まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2012年01月20日(金) ■「小石川七福神巡り」8…この辺りでもちゃんと育つんだね〜

蛇の化身のような「男弁財天様」を拝んでから、
最後の「深光寺」に向かう。
このお寺には、日本固有の唯一の福神様
「恵比寿様」がおられます。

茗荷谷にある拓殖大学の近所ということだったので、
拓殖大学を目安に行きましたが、
ちょっとわかりづらいところでした。



やっと、見つけると、
お寺に登る坂道にはこんなふうに、
提灯が飾られ、小石川七福神をずっと
巡ってきた中で、いちばん、
おめでたい感じの演出がされていました。









なんとなく、わくわくして
この坂を登っていくと…




こじんまりとしたお寺があり、
その脇に、で〜んと、
鯛をかかえた
「恵比寿様」がおられました。










近寄ってみると、
堂々とした恵比寿様でした。









その恵比寿様を確認しつつ、
境内をきょろきょろと見渡すと、
あることに気がつきました。



この境内には、とても見事に、
「ミカン」がなっていたのです。
こんなふうに、たわわに。









「わぁ〜たくさんのミカンだね。
 道端夏ミカンはいつも見てるけど、
 普通のミカンもこんなふうに、
 いっぱい実るんだ…
 いいな、いいな」




と、みとれました。
我が家では、現在、
レモンと甘夏ミカンを育てているのですが、
(レモン、今年は18個収穫できました)
それなら、今度、ミカンも増やそう、
などと決めつつ。



「でもまてよ、
 味はどうなんだろう?
 甘いのかなぁ?」




と、味を知りたいと思い、
きょろきょろすると、
住職らしき方が、境内の片付けなどを、
しておられる姿を発見しました。

そこで、その住職のところに近づき、
思い切って、こう尋ねました。



「このミカンは、見事ですね。
 できるんですね、この辺りでも」
「できるんですよ。
 このミカンの木は、先々代の住職が
 植えたもので、年々大きくなって。
 今は、この辺りもあたたかいのでしょうね
 毎年、たくさんなるようになりました」




住職は、片付けの手を休め、
私たちの側に来てくれました。
そこで、思い切ってこう聞いてみました。



「あの〜、
 このミカンは、
 甘いんですか?」




すると住職は、私の意図を見抜き、
こう言ってくれたのです。



「甘いですよ、
 食べてみますか?」




嬉しくなり、
「ぜひ、お願いいたしますっ」
と、お願いすると、住職は、
枝きりバサミを持ってきてくれ、



「枝付きの方が、縁起いいので、
 枝付きにしますね」




と、私と義姉の分、
2つとってくれました。
そちらがこのミカンです。








とてもつやつやのミカンで、
葉っぱも生き生きとしていたし、
なにより、香りがよかったです。




ただ、このミカンを育てるのに、
ていねいにお手入れするし、毎年根本に、
栄養も与えると住職は教えてくれました。
でないと、こんなにみごとには、
ならないですよね。

そんなわけで、このお寺にみごとに育っている
ミカンをいただいてきたのでした。

でも、そうそう、ミカンじゃなくて、
「恵比寿様」をお参りしなくちゃと、
そのあとで、しっかりと、
恵比寿様のご利益、商売繁盛、福財を
お願いしてきたのでした。



帰ってきてから、
数日ほどうやうやしく飾っておりましたが、
ついに、食べて味を確認しようと思い、
思い切って食べてみると…




大丈夫、
とても甘かったです。
一つ一つの袋も大きく、
おいしいミカンでした。




これなら、育て甲斐ありそうです。
今年は、ミカンの苗を買って育てます。
うふっ、これで、我が家では、
レモン、甘夏ミカン、ミカンと、
楽しめるようになりそうです。



ということで、小石川七福神巡り、
(実は八福神)を無事に終えることが
できました。
所要時間は、休憩をいれて、
5時間くらいでした。
楽しかったですよ〜




来週、もう一回だけ番外編で、
変わった神様と書ききれなかったこと
紹介しますね。

とても、びっくりな神様がいたんです。
今まで、見たこともないような…
ぜひ、紹介したくて、ね。
では、また来週お会いしましょう。




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2012年01月19日(木) ■「小石川七福神巡り」7…なぜ、こんな形に?

もやもやとした気持ちを持ちつつ、
次の「男弁財天様」がおられる「徳雲寺」に向かう。



だって、
七福神で唯一女性の神様「弁財天様」
のはずが、「男弁財天様」もいて、しかも、
その方を入れると「七福神」でなく、
「八福神」になる気がして、なんとなくね。
まったく私の勝手ながら、
すっきりと7人であってほしかった、
なんていうような気持ちもあったりして。




でも、ともかく行って
どんな神様か、見てみなくちゃね。
今までのお寺のパターンで行くと、
今度は、地味目なお寺かしらね、
などとも思いつつ向かう。



「徳雲寺」は、春日通りという
大きな道路沿いにあるのですぐに発見。









「ここだ、ここだ」



と、入っていくと、
今回は、地味目ではなく堂々とした、
やや異国風のお寺がありました。








そして、それほど広くなく
高いビルに囲まれた境内に、
赤い旗が立っていて、そこに、
「男弁財天様」が
まつられているようでした。








近づいてみると、
小さいながらも、形が美しい
お堂がありました。








「ここにおられるんだわね、
 どれどれ、どんな方かしら?」





と、
興味津々で「男弁財天様」を
見てみると、

びっくり…
想像していた方とは、
全然違っていたのです。
ほら、こちら。









そう、この「男弁財天様」も、
蛇にまかれていたのです。
極楽水にあった「女弁財天様」も
白蛇に巻かれていましたが、
どうやら、この弁財天様は、
蛇で、つながっているようでした。





「ひぇ〜、このような形の、
 弁財天様もおられるんだね〜
 蛇の化身でもあるのかしら?」




と、不思議に思い、帰ってきてから、
蛇との関連を調べてみたら、




「宇賀神」という日本固有の神様と
 ある時期から一体化され、
 この神様が、老人の頭を持ち
 身体は白蛇(人頭蛇身)の
 姿をしていたことから、
 身体は蛇、顔が人間という姿で、
 あらわされることもある」





らしいことがわかりましたが、
なぜ蛇なのか、一体化されたのか、
というあたりのことは、
あまりはっきりしていないようでした。



正直なところ、
今回行ってきた二つの弁財天様は、
どこが男弁財天なのか女弁財天なのか、
(確かに、こちらの弁財天様は、男顔
であるようにも見えるのですが)
なぜ、男と女になっているのかも、
よくわからないままでした。




弁財天様というと、私などは、
天女のような方を想像してしまうのですが、
きっと、長い間に、いろいろなことが、
あったのでしょうね〜

謎が多い弁財天様でしたが、
「男弁財天様」にも、知恵・音楽・財福を祈願し、
しっかりと手を合わせてまりました。


さて、次は、いよいよ最後の「深光寺」。
ここには恵比寿様がおられます。
ここでは、住職にちょっとしたお願いなどし、
それに応じてもらったりしました。




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2012年01月18日(水) ■「小石川七福神巡り」6…神様にもいろいろな事情があるらしい

私たちは、寿老人様がおられる、
そして、「極楽水」御朱印スタンプがある
「宗慶寺」に向かいました。
するとすぐに赤い旗が見つけることができました。
本当に、近い距離でした。








門を入るとすぐに本堂で、
この日は、本堂の扉が閉まっていたので、
入っていいのか、どうかやや迷いました。




でも、入り口に七福神の旗が立っているから、
いいのだろうと思い、静かに扉を開けると、
そこには、こじんまりとながらも、
きらびやかな感じのする光景が
広がっていました。








徳川家ゆかりのお寺だそうです。
でも、誰一人もいないし…
本当に入ってよかったのか気になり、



「あの〜、こんにちは〜」



と、左側の住居の方に向かって、
声をかけました。
すると、お寺の年配の女性が、



「はい、何かご用ですか?」



と、出てきてくれました。
そこで、こう聞くと、



「入ってよかったのでしょうか?」
「いいんですよ〜もちろん。
 ほら、そこに、寿老人がいるから、
 どうぞ、拝んで行ってください」




と、親切に教えてくれました。
教えられた右側の方を見ると、
確かに、寿老人様がまつられていました。
ほらね。








この寿老人様を見つつ、
お寺の方に話しかけました。



「今日は、静かですね」
(私たちだけだったので)
「ええ、午前中は団体さんが
 来たので、にぎやかだったけど、
 午後になったら、ぽつりぽつりですね」

「あの〜こちらに、
 極楽水のスタンプもあると、
 うかがったのですが?」
「ええ、ありますよ、
 あの脇の台にあるのでどうぞ」
「あそこでは、スタンプ
 置けませんものね」




というと、この方は、
こう教えてくれました。



「極楽水の弁財天は、
 大きなマンションの敷地にあって、
 そのマンションの持ち物なの。
 弁財天があったところに、
 マンションが建ったものだから。
 それで、弁財天もそこの管理組合が
 管理しているから、あんな感じなのよ。
 もう少し、管理できればいいのだけれどね。
 でも、マンションの敷地内に
 あるから、仕方ないわね」




ということで、「極楽水」は、
大きなマンションの持ち物になっている、
珍しい七福神であることが、
わかったのでした。




七福神にも、
いろいろな事情があるのだと、
そんな話を聞き終え、
いよいよ寿老人様の前に
たたずむと、そこには、
なんと、眉毛が金髪な
異人系の雰囲気の
寿老人様がおられました。









思わず、
まじまじと見てしまったのですが、
今までみてきた寿老人様とは、
醸し出す雰囲気が違ってました。





容姿はさておき、
もちろん、寿老人様のご利益である、
健康、長寿、元気を丁寧に
お願いしてきました。
そして、お寺の方にお礼を言い、
この「宗慶寺」を後にしました。



次なるお寺は…
なんと、また「弁財天」
しかも「男弁財天」だと言うのです。

七福神唯一の女性の神様だったはずですが、
「男弁財天」様もいらっしゃったのですね〜
しかも、この方を入れると「七福神」ではなく、
「八福神」になるのです。
ま、多い方が少ないよりいいけど。




ともかく、その「男弁財天」に
向かうことにしました。

すると、これまた不思議な
男弁財天様でした。




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2012年01月17日(火) ■「小石川七福神巡り」5…またまたびっくり、こんなところにあるとは…

にこやかな布袋様がいた「真珠院」を後にして、
次なる七福神「弁財天様」がいる「極楽水」に向かう。



どうやら今度のところは、
お寺にあるわけではないらしい。
どんなところかな?




そう思いつつ、こんなふうに
静かな住宅街を歩いていきました。
この日は、天気もよく風もなく、
穏やかな日でした。








すると、ありました。
赤い旗が。








「あ、ここだ、めっけ」



と、奥の方に入っていくと、
ありました!
またまた赤い旗が。



でも、失礼ながら、
思わず、



「え、これなの?」



と、疑わずにおれないような
感じでした。
ほら、こちら。










そう、この「弁財天様」は
大きなマンションの一階の
部屋のまん前に、
あったのです。
ちょこんと。





近寄ってみると、
こじんまりとながら、
しっかりした建物、
台石にあるのですが、
お賽銭をあげるところもなく…
台石の上に、お賽銭が裸で
置かれていました。 








どんな弁財天様かしら?
ここの弁財天様は、

「すいません、
 ちょっと失礼します」




と、手前の布を持ち上げて、
膝を折り曲げかがみ、下の方から、
写真を撮らせていただきました。
それが、こちら。







案内書によると、
白蛇に巻かれているらしい、
のですが…
確かに白いものは見えたけど、
よくわかりませんでした。





写真を撮らせていただいたときに、
お賽銭を見えるところに置くのも
抵抗があったので、お賽銭も奥の方に入れ
お礼もかねて、手を合わせました。

七福神の中では、唯一女性の神様であり、
知恵・音楽・財福のご利益がありますが、
弁財天という名のごとく、
財福がいちばんらしいので、
これをしっかりとお願いしてきました。



とここで、お参りがすみ、
各お寺にあった御朱印スタンプを
押そうと思ったら、
見つからないのです。
  



どこのお寺にもあるのに…
「どこで押すのかしら?」
そう思って、きょろきょろすると、



「御朱印スタンプは、
 次の「宗慶寺」にあります」




と書いてあるのを見つけました。
そこで、ここを後にして、
次の「宗慶寺」に向かうことに。

「宗慶寺」は、この「極楽水」の
近くにあり、すぐに見つかりました。








そして、この「宗慶寺」で、
今日の「極楽水」のことについて、

「へぇ〜、
 そうなんですか…
 だから、
 あんななんですか…」

ということを聞くことになったのです。




この続きは、また明日書きますね。




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2012年01月16日(月) ■「小石川七福神巡り」4…これは、堂々とした神様だね〜

「小石川七福神」のお参りの続きになります。


幼稚園の園庭にある、大黒天様を後にして、
次の「真珠院」に向かいました。
ここには、「布袋様」がいらっしゃいます。

この辺りの環境は、どうだこうだと、
きょろきょろしながらてくてくと歩いて行くと、
大きな通りなのに、あまり車が通らない道沿いに、
こんなふうに「七福神」の赤い旗が見えました。








「あ、あそこだ。
 今度は、旗が立ってるし、
 はではでだね、さっきの、
 「福聚院」とは違うよだね〜」




と、早速入ってみると、
確かに、違ってました。
こんなふうに立派なお寺でしたもん。









どうやら、ここの「真珠院」は、
「徳川家康生母・於大の方の甥」の
水野隼人正忠清という方が、
(何をした方なんでしょうね?)
1647年に創ったのだとか。
もう365年くらいの歴史が
あるのですね。





ただ、本堂の扉はしまっているし、
誰もいないので聞けないし、
どこに布袋様がいるか、
ちょっとわかりませんでした。



「どこにいるんだろうね、
 こんなに立派なお寺だから、
 きっと、立派にあるよね」




と、きょろきょろすると、
「こちら→」という目印を発見。
どうやら、この本堂の裏側に
あるようでした。

で、本堂の脇を通り、
裏側に行ってみると…



「おおっ、
 こんなところに
 いらっしゃったのね〜」




というところに、堂々と
立っておられました。
ほら、ここ、お墓の中。









かなり大きな石像で、
にこやかに、おおらかに、
お墓を見守っている
かのようでした。










この布袋様は、
七福神の中で、唯一の実在人物と
言われていて、愛嬌があり、
予知能力があった方らしいです。
占いなどもして、
よく当たったそうです。




ご利益としては、
「夢を育て、人格を磨き、
 円満な家庭を築いて、
 金運を招福する」
ということで、すべてが、
大切なことなので、あれこれと、
いっぱいお願いをしてきました。

布袋様を離れて、お墓をぐるりと
見渡したら、このようなものもありました。








大勢の菩薩さまがいて、どうやら、
極楽浄土をあらわしたものらしいのですが、
どうにも、私には極楽浄土には見えず、
不謹慎ながら、



「もうちょっと、
 明るい感じの方が、
 私はいいなぁ…」




などと、意見を述べてまいりました。
ダメかな…

そんなことをのたまいつつ、
また、本堂の脇を通り、
立派な真珠院を後にしたのでした。


で、今回のお寺パターンとしては、
立派なお寺の次は、
やや地味な感じのお寺が続きます。



そうです、次もまた、
地味〜な感じでした。




しかも、ただ地味なのでなくて、
さらに、



「えーーーっ、
 こんなところにっ
 びっくりだねっ」




と、思うような処におられたのでした。
しかも、かなり意外な形で。
続きは、また、明日書きますね。




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2012年01月13日(金) ■「小石川七福神巡り」3…こんなお地蔵様もいるんだね〜

こんにゃく寺こと「源覚寺」を出て、
大黒天が祭られている「福聚院」に向かう。
今度の道は、相当歴史がある道のようで、
お寺、神社などがあちこちにあり、
見所いっぱいでした。



まずは、
すがすがしい感じの
善光寺坂を登ります。









すると、その先に、
「小石川善光寺」が見えてきます。
(上の写真のつきあたりがそうです)









この善光寺は、長野の善光寺の分院らしく、
坂の名前も、お寺の名前からきたということです。
かなり立派な感じのお寺でしたよ。

善光寺の塀には、
こんなふうに名前が彫られていました。








ふぅーん、誰たちのかしら?
と思い、よくよく見ても知らない名前。
知らないね、などと
話ながら通り過ぎたのですが、
あとで、調べてみたら、
どうやら、寄付をしてくれた方々の
名前だったらしいです。
塀中いっぱいに彫られていたので、
いっぱい寄付をいただいたのね、
などと、余計なことを考えのでした。




また、この辺りには、小説家の幸田露伴さんや
徳田秋声さんなど有名な方々が住まわれていたようで、
かなり文化度の高い場所のようでした。



そして、さらに歩いて行くと、
今度は、「傳通院(でんづういん)」
が見えてきます。









傳通院には、徳川家康の生母のお墓がある、
かなり歴史のあるお寺で、機会があったら、
お墓を見に来たいと思いました。

とまあ、歴史ある道を通ってきたので、
次の「福聚院」はどんなところ?
古式ゆかしきって感じかな?
などと期待しつつ行くけど、
全然それらしきものが見当たらず…
見つめる目印になる赤い旗もなく…



きょろきょろと探し、
「ここじゃない?」
と、入ってみると、
そこでした。

(写真の右側の問のところ)








入った瞬間…ややびっくり。
だって、遊び場だったから。
幼稚園といっしょの敷地らしい。










でも、ここでよし。
ここが、
大黒天の「福聚院」





「で、大黒天様は、
 どこにいるの?」




と、遊び場を見渡してみると、
ありました!
鉄棒やうんていのわき、
ほら、あそこに。








側に近づいてみると、
まだら模様になるほど、
みんなに愛されているらしい、
にこやかな、
「大黒天様」がおられました。









大黒天様は、右の手に打出の小槌、
左の手には大きな福袋を持つ福徳神。
ご利益は、財産や富を守る、豊かにする、
出世、仕事で成功するなどなので、
丁寧にお参りしてきました。

そうそう、この大黒天様が、
家の「大黒柱」の起源だそうです。
真ん中にで〜んといて、
家を守る、そんな感じなのでしょうね。



さて、この「大黒天様」の隣に、
こんな方も立っておられました。









こちらは、
このお寺に古くからある、
「せきどめのお地蔵様」 
このお地蔵様にお参りすると、
咳がとまり、とまったお礼に、
唐辛子を差し上げるという風習があるそうで、
首にはいっぱいの唐辛子がかかっていました。








「唐辛子レイだね〜
 これならあったかいね」




と、つぶやきつつ、
風邪予防をお参りしてきました。

そして、次は、布袋様の「真珠院」
どんなところかな?
と、思いつつ行くと、
これまた不思議なところに
立っておられましたね。




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2012年01月12日(木) ■「小石川七福神巡り」2…パワースポットのようなお寺

昨日からの続きになります。

あ、そうそう、昨日紹介した「福禄寿様」、
東京ドームに行った折には、ぜひ立ち寄り、
拝んできてくださいませね、
幸運をもたらしてくれる神様ですから。

さて、その東京ドームを後にして、
千川通りに向かい、次なるお寺に向かう。








次なるお寺は「源覚寺」、
別名「こんにゃく寺」
どうやら、
こんにゃくにゆかりがあるらしい。
ここは毘沙門天様がいるところ。
どんなお寺かな?





道にやや迷いながら歩いていると、
この日、一緒に回っていた義理の姉が、



「あ、春日局像だ」



と、言うのです。



「え、こんなところにいるの?
 あ、そうか、この辺りは、
 春日という地名だね〜」




ということで、春日局像を見つけてながめました。











どうやら、



「文京区「春日」の地名は、
 春日局が乳母として仕えた三代将軍
 徳川家光により拝領した土地に由来し
 昔は春日殿町と呼ばれていました。
 また、春日局の菩提寺麟祥院が湯島にあり、
 文京区は春日局と歴史的に深い縁があります」




ということらしい。
歴史があるね。
こんな発見をしつつ、道を探し、
(地図があるのですが、これが、
 わかりづらいのですね〜)



ついに、赤い旗が立っていた、
こんにゃく寺こと「源覚寺」を発見。









小石川七福神は、比較的新しいから、
また、東京ドームのように、
屋根なしか…などと思ったら大違い!



 

源覚寺は、小さな境内ながら
キレイに整えられ、すがすがしくて、
一歩入っただけで、
身体がスッーとするような、
そんな気持ちよさを感じました。





義姉と二人で、



「気持ちがいいね。
 パワースポットのようだね」




と言い合いました。




そして、本堂の脇の方にある、
今度は立派なお堂の中におられた
「毘沙門天様」をお参り。 
とても力強く見事な彫りの
毘沙門天様でした。









「毘沙門天様」は、とても賢い神様で、
勇気を与えてくれ、財産と物心両面の福を授け、
勝運を与えてくれるという御利益があると
言われているので、こんなことを祈願。




さて、源覚寺がなぜ「こんにゃく寺」と
呼ばれるようになったかというと、
閻魔様が「こんにゃく好き」というワケではなくて、
こんな言い伝えがあるそうです。



源覚寺には閻魔様が祭られていて、
一人のおばあさんが、この閻魔様に
「眼病を治してください」とお願いしたら、
閻魔様が治してくれたそうです。
そのお礼にと、このおばあさんは、
自分が大好きなこんにゃくを断ち、
供えたのだそうです。




閻魔様が祭られている本堂には、
こんなふうに、おばあさんが大好きな
こんにゃくがたくさん供えられていました。
(食べきれないね)

今は、「眼病」の源覚寺といわれるほど、
多くの方が願掛けにくるそうです。








また、このお寺には、
歯痛のときに塩をかけて願をかける
「塩地蔵」もあり、塩でいっぱいに
なってました。




歯が痛くなったら、ここに来ようと
思ったりしました。

源覚寺は、
本当に気持ちがいいお寺さんでした。
そして、歴史がありました。

次の七福神はどうかな?
とかなり期待がふくらみましたが、
うーん、またまた、
こんなところにおられるのね、
という感じでした…





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2012年01月11日(水) ■「小石川七福神巡り」1…こんなところにいらっしゃったとは…

長い冬休みをいただきましたが、
今日から、再開いたします。

みなさまは、どのようなお正月を
お迎えになったでしょうか。
私は、幸い穏やかに迎えることができました。
ありがたいです。

今年は、大地が穏やかで平和で
復興が進む年になるといいと思います。
そう信じて、いつものようにウォーキングをし、
元気にアップしていきますので、
どぞどぞ、よろしくおつきあいくださいませ。<(_ _)>


さて、今日から、ちょっとの間は、
年明け恒例の「七福神巡り」のお話です。
昨年は行けませんでしたが、今年は、
処も変わったので、張り切って行ってきました。



今年は、巣鴨近辺の「七福神」です。
ネットで「東京七福神」
を調べてみたら、
この辺りは、古い地区が多いので、
5つくらいあることがわかりました。





☆下谷七福神
 (台東区)
☆板橋七福神
 (板橋,練馬区)
☆小石川七福神
 (文京区)
☆雑司ヶ谷七福神
 (豊島区、文京区)
☆谷中七福神
 (台東,荒川,北区)





いずれゆっくりと全部回ろうと思っていますが、
2007年に「谷中七福神」
行ったことがあるので、今回は、
「小石川七福神(文京区)」
にすることにしました。

何となく明るそうだし、近いしね。
ただ、この「小石川七福神」は
平成7年に始まった比較的新しい七福神らしく、
あまり歴史はなさそうでしたけど。

それに、回ってみたら…



「ひぇ〜
 こんなところにあるんだ〜
 七福神さまたちも、
 落ち着かないだろうね」




などと思ったりもしました。
と、そんな話はさておき、
いざ、出発!



出発地点は、ここから。
そう、東京ドーム。









東京ドームの中に
七福神があるっていうんですよ〜
しかも、総合案内所の裏側の方に…




「どこどこ?」と、
東京ドーム22番ゲートを出て、
総合案内所を目指し歩き、
「あ、ここが総合案内所だね」
と、見つけて、








その裏手に回って、
ホントにこんなところにあるのかと、
きょろきょろしてみると、



「あ、赤い旗があった!」



と、見つかりました。
黄色の丸のところです。








そして、ここに行ってみると…




はい、
いらっしゃいました。
「福禄寿様」が。
ほら、こんなふうに…












お宮とかあると思っていたけど、
そんなものはなく、ひっそりと、
白いスチール製の柵の前に。








「あらら…
 こんなところにいらっしゃるのか…
 なんていうか…
 えっと…簡易というか…
 えっと…やや気の毒というか…」




などと正直思ったのでした。
お賽銭箱も、脇にあるけどそっけないし、
右脇の白い柵の向こうは、後楽園遊園地の敷地で、
すぐ脇を、自力運転のカートが走っていて、
にぎやかだし…

もともと後楽園に祭られていて、
本当は後楽園内に設置したかったらしいのですが、
お正月には後楽園が閉園してしまうことから、
東京ドームシティに祭られることになったとか。



でもま、神様は、
どこにいても神様だから、場所とか、
お宮などの建物とかじゃないんだね、
ここだって神様のいる場所なんだ、
この場所を守っておられるんだ、
などと思うことにしました。




でも、その後で、
だとしても、もう少し神様のことを
考えていいのじゃないか、
などとも思いましたが。

ともかく、第一番目の
七福神「福禄寿様」をお参りしました。




「福禄寿様」は、
幸福(福徳)の福、
財・富を表す禄、
健康・長寿の寿の神様なので、
もちろん、これらを祈願。




それから、第二番目の神様に
向かったのでした。
やや迷いながら、ね。




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2011年12月28日(水) ■来年に向けて「幸運のつくり方」… 「運をつくりだすノート」に書き込むこと

《お知らせ》

2012年1月10日(火)まで、お休みいたします。
この間に、新しい発見いっぱいしておき、
また、みなさまに紹介いたしますね。
どんな発見があるか、楽しみです。

今年も一年、本当にありがとうございました。
今年は、震災後大分お休みしましたが、
みなさまからのあたたかいメールや励ましあって、
こうして再開し、日々続けることができました。
本当に感謝です。
来年も、ぼちぼちやっていきますので、
どうぞ、よろしくです。<(_ _)>




今日も昨日から引き続きで、
「幸運のつくり方」です。
こちらの本からの紹介になります。

読みやすくて、事例も身近なので、
(ときに?と思う事例もありますが)
ぜひ、読んでみてくださいね。
元気がもらえると思います。


「幸運のつくり方」






さて、昨日は、
「失望をどのくらい予測しがちか?」
という質問をいたしまたが、
その目安となる《結果》は、以下です。
(※引用 P37〜38)


◎0〜36点

 ほぼつねに失望感を冷静に受け入れ、
 不必要に失望を予測したり、そうした不安に、
 対人関係や豊かさに対する姿勢を左右させたり
 することはない。
 周囲の人々との交流について楽観的にとらえている。
 幸運が巡ってきたら、それを受け取る準備ができている。


◎37〜48点

 基本的には人生を楽観視しているが、それなりに
 失望も経験していて、警戒感もあり、
 他者に依存することに不安も感じている。
 前もって失望させられるだろうとは予測しないが、
 そうなっても驚くことはない。
 警戒感が優勢をしめているわけではないので、
 人生に幸運をもたらすことができる。


◎49〜60点以上

 失望を予測することが人生の基本姿勢になっている。
 これが、運を向上させる邪魔にもなっている。
 前もって失望しているので、失望させられても、
 驚くことはなく、やっぱりと受け容れ、
 ますます基本姿勢となっていく。
 ポジティブな人間になりたいと思っているものの、
 他人や人生の行方に対して、
 基本的に悲観的な思いこみをいただいている。



ということで、点が高い方は、
せっかく自分に幸運が巡ってきても、
「どうせダメさ」とか、
「どうせうまくいかなくなるに決まっている」
とか、失望の先取り予測して、
幸運を受け取る前から失望し、
何もしないうちから、拒否してしまうことが
多くなりがちだそうです。
もったいないですね。





じゃ、
幸運はどうしたらくるのか?
つくれるのか?





この本にはいくつかの方法が
書かれていますが、



いいことがあったら、
素直に喜ぶ
いいことはいいこととして、
まずはちゃんと受け容れる
(できれば、感謝する)

自分にチャンスやいいことが
回ってきたら、恐れず、
まずは受け取ってみる
(できれば、行動する)





とくに、
「いいことを素直に受け入れること」
これは、とても大事なことのようです。
それは、小さないいことでも、
些細ないいことでも。

「どうせ、今回だけだ、たまたまだ」
とか、
「そんなことしてもらったって、
 全然なんの役にも立たないよ」
なんて、否定せずに、ありがたく、
受け取りましょう。
この一歩が大事だそうです。




また、
自分が自分にいつも言っている
「言葉」を見直すことも
大切だそうです。




「絶対に ○○ だ」
「いつだって ○○ に決まっている」
「いつも ○○ だ」


という言葉が口ぐせになっているなら、
絶対、いつだって、いつも、を


「いまのところ ○○ だ」
「いまわかっているかぎり ○○ だ」
「ほとんど ○○ だ」
「たいてい ○○ だ」




と、言い換えてみるといいそうです。
例えば、



「こんなに成績が悪かったら、
 まともな人生なんて絶対に
 おくれない」




と、自分が思っても、
誰かにそう言われても、



「いまわかっているかぎりでは、
 (今の時点では)
 こんなに成績が悪かったら、
 まともな人生なんておくれない」




と、言い換えると、
それはこの時点でのことで、
これから先は、どうなるかわからない、
もしかしたら違う可能性もあると、
余白をつくることができ、違う視点を、
受け容れる余裕ができるそうです。



いつも、いつも否定して、
自分で「失望」してばかりでは、
開けるものも開けませんよね。
できるものもできませんしね。
「失望」「自己否定」に
「ちょっとまった」をかけて
いきましょう。




そして、




「運をつくりだすノート」
をつくり、そのノートに、
「死ぬまでにしたいこと
 8つのこと」 
を書き込み、
そのうちの一つを
今から始めると
いいそうです。





さらに、
「運をつくりだすノート」には、



◎いいことがあったら、
 小さないいことでも書き込む
 (感謝の気持ちも書く)
◎自分の口ぐせを書き出し、
 その口ぐせを前向きに言い直してみる




なども書き込んでいくといいようです。
これは、この本だけではなく、多くの本でも
進めている手法です。

私も、大分前からやっていますが、
意識が変わってきたと感じています。

でも、ノートをつくるなんて面倒、
なんて思う方は、まずは、




自分なりの、
「死ぬまでしたい8つ」





考えてみてはいかがでしょう。
本当にしたいこと8つ。
(忘れていた小さな夢でも、
 ぜひ、思い出して)



まだ、十分間に合うと思うし、
これからできることは必ずあると思います。
自分の明るい未来を信じていきましょう!
それが、運をつくりだすいちばんの
パワーになっていくはずです。




さて、今年最後に…
今年のように大きな出来事があれば、
大きな悲しみも失望も辛さもあると思います。
大切な人やものを失い希望なんてない、
と思う気持ちも大きいと思います。




でも、私たちは、今、
生きています。
こうして、生きています。





こうして生かされているのは、
何かを学べという天からの
通達かもしれません。
もしかしたら、
何か自分に与えられた使命が
あるのかもしれません。
未来で、その自分の使命を
待っている人がいるかもしれません。




いろいろありますが、
支え合って生きていきましょう。
年もとり、疲れることもありますが、
自分の夢ややりたいことをやっていきましょう。
未来に向かう姿を見せて、
今の若い方々に力を与えていきましょう(笑)
そして、明るく楽しい日本にしていきましょう、
みんなでいっしょに。

今年も、本当にありがとうございました。
また、来年も、是非ともよろしくお願いいたします。
よき年をお迎えくださいませ。
また来年お会いしましょう。





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2011年12月27日(火) ■来年に向けて「幸運のつくり方」…まずは、この質問

昨日は、失礼いたしました。<(_ _)>
仕事の締めもあり、ばたばたとしていました。
おかげさまで、ちょっと早めに、
今年の仕事を全部終えることができました。
昨日でほぼ終了!嬉しいですっ。

こうして、仕事があり、
その仕事を無事に終了できたこと、
今、こうして穏やかな気持ちでいられること、
本当に、幸いだと感じています。




と、突然ですが、
ここで、みなさまに質問です。
みなさまの今年の一年を
漢字一文字で表すと、
なんという漢字になりますか?

今年の日本は「絆」だそうですが、
みなさまは、どうですか?





そして、もしよかったら、こっそりでも、
コメント書き込みでもいいですから、
ぜひ、教えてください。
よろしくお願いいたします。
ご連絡、お待ちしております。



ちなみに、私は
「変」という文字です。
引越もし環境も変わったし、
自分の中で変革も起こったし、
今までにない変な感情や感覚も味わい、
何か変な感じの生活だったし、
世の中のこの大きな変動に驚いたし…
そんな訳で「変」でした。





さて、今日と明日は、来年に向けて、
運をつかむ本から話の紹介になります。
こちらの本からの紹介になります。



「幸運のつくり方」







今日は、まず、みなさまが、
「失望をどのくらい予測しがちか?」
そんな質問からです。
※引用「幸運のつくり方」(P36〜43)



質問に答えながら、
点数を付けてみてください。
あ、気楽な気持ちで、直感でいいですよ。



●滅多にない………………1点
●そういうときもある……2点
●ときどきそうだ…………3点
●そういうときが多い……4点
●ほとんどいつもそうだ…5点




1.大切に思っている人々に失望させられる

2.がっかりさせられると、かなり腹が立つ

3.頼れる相手がいないことを
  とても悲しく思っている

4.とても孤独で、落ち込むことがある

5.他人への失望感には慣れている。
  期待を裏切られると、子どものころを思い出す

6.「どうしてこんな仕打ちをするのか、私には、
   もっと価値があるはずなのに」とひそかに思う

7.こころの奥底では、
  「自分にはそれほど価値がないのでは」と不安だ

8.自分を失望させた相手を変えようと思う。
  でも、どうせ、相手は絶対に変わらないと思う

9.悲観的な考えに押しつぶされそうだ。
  こころから求めているものが
  手に入らないのではないかと不安になる

10. 未来のことばかり考えて生きている。現時点で、
  自分の欲求が満たされていることはない気がする

11. 欲しかったはずのものを実際に手にすると
  がっかりして、ほかのものが欲しくなる

12. がっかりさせられている相手との会話を
  頭の中でシュミレーションする




この質問は、失望に対して先取りする
クセがあるかどうかを知る一つの手段ですが、
何点くらいくらいでした?
この質問の答え(目安)は、明日書きますね。
ちょっとやってみてくださいね。



「失望」を長く持ち続けると、
いちばん恐いのが、
「やる気をすっかりなくしてしまうこと、
 自分も含めて、人を信じなくなること」
だそうです。
すると、世の中の多くのことを
遮断してしまうようになり、
幸運も入って来づらくなるそうです。




この本では、この事について、
こう言っています。



「失望を予測する思考パターンは、
 おそらく子どもの頃からあなたに
 しみついてきたもので、
 逆転させるためには、
 自分が失望と感じることでも、
 違う視点、考え方もあることに、
 意識を集中させなければならない。

 とはいえ、いまこの瞬間でも、
 ポジティブな予測もできるように、
 こころがけることはできる。
 悲観的な思考パターンを
 逆転することができれば、
 世界はもっと明るい場所に
 見えるはずだ!」




この「失望」のとらえ方、持ち方、
そして、幸運の迎え方など、明日書きますね。
来年は、今年より明るくしていきましょう。




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