まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2010年07月19日(月) 「あんまりな名前」その2 「ひぇ〜だね、この名前」

今日、前回から引き続き、
この本からの紹介になります。


「あんまりな名前」




この本を読むと、
ホント、変な名前だけど、
やっぱり、それなりの何かワケがあるのね〜
なんて妙に感心してしまいます。

なお、引用部分は、
グリーン字になっています。
よろしくお願いします。




さて、今日は、まず、


「ママコノシリヌグイ」
漢字で書けば、
「継子の尻拭い」ね。



で、これが、いったい何の名前かというと、


タデ科 イヌタデ属の
植物の名前なんですね。



どんな植物かというと、



「この草は、茎全体にトゲ
 (しかも逆さ向き!)が
 あって、触るとかなり痛そうだ」




というもの。
触ると、痛いらしい。
だから、こんなことなのかと著者は想像している。



「悪い継母が、
 「あんたは、それでお尻でも拭いてなさいっ!」
 なんてイジメるというイメージなんだろう。
 フキの葉っぱ(昔は実際に使っていたという)
 なんかに比べると、ずいぶん葉が小さいしね。

 「こういう名前はあんまりではないか!」
 と声を上げる人はいないのか?
 植物学会と児童相談所と」




本当に…
誰がつけたんでしょう?
誰が思いついたんでしょう?
実際に、継母にそうしろと言われた、
植物学会の偉い方でしょうか?
トラウマ…ですかね?
ともかく、
「ママコノシリヌグイ」
という名前の植物が、あるんですね〜

こちら↓で、どんな植物か見れます。
「ママコノシリヌグイ」
花がとってもカワイイくて、
まさか、自分がそんな名前で呼ばれているとは、
思っていない風情を醸し出しています。



あ、でも別名もあるので、
ま、救いはあります。
「棘蕎麦(とげそば?)」
というのだそうです。




でもね、でもね、
韓国では…



「嫁の尻拭き草」と
呼ばれているらしいです…
どこまでも…
ああぁ…な植物です。






さて、続いては、


「ナンジャモンジャゴケ」


って…これも、
誰がどう思ってつけたんでしょうね?



「「その地方には珍しい、
 種類のわからない木のこと」を
 《ナンジャモンジャの木》という。
 なんだかわからないから、とりあえず、
 そう名付けておくというわけで、
 調べればたいてい種類がわかる。

 ところがこれはコケ。
 1956年、白馬岳で発見された。
 最初はなんだかわからなかったので、
 世界のコケ博士(!)と言われる
 服部新左(はっとりしんすけ)博士が
 こう名付けた。
 当時、大変な話題になったらしい。

 その後の研究で、
 「ナンジャモンジャゴケ亜綱
  ナンジャモンジャゴケ目
  ナンジャモンジャゴケ科
  ナンジャモンジャゴケ属」
 と分類されている」




ひえ〜長いね〜
ややこししね。
ナンジャモンジャがこんなに、
むずかしく思えるとは…



でもって、いまだに、
「ナンジャモンジャゴケ」と
よばれているらしいです。
世界のコケ博士が、最初に名前を
つけちゃったからだね〜




それは、こんなコケらしいです。
「ナンジャモンジャゴケ」
ま、確かに、そんな感じだね。




さて、続いて、


「(社)責任あるまぐろ漁業推進機構」


ひぇ〜
なんだかまたすごいね〜
と思ったら、社団法人なんですね。
日本、台湾、韓国、フィリピン、
インドネシアなど10カ国、地域の
業界団体が加入している、ね。
この本によると、こんな感じらしいです。



「お役人が作る社団法人の類は、
 首をかしげる類の名前が多い。
 これなんかも、
 「責任あるぅ?」と声が裏返ってしまった。
 (じゃ、他の団体は責任がないってわけかい?)
 なんですかね、このあんまりな日本語は。
 英語名は、
 Organization for Promotion of
 Responsible Tuna Fisheries
 略称が「OPRT」」




ということで、2000年12月8日に設立され、


「我が国が世界のマグロ資源の恩恵を最も
 大きく受けている市場国の立場から、
 マグロ資源の持続的利用のために消費国と
 しての責任を果たすことを目的として、
 設立されるもの」

 (社団法人 大日本水産会発表資料より)


だということでした。
詳しくは、かなり立派なサイトがあるので、
こちらを見てくださいね。
「OPRT」
見た瞬間にくらくらしちゃうような、
責任ある作りとなっています。

マグロを守るために、いろいろとやって
くれている社団法人らしいです。
「ありがたいね〜」
と思ったけど、



役員17名
職員3名




で、運営されているとか。
(2008年3月末現在)
(詳細は→「役員名簿」
でもって、ここの報酬は、


「常勤役員の経常報酬の額は、
 専務理事
 年額 10,000,000円」



だそうです。
(詳細は、「常勤役員の経常報酬」

きっと、うんと、がんばって
くれているのでしょうね。
ところで、この社団法人は、
事業仕分けの対象になっているのでしょうか?
今度、調べてみよっと。



というわけで、「あんまりな名前」から、
いろいろと勉強になったのでした。
この続きは、また明日書きますね。





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2010年07月15日(木) 「あんまりな名前」その1

今日と次回(週をまたいで)は、
久しぶりに本の紹介です。
暑いので「怖い話、怪談」…と思いましたが、
怖い話は、私が好きではないので、
いつものように、楽しい話にします、ね。



今日、紹介する話は、
この本からです。


「あんまりな名前」





この本は、



「へぇ〜そうなんだあ〜
 だから、そんな名前なんだ!
 知らなかったねえ〜」




と、気づくこともいっぱいで、
楽しめ、笑えるだけでなくて、
物知りにもなれる、お得な本ですよ〜

なお、引用部分は、
グリーン字になっています。
よろしくお願いします。



さて、
冒頭で著者の藤井さんは、
こう怒っておられます。



「人は、なにかの名前をつける時、
 ふつうは、考える。
 「こういう名前はどうだろう?
  いや、このほうがいいかな……」
 そうやって、誰もが納得する名前がつく。

 ところが一方で、
 な〜んにも考えずに、つけてしまった
 としか思えない名前がある」




で、例えば、次の名前なんかに、
「あんまりだ」と怒っている。


        
《チビオオキノコ》
 
 「チビなのか、大きいのか
  ハッキリせんかいっ!」
 と、いうツッコミを待っているとしか
 思えない、あんまりな名前だ。

 これだけですでに充分《矛盾系》
 なのだが、なんと、これは
 キノコではない。

 昆虫なのだ。
 オオキノコムシ科チビオオキノコムシ亜科。
 そこも含めて二重の
 《矛盾系あんまり》




うひぃ〜
ホントに、まぎらわしい!
キノコじゃないなんて。
でもって、大きさは、
3〜4ミリのムシらしいです。

ネットでどんなムシかと調べてみたら、
ズバリ「チビオオキノコ」は
見つからなかったけど、
近いものを見つけました。↓
「アカハバビロオオキノコ」

ホント、あんまりだわ、
この名前。
さて、続いてこちら。




《アリクイ》

アリを食うからアリクイとは、
考えないにもほどがある。
「じゃ、パンダはササクイかい?」
とつっこみたくなる。

「それなら、アリクイを食べる猛獣の名前は、
 アリクイクイか?」
とも思う。
(すでに、ジャガーとかピューマという
 名前がついていた、残念だ)

「アリクイ以外で、
 アリを食う動物の名前は
 どうするんだろう?」
という疑問もわいてくる。




これの答えなのですが、
例えば、同じアリを食べる小鳥に、
「アリスイ」という名前が
ついているそうです。

アリクイ「アリ(食い)」
アリスイ「アリ(吸い)」

で、これは、著者の推理ですが、先行利得で、
あとから同じ物を食べる動物が見つかっても、
もう「クイ」は使えなくて、それで、
「スイ」を使ったのではないか、と。



だから、今度、
アリを食べる動物が見つかったら、
「アリタベ(食べ)」
「アリクライ(食らい)」
「アリノミ(飲み)」
なるのではないかということでした。




パンダとかジャガーとか先に
名前がついている動物は、
笹を食っても「ササクイ」
アリクイを食っても「アリクイクイ」には
ならないのではないのでしょうね。



さて、続いて、《アホウドリ》
《アホウドリ》は、
なぜそんな屈辱的な名前で
呼ばれなければならないのか?
と、いうことですが…
それは、こんな訳があるそうです。




《アホウドリ》

ゴルフでは「アルバトロス」と
呼ばれて賞賛されるが、
日本語だと、あんまりな名前だ。

アホウドリの飛翔能力は凄いのだが、
地上では大きな体を持て余して、
ノタノタしている。

おまけに人間に対する警戒心が薄い。
なので、かつて繁殖地、鳥島(とりしま)で、
ポコポコと簡単に捕獲された。

そこで、「アホウドリ」と、
呼ばれたという。
羽毛を取るために、さんざん殺しておいて、
(いったんは絶滅宣言を出した)、
アホウはないだろう…


      

ひえ〜
「アホウドリ」
気の毒過ぎ〜
本当に、あんまりだ、
ですね。



なんて、お話がいっぱい紹介されている本です。
次回も引き続きこの本からの紹介で、


「ママコノシリヌグイ」
「ナンジャモンジャゴケ」
「(社)責任あるまぐろ漁業推進機構」
本当に存在する地名の、
「南あわじ市市市」とか、
「東京都西東京市東」



などなどを…
思わず、笑っちゃいました(笑)





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2010年07月14日(水) ■このすべり台って…そんな事情があったのね

昨日からの続きになります。


私が、この狭い公園にで〜んとあるすべり台と
そこで遊んでいる子どもたちを見ていると、
遊んでいた子どもの一人が、こう話しかけてきた。



「あのね、これね、
 キリンだよ〜」
「えっ、キリン?」
「うん、キリン」




そう言われて、よくよく見てみると、
このすべり台は、ほら、こんな感じで、
キリンの形をしていた。








「ああ、ホントだ〜
 でも、なんでキリンなの?」
「わかんない〜でも、キリンだよ」




ということだった。
で、このキリンをよくよく見て、




「鼻の長いキリンさんだね、
 キリンでなくて、
 ゾウさんの方が
 よかったのでは…」





などとも思った。
でも、何か「キリン」だったわけが
あるのだと思う。

そして、気がついてみれば、
ほら、こんなものもキリン色していた。








そして、さらに壁面にも、
キリンがいた。








どうやら、この壁画は、
この周辺のみんなで書き上げたものらしかった。








「ふぅ〜ん、
 なぜ、キリンかはよくわからないけど、
 ここはキリン公園なんだね」




と、思いつつ、帰ってきてから調べてみると、
こんなことがわかったのだった。



「この公園は、地域の子どもと大人が
 アイデアを出し合い、
 新宿区と相談してデザインを決めました。
 正面に見えるユニークなきりんの遊具も
 みんなのアイデアです。
 この公園は地域に住むみんなの宝物です。
 遊ぶ、休憩する、おしゃべりする、
 草花を育てる、防災訓練をするなど、
 様々な集いの場になってほしいと思います」




なぜ、「キリン」なのかまではわからなかったけど、
この公園は、2009年の4月にリニューアルして、
その折に、このキリンすべり台を作り、
そして、今も活動しているかどうかは、
わからないけど、「きりん公園サポーターズ」
というものがあることも。



「地域と新宿区が考えて、
 この公園の真ん中に、このような
 作り物をつくることに、
 なったんだろうなぁ。
 でも、私には、憩いの場というより、
 索漠とした感じの公園に
 思えるなぁ…
 花もないし、植物たちの
 手入れはされてないようだしなあ」




と、正直思ったのだった。
いつも、思うのだけど、物を作っても、その後、
メンテナンスがきちんとされていなく、
その結果、なんとなく物だけがさびしそうに残る、
ということが多い。

この公園は、そうならないように、
サポーターに、しっかりサポートしてほしい、
と、思ったのだった。



それと…
キリンだと黄色だから明るいけど、
ゾウだと、グレーで地味色だから、
キリンだったのかもね、
などとも思った。




誰かに聞ける機会でもあったら、
聞いてみよっと。

ということで、はではで遊具のある
公園のお話でした。





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2010年07月13日(火) ■公園で驚いたものを見つけたお話

仕事が一段落し、やっと落ち着きました。
ホッとすると、やっぱりいいですね〜

今日は、雨が降るかと思ったら降らなかったので、
夕方ゆっくりとウォーキングをしてきました。
これまた、やっぱりいいですね〜
いい汗をかくのは、気持ちがいいです。

さて、今日は、いつものように、



「ひぇ〜これは、
 なんだかすごいね〜」




と思ったもの紹介です。
その驚いたものは、公園で見つけたのだけど、
ちょっと考えさせられましたね。




その驚いたものを紹介する前に、
こちらの公園の紹介です。




現在新宿区では、
路地にある小さな公園を整えてきれいにしたり、
大きな空き地を公園にしたりして、
明るくて、気持ちいい空間を作ろうとしている。
そして、公園を憩いの場にしようとしている。
(地震対策なども考慮に入れて)
ほら、こんなふうに。








私も、ウォーキングしつつ、ときどき、
木陰のベンチで、涼をとったり、本を読んだり、
気持ちのいい日には、ボーっとしたりして利用している。








そんな公園が多くなっていたので、
この公園を見つけたときには驚いた。




だって、派手だし、
狭い公園いっぱいに、
で〜んとこんなものが
あったんだもん。
ほら、こんな。










「わぁ〜なんだか、
 すごいね〜」




と思い近づいてみると、
こんな派手なすべり台だった。








そしてね、そしてね、
このすべり台の出口は、
こんなで、私にはエイリアンの
口のように見えたのだった。








ひえ〜、なんだか、
飲み込まれそうな大きな口だね〜
で、どれどれ、
どんなすべり台なのかしらと、
子どもたちにまじって、
後ろの階段を登ってみると…









そう、
「このすべりだいは、
 6〜12さいようです」
で、私にはすべれないと
わかったのだった。




あ、もちろん、
すべろうと思ったわけじゃないですよ、
ただ、どんなかなぁと思っただけですよ〜
(ほんとです)

そして、このすべり台からは、
こんなふうに、こんな子たちが、
楽しそうに、すべってきたりしていた。








この子たちなら、大丈夫だね、
しかし、すごい滑り台だね〜
この狭い公園にこんなものが
必要なのかなぁ〜




などとも思いつつ、この滑り台を
見ていると、あることに気がついた。
そして、さらに驚いたのだった。


この続きは明日書きますね。





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2010年07月11日(日) ■「問題もご縁」、そうだね〜

《お知らせ》

明日は、仕事の関係で、お休みします。
どぞ、よろしくお願いします。<(_ _)>



さて、今日は、久しぶりに
「街のおことば」紹介です。
東京の街には、お寺がいっぱいあって、
そのすべてではないのですが、掲示板に、
ことばが掲げられています。

私は、その「ことば」を見るのが好きで、
それを見て、頷いたり、首をかしげたり、
気になると写真に収めたりしています。
今日は、その写真におさめた、
なんとなく印象に残った、
「街のおことば」中心に紹介します。




最初は、とてもキレイに
整えられているお寺の掲示板から。









こんなおことばでした。








ふ〜む、困ったな…
きのう、明日に、だから、が、
私の中で、うまくつながらないね…
ふ〜む……
このおことばは、
住職のお話を聞かないと
よく意味が伝わってこないね。




と、正直困ったのでした。
相当深いことばなのでしょうが、
なんとなく…
わかるような、わからないような…
(いや、わからないかな)おことばでした。
でも、ともかく「いのち」は大切だし、
今も生きることも大事だね、
と、思ったのでした。




さて、続いてこちら。

この掲示板のあるお寺は、
夕方だったこともあり、門ががっちりしまり、
写真を撮ることが出来ませんでした。








このお寺では、
二つのおことばが掲げられていたけど、
私としては、こちらの方が気になりました。








例えが、わかりやすいので、
「なるほど…そっか、
 すべての味付けのもとなのか…」
などと、思わず頷いてしまう…
でも、その後、



「私は、「宗教は、」というより、
 「信心は、」の方が、
 味付けのもとだと思うな。
 あ、でも信心は塩からくないか」




などと思ったりもしたのでした。
ともかく、もとになるものを、
自分の中に持つことは大切だね、
と思いました。




さて、今回、
一番わかりやすく、
心に響いてきたのが、
こちらのお寺。









こんなおことばでした。








うん、そうだね、そうだね〜
自分に降りかかってきている問題は、
いろんな意味で「ご縁」で、
きっと、なにかあるんだね。
だから、その問題に勇気を持って、
取り組んでいくことが大切で、
それが、自分の成長になって
いくんだね。




「問題もご縁」そんなことを、
しみじみと感じたのでした。

ということで、今日は
「街のおことば」紹介でした。
みなさまは、どう感じられたでしょうか?







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2010年07月08日(木) ■本来の役割からは、はなれちゃったものたち

今日は、本来の役割からは、
はずれてしまったものたち紹介です。
がんばってはいるようなんだけど…




最初のものは、
こんな路地で見つけた。









何となく違和感を感じて、
近寄ってみると、
こんなものたちが、鎮座していた。








「あ、イス門番だ」
(そんな言い方があればだけど)



そう、古いイスたちが、
すっかり門番となっていた。
駐車場の。
ほらね。









「ま、確かに、
 ないよりはあったほうが、
 無断駐車されないね」




と、思ったのだけど、
黒い元イスは、座るところが完全にとれて、
もはやイスとは言えない状態だったけど、
左のピンクのイスは、かなり汚れはあったものの、
まだ、イスとして充分使えそうに見えた。



「まだ、使えるんじゃないの?」



と、思ったので、このイスに近寄り、
ちょっとだけ揺さぶったりしてみた。
思ったよりちゃんとしていたが、
座る部分が、(この写真ではよくわからないけど)
水で濡れていて(雨のためだと思う)
とても座れる状態ではないことがわかった。



「なるほどね、晴れて乾いたら、
 イスとして使えるけど、
 (座る人はいないと思うけど)
 雨が降ると完全に門番だね。
 お役目、ご苦労さま」




と、声をかけてきた。
ともかく、この元イスたちは、今は、
駐車場の門番をしているのだった。





さて、続いて、
こんな道に見つけたものは…










見るからに、気の毒で、
もはや完全に役割を終えた、
この看板だった。










形は崩れ、すでに、
何のための看板だったのかさえ、
わからない状態になっていた。










きっと、何度もぶつけられたり、
倒れたり、長い間風雪に耐えて、
こんな状態になったのだと思う。



「誰か、もうお役目ごめんを
 してあげて…」




そう思わずにおれなかったけど、
このようなものは、いったい誰が、
どのようにして、処分するものなんでしょうね?
そんなことをふと疑問に思ったのだった。



「よく、ここまで、
 がんばりました。
 お役目、ご苦労さまでした」




と、そう声をかけつつ、
はじっこをぽんぽんとしたら、
ガタガタと答えてくれた。
大分お疲れのようだった。
早く処分してもえるといいね、
と、思ったのだった。


本来の役割からは離れても、
まだまだ現役で働いているもの、
もう役目が終ったもの、
道端にも、人生ならぬ、物生があるのだと、
しみじみ感じたのでした。





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2010年07月07日(水) ■これ、なんだか、ふふふだね〜

このところ、暑さを避けて
夕方にウォーキングにしているのだけど、
それでも、ちょっと歩くと汗びっしょりになります。
夏は、やっぱりキツイですね。

今日は、そんな夏の汗びっしょりの
ウォーキングだけど、そんな中で、



「ふふふ〜
 なんだかおかしいね」




なんて思ったものたち紹介です。
こんなのを見つけると、汗いっぱいも忘れて、
妙に楽しくなります。





さて、最初は、
こんなところで見つけた。

(「TOYO−P」でいいんですかね?)








小さなカレー屋さんだ。
このカレー屋さんの店先に、
こんな自転車がちょこんとおかれていた。









黄色のアクセントが
ピリッときいた
かっこいい自転車だ。





ほら、こんな感じで、
マッチングしている。








「ふふふ〜おしゃれだね〜
 カレー屋さんにぴったりだね」




なんて、思ったのでした。




さて、続いて、
こんなところで見つけた。
またまた自転車だ。

(黄色の○のところに注目)








「あ、なんか
 貼ってあるね?」




と、近づいてみると、
こんなものだった。








「ふふふ〜
 こんな顔の人が
 乗ってるのかな?
 見てみたいね」




もちろん、
持ち主は戻ってこなかったので、
どんな方かは、見れなかったけど。

なぜこんなのを貼っているのかは、
(あるいは、貼られた?)
わからないけど、
ちょっと、ふふふ〜だった。

こんなのと出合うから、
汗をかいても、楽しんで歩けるね、
そう思ったのでした。




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2010年07月06日(火) ■これのよさ、わかりますか?

今日は、



「なんだか変だね〜」



と、にやにやしちゃったもの紹介です。
でもちょっと危機もあったんです。
そんなお話です。




それは、こんな路地で見つけた。
どれだと思いますか?









それは、写真左より下の方にある、
店頭に置かれていた植木だ。
ほら、こんな感じの植木だったのだ。









その植木には、貝殻が、
けっして美しいとは言えない
「貝花?」とか、「貝置き石?」
として飾ってあった。





「ちょっと変だね〜
 植木もなんだか気の毒だね」




などと思いつつ、植木写真を撮っていると、
なんと、お店の人が偶然出来てきた。
(40代くらいの男性)

私が写真を撮っているのを
見つけると、何だろうと不審に
思ったのか、声をかけてきた。



「なにか?」 
「あ、いえいえ、
 貝が花の代わりかなぁと思って、
 変わっていたから
 写真を撮っていたんです」




すると、お店の人が、
にっこりしてこう答えてくれた。



「貝殻は、いっぱい出てね、
 捨てるには、もったいないものあってね〜
 いい形があったりするんだよ。
 だから、ちょっと飾って見たんだ、
 変かな?」




そう、今度は問うて来たのだった。
もちろん、私は内心でそう思っていたので、
答えに窮した。



「あ…えっと…ぉ〜
 あ、そうそう、
 ユニークだなぁって」
「あ、そうかい、
 ユニークか、うんうん、
 貝殻、いいのがあるんだよ、
 捨てるにはもったないようなね〜」




ということで、危機を脱して、
ユニークだということに収まった。
よかった、よかった、
と、ほっとした。




で、これが、
捨てるのがもったないような、
いい形の貝殻たち。









どうですか?
貝殻のよさ、わかって
いただけましたでしょうか?




私は、この後まじまじと見たけど、
どう見ても、みな同じように見えて、
貝殻のよさはよくわからなかった。
残念だ…




でも、プロの方には、わかるのかもしれない。
ともかく、そんなことだったけど、
お店の方に、教えていただいたお礼を言って、
帰ってきたのでした。





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2010年07月05日(月) ■センス悪っ!

連日、むしむしの暑さですね〜
今日は、そんな暑さの中で、



「えーーっ、
 センス悪っ!」




と、思っちゃって、暑さ倍増、
がっくりきたもの紹介です。




私は、ウォーキングをするときには、
5つある基本コースから気分のまま選んで、
足の向くまま、気の向くままに歩くことにしている。
(あ、勝手に決めた基本コースです)

だいたいは、途中で、そのコースをはずれ、
路地に入ってみたり、バスに乗ってみたりして、
知らない道、知らない道と探し、
最後に、また基本コースに戻る、
なんていう感じなんですけどね。
(つまり、気分次第)

で、この日は、久しぶりに、
基本コースを基本通りに歩いてみようと決め、
タオルを首にまき、水を持ち、万歩計を装着し、
いつものように、夕方近くに歩き始めた。



実は、この基本コースは、
「ストレッチをする」ことも
含まれているストレッチコースなのだ。
なぜなら、途中に、
ストレッチをするのに、
もってこいの場所があるからだ。
ほら、この場所。










春は、花がきれいだし、
夏は、木が生い茂り涼しいし、
秋は、もみじがキレイだし、
冬は、すぐそばで、
焼きイモ売っているし、
でもって、人もいないから、
ストレッチしても大丈夫だし、
好きなだけボーッともできる、
とてもいい場所なのだった。





そんなわけで、この日も、



「今日は、じっくり
 ストレッチしてこっと」




などと思い、この小さな公園に立ち寄った。
ほら、とっても気持ちいい場所なんですよ。
石たちも感じがよくて。
(この石たちも利用してストレッチする)








しかし、なんか
変なことに気がついた。
正面にある大きな石の上だ。










何かが、
この正面の堂々たる立派な
石の上にべったりと、
貼られていたのだ。





「なになに?
 何が貼られているの?」




と思い、見てみると、
こんなものだった。








「えーーっ、
 これを、この石の上に貼るのぉ?
 センス悪っ!
 この石の上に貼っちゃいけないよ
 せっかくキレイな石なのに…」




私は、思わず、ブーイングしてしまった。
確かに、ゴミは捨ててはいけないし、
自分のゴミは自分でかたずけないといけないけど、
だからといって、何も、この石の上に、
貼らなくても、もっと違う方法あるんじゃないの、
と、思ったのだった。

ただ目立つからといってこんなものを貼るから、
美的な雰囲気をかえって壊し、その結果、
美的なものを感じる心を失わせてしまう…そう思う。



「目立てば、どこに貼ってもいい、
 ってものじゃないと思うよっ」




と、さらにブーイングしたが、
誰にぶつけていいのかわからず…
この貼り紙をはがすわけにもいかなかったので、
この日は、この石の脇で、ぶつぶつ言いながらも
じっくりとストレッチをして帰ってきたのだった。

今度、この公園の管理をしているところに、
提案しようと思いながら。





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2010年07月04日(日) ■これは、他の店でもやっているのでしょうかね?

蒸し暑い日と、サッカーの熱い試合で、
このところ、寝不足気味です。
でも、ウォーキングはちゃんとしてますよぉ〜

帰ってきてからの
シャワーをあびる気持ちよさと
一杯のビールのおいしさを頭に浮かべつつ、
汗だくになりがら、紫外線浴びつつも、
元気にでかけています。

さて、今日は、そんな暑〜い日に見つけて、



「へぇえ〜〜
 そんなのあるんだ、
 知らなかったなあ〜
 気持ちいいのかなぁ」




なんて、思ったもの紹介です。
そして、それを見つけたときに、
さらに、



「他の店でもやってるのかな?」



と、疑問に思ったのでした。
そこで、それをやっているお店は、
床屋さんだったのだけど、
他の床屋さんもやっているかどうか、
ウォーキングをしながら、
ちゃんと確認してきたのでした。
まずは、その確認から。




まずは、このちょっとおしゃれで
こぎれいな床屋さん。









「ここは、やってないね〜
 メニューにもないね。
 おシャレなところでは
 あまりやらないのかな?」




この床屋さんでは、残念ながら、
やっていなかった。




続いて、路地の角にある、
こじんまりとした昔からの床屋さん、
って感じのお店。









「あ、ここでも
 やってないね〜」




この2軒の他8軒ほど、
床屋さんチェックをしてみたけど、
これをやっているお店は、
見つけることができなかった。



「ふ〜む…すると、
 これをやっているのは、
 この近辺では、
 あの店だけなんだね」




ということで、今のところ、
「あの店以外は、やっていない」
ということがわかったのだった。
もっとも、店の中のメニューまで、
確認したわけではないので、
メニューの中にあるのかもしれません。




さて、それは、
このお店でやっていたことです。

(このお店は、以前も紹介したことがあります。
 過去記事は→「こんな使われ方もありなんだね」
この店ね。








さて、それが、
いったい何かというと…




これです!









「冷シャンプー」だ。




もっとも、「冷シャンプー」より、
この旗に見とれたのだけど…
だって、
「冷やし中華、始めました」
の旗は、よく見かけるけど、
「冷シャンプー、始めました」
の旗は、初めてだったから。

どうやら、
こんなシャンプーを使うらしい。








ミントでも入っていて、スッキリするのかな?
でも、冷シャンプーってことだから、
もっと違う冷たさのあるものなんだろうな、
と、思ったので、帰ってきてから調べてみたら、
ありました、こんな商品らしいです。


汗ばむ頭皮をスカッとクリア、
冷涼感が持続。

○EXメントール(超冷涼成分)配合
○セリシン(毛髪内部補修成分)配合
○ポリクオタニウムー64
 (キューティクル保護)配合
○ライムフレッシュの香り

(詳細は→クラシエ「冷シャンプー」



ともかく、この店では、
冷シャンプー、いよいよ始めたらしい。
今年の夏は、何かと暑そうだから、
ヒットするかもね〜

みなさまは、こんなシャンプーと旗、
知ってましたか?

もし、このシャンプーを使っている方が
おられましたら、使い心地教えてくださいね。





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