まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2010年01月17日(日) ■山手七福神巡り…妙円寺「福禄寿、寿老人」

先週からの続きになります。
そうそう、「山手七福神巡り」です。


さて、元気に3番目のお寺、
福禄寿と寿老人がまつってある
日蓮宗 誠滝山「妙円寺」に向かう。




今度の場所の目安は、
公衆便所ではなく、
「自然教育園庭園美術館」だ。
その前あたりにあるらしい。





横道にそれますが、こうして都内を歩いてみると、
知らないところがいっぱいあるんだなぁと思う。
「自然教育園庭園美術館」知らなかったもん。
HPを見るとけっこう広々としている。
春になったら、一度訪れてみてもいいな、
なんて思った。

さて、この「自然教育園庭園美術館」を
目安に、てくてくと歩いていると、
こんなものを見つけた。
あまり見たことがないものを見つけると、
どうしても、いちいち立ち止まってしまう。








「わぁ〜
 でかでか袋がいくつも並んでいるね〜
 なになに?」




だって、本当に大きな袋だったのだ。
身長も、横幅も1メートル以上ありそうだ。
でも、ちゃんと取っ手みたいのがついていた。
誰かが持ちあげるのかな?
とっても重そうだけど…
ほらね。








近づいてみたら、
「ジオセット263」と
書いてあった。









帰ってきてから調べてみたら、



「テフロン®の微細な繊維網が粉体微粒子を
 補足し、発塵及び飛散を抑制します。
 これにより、市街地や農園などの環境を
 損なうことなく施工が可能となります」




というようなセメントで、
この取っ手をクレーン車で持ち上げて、
袋の下をやぶり、地上にまくのだとわかった。
そうだよね、人間じゃ、持ち上がらないよね。
(詳細は→「ジオセット263」



今時は、セメントも、
環境を考慮したものを使うんだね、
なんて、また1つ覚えたのだった。




と、こんな袋を見つつ、
「自然教育園庭園美術館」を探す。
そして…見つけた。




しかし、見つけたはいいけど、
やっぱり、
どの小道を入ればいいのか、
さっぱりわからない。





そこで、また、道を尋ねた。
今度もまた、道を知ってそうな、
ちょっとおしゃれな60代のおじさんに。
しかし、おじさんの答えもこうだった。



「妙円寺?
 あのお寺かな?
 七福神がまつってあるかどうか、
 ちょっと分からないけど…
 もうちょっと先の道を、
 少しくだるとあるはずだけど…
 多分、そのお寺だな、
 この地図だと」




この辺りの方は、あまり七福神とか、
お寺の名前は知らないようだった。
たまたま私が聞いた方がそうなのかもしれないけど。

古くから住んでいる方が少なくなって、
新しく移り住んで来ている方々が
多くなっているのだろうな、
なんて、しみじみ思ったのだった。

何度か、ここかしら?なんて、
道を行きつ戻りつして、
やっと、妙円寺を見つけた。
だって、こんな道を入っていくのだったから。








しかし、入っていくと、
落ち着いたたたずまいのこじんまりとした
お寺があった。
都心にあるとは思えないような、
静けさがあった。









そして、この奥に、
福禄寿さまと、寿老人さまがまつってある
のだった。








福禄寿さまは、「幸福、財産、長寿」
寿老人さまは、「学芸、智慧、長寿」
の守護神で、この2神様は、中国の神様で
同じ神様という説もあるようです。
白いひげがあり、ちょっと似てます。




もちろん、お賽銭をして、
それらをていねいにお願いして、
このお寺を後にした。




しかし、後で、
あっ、大変!
と気が付いた。





「しまった!
 お賽銭、2神様分しないといけないのに、
 1神様分しかしてこなかったぞ」




なんて。
でも、気持ちの大きな神様たちだから、
きっと許してくれると思い、
戻らなかった。

ということで、次なる
大黒天(天台宗 松林山 大円寺)
に向かうことにした。



これから先は、白銀台を離れ、
目黒近辺のお寺になります。
もちろん、このお寺も迷いました。
この続きは、また明日書きますね。




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら


 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2010年01月15日(金) ■山手七福神巡り…瑞聖寺「布袋尊」

昨日からの続きになります。



あまりに簡略化されてわかりづらい地図を片手に
次なる目的地、布袋さまがまつってある
「禅宗 紫雲山 瑞聖寺」に向かうことにした。

地図に「都ホテル」は書いてあったので、
まずは、都ホテルを目指して歩いた。
こんな道をてくてくと歩いていくと、
右手に、透き通っているようなビルが見えた。








「あ、全身ガラス張りだね〜」



全身が透き通っているような、
やや寒そうな、ガラス張りのビルが
建っていたのだ。
ほら、このビル。








「ふぅーん、
 中身が見えるね〜
 ふぅーん、
 中はスタジオ風内装だね」









カーテンが開けてある部屋は、
中が見えていた。
どうやら、全階層とも、
同じような内装になっているらしい。
ちょっとスタジオっぽく見えたけど、
普通のオフィスなのかもしれない。



「これだと、周りの景色が
 よく見えるだろうね」




なんて思いつつ、このビルの前を過ぎると、
目指していた「都ホテル」があった。
(詳細→「シェラトン都ホテル東京」








「ずっと前に来たことがあるね。
 以前は、相当人気ホテルだったけど、
 今もそうなのかなぁ?
 でも、何となく古い感じになったね〜」




ちょっと入ってみようかしら、
なんても思ったけど、リュックなのでやめた。
そして、足早に通り過ぎ、
次なる目安になる場所に向かった。




今度の目安は、
白金台駅前にある
「公衆便所」だった。
公衆便所の近くに
あるらしいのだ。





しかし、これまた、
あちこちに小さな道もあり、
大きな道もどれなのか、
それを過ぎてどの辺なのか、
まったく分からなかった。
公衆便所も見あたらなかった。
(見落としたのかもしれない)

そこで、またまた、
今度は、この辺りに住んでいると思われる
犬を連れて散歩している60代くらいの
女性に声をかけて「瑞聖寺」を
聞いてみることにした。



「あの〜、すいません、
 教えて頂きたいのですが…
 このあたりに、
 七福神布袋様がまつってある
 「瑞聖寺」ってありますか?」




すると、やっぱり
こういう答えが返ってきた。



「瑞聖寺?
 え、この辺にあるの?
 あら、ごめんなさい、
 わからないわ。
 この辺りにお寺、
 何カ所かはあるけどねぇ〜
 このちょっと先の小さな道を
 少しくだったところに
 お寺さんはあるけど、
 そこのことかしら?」
「ああ、たぶん、
 そこだと思います」

「じゃね、この道、もう少し行って、
 えっと、角に何があったかしら…
 何屋さんだったかしら…
 ともかくそこを曲がるんだけど、
 ちょっと下る感じで…」




どうやらこの辺りの方々は、
お寺の存在は知っていても、お寺の名前までは知らない、
という方が多いように感じた。
古くからの住民の方ではないのかもしれない。
この辺りは、どんどん開発されたからね。

私は教えてもらったお礼を言い、
多分、そのお寺だと勝手に決めて、
気をつけて先に進み、
ここかもと思うような道に入った。

すると、こんな立派な門が表れた。
きっとここに違いないね。
ただ、この門から見える景色が、
倉庫のようだったから、
やや不安を感じながらね。








すると、大丈夫。
奥の方に入っていくと、
立派な「瑞聖寺」が見えてきた。









ここは、ほとんど人もいなくて、
静かで、落ち着いた感じだった。
七福神の旗も、控えめだし。





しかし、その控えめと反対に、
本当に立派な「布袋尊」が
まつってあった。











「わぁ、
 大きくて、りっぱだね〜
 御利益ありそうだね〜」




思わず、写真を撮ったけど、
「フラッシュ撮影は禁止」だった。
でも、周りに誰もいなかったので、
注意されなかった…ホッ
(自動でフラッシュになったんだもん)
いかんね、気をつけなくちゃ。



布袋様は、
「中国の禅宗の僧侶がモデルで、
 大きな袋を担いでいます。
 肥満体で太鼓腹でにこやかな顔をして、
 豊かなくらしと円満な家庭などの
 福を授ける守護神です」




ということだったので、
お賽銭をし、家庭円満と今年の福を
ていねいに祈願して、このお寺を後にした。

そして、また次なるお寺に向かった。
もちろん、地図はまたまたわからかなった。
この続きは、また来週に書きますね。




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2010年01月13日(水) ■山手七福神巡り…覚林寺「毘沙門天」

昨日からの続きで、
「山手七福神めぐり」のお話です。


と、その前に、
「七福神」について。
「七福神」とは、インド、中国、日本の
福を授ける神仏を7体集め、
人々の願いを聞き、
御利益を与えるという
「日本独特の信仰」
だということです。

(つまり、御利益の強い神様たちを、
 集めたらしいですよ)




さて、私は、白金高輪駅に降り、
地上に出て、いざ出発と思ったけど、
方向がよくわからない。

持っている地図によると、
この駅の近くに「公衆便所」が
あるらしいのだけど、それがどこに
あるのかもわからないのだった。



あ、ちょっと横道にそれますが、
東京の「七福神巡り」は結構盛んなので、
こんなパンフレットがその街の駅や、
お寺、飲食店などに置かれています。
(どこの地域でもあるとは思いますが)

このパンフレットには、七福神の説明やら、
簡略された地図などが掲載されていて、
これがあると、七福神巡りは便利です。
ほら、こんな。








話は戻り…
このパンフレットを駅でゲットして、
このパンフレットの地図を
見ながら行くことにしたのだった。
(もっとも事前にネットで調べた地図も、
 プリントして持っていたけど)




しかし、
このパンフレットの地図は、
あまりに簡略化されていて、
よくわからない状態だったのだ。

(同じ地図はこちらで見れます→「MAP」




また、パンフレットの地図には、
「公衆便所」はまめに書かれているけど、
角を曲がるときにめやすになる建物や、
通りの名前などは、
ほとんど書かれてないのだった。

トイレが大事なのはわかるけど、
もっとわかりやすい目安になる情報も
載せてほしいと思ったのだった。
東京の街は、大きな道も小さな道も
ごちゃごちゃとあるから、ね。



そうぶつぶつ独り言を言いつつ、
自分の勘を信じて、歩き始めてみた。
しかし、どうも違う…
でも、地図によると、
どうみても、こっちだし…

「これは、誰か、
 わかりそうな人に
 尋ねた方がいいね」




そう思い、
近くを通りがかった60代くらいの男性の方、
(この近辺に住んでそうな方で、
 セーターにマフラー、紙袋をさげていた)
に、声をかけてみた。



「あの〜
 教えて頂きたいのですが、
 この辺りに、七福神をまつってある
 お寺ありますか?
 覚林寺というのですが」




すると、この男性は、
首をかしげてこう答えた。




「え?七福神? 
 覚林寺?
 そんなのあったかいな?
 どれ、地図を見せて?」





そこで、パンフレットの地図を見せたが、
今度は字が細かくて、男性にはよく
見えないようだった。
すると、男性は、紙袋の中から眼鏡を
取り出しかけて、そして、また地図を見た。



「あ、なんだ、
 清正公の寺か…
 それだと、あっちの道の方だよ。
 こっちの道路じゃない。
 あっちに歩いていくと、
 大きなお寺があって、そこだよ
 七福神なんて飾ってあるのかな?」
「ええ、この辺りには、
 「山手七福神」があって、
 これがパンフレットなんですよ」




男性は、
この地図をまじまじと見て、
もう一度、



「七福神…
 あったかなぁ」




とつぶやいた。
ともかく、私は道がわかったので、
このおじさんに丁寧にお礼をいい、
あっちの方の道という方にむかった。

このおじさんが、本当にこの辺りに
住んでいるかどうかはわからなかったけど、
おじさんは、七福神については、
本当に知らないようだった。



さて、道が分かったので、
ぐんぐん行くと、確かに大きなお寺
「日蓮宗 覚林寺」)が見えてきた。










「おっ、
 ここだ、ここだ」





と、門から中に入ると、多くの方が、
私と同じようにリュックを背負い、お参りしていた。
どうやら、みんな七福神巡りをしているらしい。








ひとまず、本堂にまつられている
ご本尊に手を合わせる。
それから、七福神がどこに
まつられているかを探す。
だいたいは、ご本尊と別の場所に
まつられているので。




きょろきょろと境内を見渡すと、
隅の方に、七福神の旗が見えた。








「あ、ここだね〜
 毘沙門堂だね」




ご本尊のちょっと離れた場所に
こじんまりと建っていた。
なるほど、これじゃ、
道を聞いたおじさんも知らないかもね、
と思ったのだった。



毘沙門天は、インドの神様で、
仏教の守護神でもあり、
厄除け、災難除けに
御利益があるとされているので、
ここでは、

「今年も災いから
 無事でありますように…」




と、お賽銭をして祈願した。



そして、次の布袋尊の瑞聖寺に
向かうことにした。
しかし、このお寺も、これまた、
大いに迷うようなところにあった。
でも、立派だったけど。




この続きは、また明日書きますね。
ホント、地図には怒りまくりでしたよ。




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2010年01月12日(火) ■山手七福神巡り(白金台〜目黒周辺)

さて、今日は、
(あ、今、今日、って入れようと
 思ったら、凶ってでました〜
 変換ったら、お茶目なんだから)

と、そんなお茶目な話はさておき、
今日は、「七福神巡り」のお話です。
やっとゆっくりウォーキングの時間が
とれるようになったので、早速、
都内「七福神巡り」に出掛けたのです。

早速、毎年恒例の、
「新宿七福神」に行ってきました。
これは、我が家の近所なので、すぐに行け、
以前も紹介したので、割愛します。
次の日に、新たな「七福神巡り」をしたのでした。



私は、今年は、
7カ所くらい、七福神巡りをしたいと
張り切っているのですね〜
頑張りますっ。




というわけで、
今年第2回目の七福神巡り、
「山手七福神」の紹介です。





「山手七福神巡り」
昨年行こうと思いつつ、
行けなかったので、
大いに張り切って、
出掛けることにした。





そそくさとリュックを背負い
いつも通りに万歩計装着し、
水をもって元気にでかけた。
時間は午後2時。

今回の「山手七福神」は、
「シロガネーゼ」なんて言い方で
有名になった、白金台から、
さんまで有名な目黒周辺に点在している。




そして、由緒ある七福神巡りで、
このコースは、江戸最初の七福神巡り
であるということだった。




コースは、こんな。
ひとつのお寺に二つの神様が
いるところもあるので、6カ所となる。



《白金近辺》
      
■毘沙門天(日蓮宗 最正山 覚林寺)
      ↓
■布袋尊(禅宗 紫雲山 瑞聖寺)
      ↓
■福禄寿
 寿老人(日蓮宗 誠滝山 妙円寺)


《目黒近辺》
      
■大黒天(天台宗 松林山 大円寺)
      ↓
■弁財天(浄土宗 霊雲山 蟠龍寺)
      ↓
■恵比寿神(天台宗 泰叡山滝泉寺)




だいたい2時間くらいで、
距離にして3〜4キロとか。
(詳細コースは→「山手七福神」



このコースは、白金近辺から巡ると、
「無病息災、長寿祈願」
目黒近辺から巡ると
「商売繁盛祈願」になるらしい。




「どっちからにしようかなぁ…」
と、迷ったけど、電車の関係で、
白金近辺から出発することにした。
「無病息災、長寿」コースだ。

まずは、「白金高輪駅」に行く。
ほら、こんな駅(地下鉄)で、
私は初めて降りる駅だった。
めったにこの辺りにはこないからね。








駅員さんに「七福神巡り」のことを
聞くと、出口を教えてくれて、
地上にでると、こんな感じだった。












なんだか、
素っ気ない駅だけど…
そんなことはさておき、
よっし、
山手七福神、
レッツゴーだ!





なんて、張り切った割に、
この七福神巡りは、最初から、
すっかりつまずいてしまった。



だって、道が
全然わからないんだもん。
地図見たって、
その地図がかなり不親切で…
めやすになる建物とかも
書かれてないし…




地上に出て、すぐに
どっちの道にいったらいいのか、
途方にくれてしまったのだった。

そして、巡るうちに
この周辺の方々のことも、
わかったりしてきたのでした。
なるほどね、なんて。

この話の続きは明日書きますね。



■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2010年01月11日(月) ■おみくじは、吉凶より大切なことがある

みなさま、こんにちは。

いいお正月、年明けを過ごされましたでしょうか?
今年は、昨年よりもさらに、
楽しき年、いい年にしていきたいですね。
私は、「きっとそうなる!」と信じて、
今年も元気にウォーキングやら、散歩やら、
仕事も、遊びも、していきたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。<(_ _)>



まずは、
新年のご挨拶がてら、
こんなお花と絵馬を。









友人のKちゃんから、Kちゃんが制作した
絵馬をいただき(大きな神社に奉納された絵馬)
さらに知人宅で育った花と松を分けて
もらったので飾ってみました。


Kちゃん、絵馬ありがとう!
Yさん、お花ありがとうございます。



そうそう今年は、できるだけ部屋に花を
飾っていきたいと思っています。
花は「華やかなるもの」で、人生を
明るくしていくにはいいそうです。



さて、今週は、
お正月に関連したお話です。




ところで、みなさまは、
おみくじ引かれましたか?





私は、2回ほど引き、
「小吉」と「末吉」。
あ、両方とも
100円でした。









「ま、
 似たようなものだね、
 いいね、いいね」




なんて、思っていたが、後で、



「でも、まてよ、
 どっちがいいんだろう、
 小吉と末吉って?
 どっちかっていうと、
 小吉の方がいいような
 気はするけどね」




なんて気になり始め、
おみくじの吉凶の順番を調べてみた。




「大吉、中吉、小吉、吉、
 半吉、末吉、末小吉、
 凶、小凶、半凶、末凶、大凶」





などなようで、
たいてい、この中から5〜7つくらいに
絞られているらしい。
(凶も結構、種類があるんですね〜)

そして、おみくじの吉凶の量の比率は、
神社仏閣によって差があり、凶を
減らしているところもあるとか。



しかし、神社によっては、
大大凶もあるとか。
ひぇ〜だなあ…
そんなのがお正月に出たら…

(逆に大当たりというべきか)




でもね、大丈夫!
仮に引いても大丈夫!
大切なのは、吉凶よりも
運勢の説明で
「何が語られているか」
だそうだから。





さらに、この本で、
おみくじについて調べてみた。





(※この本は、八百万神さまのことが
  書かれているので、神社巡りをするとき
  持っていくと、よくわかり楽しいですよ)



すると、こんなことが書かれていた。



「おみくじとは「御神籤」と書く。
 神籤とは、神の意志のしるしが
 現れるということを意味する。
 古代には国の祭政に関わる重要事項や、
 後継者選びなどの際に、神の意志を
 占うためのくじが行われた。
 それがおみくじのルーツとされているが、
 今日のおみくじは個人の吉凶禍福を
 占うもので、鎌倉時代初期から
 行われるようになったものらしい」




また、おみくじをひいたあと、
どうするかは、神社によって
作法があったり違いがあるとか。

木に結ぶのは、
縁結びと関わりある神社だといいとか、
悪いおみくじを利き手と逆の手で結ぶと
いいとか、忘れないように持ち帰り、
後で結ぶといいとかなどなど。

ちなみに私は、
おみくじは、持ち帰り派。
部屋のボードに貼り付け、時々見て、
書かれていることを再確認し、
気をつけるべきことは気をつけるようにしている。

さて、今年の私の「おみくじ」には、
こんなことが書かれていました。



「小吉」の方には、

「運勢そのものが地味なものになるため、
 激しいトラブルに悩まされる心配も無い。
 しかし、その平穏さに慣れすぎると、
 気持ちがたるみがちになり、
 手中からこぼれていく物が増えそう。
 また、他人に対する不満もつのりがちになるが、
 ここはむしろ自分自身に目を向け、
 反省点を探す方が良い」




末吉の方は、

「何事も進んですることはいけません。
 心静かに諸事控えめにして
 これまでの職業を守り、
 身を慎んで勉強なさい。
 そのうち悪い運気去って
 幸福のときがきます」





一口に言うと、
「地味で控え目」
がいいようだ。
そして、
「いい気にならない」

(だと理解)



私は、大きく頷いた。
思い当たる節が大いにあるしね。



そんなわけで、今年は、
地味に地道に、そして控え目にし、
勉強に励み、自分を見つめ、
自らを高めていきたい、
と決意しております。

(ホントですってば!
 あ、でも楽しくねっ)



みなさま、今年も、どうぞ、
よろしくお願いいたします。 <(_ _)>





■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2009年12月28日(月) フランスパン作りに挑戦…来年に持ち越し

《お知らせ》

今年のUPは、今日で終りになります。
今年一年、おつきあいいただきありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

なお、来年は、ロング〜なお休みをいただき、
1月12日からのUPとなります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。 <(_ _)> 



さて、昨日からの続きになります。

私は、今年最後のチャレンジとして、
本格的フランスパンを作ろうと思ったのだ。
そのために、本を買い、お粉も最高品を買い、
準備は整い、いよいよ本のレシピ通りに
焼いてみることにした。



そして、1回目…
ほら、こんなのができた。









中身は、こんな。
勝手に作っていたときよりは、
形も違うし、気泡はできたけど…








でも、なんか違う!
というより全然違う!
気泡だって、気泡というより、
大きな穴って感じだし…
クープ(パンの上の切り込み)
だって、もっと盛り上がらなくちゃ。
違うな。





どうやら、
何かが違うらしい。
もっとも、簡単に
できるはずはない。





そこで、本のレシピのやり方通りに
何度も何度も挑戦してみた。

何度かやっているうちに、
こんなのができるようになってきた。
ほら、これ。








形は悪いけど、
外側は、パリッとしているし、
中身は、こんなで
以前よりは、気泡も均一に粗く、
なってきた。








もっとも、気泡は、
もっと大きく伸びてないといけないし、
もっと、全体的に、軽い感じに
仕上がらなくてはいけない。




まだまだだね、
そう思い、時間があるたびに、
せっせと、フランスパン作りをしていた。
そのうち、冷凍庫が、
冷凍フランスパンまがいで
いっぱいになってしまった。
我が隣人は、



「フランスパンより、
 やわらかいいつものパンの方が、
 いいなぁ…」




なんて言うし…
どんどんたまっていくばかりだった。









しかし、大丈夫!
友人の娘のちーちゃんがいた。




このちーちゃんがフランスパンが
大好きで、このまだフランスパンとは
いえないパンを、せっせと食べてくれたのだ。



「おば〜充分、
 おいしいよ〜
 フランスパンだよ〜」




なんて、言ってくれながら。
嬉しかったが、
私が、目標とするのは
あくまで、昨日の写真にもあるような、
市販されている完璧なフランスパンだ。
こんなのではない。

でも、何度か焼いているうちに、
気泡の作り方は、何となくだが、習得してきた。
気泡がうまく入るようになってきたのだ。
さらに、本をよく確認したら、



「銅板があると、熱伝導がよく、
 家庭のオーブンレンジでも
 ワンランク上の焼き上がりになります」




なんて、書いてあることも発見した。
どうやら、銅板が必要らしい。

フランスパンは、焼きはじめに、
温度が高くないと、一気にふくらまないので、
銅板を使うといいらしいのだった。




よしっ、銅板だ!
銅板を買ってこよう。
銅板さえあれば、
ワンランク上の
フランスパンが焼けるはずだ。





ということで、いそいそと、
東急ハンズで、銅板を購入してきた。
それが、この銅板だ。








ふっふ…
この銅板さえあれば、
もっと本格的な、
ワンランク上の、
フランスパンが焼けるはず…





そう思い、張り切って、
またフランスパン作りに挑戦した。
すると…こんなのができたのだ。
ま、形はよくないけど…








「あ、クープが、
 いつもより盛り上がっているね。
 銅板の力だね」




確かに、いつものより、
少しふくらみ方が違っていた。
そして、中身もちょっと違っていた。
ほらね。








いつも作っているより、
気泡も、粗く伸びていた。
ちょっと嬉しかった。



でも、まだまだだね。
目標とするフランスパンには、
足元にも及ばないね。




ということで、来年も引き続き、
私の本格的フランスパンを焼く
チャレンジは続きます。

もちろん、これからも、
お正月も焼きますよ〜
そして、完璧なフランスパンに
少しでも近づけたいと思っています。
楽しみながら、いろいろと試しながら、
うまく焼けるようになるまで、
頑張りますっ。
経過は、またご報告いたします。


何人かの方から、使っているホームベーカリーについて
お問い合せがあったので、付け加えます。

我が家では、一度にいっぱい作るので、
2斤できるツインバードにしています。
(以前使っていたエムケー精工株式会社の
 パン焼き器が壊れたので買い換えました)

安いですし、そのままパンを焼いても充分いいし、
もちろん、練るだけに使用する分にもいいですよ。
ただし、餅などはできないタイプです。↓




今年1年、ありがとうございました。
よき年、楽しき年をお迎えくださいませ。
また、来年お会いしましょう!




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら


 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2009年12月27日(日) 今年最後のチャレンジの結果

暮れは、ばたばたですね〜
私は、掃除も出来ずに今年を終えるようです。
あたたかくなってからやろう、なんて
思っているところです。

暮れは、ついついあれもこれもしよう、
なんて勝手に張り切り、勝手に忙しくし、
勝手にカリカリしがちなので、それよりは、
まったり、ゆったりと過ごしたいな、
と思い、そうすることにいたしました。



今日は、そんなまったりの暮れに、
まったりとチャレンジしていることのお話です。




この「ぼちぼち日記」でも何度か書いてますが、
我が家で食べるパンは、ほとんど自宅で焼いています。
20代の時に、パン焼きを一度習いにいってから、
パンを焼き始め…もう○十年も焼いているのです。
パン焼きは、楽しいし、ストレス発散にもなるし、
私にとっては、趣味とも言えるのですね。



で、このパン作りで、
新たなパンに、
チャレンジすることに
したのです。
そしたらね、
このチャレンジ、
なかなか楽しくて、
やりがいがあったのです。




今日は、そんな今年最後の
チャレンジのお話です。




さて、私のパン作りは、
だいたいは、ホームペーカリーで粉を練り、
その後、勝手にいろんな形にしたり、
いろんなものを入れ込んだりして、
オリジナルなパンを勝手に作っている。
例えば、こんなパンね。







おうちで食べるパンなので、
別にできばえや形などは、
おおざっぱでいいと思って。
(おおざっぱ過ぎるけどね)
でも、これがなかなか好評なのだ、うふっ。
(ホントですってば)

と、まあ、
そんな前置きはさておき…



そんなふうに、
好きにパン作りをして来たが、
実は「フランスパン」だけは、
うまく焼けず、
フランスパンを食べたい朝は、いつも、
近所のパン屋さんに買いに行っていたのだ。




フランスパンは、
基本材料はものすごくシンプルながら、
(粉、塩、水)あの表面がパリッとして、
中身はふんわり、というのが難しく、
家庭のオーブンレンジの温度では、
なかなかうまく焼けないと言われている。
だから、買った方がいいね、と思って。

ところが…
何がどう気持ちが変わったのか、
ある日、突然、




「そうだ、
 フランスパンに
 挑戦してみよう!」





なんて思い立ったのだ。
しかし、私は、フランスパンの焼き方を
習いに行ったこともなく、今まで、
フランスパンまがいは、何度も焼いても、
本格的に挑戦したことはなかったのだ。



「でも、なんとしても
 焼けるようになりたいぞ!」




どんどん思うようになったのだ。
近所のパン屋さんのこのフランスパンの
ようなパンを…ほら、これね。








形も申し分なくいいし、
焼き方だって完璧なフランスパンだ。
切ってみると、こんな中身で、
これまた完璧で、しかもおいしい。









「よしっ!
 このフランスパンを
 目標としよう」
と私は、決心した。





ちなみに、今まで、我が家で焼いていた
フランスパンまがいは、こんな感じで…
まるで、コッペパンのようだった。








中身も、こんな感じで
買ってきたフランスパンとは、
大違いなのだった。
おいしいはおいしいのだけど。
(フランスパンと言わなければいいしね)








今までは、形じゃないよ、
おいしければいいんだよ〜ん、
なんて思っていたけれど…

いきなり、本格的な
フランスパンにチャレンジしたく
なったのだ。




「やるなら、
 本格的に
 やってみよう!」





ということで堅い決意をした。
そうなると、行動するのは早いのだ。



まずは、本を買い込んだ。
まずは、作り方を知らなきゃね。
パンの本はたくさん持っていたが、
フランスパン専門の本はなかったので、
迷わず、この本を購入した。










高橋さんのパンは、かなり本格的なので、
パン作りが好きな方にはおすすめです。
私は、高橋さんのパン作りの本で、
いろいろと覚えました。



そして、せっかくなら、
粉だって本格的な粉にしようと
張り切り、粉も買い込んだ。
ほら、このお粉、2袋ね。









だって、なんでも



「有名な方がプロデュースした粉で、
 クラフトはパリッと軽く、クラムは
 クリーム色で粗い気泡があきます」




なんて書いてあったから…
パンのお粉も、プロデュースする人なんて
いるんだね、なんて思いつつ…




さて、準備は整った。
万全だ。
本だって、一通り読み、
粉だっていいのを買った。
よっし、やるぞ!





と、私は相当張り切った。
で、その結果は、明日書きますね。




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2009年12月24日(木) クリスマスのお話…プレゼントについて

やっぱり暮れともなると、バタバタとしますね。
昨日は、大変失礼いたしました。 <(_ _)>


さて、今日は、クリスマスなので、
クリスマスにちなんだお話を…
過去のクリスマスのお話はこちら↓
「クリスマスのお話」

今日は、ちょっと考えさせられたお話です。
以下の本からの紹介になります。
心があたたかくなるようなお話がいっぱい
書かれている本で、読みやすいので、
本を読むのが苦手だという方にも
おすすめです。


「明日、きっといいことがある」








■「最後のクリスマス」
(ページ37〜39)



私の父は、病と闘っていました。
父は、末期ガンだったのです。



その年のクリスマスは、父の最後の
クリスマスになるかも知れませんでした。
特別なクリスマスにしてあげたい、
と私は思いました。




グランドファーザー・クロック
(振り子式で床置きの大型箱時計)
を作って、それを父に贈ろうと考えました。
父は、ずっとグランドファーザーを
ほしがっていたのですが、高価で、
買うことができなかったのです。



時計をつくるなんて、
そんなことができるだろうか。
私は自信がありませんでした。
けれど、だからこそ、自分で作って贈ったら、
父はどんなに喜んでくれるでしょうか。
きっと、大事にしてくれるに違いありません。




私は、とても精巧な
手作りキットを買ってきました。
そして、難しい組み立て作業に
取りかかったのです。

父に内緒のプレゼントです。
私は会社の仕事を終えると、
毎日兄の家へ行って、作りました。
いくら説明書を読んでも、なかなかうまくいきません。
毎日3時間近く、黙々と作業を続けました。

そのうち、なんとか時計らしくなってきました。
私は嬉しくて、一日も早く完成させたいと思いました。
プレゼントの包みを開けたとき、
父はどんなに驚くでしょうか。
どんなに褒めてくれるでしょう。
私は鼻高々の気分でした。



時計は、
10月半ばにはできあがりました。
私はキレイに時計を包むと、
真っ赤なリボンで結びました。




クリスマスイブまで、まだ2ヶ月ありました。
翌日、私は出張でワシントンに発ちました。

2日後の朝、
出張先のホテルで、電話がけたたましく鳴りました。
兄からでした。



「父さんが、亡くなった」



兄は泣きました。
その年のクリスマスは、
悲しく残酷なクリスマスでした。

母は大きなクリスマスツリーを買ってました。
プレゼントもたくさんありました。
今の隅には、私が一ヶ月かけて作った立派な
オーク材のグランドファーザー時計が立っています。

父の姿だけありません。
父がいないクリスマス、
そんなクリスマスになんの意味があるでしょう。


私は、父の最後の一ヶ月を、
時計作りにかまけていたのです。
なぜ、父のそばにいてあげなかったのか、
悔やんでも悔やみきれませんでした。

プレゼントなど、どうでもよかったのです。
父は、どんなに息子にそばにいて
ほかったことでしょう。

物を贈るのは虚しいことです。
私たちがほんとうの幸せを感じるのは、
大切な人と過ごすひとときだということを、
私は大きな痛みをもってしったのでした。


                  ここまで引用




同じプレゼントでも、
こんなお話も書かれています。




■「サーカスの夜」
(ページ34〜36)



私がまだ10代の頃の話です。
ある晩、私と父はサーカスの入場券を買うために、
列に並んでいました。

他の人々はみな買い終えて、
列には私と父と、それから、
ある家族だけになっていました。



それは、2親と幼い子ども8人の、
見るからに貧しそうな一家でした。
子どもたちは袖口のすり切れた、
しかしこざっぱりした服を着て、
2人ずつ手をつなぎ、親の後ろに
おとなしく並んでいました。




ピエロや象や曲芸師…
今夜はこれから繰り広げられる出し物について、
楽しげにささやきあっています。

サーカスを見るのは始めてなのです。
どんなに胸をおどらせていたことでしょう。



父親と母親は、列の先頭に立ち、
とても誇らしげでした。
母親は、さも自慢げに父親の顔を
見つめています。
父親も嬉しそうにほほえみながら、
わが子の様子を眺めていました。




入場券売り場の窓口で
枚数をたずねられたとき、父親は、



「子ども8枚、
 大人2枚ください」




とはずんだ声で言いました。
ところが金額を聞くと、
父親の声は震えました。



「いくらですって?」



父親は窓口に身をかがめ、
もう一度たずねました。
係員は、金額を繰り返しました。
母親は、つないでいた父親の手を離して、
うなだれました。



お金が足りなかったのです。



けれど、こんなに楽しみにしている子どもたちに、
どうして本当のことが言えましょう。


一部始終を見ていた私の父は、
ポケットに手を入れると、
20ドル札を取りだし、
地面に落としました。
そして、それを拾い上げると、
父親の肩をたたき、言いました。



「もしもし、
 お札を落としましたよ」




どうにも途方に暮れていたのです。
父の親切がどんなに嬉しかったことでしょう。

彼は父の目をじっと見つめ、
手を取って両手で握りしめました。
そして、目に涙をためて言いました。



「ありがとうございます。
 子どもたちが、どんなに喜ぶことか。
 ありがとうございます」




私の家もけっして裕福ではありませんでした。
父と私は車に戻ると、家路をたどりました。
その晩、私たちはサーカスを見ることが
出来ませんでした。
けれども、それで満足でした。




私の父は、貧しい家族に施し(ほどこし)を
したわけではありません。
困っている人を見てみぬふりをして、
自分たちだけいい思いをすることは
出来なかったのです。


              ここまで引用



今日は、心あたたかくなるような
そんな一日をお過ごしください。
そして、周りの方々にも、あたたかさを
分けてあげてください。
私も、そうしたいと思います。





■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2009年12月22日(火) 意外な中身…こうなっているんだね。

《お知らせ》

23日、24日は、お休みさせていただきます。
せっかく来て頂いたのにすいません。
サーバー調整もあり、何かとばたばたしています。
どぞ、よろしくお願いいたします。 <(_ _)>




昨日からの続きになります。

私は、いよいよ、
このエイリアンレモンの中身がどうなっているか…
切ってみることにした。




どれどれ、
中身はどう
なっているかな?





パッコン
(なんとなくこんな感じ)




すると、
中身は、意外にも、
こんなでしたぁ〜








「へぇ〜
 この汚いところ以外は、
 普通のレモンで、キレイだね。
 上の方がつまって、
 下の方が、長い形に、
 なっているんだね。
 これなら、キレイな部分は、
 ちゃんと使えるね」




ということで、思ったより、
中は傷んではいなくて、
エイリアン部分を取れば、
その残りは充分料理に使えるとわかった。
もちろん、使いますよ〜



ところが、
さらに意外なこともわかった。




実は、今回、14コのレモンが出来たうち、
4コもエイリアンレモンが出来ていたのだ。
そのうちの、もう1つがこのレモン。








ま、このレモンはエイリアンというよりは、
いろんな意味で、やや妖しげな雰囲気の
レモンではあるような…

で、このレモンもどうなっているか、
切ってみることにしたのだ。




どれどれ
パッコン





すると、このレモンは、
こんなふうだったのだ。









「へぇ〜
 エイリアンレモンより、
 傷みが少ないと思ったけど、
 コッチの方が、傷み部分が
 広がっているんだね〜」




見た目は、
エイリアンの方が傷んで見えたけど、
実はこちらの妖しいレモンの方が、
傷みがひどいことがわかったのだった。

さらに、
傷んだ部分を広げてみると…
ほら、こんなだった。








意外に傷み部分が深く、
広がっていたのだった。




見た目じゃない!




なんて、実感したのだった。
もっとも、レモンの見た目なんて、
誰も気にもとめないと思うけど…

ということで、レモンの傷み顔と
中身の傷み具合は違うとわかったのだった。
そして、私は、今回のことを通して、
来年のレモンの育て方をいくつか学んだ。



まずは、多くレモンを収穫すると、
小ぶりになること。
だから、大きなレモンにするには、
間引きをすること。
もちろん、丈夫なレモンだけ残して。
そして、もう来年は、
エイリアンレモンは育てないこと。




今年は、小ぶりなレモン10コだったけど、
(14コ中、4コはエイリアンだったから)
来年は、大きくて立派なレモンを
8コ育てることを目標としますっ。

あ、でもね、このエイリアンレモンの
キレイな部分は、食べてみたら…
大丈夫、いい香りで、おいしかったですよ〜
我が家の今年のレモンたちのお話でした。




■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら


 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」



2009年12月20日(日) この顔は、いったい何に見えますか?

前回からの引き続き、我が家のレモンたちのお話です。
前回、昨年の5コから、今年は14コも
収穫できそうだと書きましたが…
そうそう、うまくはいかないもので、
収穫はできそうだけど、いろいろあったのでした。



異変は、
この7月頃から感じてはいた…
だって、こんな
腹割れレモンが出来ていたから。









でも、この腹割れレモンがこの後、
どうなっていくのか知りたくて、
そのままにしておいた。



すると…9月頃になって、
この腹割れレモンは
こんなふうになったのだ。










「うひゃ〜!!
 まるで、
 エイリアンのようだね」

 



と、すっかりエイリアンのような、
顔立ちになっていたのだ。
ちょっと怖いね〜
と思ったけど、
これまたどうなるか知りたくて、
そのままにしておいた。



すると、なんと、
このエイリアンレモンは、
落ちることもなく、
正常なかわいいレモンと同じように、
すくすくと育っていったのだ。
意外に元気なのだった。










「ふむ…
 なんだかエイリアンのまま、
 育っているね…
 ここまできたら、
 最後まで育ててみよう。
 いったいこの中身は、
 どうなっていくのか、
 確かめてみねばね…」





と決め、収穫できるまで
そのまま放っておいた。

そして、ついに、
このエイリアンレモンも
収穫時期となったのだ。



「どれどれ、
 エイリアンレモンも
 収穫してみるか、
 どんなかな?」




と、収穫してみると、
最終的に…




本当に醜い立派な
エイリアンレモンと
なっていたのだ。
とても、レモンの顔とは
思えないような、
これってレモン?
なんて思ってしまうような。
ほらね。









「うっひゃ〜
 ますます…
 醜くなったね〜
 で…
 こんな場合、
 レモンの中身は、
 どうなっているんだろうね?」




ということで、
ついに、エイリアンレモンを
切ってみることにした。



どれどれ、
どんなかな?




この続きは、また明日書きますね。
ちょっと意外な感じでしたよ〜





■コメントが書ける「ぼちぼち日記」はこちら

 気軽にコメントが入れていただけます。 →「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→  「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。

 「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
  コンパクトで、読みやすい構成にしています。
  →「購読申込み」


 < 過去  INDEX  未来 >


まゆ [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加





《旅に行きたいですね〜》