まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2011年07月21日(木) ■本からお話紹介…「この仕事、誇りに思っています」

引越し先の巣鴨近辺のお話は、
もうしばらくお待ちくださいね。
ゆっくりと探索してきますから(笑)



さて、今日は、本からのお話紹介です。
紹介するのは、こちらの本からです。



「こころのチキンスープ
 自分の仕事は好きですか」






この本の中から、今日は、
「自分の仕事の誇り」について、
とくに私が気に入ったお話を紹介です。



(ここから引用 P11〜P13)

《100万ドルの教訓》


顧客を満足させ、顧客の期待に応えるとは、
どういうことかについて、私はあるタクシーの
運転手から100万ドルの教訓を得た。

企業の研修で動機づけの専門家を呼べば
何千ドルもの謝礼を支払わねばならないが、
私はタクシー代として12ドル払っただけである。

読者の皆さんにとっては、この本の代金と
私の文章を読む時間が授業料、というわけだ。


得意先を一軒訪ねるために、
飛行機でダラスに行った折りの話である。
「時は金なり」ということもあるし、
空港でタクシーをひろい、
折り返し空港に戻る予定だった。



ピカピカに磨き上げられたタクシーが、
スッと横付けになった。

運転手がサッと後ろのドアを開け、
私が無事シートに収まるのを見とどけると、
ドアを閉めた。
それから運転席につくと、
客席にあるきちんと折り畳まれた
「ウォールストリート・ジャーナル」
を指し示して、ご自由にごらんくださいと言う。

つづいてテープをいくつか見せ、
どんな音楽がお好きですかと聞く。




私は思わずキョロキョロあたりを見まわし、
“ドッキリカメラ”を探した。
こんなサービスを受けようとは
思ってもみなかったのだ。
私は、



「きみは、きっと自分の仕事に
 大きな誇りを持っているんだね。
 ぜひ、そのわけを
 聞かせてもらえないだろうか」




ともちかけた。



「おっしゃるとおりです」



と運転手は答えた。



「もともとはサラリーマンを
 やっていたんですがね。
 いくらがんばったところで
 タカがしれているし、誰もほめてくれる人は
 いないと思うとイヤになりましてね。

 これなら自分は一級の仕事ができると
 自信がもてるような、自分にふさわしい場が
 どこかにないか、探すことにしたのです。
 もちろん、間違ってもロケットの研究者に
 なれないのはわかっています。

 しかし車の運転と接客と、
 一日精一杯働いて充実感を味わうのは好きです。
 自分の才能を見極めて、結局、
 タクシーの運転手になったという次第です。
 そこいらの並の運転手とは違う、
 プロの運転手です。

 一つだけ確かに言えることがあります。
 この仕事はお客さんの要望に応えさえすれば、
 一応合格点はつく。
 しかし、プロらしい仕事をやろうと思えば、
 それだけでは駄目だということです。

 通り一遍のことをやってお茶を濁すより
 仕事に徹する方が気分がいいし、
 それだけのことはありますからね」




読者の皆さんは、私がさぞかしチップを
はずんだとお思いだろう。
言うまでもないことだ。

会社は惜しい人材を失ったが、
おかげで旅行者はよき道づれを
得たわけである。


(ここまで引用)



この話を読んで、
今自分がしている仕事で、誇りが持てるようなこと、
何かしているかと反省するとともに、
「誇りに思えるようにしたい」
と、心から思いました。


それは、立派なことでなくてよくて、
自分ができること、できる工夫でいいと思うのです。
そして、それは、きっとあると思うのです。
たとえ、小さな些細なことでも。
小さなできることでも、工夫でも、それが、
積み重なれば大きな力になるし、
きっと誇りになります。



自分が好きなことで、自分がやりたいこと。
それは、損得でなくて、自分がそれをやれば、
自分が喜ぶことでいい、そして、もしそれが、
誰かに喜んでもらえたら、とても幸せです。

今日から、自分の仕事に、
ちょっとばかりだけど工夫をしていこう、
と、決めた次第です(笑)




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2011年07月20日(水) ■引っ越ししました!新宿区→豊島区に

昨日まで、長いお休みをいただきましたが、
実は、引っ越ししていました。
いろいろ諸事情もあり、思い切って決断し、
引っ越すことにしたのです。



新宿区から、豊島区巣鴨に。
そうです、あの
「おばあちゃんたちの原宿」
(正式には
 「巣鴨地蔵通り商店街」)
で有名な巣鴨。
しかも、この商店街の
すぐ近くに。









ものすごく楽しみ!です。
以前から都電に乗って、巣鴨近辺も
歩いてはいたのですが、それは表通りでした。
これからは、裏道や小さな路地や、
あちこち歩き回ります。
それにこの辺りは、かなり見所がある
地区なんですね。



早速この周辺地図を買ったので、
これから、小さな路地や
今まで行ったことない見所に
どんどん行きたいと、
張り切ってます。




きっと、
いろんな発見があると思うんです。
って、もうちょっと歩いただけでも、
いろいろ見つけましたもん。
巣鴨らしいもの。



例えば、ほら、
車両通行禁止なども、
こんな感じのもので、
なんだか楽しい。









そしてね、この商店街でも、
こんな貼り紙もありました。










「なでしこジャパン」
すごかったですね〜
私は、見ていたのですが、
この店のおばちゃんは、



「試合は見なかったよ。
 サッカーよくわからないし、
 それに、朝だったでしょ。
 でもさ、嬉しいじゃない、
 女性が活躍するとさ。
 しかも、優勝なんてさ。
 なんだかさ、私も力もらえる気がして、
 ともかく、縁起いいよね〜
 嬉しいよね〜」




と、何度も嬉しいを連発し語ってました。
私も大きく頷き、大いに同意してきました。



こんな町に、
引っ越してきました。
何があるんでしょうね〜
これから、うんと楽しみです。




ただ、まだ、引っ越しのバタバタと、
この暑さで、ゆっくりと歩けてないので、
巣鴨周辺探索日記は、
もうしばらくお待ちくださいませ。
どうぞ、これからもよろしくです。





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2011年07月07日(木) ■最近出合ったおばあさんのお話…この葉っぱは、どう使うのか?

《お知らせ》

諸事情があり、7月19日(火)まで、
ロング〜な早めの夏休みをいただきます。
(当初より1日伸びました、すいません)
20日(水)以降は、元気にアップいたします。
どぞ、よろしくお願いいたします。<(_ _)>



昨日からの続きになります。


電車に乗り込んできた80歳くらいにしか見えない、
行商のおばあさんと私は、いろいろと話すことになった。
今日の野菜の話とか、天気の話とか、
そんな差し障りのない話だったけど。

そして、何度目かの今日の野菜の話になったとき、
おばあさんが私に、突然こう言った。



「これ、食べない?」



見ると、おばあさんが両手にぶらさげてきた
ビニール袋の中に、パックにした緑色のものが、
20個くらい入って足元に置いてあった。



「えっ、でも…売って」
「ううん、これはね、売り物じゃないの。
 買ってくれた人にあげるものなんだ。
 だから、もらって」




そういって、おばあさんは、
その緑色のパックを3つほど差しだした。




その野菜を見て驚いた。
「バジル」だったのだ。
しかもいい香りがしていた。





「えっ、バジルですよ、これ。
 とっても人気があるハーブよ。
 いい香りだし、スパゲティに入れてもいいし、
 ウチでは、バジルパンをつくるし、
 サラダに入れてもいいよ、今人気あるよ」
「そうなのかい?
 でもね、この葉っぱはね、あげても、
 誰も喜んでくれないよ。
 じじばばばかりだからね、
 そんなハイカラな葉っぱはしらないよ」

「これは、イタリア料理店なんかでは、
 とってもよく使う葉っぱよ」
「うーん、そうかもしれないけど、
 私らには、価値がないね。
 私らには、煮物だからね、
 煮物に出来ない野菜は、タダの葉っぱだな」




私は、それを聞いて思わず笑い、
おばあさんは、それを見て、さらに、
2つ増やして、5つのバジルを差しだした。



「じゃ、もっとあげるから、
 おねえさん、使って。
 どうせ、無駄になっちゃうからさ。
 みんな、いらないと言うんだよ」
「あら、それなら、いただきます」




と私は、ありがたくいただくことにした。
すると、今度は、違うハーブも取りだして、
こう聞いてきた。



「これは、どう?」




見ると、今度は、
「ディル」だった。





「ああ、ディルね。
 これはね、魚料理に使うといいの。
 魚の臭みをとって、ほんのりといい香りがするの」
「ふぅ〜ん、知らなかったね。
 年寄りたちは、こんなのは使わないね。
 魚のにおいをとるなら、ショウガさ。
 こんな葉っぱの使い方は、誰もしらないね。
 だからあげても、誰も喜ばないよ」
「うん、そうだね〜
 ハーブは、最近のものだからね〜」
「これも、あげるよ」
「じゃ、いただくね、
 ありがとうございます」




と、言って、おばあさんは、
私にディルも3つ差しだした。
私は、バジルもディルもありがたく
いただくことにした。

それが、こちら。
実は、帰ってきてから、すぐに使ったので、
こんなかっこうでしか紹介できませんが、
(バジルは、すぐに冷凍してしまった)
バジル5つパック
ディル3つパック
いただいたのでした。








その後、こんな話をした。



「あのね、こちらのバジルはね、
 スパゲティに入れるといいの。
 ほら、スパゲティナポリタンとか、
 しらない?」
「あの、赤いやつかい?」
「そうそう、ケチャップ味の」
「ああ、それならしってる、食べるよ」
「じゃ、そんなのに入れるといいと、
 お客さんに教えてあげて」
「うん、じゃ、言ってみるよ。
 赤い方のスパゲティだね?」
「そうそう」

「こっちは、どう?」
「ディルは…油を使って焼く魚料理に
 とってもあうけど、サラダに入れてもいいかなぁ、
 あ、ポテトサラダに入れてもいいよ」
「……そう、でも、わざわざ入れないな。
 年寄りは、新しい野菜は食べないんだ」




そういって、私たちは笑い合った。
その笑顔は、くしゃくしゃの笑顔で、
とてもいい笑顔だった。

そんな話をしていたら、すぐに門前仲町に着き、
私は、おばあさんの段ボールの荷物を持ちあげて、
(その荷物は本当に重かった)
電車の入り口まで送った。

おばあさんは、重い荷物を背負い、
両手にハーブやオマケの入ったビニール袋を持ち、
前屈みになって、ゆっくりと改札に歩いて行った。



私は、おばあさんの後ろ姿に
思わず手を合わせた。
どうか、今日も野菜が売れますように、
今日も無事でありますように、
これからも、元気でいてくれますように…と。

そして、こんなたくましいおかあさん方が、
今の日本の土台となってきたのだなぁ、と
しみじみ思えたのでした。




今度、また、用事があり汐留に行くので、
このとき、門前仲町で降りて、
このおばあさんを探し、いただいたバジルで
作ったパンを持っていこうと計画しているところです。
もし、うまく出会えたら、また報告します。






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2011年07月06日(水) ■最近出合ったおばあさんのお話…にんじん持っていくかい?

昨日からの続きです。


電車に乗り込んできた、どうみても、
80歳くらいにしか見えない行商のおばあさんに、
私は、ついに声をかけた。
「ご苦労さまです。
 これからですか?
 大変ですね」と。



その答えに、
私は、心底驚いた。
おばあさんは、
こう言ったのだ。





「仕事だからね」




…………
こんなに年をとっているのに…
仕事をしているんだ、
仕事なんだ。
すごいなぁ……




驚いて、感動して、次の言葉がでなかった。
仕事をすることは、年に関係ないと思うけれど、
このような重い荷物を背負う仕事だと、
正直、大変だろうという気持ちがあったから。

驚いて黙り込むと、今度は、
おばあさんが私の方を向いて、
こう話しかけてきた。



「今日は、暑かったね。
 これから涼しくなるといいね」
「うん、そうですね、暑かった。
 今日は、これから、どちらで売るの?」
「門前仲町だよ。
 売れるといいよ」
「うん、売れるといいですね〜」




おばあさんが話しかけてきたので、
私も前屈みになり、また話しかけた。



「荷物、重いでしょう?」
「うん、年とったから、重く感じるね〜
 前は、なんでもなかったけどね。
 今日は、特に、にんじんが重いんだ。
 いっぱい入れてきた(笑)
 いいにんじんが入ってるんだよ。
 持ってくかい?」

「ううん、いいにんじんはほしいけど、
 ここで荷をほどくの大変だからいいわ」
「そうかい?
 それにね、今日は、あのさ、
 白い、白い、えっと、ホントは緑のやつ、
 なんていうのだっけ、えっと、
 その白いのも入っているんだよ」

「ホントは、緑のやつ?
 でも、今日のは白いの?」
「ううん、緑のもあるよ、
 えっと、なんて言ったかな、
 ほら、あれだよ」




おばあさんは、野菜の名前を思い出そうとしていた。
私も頭の中で、ホントは緑で、でも白いものもあると
いう野菜を考えてみたけれど、急だったので、
あまり思いつかずに、何だろうと思っていた。

そこで、おばあさんの段ボールの中をのぞいてみた。
段ボールの上蓋は、山盛りの野菜たちで盛り上がり、
中の野菜たちが見えていたのだ。すると、
あ、これかも、という野菜が見えた。



「ね、それはアスパラ?」
「ああ、そうだ、アスパラだアスパラ。
 そうそう、今日は、白いのもあるんだ」
「白いアスパラはおいしいし珍しいから、
 今日は売れるね」
「うん、売れる」





そして、おばあさんは、
こう言った。



「あげるから、持っていかないかい?」
「ううん、いいわよ、売って売って。
 せっかくの珍しい野菜だもの。
 白いアスパラは、売れるから」
「そうかい?」
「うんうん」




どうやら、このおばあさんは、
これから門前仲町で野菜を売ること、
今日は、いいにんじんと白いアスパラがあり、
売れきれるまで、売りたいということだった。

そんな話をしていたら、意外な展開になり、
ついに私は、意外な野菜をいただくことになったのだった。
それは、私にとっては嬉しい野菜だったけれど、
おばあさんにとっては、やっかいな野菜だったのだ。

この話の続きは、また明日書きますね。




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2011年07月05日(火) ■最近出合ったおばあさんのお話…すごいなぁ…

《お知らせ》

本サイト「ことば探し」で、
★「今日のことば」6月の人気ベスト5
を、UPいたしました。
今回は、竹下君のお話でした。
どんなことばか、見てみてくださいね。



今日から、最近あった出来事のお話です。
とても心に残った出来事だったので。


先日、用事があって汐留に行った帰りのこと。
午後4時30分頃、汐留から大江戸線に乗り、
座席に座って本を取りだし読んでいた。

すると、隣駅の築地市場から、
一人の行商のおばあさんが、
大きな荷物を背負って乗り込んできた。



この電車の乗客たちは、
この行商のおばあさんを見て、
一瞬息をのみ、
このおばあさんを見た。
(そんな空気が感じられた)
たぶん、みんなとっても、
驚いたのだと思う。




だって、おばあさんは、
こういっては申し訳ないけど、
いかにも老婆という感じで、
しかも、
身長140センチくらい、
本当に、しぼんだ感じの
小柄なおばあさんだったのだ。

その小柄なしわしわの
おばあさんが、縦横深さ
60×50×50センチくらいの
大きな段ボールに
野菜をいっぱい入れて、
それはいかにも重そうで、
さらに、
両手にも野菜が入った
ビニール袋を持ち、
一歩一歩ゆっくり歩きながら、
乗ってきたのだ。 




乗客達は、すごい!と思ったと思う。
あるいは、気の毒と思ったかもしれない。
黙って眼で追っていた。



そのおばあさんは、
ゆっくりと歩いて、
空いていた私の
隣の席に座った。
「よいしょっと」
と、小さく声を発して。




そして、大きな荷物を背負ったまま自分も腰掛けた。
しかし、背負っている段ボールが大きいので、
座席は、その段ボールでいっぱいになり、
おばあさんのお尻が座席にほんの少し
乗っかっている状態だった。

それでも、やれやれという感じで、
座席に座ったおばあさんは、ほっとした感じだった。
そして、その体制で落ち着くと、
前屈みでじっと前を見ていた。

もちろん、私も、他の乗客同様、
このおばあさんの一挙手一投足を驚きの目で
見つめていた。



すごいなぁ、このお歳で、
行商しているんだ。
まだ、働いているんだ。
こんな重そうな荷物を背負って、
しかもこれから行商に行こうと
しているんだ…
大変だなぁ…
でも、すごいなぁ…
と、複雑な思いを持ちながら。




さらに、
隣に座ったそのおばあさんの顔を
近くで見てもっと驚いた。




深いシワが刻まれた顔は、
どう見ても、80歳以上に
見えたからだ。




80歳でこの荷物は持てまいと思うが、
しかし、どう見ても、そうしか見えない…
何歳くらいなんだろうなぁ…
すごいなぁ…と思いつつ、
じっと前を見ているおばあさんを
横目で見ていた。

そして、どうしても、
話しかけたくなった。
どうしても、
話してみたくなったので、
こう話しかけた。



「ご苦労さまです。
 これからですか?
 大変ですね」




すると、このおばあさんは、
私の方を向いて、こう答えたのでした。

この続きは、明日書きますね。
本当にすごい、そして、
これが日本の原点なのではないか、と思いました。




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2011年07月04日(月) ■万能包丁とぎ器「とげルンです」の、研げ具合はどうだったか

先週からの続きになります。


いよいよ包丁とぎ器「とげルンです」が
我が家に届きました。








「きたきた〜
 どんなかな?」




と、わくわくと包装をとき、
早速使ってみることに。



えっとまず、
水道の蛇口にかけて、と。
ピンとはってね。
こんな感じ?
いいのかな?








でもって…
最初にあら削りの面で、
包丁の背を向けて、蛇口の方に、
すーっと動かすのね。







ゆっくり、焦らず、って、
担当の方が言ってたね。
すっーと、すっーとね。




で、ゆっくりと焦らないで、
やってみたけど、包丁がうまく
あら削り面につかず、
ちょっと浮いちゃうのですね〜

何度かやってみて、
こんな感じなのかしら?
と、やや不安になりつつ繰り返す。
なにしろ、はじめての感覚なので、
うまく、調整できない感じなのですね。



ひとまず、あら削り面での
すっーを終え、今度は、ひっくり返して、
仕上げ面にすっーを繰り返す。










そして、
ついに研げました!
たぶん…











「どれどれ、
 本当に切れるか、
 よくTVで、やってるように、
 トマトを切ってみよう、
 すっーと切れるかどうか」




ということで、
トマトを切ってみることに…
その結果ですが…
はっきり言うと、




確かに、研ぐ前より
切れるようにはなりました。
ただ、うんと切れるかというと、
以前買って紹介した
セラミック包丁のようには
切れません。
やや切れるようになった、
というのが正直な感想。

(以前の話は→「新しいナイフを買ってみたら…」



ただ、今回は初めてだったので、
慣れれば、もっと切れるように
なるのかもしれません。
床屋さんのようにね。

もっと練習して、
切れるようになることを、期待したいところ。
(2度ばかり練習したけど、まだまだです)


というわけで、今回のチャレンジは、
まあまあというところでした。
でも、今後に期待です。






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2011年07月01日(金) ■万能包丁とぎ器「とげルンです」とは、こんな商品だって

昨日からの続きになります。


この万能包丁とぎ
「とげルンです」について、




「どれほど万能なのか、
 本当に包丁が
 切れるようになるのか」





形状を見るだけは?だったので、
この商品を扱っている包丁専門店に
電話をして聞いてみることにしたのです。
この包丁担当の方の男性だった。



「この包丁とぎは、しろうとでも
 使えますか?」
「お客さま、この包丁とぎは、
 砥石では、うまくとげないという、
 そういう方のために開発された商品でから、
 誰でも簡単に研げるものなんですよ」

「じゃ、私でも使えますね」
「もちろん、使えますし、
 使ったら、とても便利だと感じると思いますよ。
 誰にでも簡単に使えるように開発されたんです。
 昔、床屋さんがはさみをこのような形状のもので、
 研いでいたのしりませんか?」

「ああ〜知ってます。そういえば、
 似たようなもので研いでましたね」
「そうなんです!
 それと、おなじ原理なんです。
 平らな面は、ヤスリで、
 それで、研ぐんですね。
 なので、包丁は立てないで、
 包丁は平らなままにして研いでほしいんです。
 でないと、刃を傷めてしまいますからね。
 研ぎ器(とげルンです)が自然に傾いて
 刃にうまくあたり、研げますから」




それは、こんなことのようでした。








「ああ、なるほど」
「それど…
 使い方にちょっと注意点がありまして…
 まずね、取っ手をしっかり持って、
 ピンとはって、包丁は、
 軽くあててほしいんです」
「はい」




こんなふうにね。








下のイラストのようにピンとはって研ぐと、
刃の面がうまくヤスリにあたると
いうことでした。



「そしてね、
 これが一番大事なんですが、
 包丁を必ず、必ずですよ、
 背を向けて動かしてほしいんです」
「背を向けて…ですか?」

「はい、そうです、そうです。
 詳しくは商品の裏面にも書いてますが、
 つまり、刃をこちら側に向けては研がない、
 ということですね」









「ふむふむ…背を向けてですね。
 それだけで大丈夫ですか?」
「後は、ゆっくり焦らずにやってください。
 あわてないで、ね。
 そうすれば、研げますから。
 割と評判いいですよ」




ということで、担当の方は、
丁寧に説明してくれました。

コツがありそうだなぁ、
むずかしいかなぁ、
本当に、研げるのか…
と疑問に思いつつ、
再度、この商品の映像も見て、
(こちらでみれます→「とげルンです」
いろいろと検討してみた結果、
というよりかなりの興味本位で、




「ふふ、買ってみるか、
 ものは試し。
 なんでもチャレンジ!
 これで簡単に研げたら
 もうけもんだしね」





と、軽い気持ちで、
しかし、かなり期待して、
購入することにしたのでした。



そして、先日この、
「とげルンです」が
届いたのですね〜




この期待の商品が、使ってみて、
どうだったか、次回書きますね。



こちらでも商品が見れます。






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2011年06月30日(木) ■こんなものがあるんだね〜便利なのかな?

今日は、先日購入したもの紹介です。
この頃は、こちらの想像をはるかに、
超えたものってありますよね。
このタイプはこんなものしかないと思っていると
予想外のものがあったりして。

ほら、今人気の「羽根なし扇風機」
なども、そうですよね。
これはじめて見たとき、
「どうして風がくるんだろう?」
って思いましたもん。
(今でもわかりません)




(もっと見たい方は→「羽根なし扇風機」



ともかく、羽根がなくても、
風がくるんですね〜
涼しかったですよ〜




あ、でも、これは買ってませんよ。
我が家には、羽根有り扇風機があり、
それで、充分ですから。

さて、話を戻して…と。
今日紹介するものも、
「へぇ〜こんなものがあったの」
と、予想に反したものでした。




それは、じゃーん、
これです。











これは、なんだと思いますか?
あ、トイレのタオルかけじゃないですよ。
ちょっと形状似てますけど…。

ヒント!
キッチンで使うものです。
キッチン!

そして、これを知っている人は、
料理好きというか、あるいは、
単なるもの好きかもしれません。





実は、これは、
こういうものでした。









そう、
「万能包丁とぎ器」
その名も
「とげルンです」です。





見たことありますか?
包丁とぎ器なんですよ、
包丁とぎ器!
とげルンです!
あまり見たことないタイプの。




ダイヤモンドシャープナーとか、
電動包丁とぎ器などはよく見かけますが、
このタイプは手動型で、
あまり、見かけませんよね。

実は我が家のステンレス製と鉄製の包丁が
切れなくなって、いい包丁とぎ器がないか、
ネットや道具屋さんなどを探していたときに、
偶然見つけちゃったのです。



こんなの見つけると…
ふむふむ、なんて、
ムキになって、
見ちゃうんですよね。




こんな特徴があるっていうし。



・手軽に簡単に包丁とぎができます。
・包丁を軽く押し当て背に向かって
 動かすだけで研げるので、砥石で研ぐように
 角度をつける必要がありません。
・荒面・仕上げ面が表裏になっている
 使いやすい設計。
・包丁の油取りにも最適。
・ステンレス・鋼の両方に使用できます。




映像も見れて、そしたら、
すごく簡単でよさそうだったし…
映像などもじっくりと見て、



「ふぅーん、ホントに、
 切れるようになるのかな?
 いいのかな?」




そう、疑問に思ったので、
これを扱っていた包丁専門販売店に、
電話をかけて聞いてみたのです。

すると…
いろいろ教えてくれました。
この話は、明日書きますね。


興味がある方は、こちらをどうぞ↓






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2011年06月29日(水) ■蚊対策、みなさんどうしてますか?

このところ、「蚊」対策をしています。
我が家は13階ですが、ベランダに植木を
たくさん置いているため蚊がいるんですね〜

そして、ひっそりと部屋に入ってきては、
どこかに隠れていて、
手足のどっかを刺していきます。
もっとも、いちばんイヤなのは、
寝ているとき、顔あたりで、
ぷ〜〜んと、飛び回られることですね。

ぷ〜〜んと来た瞬間飛び起きて、
寝ぼけまなこで、タオルケットなどをばたばたして、
蚊をしとめる努力をしてはみるのですが…
しとめたと思って寝ると、
また、ぷ〜〜んなんてくることもあって…
悔しいですね、あれは。



で、それが、あまりに悔しいので、
今年は、いつもの蚊取り線香に加えて、
2つほど蚊対策グッズを
加えてみることにしたのです。





今日は、その蚊対策グッズのお話です。
と、その前に…
蚊って、黙って刺していくヤツもいますが、
(それもうんと悔しいですが)
ぷ〜〜んと音をだしてくるヤツもいて、
どうしてぷ〜〜んなんて音をだして、
存在感をアピールしながらくるのか、
いつも不思議に思います。

音を出したら、大体は人間に気づかれて、
薬をまかれたり、退治されると思うのですが…
なんでですかね?
きっと何か彼らなりのワケがあるのでしょうね。



さて、我が家は、
「夏のにおいは蚊取り線香」ということで、
ずっと蚊取り線香一筋だったのですね〜









でも、最近、喉が痛くなることもあるので、
今年は、においのないものも使おうと思ったのです。
そこで、今年は、ニューフェイスを
加えることにしたのです。
これです。








ただ…これは、
じっとしているし、
においもないので、
効いているのかいないのか、
微妙な感じだなぁ…




なので、
こんなタイプも買ってみました。








網戸につけるタイプの蚊除け。
これを網戸に付けておくと、
蚊が寄ってこない、らしいです。
ほら、こんな。









網戸をはさんで、
マジックテープでとめるので、かなりお手軽。
見た目もかなりお手軽。








お手軽で、
ホントに、
効くかな?




そう疑いつつ、窓を開け放し、
(もちろん網戸はして)
夜も電気を付けてますが、
以前より、蚊、来なくなりました!
今までは、網戸をくぐって来てましたが。

どういう感じに蚊除けをするのか、
やや頼りなさげだけど、
原理はよくわからないけど、
なんとなく…
効いているようです。




もっとも、観察してみたところ、
小さな蚊?というか、黒い小さな飛ぶ虫は、
(刺す虫かどうかわかりませんが)
網戸の隙間を楽しそうに、なんの支障なく、
行ったりきたりしてましたが…
ともかく、あの足の長い蚊は来なくなりました、
今のところ、よしっ!です。

みなさまのお宅では、
どんな蚊対策してますか?


明日も、このところ購入して、
やや??のもの紹介です。
今時は、いろんなもの、あるんですね〜
便利なのか、余計なものなのか…




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2011年06月24日(金) ■街の紹介その5…このどうぶつ気に入りました!

昨日からの続きになります。
今日は、この
「大きなどうぶつの
 『小さなどうぶつえん』」
の作品をいくつか紹介します。



まずは、これ。
これは、ちっちゃかったなぁ。
飲食店の前にちょこんといました。
空を見上げてね。








「世界一無口な犬」
うんうん、そうだなぁ、
きっとうんと無口だね、
なんて思いました。




しばらくてくてくと歩くと、
今度は、これがいましたよ〜









パンダ登場だね。
正面からみるとこんな。










よくできてるなぁ…と
本当に感心してまじまじと
見てしまいました。



で、またてくてくいくと、
またまた見つけたのだけど、
予想外の構図で…
私はこれが、
いっちばん気にいりました!
それがこちら。










ふふふ〜
こんなところに
鮮やか色のカメレオン。
しかも、そのカメレオンが
五円玉に乗ってました。









「カメレオンと五円玉」
という作品らしいけど、
だれが、五円玉に乗っている
カメレオンなど想像できるでしょう。
五円玉もよく出来てるし〜
ヤジマさんならではですね〜




実は私は、カメレオンとかトカゲ好き(笑)
なんか、かわいいって〜
って思っちゃうんですね。
だって、このやや間抜け顔、
いいと思いませんか?








家におきたい!と、思いました。
(置けるならね)
この「カメレオンと五円玉」の
製作工程もヤジマさんのHPページに載っているので、
ぜひ、見てみてください。↓
「カメレオンと五円玉」
ヤジマさん、楽しそう〜に作ってました。
だから、こんなに楽しい作品ができるのですね。


というわけで、
「大きなどうぶつの『小さなどうぶつえん』」
を、楽しませていただきました。

気がつくと、夕暮れに近づき、
近所のお寺も落ち着きを取り戻していました。








「バイバイ、またね川越。
 どうぶつたち元気でね」




と声をかけて、川越蔵造りの街を
後にしたのでした。
また、違う作品が出たら、
見に来たいな、と思いつつ。

この
「大きなどうぶつの『小さなどうぶつえん』」は、
展示期限があるようなので、もし行かれる方は、
こちらで展示がまだされているかどうか、
確認してからしてくださいね。↓
「川越観光」





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