| 2010年10月12日(火) |
■この土地が売りに出されたワケ |
今日も、曇りながら、 ウォーキングするには、いい日でした。 街路樹の葉っぱが、黄色くなり始めていて、 いよいよ秋が深まっていくなぁと思いました。 さて、今日は、昨日からの続きになります。
私は、あの古いお宅のことが、 なんとなく気になっていた。 ちょっと前まで、住んでいたような気がしていて。
「あのお宅、ずいぶん古いですよね」 「おっしゃる通り、戦後すぐに建てられた 古い民家です」 「ちょっと前まで、住んでいる様子が あったんだけど、それがいきなり、 住んでいる様子がなくなって…」
すると、担当者がこんな話を教えてくれた。
「はい、その通りです。 住んでいらっしゃいました。 実は…この物件は、 相続のために、 売りに出されたんですね。 ここが本家らしいのですが、 親御さんが亡くなられ、 3人のお子さんが この土地を現金化して、 分けるということです」
ということで、この土地は、 住んでいる方が亡くなり、お子さんたちに 遺産として残され、その相続のために、 売り出しされた、ということが、 わかったのだった。
親御さんは、 この古いお宅にずっと 一人で住み、 ここで亡くなった。 そして、この土地は、 7000万円価値が あったのだった。
そして、さらに、こんなことも 教えてくれたのだった。
「このあたりの空き地は、 相続のために売り地になることが 多いんですよ。 お子さんたちが、独立して、 そこに住んでないので、 売りに出すんですね」
このあたりでは、相続のために、 土地を手放すことが多いということだった。
なるほど…相続か… ともかく、この土地がうまく売れて、 仲良く均等分けして、そして、 この土地も新しく利用されると みんなハッピーだね、 などと、余計なお世話なことを 思ったりしたのだった。
ここまで話を聞き、担当の方に、 教えてもらったお礼を言って、 電話を切ったのだった。 機会があったら、購入します、 などと、正直に話して。
さて、この話を聞いてから、 ウォーキング中に、空き地が気になり、 ついつい、空き地で立ち止まり、
「ここも、相続かなぁ…」
などと、余計なことをあれこれと、 考えるようになってしまった… だって、古いお宅が壊されて、 こんな感じで売り地になっている 空き地が、本当に多いんですもん。

ということで、いろいろな事情がわかった、 「売物件」のお話でした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月11日(月) |
■この宅地&解体のお値段は? |
今日は、とても気持ちいい秋の一日でした。 近所の学校では運動会が行われ、その放送が楽しげでした。 みなさまは、どのようにお過ごしだったでしょうか。
さて、今日は、前回からの続きで、
「このお宅は、 どうなっていくんだろうね?」
と思ったお宅のお話です。 ついに「売物件」になったし、でも、そのわりには 何も情報もなくて、とても気になったのです。 (気になると、どうしても、気になる、 知りたくなるたちなんですね〜、 どのくらいの広さ?価格は?なんてね)
そこで、いつものように、 この土地を管理している不動産屋さんに 電話をして聞いてみることにしたのです。 すると、いろいろなことが、 わかったんですね〜 やっぱり聞いてみるものですね。
まずは、こんな話から聞いてみた。
「あの古い家は、どうなるのですか?」 「売り主さんは、できれば、 このまま売り渡したいと言っています」 「すると、あのお宅を壊す費用は、 購入する側が負うということですね?」
「今のところ…そうなっています。 解体費用を見積もりましたら、 あのくらいだと、120万円ほど かかるということでした。 期間も10〜20日間くらいです」 「それは、今のところ… 購入側の負担なのですね」 「ええ、そうです。 でも… 交渉は可能だと思います」
ということで、あのお宅を壊すには、 だいたい120万円ほどかかるとわかった。 交渉も可能らしい…
「それで… あの土地の広さと価格は、 どのくらいなんですか?」
「ええと、土地の大きさは、 約36坪。 価格は、約7000万円。 一坪、約195万円くらい。 間口が6メートル、 奥行きが19メートルほど ありますから、 あの地域にしては、 わりと広い土地になりますね」
「1坪、195万円ですか」 「はい、でも、 このあたりだと、だいたい1坪、 210〜230万円くらいが相場なので、 かなり格安物件にはなりますね。 日当たりがあまりよくないので…」
この土地は、私が考えていたより大きく、 後ろ側の早稲田防犯協会の看板のあるのある建物も、 このお宅のものだということだった。 しかし、日当たりはそれほどよくないらしかった。
なるほど… 新宿区のこのあたりは、 そのくらいが相場なのか… 実感はわかないけど…。 以前紹介した土地は 1坪400万円だったから、 このあたりはそれよりうんと安いんだね、 などと思った。 比較で、だけど…ね。 (過去のお話→「売り地」)
さらに、建ぺい率や高さ制限などの話を聞き、 新宿区の厳しくなった建物規制の話なども 教えてもらったりして、この土地の実態が、 いろいろと分かってきたのだった。 そして、この担当者はこう教えてくれた。
「ここは、駅からも近いし、 投資価値はあると思います。 学生や学校関係者も多いので、 アパートなどには、最適な いい物件だといえますよ。 部屋の空きの心配はいらないし、 3階建てくらいなら、 十分建てられますからね」
住むより、アパートなどの賃貸にした方が、 価値がある土地だということだった。
都心の場合、賃貸アパートやマンションは、 駅から近ければ近いほど、部屋が埋まるそうなのだ。 この土地は、駅から5分という好立地なのだった。
日当たりはやや悪いけど、 アパートとかにはいいんだね。 でも、アパートを建てるには、 いくらくらいかかるのかしらね。 お金があったら、建てたいね〜 (ないけどね)
そんな話をしつつ、 私は、最後に、とても気になっていた、 あのお宅のことについて聞いてみると、 ある事実がわかったのでした。 このあたりでは、そしてこんなことが多いと いうことでしたが、なるほどと思いました。 この話は、また明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月07日(木) |
■このお宅は、どうなっていくんだろうね? |
今日は、秋とは思えない暑さになったので、 半袖でのウォーキングで大丈夫でした。 でも、夏の暑さとは全然ちがって、さわやかで、 本当に気持がよかったです。 何度も言いますが、秋はウォーキングにするのに、 とてもいい季節ですから、みなさまも、ぜひ、 今住んでる周辺を、歩いてみてくださいね。 きっと、発見がありますよ〜(笑)
さて、今日は、そんな秋の発見から、
「このお宅は、 どうなっていくんだろうね?」
と、思っているお宅の紹介です。 このお宅は、私のウォーキングコースの 一つにあって、このコースを通るたびに、 人ごとだし、余計なお世話ながら… いつも、気になっていたのです。
ほら、このお宅。

かなり前から、ぼろぼろになっていて、 でも、最近まで、人が住んでいたような感じが 私はしていたけど、 この日、通りがかったら、 ついに、売り出しされて、

りっぱな、 「売物件」 となっていた。
「ああ、ついに、 売りに出されたんだね。 このお宅は、このあたりで、 目だってぼろっちかったからね」
このあたりは、閑静な住宅街で、 このお宅以外のお宅は、結構大きなお宅で、 その中にあって、目だっていたのだ。 申し訳ないけど、このボロボロさで、ね。 だから、気になっていたのだ、 どうなっていくのかなぁ、って。
それが、ついに、売り物件となったのだ。 すんなり売れるかな?
そう思いながら、家の脇を見ると、 すでに、家の脇は、こんなふうに 雑草が大きく育ち、いらなくなったものが 捨てられていた。

そして、やや違和感を感じて、 上を見あげると、 こんなものが貼ってあるのに 気がついた。

「ややっ、なんだか、 変だね、何かしら」
と、目をこらしてみると、 こんな、防犯看板だった。

「どっひゃ〜〜 目、飛び出してるね… 泥棒びっくり〜って感じ? 何、つけられているんだろうね、 おまんじゅう? そしたら、 目まんじゅう? (そんなものないけど)」
などと独り言を言いつつ見て、 さらに、
「でもさ、 周りのお宅に泥棒がはいっても、 このお宅は、絶対に、 泥棒には入られないよね、 こんな看板も貼られているしね」
などともつぶやいたのだった。 そして、さらに、 いつものことながら…こう思った。
「ところで、このお宅は、 どのくらいするのかしら? たとえば、このお宅を壊すと、 どのくらいかかるのかしら… そして、どうなっていくのかしら」
なんてね。 だって、何の情報もなかったし。 このあたりは、何がどうで、いくらくらい なのかしら、なんて思ってね。
そこで、これまたいつもの通り、 不動産会社に電話して、 詳細を聞いてみたのでした。
すると…ちょっと意外なことまで そして、やっぱり、いろいろなことが あるんだね、などとわかったのでした。 この話は、お休みをはさんで書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月06日(水) |
■「不苦労」…これまた増えているね |
今日は、秋の日差しが気持ちいい一日でした。 そこで、電車に乗り、いつもと違う場所に行き、 地図を片手に、歩いて帰ってきました。 脳科学者の方の説によると、 毎日、同じ場所を歩くより、こうして、 地図を見ながら歩くのはいいのだそうです。 あ、脳にね。 だから、秋は、どんどん 違う場所に行きたいと思っています。 いろんな発見があるといいと思いつつ。
さて、今日は、 そんな秋の一日に見つけた、
「あっ、増えてるね。 いろんなのがあるんだね」
と、思ったもの紹介です。 久しぶりに行ってみると、 こんなことになっていて、 楽しくなります。
それは、以前(2007年10月) 紹介したお宅で、玄関先に、 こんな律儀なフクロウが立っている、 お宅だった。 このフクロウね。 (過去のお話は→「縁起のいい置物たち」)

この時には、この律儀に 直立不動のフクロウだけが、 この玄関前に立ち、この玄関を 守っていた。
それが、今回行ってみると、 仲間が増えていたのだ。 ほらね。

思わず、まじまじと 見つめてしまったが、この置物たちは、 しっかりできているものだった。

「3羽も増えてるね、 物々しい甲冑をつけたような フクロウもいるね」
以前も書いたけれど、 フクロウは、 「不苦労」 といって、 縁起がいいそうだ。
ただ趣味ってこともあるから、 違うかもしれないけど… 1つでは、足りなくて、 こうして、フクロウ(不苦労)を 増やしているのだろうか… などと、余計なことを考えてしまった。 (すいません)
そんなことを考えつつ、 このお宅を去ろうとして、 フクロウたちに挨拶しようと、 振り返ったら、驚きました。

「あっ、 こんなところにもいた! わぁ、いっぱいいるね」
だって、こんなに勢揃いして いたんですもん。

数えてみたら、9羽いた。 フクロウにはとても 見えないものもいたけど、ね。
この、茶色の点々がある2羽は、 同じ制作者の作品だと思うけど、 フクロウじゃないと思えるなぁ。 どうでしょう?

でも、ピンクの帽子をかぶったような フクロウは、表情があって妙にかわいかった。
意味がどうあれ、 このお宅は、 フクロウオタク(お宅) なんだね。
などと、思ったのでした。 このたくさんのフクロウたちに、 「しっかりとこのお宅を、 守ってね」 と、声をかけて帰ってきたのでした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月05日(火) |
■街角の小さな注意書き |
このところ、さわやかで、 ウォーキングがとても気持ちいいです。 みなさま、秋の気持ちいい日は、ぜひ、 外に出て、散歩してみてくださいね。 いいですよ、秋は。
さて、今日は、昨日からの続きって感じで、 道端で見つけた、手書き注意の紹介です。 こんな注意もあるようです。
まずは、こんな人通も少ない 小さな路地でみつけた。 (黄色の○のところ)

「なんかあるね、 紙のようだね、 なんだろう? どれどれ」
と、近づいてみると、 こんな小さな注意書きが立ててあった。

ハエとアリがくるらしい。 なぜ、こんなところに食べ物を 置いていくかはわからないけど、 置いていく人がいるらしい。 こうして、 注意書きがあるところをみると、 それは、たびたびなんだろうね。 困ったね。
置いちゃだめだよね、ここに。 ちゃんと、持ち帰って、処分しなさい、 と、思ったのでした。 さて、続いて、こちら。
今度は、車も頻繁に通る やや大きな通りで見つけた。

「あ、また、なんか、 みっけ、みっけ、 今度は何かな?」
と、いそいそと近づいてみると、 今度は、こんな注意だった。

「ヒルがいます。 座れません」
ひぇ〜、ヒルがいるんだ… と、思ったけど、 ふと、本当にヒルがいるのか、 これはもしかしたら、ここに、 座らせないための手段かもな、 などとも思った。
高さがちょうどいいから、 座る人がいるのでしょうかね。 でも、ヒルがいると、言われたら、 座りたくないものね。 こんなやり方もありかもね。 でも、もし本当にヒルがいて、 誰かのお尻にくっついて大変な 思いをしたとしたら…
で…気になったので、 本当にヒルがいるかどうか、 土や植木の根っこをじっーと見たり、 かき分けてみたけど、 ヒルらしきものは、この日はいなかった。
「ヒル、留守だね。 でも、人のお尻をみたら、 血を吸いたくて出てくるかも」
などと、一人で想像して、 ちょっと怖くなったのだった。 ともかく、座っちゃいけないんだね、 ここにはね。 私は、ゼッタイに座らないな、 と思ったのでした。 というわけで、街角の注意でした。
みなさまも、どっかに座るときは、 ヒルに注意ですよ〜
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月04日(月) |
■おばさんが、声をかけてきたワケ |
さて、昨日からの続きになります。 私は、おばさんに、 「あなた、何写真を撮っているの?」 と、声をかけられてから、 おばさんと話し込んでしまった。
そして、このおばさんが、実際に 犬のうんちを踏んでしまった経験者であることを知り、 ますます、話に耳を傾けてしまったのだ。
おばさんは、うんちを踏んだ話を、 実感込めて話終えると、こう言った。
「うちにも、ワンコいるけど、 散歩に行くときには、 うんちを処理する袋は必ず持つし、 人様に迷惑がかからないように、 気をつけているけど、そうでない人も、 ホント、多いのよねえ、 だから、肩身が狭くなっちゃう」
このおばさんちにも、 ワンコがいることもわかった。 私が、頷きつつ聞いていると、 さらに、こう話始めた。
「あ、そうそう、 私はこの近所のものだけど、実は、私、 このガイコツのイラストイヤでね… ね、変だと思わない?」 「あ、そうでしたか、 そうですね、今まで見たことない、 犬のふんスルナですね、 怒りが出てますよね」
「そうね、出てるけど… 犬の3重のふんに×は わかりやすくていいけど、 このガイコツなくてもいいと思うの。 そうでなくても、このあたりは、 最近暗いことが多いのに… だから、余計そう思っちゃうのよ」 「暗いこと、多いんですか?」
「そうよ、このあたりでは、 ひったりくりもあるし、ボヤ騒ぎもあるし、 先日も事務所荒しあったり、 それにね、倒産も多いのよ」
ということで、このあたりは最近、 どうも、ツイてない街らしかった。 そんなことも、おばさんは、 大きな声で教えてくれたのだった。
ともかく、 そんなこともあり、 このあたりにずっと 住んでいるおばさんは、 ガイコツのイラストが イヤなのだった。
私は、黙って大きく頷き、 わかりました、という顔をした。 すると、おばさんは、ニッコリと笑って、
「気にしなきゃ、いいんだけど、 今日は、写真を撮っている人がいたから、 何を撮っているのかな、と思ったの」 「すいませんでしたね、 気にさせちゃって… こうして歩きながら、 街角の変わったものとか 写真撮っているんですよ」 「ね、変わっているわよね。 前から気になっていたから、 誰かに話してみたかったのよ。 よかったわ、今日話せて。 時間とらせてごめんなさいね」
ということで話が一段落ついた。 私への不信感も解け、このおばさんの気持ちも おさまったらしかった。
私は、おばさんにいろいろと 教えてもらったお礼を言い、おばさんと別れて、 またウォーキングに戻った。
おばさんが、私に声をかけたのは、 いつも気になっていた、 赤目のガイコツのイラストが どうにも気になっていたからなのだった。
もしかしたら、おばさんちのワンコは、 いつもこのガイコツの前で、 うんちをするのかもしれない。 だから、余計、気になっていたのかも… などとも思った。
さらに、もしかしたら、この 「ふんスルナ」のイラストを描いた人も、 ふんを踏んじゃったのかもしれないな… なんてことも思い浮かべた。
どちらにしても、飼い主さんには、 ちゃんとうんち処理してもらわないとね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年10月03日(日) |
■あなた、何写真を撮っているの?と言われたこと |
いよいよ10月に入りましたね。 街も秋らしい感じになってきているし、 本当にウォーキングもしやすくなり、 いい季節だなぁと思います。 明るい楽しい秋にしていきたいと思ってます。
さて今日は、そんな秋に見つけて、 写真を撮っていたら、おばさんに、
「あなた、 何写真を撮っているの?」
と、言われてしまったお話です。
びっくりしました。 だって、こんな写真を 撮っていたのだから。
それは、神田川沿いの、 街路樹がある大きな道の歩道で 見つけたものだった。 (黄色の○がついている)

近づいてみると、 こんなイラストが書かれていた。 このイラストを写真に撮っていた。
「怒っているね〜 このイラストからして」
と、思いつつ。 ほら、これ。

犬のふんスルナ、 3重ふん×と ガイコツ付き
すると、背後から、 こう、声がかかったのだ。
「あなた、 何写真を撮っているの?」
ちょっとびっくりしつつ振りかえると 60代後半くらいで、買い物カートを引き、 怒っているふうではないけど、 私を不審の目で見ているおばさんが立っていた。 私は、おばさんに向き合い、
「あ、すいません、 何かまずかったですか? この「犬のふんスルナ」の イラストが珍しかったので、 写真撮っていたんですよ。 うんちをそのままにしていく 飼い主さんが多いのかしら、って、 思いながら」
すると、このおばさんは、 コクンと頷きこう話始めた。
「そうなのよ、このあたりは、 神田川沿いだから、犬の散歩を する人が多いの。 でもねえ… うんちをそのままにしていく人も 多くて、あちこちに貼ってあるでしょ。 うんち禁止って」 「そういえば、あちこちの電柱に、 貼ってありました」
「そうでしょ…実は、 一度、私もうっかり踏んじゃってね。 夕方だったから見えなくて… ほら、年寄りだから、暗くなると、 よく見えなくなるのよ。 しかも、したばっかりの。 中くらいのうんち。 イヤな気持ちだったわ」
「それは、イヤでしたね」 「そうよ、帰ってから、 靴を大急ぎで洗ったわよ。 革靴だったけど、水でばしゃばしゃ 洗ったわ、なんとか落ちたけど、 イヤなものよ。 なんか、それから、その靴はくの、 イヤになっちゃって… この頃はあまりはいてないの」
ということで、このおばさんは、 うんちを踏んでしまった 貴重な経験者なのだった。
そして、その靴は、もうあまり はかなくなってしまったらしかった。 「イヤなものよ」に 実感がこもっていた。
笑いをこらえつつ、気の毒そうな顔をして、 話を聞いていると、おばさんはさらに話続けた。 それは、意外な展開の話になったのでした。
この話の続きは、また明日書きますね。 この話を聞いて、なぜ、声をかけたのか、 よくわかったのでした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年09月30日(木) |
■こんな育て方もありなんだね…びっくり |
今日は、またまた、植物系に戻ります。 先日、都心でのアサガオやゴーヤの育て方を 書いたけど、今日は、その育て方で、
「えーーっ、 こんなやり方もありなんだ! ひぇ〜だね」
と、びっくりした育て方のお話です。 いやぁ、驚きましたね、これには…
それは、こんなところで見つけた。 右のグリーンいっぱいのアパートだ。

よく見ると、こんな状態で、 階段の囲いに、板が取り付けられ、それに、 カボチャかキュウリのような野菜をはわせていた。

階段野菜だね (こんな言い方があればだけど)
「ふむ… どこでも利用だね。 確かに、この状態じゃ、 この場所しかないね… 大きな鉢も準備してね。 なるほど…いろいろと、 やり方はあるんだね。 もしこれで何か実がなったら、 楽しいしね」
妙に感心して見あげてしまったのだった。 こんなことにチャレンジできるのは、やっぱり、 一階あたりに住んでいると推測できる、 大家さんでしょうかね?
でも、まだ、この階段囲い利用は、 なるほど…の範囲なので、 そんなに驚くほどのことでもない。
しかし、次のお宅には、 正直、本当に驚いた。
それは、 一見どこにでもあるような、 アパートだった。

しかし、通り過ぎようとして、 思わず、目を疑い立ち止まった。
「えっ… 今、なんか、 グリーン見えたよね? 育っていたよね?」
と、このアパートの一つの部屋を見あげると、 ほら、こんな状態だったのだ。

「えーーーっ、 もしかして、部屋の中で、 ゴーヤを育てているの?」
はい、そうだったんです! 近づいてみると、 まさにそうだったんです! ほらね。

「そっか… このお部屋には、窓枠もないし、 外に出せないから、 お部屋の中で育てているんだね。 部屋の外にゴーヤカーテンが あるんじゃなくて、 部屋の中にゴーヤカーテンが、 あるんだね」
本当にびっくりしたのだけど、 もっと驚いたのが、 このやり方でも、立派に部屋の中に、 ゴーヤらしきものが実っていたことだ。 (ちらっと、実が見えた) 葉っぱもいっぱいで生き生きしてたし。
「育つんだね、ゴーヤ。 偉いね、ゴーヤ。
それに… 起きれば、すぐ目の前に さわやかグリーンはあるし、 部屋の中で花も楽しめるし、 成長もすぐに見れるし、 家の中で、実った〜なんて、 すぐに収穫できるし、 水やりも楽だし… 虫がいても、すぐに退治できるから… いいのかもね」
と、思うことにした。 ただ、部屋の中はどうなっているのか、 いくつくらいゴーヤが実ったのか、 それは、おいしかったのか、 それと、少し窓から葉っぱが、 もれだしているけど、 これは、雨がふったら、窓を閉めるから、 その時には、どうするのか、とか、 実際のところを聞いてみたいと思った。 残念ながら、誰もいなかったけど…
どうだったんでしょうね、 部屋ゴーヤは…
というわけで、いろいろなことに、 相当驚いたのでした。 土地がなければ、部屋がある、 って、感じでしょうか…
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年09月29日(水) |
■夏も終ったけど、あなたも終っちゃったよだね〜 |
さて、今日も、昨日から引き続き、 夏の終りを感じたものたち紹介です。 今日は、昨日とは違って、モノで、 やや寂しげに見えたりして、
「あらら、ホント、 夏終ったのね、 ご苦労さまでした」
と、思ったものです。
さて、最初のそのモノは、 こんな通りで見つけた。

それが何かというと、 ほら、これ。 そうそう、エアコンの室外機。

でもすでに、こんな状態になり、 室外機の前に元気に植物が生えていた。
「ああ… 終ったんだね、 夏はね〜」
と、思いつつ、この元気な植物をみると、 まだ、緑色だけど、もみじのような 植物であることがわかったのだった。

「そして、秋に、 バトンタッチ、 なんだね〜」
なんて、ちょっとじ〜んときたのでした。 このもみじは、赤くなるかなぁ〜
続いて、こちら。

同じく、 エアコンの室外機だけど… 見て分かるとおり、 こんなになっていた。

「あ〜あ、 夏も終ったけど、 あなたも終っちゃったよだね。 ご苦労さまでした」
と、心から気の毒に思ったのでした。 まだ、使えるものなんですかね?
というわけで、夏が終ったことを、 しみじみと感じることができたのでした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2010年09月28日(火) |
■夏も終りだね〜お疲れさまでした。 |
ものすごく暑かった夏から、一気に秋本番になり、 何をどう着てよいものか、考えてしまうこの頃です。
今年の夏は、 植物たちにも相当きつかったと思うのですが、 まだまだ元気な植物もあり、 役目を終えたものもありで、 今年の夏も終ったなぁと実感しています。
さて、今日は、そんな夏から秋にかけての、 街角の植物たちの紹介です。
都内では、庭が狭いために、 いろいろな工夫をして植物たちを 植えているのだけれど、 このお宅などもそうで、 これがその後どうなるのか、 この道を通るたびに、チェックしていた。
これは、7月の初め頃の様子。

「こんなやり方もあるんだね〜 これだと、アサガオが咲くのを見つつ、 日よけにもなるんだね〜」
などと、妙に感心しながら見ていたのだが、 アサガオたちは、これから、 元気に育ち花を咲かせるぞ、って感じだった。

それが、先日行って見たら、 ヒモもアサガオもちょっとお疲れ気味で、 よれよれになっていた。 夏中、元気に、咲いていたと思われるが、 そろそろ終りに近づいていた。


「ご苦労さまでした。 夏中いっぱい咲いたんだね」
そう声をかけてきた。
さて、続いてこちらのお宅も、 ゴーヤを下から3階まで網をはらせて、 そこで育てようとしていた。 (よく見ると、網が張ってあるのが わかると思います)

「なるほど〜、この網を ゴーヤがどんどん登っていくんだね、 これから、楽しみだね〜」
などと思いつつ、 このゴーヤの成長ぶりを気にしていたけど、 夏の間は、この道にこれず、 先日、気になって行ってみると、 こうなっていた。

「あっ、ゴーヤ、元気に 3階まで伸びたんだね〜」
ゴーヤは、かなり伸びていて、 まだまだ元気そうだった。
そして、側によってみると、 ゴーヤが育ってました〜 (すいません、写真ボケボケです)

よくみると、窓の近くにゴーヤがいくつも ぶら下がっていて、これなら、窓から収穫できて、 楽しそうだね、なんて思ったのだった。

「おいしそうなゴーヤだね、 つやつやしてて色がキレイだね。 このお宅では、今年は、 たくさんゴーヤ食べたかしら。 いいな、いいな」
と、この実りを羨ましく思い、来年は、 我が家でも、またチャレンジしてもいいな、 と、決意をしたのでした。
夏、終りましたね。 もうまもなく10月。 元気で本格的な秋を迎えたいですね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
|