援にも和菓子セールにも
どうやらすっかり疲れたらしい。
考えてみれば、
パリーグ優勝、プレイオフ優勝
日本シリーズ優勝、アジア大会優勝
と4回も、優勝し、そして、
そのたびにあちこちに応援しに行き、
店のセールをしてきたのだからね。

どうも、ご苦労様です…などと思い、
いつものはではでPOPを見てみると…





なんと、
こんなことが書かれていた。

ちょっと意表をつかれた…



どうやらご主人…
寂しさを感じているらしい。
「祭の後の寂しさ」
ってやつかな。



確かに、祭の後、うーん楽しいことの後、
何かがすっかり終わった後など、
心にぽっかりと穴があいたような
虚脱感のような、寂しさに襲われる。
熱い一年、そして盛り上がっただけになおさら、
その熱い気持ちを補うものが
これからないという寂しさもあるだろう。

それに、自分の人生のたそがれを
重ね合わせているようだ…


なんとなくだが…
ご主人の気持ちがわかり、
うんうんと頷き、
少し、じ〜と来てしまった。



私は、今回のセールのカテキン餅は買わず、
前回とてもおいしかった、栗一粒を4個ほど
買いながら、今日の店番の娘さんに話しかけた。


「どうやら、ご主人、お疲れのようですね、
 でも、今年はよかったですね…」
「おとうさん、すっかり…疲れたみたいで…
 燃えつきたみたいですねぇ(笑)」



きっと、ご主人は、この一年ものすごく
応援したのだろうなぁ…
そして燃えつきたのだ。
お疲れさまでした。



さて、この店で買った栗一粒を持って、
私は再び、歩き始めた。
実は、今日は、
新宿の東急ハンズにも行きたかったのだ。


友人が教えてくれた、
とあるものを見るために。



実は、わが家は部屋干し派なのだが、
どうも洗濯もののニオイが気になっていて、
(なんだかニオイが残っている気がして)
何とかしたいと思っていたら、
友人が、ホタテ貝を使って、洗濯物のニオイを取る
「洗濯槽快」なるものを教えてくれたのだ。



ホタテ貝でニオイをとるなんて、
なんだかちょっとあやしいと思いつつ、
ネットでも調べてみると、
「プロも使っていて、洗濯槽の黒カビを抑え、
 脱臭効果もあり、大腸菌も抑える。
 使っているうちに、洗濯槽もキレイになる」
などと書いてある。
(詳細はこちら→「洗濯槽快」をどうぞ)
なにやら、成分は今注目のホタテ貝からつくる
「焼成カルシウム」というもので、
自然のものだから安心らしい。
(あ、私はこの商品の回し者ではありません)

「焼成カルシウム」などを言われてもわからないが、
とりあえず、今日は、その商品を見てみようと思ったのだ。
ハンズについて、洗濯コーナーに行き、この商品を探す。


すると、ありました。
「洗濯槽快」


その他、似たような商品もいっぱい。



いろいろあるんですね。
ホタテ貝の変わりにヨードを使うものとか。
商品の働きは、同じようなもので、
成分が違ったり、使用期限の長短であったりした。
値段も高いのから安いのまである。


ふーむ、これは、
ハンズの人にどれがいいのか、
聞いてみないとわからない。
そこで、男性販売員に声をかけた。



「これらの商品について教えてほしいのですが…」
「はい、これは洗濯する時に、一緒に入れて
 使うもので、カビなど抑えるものですね」
「ニオイも取れるのでしょうか?」
「はい」
「で、どの商品が評判がいいですか?」

すると、その男性販売員は、
「これ今、売れていますね。」
といって、私が買おうと思っていた
「洗濯槽快」を指さした。
そして、成分のことや、使い方などを
丁寧に説明してくれた。

そこで、私は、少し買う気になり、
「本当にいいんですかね?
 効くのかしらね…?」
などと効いてみると…


その販売員は、
こう言ったのだ。



「すいません…正直に言うと、
 はっきりとわかりません…
 実は、これ、使ったことないので…
 でも、売れていることは確かです、
 それに、リピーターも結構います…」



うーむ…
こう言われちゃな…
正直だけど、迷うな…


私はしばらくあれこれと迷ったが、
販売員の次のひと言で、
あっさり買うことにした。



「評判はいいです」


そんなわけで、私は、思い切って
「洗濯槽快」を買ってきてみた。
消費税込みで、934円。


これね。





1つの袋で、30回ほど使えるらしい。
2袋入っている。(右の白いもの)
大きさは、縦10センチ横7センチくらい。
洗濯ネットに入れて、そのまま一緒に洗濯する。



ふぅーむ…
これはどうなんだろう…
いいんだろうか?


ホタテ貝は効くか?
こんなもので、効くのかな?
やや、疑心暗鬼。



最近は、なんだかいろんなものがある。
ホタテ貝とはね。
食べるのはうんと、好きだけど。

でも、とりあえず、毎日使ってみることにした。
友人は、いいようだ…と言っているし、
プロも使っているというしね。
評判もいいというし…
使ってみないとわからないからね。
ニオイは取れるか、カビは取れるのか…
効果がわかったら、ご報告します。

ホタテ貝、どこまで頑張れるのか…
期待してみることにした。





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