| 2009年09月15日(火) |
旅のお話3…和倉温泉の美術館って… |
今週は、先日行ってきた 「能登半島一周」の旅の紹介です。
今日は、昨日に引き続き、 和倉温泉でびっくりしたことや、 街の風景などの紹介です。
《驚いたその3…美術館》
和倉温泉を散歩をするにあたって、 仲間の一人が、こう提案してきた。
「あのね、今人気のパティシエの 辻口さんの美術館があるらしいの。 そこへは行ってみたいわ。 辻口さんは、七尾市の出身なんだって。 (和倉温泉は、七尾市にある) それで、美術館をつくったらしいの」
もちろん、異論があるはずもなく、 その美術館に行くことに。 そこは、こんな名前だった。
「辻口博啓(ひろのぶ)美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ」
1回ではとても覚えられず、言えない名前だった… 宿泊したホテルで「辻口さんの美術館」と聞くと、 地図と割引券(100円)をくれたので、 それを持って向かった。
加賀屋旅館のすぐ脇にその美術館はあり、 入館料は600円だった。 もちろん100円の割引券を使った。
で、入ってみてびっくり。 ほら、こんなふうに、 ここも、海に面していて、 そして、大勢の人がいたのだ。

それもそのはず、 この美術館には、併設でカフェがあり、 辻口さんのスイーツ(ケーキなど)も 売られていて、お茶も飲めるのだった。 それを目当てに来てる人たちが たくさんいたのだ。
大人気らしい。 海が見えて気持ちいいしね。 こんなふうにスイーツやパンなどが 並べられていた。

「おいしそうだね〜 食べてみようか」
ということになり、スイーツを 買うことにしたが、もう夕方だったので、 種類もあまりなく、お店の方が、 「今日はもうこれでおしまいです」 というので、少ない種類の中から 「エクレールショコラ」 420円を買い込んだ。
いいお値段だね〜と思ったけど、 (だいたい420〜550円くらい) 世界的に有名な辻口さんのスイーツだから、 きっとうんとおいしいに違いない、と言い合い、 これは、ホテルの夕飯の後のデザートに しようということになった。 期待がふくらんだ。 (詳細は→「プチ・ガトー&アントルメ」)
あ、そうそう、 「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」 の話しだった。
この美術館には、辻口さんが 飴(砂糖)を使って制作した作品などが 展示してあり、迫力あるすばらしいものだった。 芸術的センスもすごい人なんだなぁと 思ったのだった。 (詳細は→「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」)
また、いっしょに金沢の漆芸家、 「角偉三郎」さんの作品も展示されていた。 おそば用の漆器やお椀、 その他、芸術的な作品が展示されていて、 すごいなぁと思ったのだった。 (詳細→「角 偉三郎美術館」)
海の見える美術館で気持ちいいので、 芸術作品に興味のある方にはおすすめですよ。 辻口さんと角さんの作品を両方見られます。 (600円でね)
さて、私たちは、 美術館にあるおみやげもの屋さんで買い物などもし、 それから、またぶらぶらと街にでた。
《街の風景》
和倉の街の広場には、こんなものもあった。 「涌浦乃湯壺」(わくうらのゆつぼ)

どうやらこれは、
「和倉温泉開湯(今から1200年前)伝説、 白鷺が傷ついた足を海中に湧く湯で 癒していたのを、 漁師が発見したのが始まり」
ということにちなんだ白鷲のブロンズ像らしい。 温泉街って感じだね〜 お湯がどんどん流れ出ていて、 その湯壺には「温泉卵」が何個か入っていた。 誰かが入れたのかも知れないが、 ちょっと食べてみたかった…
また、ぶらぶらとすると、 こんな不思議なお店も見つけた。 窓に「髪」なんて書いてあるから、 もしかして美容室?かな? たぶん営業しているらしい… う〜ん…

和倉温泉の商店街は、 正直なところ…閑散としていて、 ちょっと寂しい感じがした。 夜になると、にぎやかになるのかな?
そんな商店街をぶらぶらし、 私たちは、宿泊ホテルに戻った。 そして、ゆっくりと温泉につかり、 お夕飯を食べて、 その後、辻口さんのスイーツも食べた。
そのスイーツのお味は… そしてホテルでの出来事など、 またまたありました。 この続きはまた明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年09月14日(月) |
旅のお話2…和倉温泉のびっくり |
今週は、先日行ってきた 「能登半島一周」の旅の紹介です。
今日は、能登半島で代表的な温泉街 「和倉温泉」で、びっくりしたことの紹介です。 駅などは、素朴な感じだったけど、 ともかく、この温泉街は…
いやぁ… これは… びっくり!と 驚くことばかり だったのです。
《驚いたその1…ホテル》
私たちは、宿泊するホテルからきてくれた、 迎えのバスで、ホテルに向かった。
そして、 ホテルの部屋に入り、 入った瞬間、
「わぁ〜 すごい!!」
と、本当に驚いた。 だって、こんな景色だったもん。

そう、部屋の正面にで〜んと、 海がいっぱいに広がっていて、まるで、 船に乗っているような感じだったのだ。 (泊まった部屋は5階)
「えーーっ、 海がこんなに近いの? どうなってるの?」
と、ベランダに出て下を見たら、 ホテルは、海のすぐ側に立っていた。 ほら、こんな。

後で、仲居さんが、
「ここは、七尾湾にあるので、 嵐でも海はそれほど荒れず、 大丈夫なんですよ〜。 このあたりの有名な大きなホテルは、 海沿いぎりぎりに建ってますよ」
と、教えてくれた。 後で、和倉の街をぶらぶらと歩いてみたら、 確かに大きなホテルは、海沿いにあった。 (詳細はこちら→「和倉の全景」)
部屋からは、能登島につづく橋、 「能登島大橋」も見えた。

こんなお部屋に泊まれる なんて嬉しい! と、思ったのだった。
そして、さらに、 朝もびっくり。
ほら、こんなふうに、 カモメが部屋のすぐ側まで飛んできて、 えさをあげることができたのだ。

おせんべいやいかの薫製をあげたりしたけど、 カモメたちにうまくあげるには、 飛んできた瞬間に、えさをぽんと高く上に あげないといけないとわかった。 ちょっとコツがいるのだった。
さて、到着した日の夕方、 部屋でゆったりしてから、 和倉温泉街をぶらぶらとすることにした。 そして、またまたいくつかの、 びっくりにであったのだった。
《驚いたその2…加賀屋旅館》
和倉温泉と言えば、一番有名なホテルが なんといっても「加賀屋旅館」 一泊が、安くても35000円〜だったので、 私たちは、泊まらなかったけど、 やっぱり、来たからには、 見ておかないとね、と思い、 加賀屋さんに行ってみた。 (詳細は→「加賀屋旅館」)
すると… こんな光景が広がっていた。

「わぁ〜 TVで見たまんまだね〜 すごいね〜」
驚きつつ、この光景を見ていると、 バスから多くの観光客が降りてきて、 どんどん中に入っていった。 この観光客といっしょに、 中に入ってみると、ロビーの中で、 お琴の演奏などもされていた。

「わぁ〜 豪華だね〜 広いね〜」
と、驚くばかりだった。 きょろきょろと中を見て来たけど、 どうやら、本当は、 「宿泊している以外の方は ご遠慮ください」 らしかった。 でも、見てきたもん。
しかし、宿泊するホテルに戻ってきて、 加賀屋さんの話をすると、 さきほどの仲居さんがこう教えてくれた。
「今はね、 海外からのお客さんが多くなってね。 そのため、観光客用に、 型ばかり立派で、きらびやかになって。 昔の質とは、違ってきてるんですよ。 その点、うちのホテルは、地元のお客さまや、 リピーターさんが多いんですよ」
確かに、観光バスがどんどん入ってきて、 中は、きらびやかで豪華絢爛だった。 お値段分がお値段だから、個人では、 なかなか泊まれないね、 なんて思ったのだった。
さて、和倉温泉は、まだまだ びっくりなことがあったけど、 この続きは、また明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年09月13日(日) |
旅のお話1…素朴な感じの駅だね〜 |
長らくお休みいたし、失礼いたしました。 ちょっと旅してきました。 で、気分はリフレッシュって感じですが、 また、旅したくなり…ざわざわしてます。 旅は…いいですね〜
今週は、その旅のご報告です。 とてもよかったし、 いろいろと発見もあったので。
と、その前に… ちょっと前に、不思議な葉っぱを紹介いたしましたが、 これの名前がわかったので、ご報告いたします。

あのね 「正式名は「セイロンベンケイ」、 別名「ハカラメ」」 と言うのだそうです。
不思議な葉っぱですけど、 子だくさん(葉だくさん)なので、縁起もいいとか。 手に入れて、育ててみたいです。
いつもながら、goodmanさん、 そして、せいざんさん、教えていただき ありがとうございました。 また、よろしくお願いいたします。<(_ _)>
さて、いよいよ旅のお話です。 どこへ行って来たかというと…ふっふ… 「能登半島一周」 してきたのでした。
2泊3日の旅でしたが、 天気よし! 海キレイ! で、行った仲間と
「私たちは、常日頃の行いが、 とってもいいんだね〜」
などと、自画自賛しながらの 旅となりました。
その能登半島一周の 大まかなスケジュールは、こんな具合。 立ててるときから、わくわく。
1日 海沿いを電車で移動し、 能登半島和倉温泉で一泊 2日 レンタカーでのんびり、 奥能登ドライブ (九十九湾→ 恋路海岸→ 珠洲 → 外浦海岸走行→ 曽々木海岸→ 千枚田) 輪島で一泊 3日 輪島朝市を見て、ドライブしながら (能登金剛(ヤセの断崖)→ 巌門 → 千里浜) 金沢に行き、戻り。 (詳細は→「のとねっと」をどうぞ)
能登半島に行ったことがなかったので、 石川県にお住まいのsyaさんにいろいろと 情報を教えていただき、こんな感じに。 おかげさまで、ゆったり回ることができました。 syaさん、ありがとうございました!
ともかく、 能登半島といえば、 和倉温泉、 輪島の朝市、 がポイント!
ここだけは、はずせない。 ということで、まずは、 「和倉温泉」紹介を。
和倉温泉の入り口こんな。 これが、駅と駅の前。 こじんまりとしていて 素朴な感じの駅でした。


そして、その駅の前のまっすぐの道を 行くと、和倉温泉街に行くのです。 車で、10分くらいかな。

そして、私たちは、 ついに和倉温泉に到着。 なんだか嬉しい!
そして、 着いてびっくり!!
わぁ〜 スゴイ!
って、思うことばかりでした。 この続きは、明日書きますね。 本当にびっくりしたんですよ〜
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年09月03日(木) |
驚きのCD…こんなのがあるんですね〜 |
《お知らせ》
すいません、今週は、お休みいたします。 <(_ _)> 旅してきたら、仕事がたまってました…(泣) どぞ、よろしくお願いいたします。
今日は、昨日からの続きで、 とっても驚いたもの、その2を。 ウォーキング中に立ち寄った、 おなじみのグッズショップで 教えてもらったもの紹介です。
「ひぇ〜 こんなものあるんだ!」
と本当にびっくり仰天して、 本当に驚きました! 世の中、どこに需要があるか、 わからないものだなぁ…と 思いましたよ。
さて、それは、 こんなふうに知った。
先日、アロマキャンドルがほしかったので、 ウォーキングの途中、 グッズショップに立ち寄ったら、 ちょうど店長が品出しをしていた。
私に気づいた店長は、品出しの手を休めて、 品出ししていたいくつかの商品を見せてくれた。 ショップには、何度も買い物に来ていて、 女性店長と親しく話すようになっていたのだ。
このショップは、世界各国グッズとか、 おもしろグッズ、コップとかローソクとか、 いろいろなグッズをさまざま扱っている店で、 ときに面白いものがあり、 私は、そんなものを見るのが大好きなので、 店長は、ときどき教えてくれるのだった。
そして、この日。 品出し商品の中のひとつを取り上げて、 こう聞いてきた。
「このCD知ってます? 1万枚も売れたらしいんだけど」 「え、これ? 知らない、どんな?」
その時に見せてくれたのが、 このCDだった。

そのCDには、 「おにいちゃんCD」と 書かれていて、目が顔の半分もある、 女の子のイラストが書かれていた。 やや、あやしげだ。
「このCDね、 おにいちゃん、っていうセリフが、 1200も録音されているですよ〜」 「え、おにいちゃん、ってだけ? え、1200も? ひぇ〜、なにそれっ」
「いろんな声優さんが、 「おにいちゃん」って言ってて…、 1200パターンもね」 「おにいちゃん、とだけ?」 「そう、それだけなんですよ」
どうやら、本当に 「おにいちゃんCD」 らしかった…
「聞いてみますか? サンプルがあるから」
と、突然店長が言うので、 私は、興味津々で、 大きくうなづいた。
このCDは、 この発売元の売り文句によると、 「12人の声優による 100種類のシチュエーションを 12人の声優が連呼、連呼、連呼!! “妹系”ファン待望の一枚です」 ということだった。
店長が、このCDをかけてくれた。 どんなだろう?
すると… びっくり、 本当に、 「おにいちゃん」 連呼だった…
例えば、こんな シチュエーションで 言ってるそうだ。
すごく照れながら 「おにい〜ちゃん」
ちょっとバカにして 「おにいちゃん」
鼻をつまんで・・・ 「おにいちゃん」
どしゃ降りの中で 「おにいちゃん」
100m走の直後 「おにいちゃん」
腕相撲をしながら 「おにいちゃん」
すごく甘えるように 「おにいちゃ〜ん」
などなど…1200も。 想像できますか?(笑)
確かにいろんなパターンの いろんな声の、 「おにいちゃん」 「おにい〜ちゃん」 「おにいち〜ゃ〜ん」 があった。
さわりを聞いただけでも、 耳が「おにいちゃん」だらけに なったので、CDを止めてもらい、 顔を見合わせ、苦笑いしながら、 こんな話をした。
「誰が買うの?」 「男性、歳はいろいろ」 「売れているの?」 「ちょこちょこ出るんですよ」 「これ、一人で聞くのかな?」 「たぶん… でも、景品扱いのときもあるから、 そんなときは、お遊びプレゼントに するんでしょうね」 「最後まで聞く人、いるのかしら?」 「どうなんでしょうね〜」
どんな人が聞くのか、わからないけど、 需要はあるんだなあ〜と、 好きな人は、好きなのかも…なんて、 しみじみ思ったのでした。 (もっとも、店長がいうには、 ヒーリングCDの方がよくでるとか)
ということで、とても驚いたCDでした。 興味のある方は、視聴も できるようなので、こちらをどうぞ↓ (「おにいちゃんCD」)
Amazonでも売ってました。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年09月02日(水) |
なにこれ〜!!こんなのありなのぉ〜 |
今日の、お話に入る前に、 昨日書き忘れた 娘の最後の質問を…
「なんで、衆議院選挙のときに、 「裁判官国民審査」やるの? 事例も一般公開されてなくて、 公開されてるのぉ? 審査なんてできないよね。 あれは、必要なの?」
というものもあり、これについては、 私は、全く答えることができませんでした。
そういえば、いつも私も、 これは何だろう? なんで、選挙のときにやるの? わからんよ〜なんて思いつつ、 白票を投票してました…。
裁判官なんて…正直知らないし、 (国民なら知っておくべきなのかしらね?) 衆議院選挙ときまでに、裁判官がどんな 裁判をしているかも調べるなんて、 思いもつかないし…
ほんと、必要なのかな? 衆議院選挙の時に? 形骸化されていると思うな、 なんて思ったのでした。
後で調べてみたら、 日本国憲法第79条で決まっているものの、 問題点もあるようでした。
あと、選挙の時に陰でひっそりされている、 なんて書き込みも。↓ (そうだと私も思った) 「最高裁判所裁判官国民審査」
みなさまは、どう思われますか? ということで、 娘の質問は終わったのでした。
さて、ここから、今日のお話です。 今日は、
「えーーぇ、 なにこれ〜!! こんなのありなのぉ〜」
なんて思ったものの紹介です。 今日は、その1です。
先日、居酒屋さんの店頭で、 こんなものを見つけた。

あのね、葉っぱの縁から、 葉っぱが出ていたんだな。 そんでもって、水の上に浮いてました。 ほらね。 (すいません、写真ボケてて)


「あらら〜 変な葉っぱ! これは、育つとどうなるの? これまた、goodmanさんに 教えてもらわなくちゃ、だな」
なんて、思ったのだった。 いっしょに、食事に行った仲間も、 みんなびっくりしてみて、 写真を撮ったりしていた。
goodmanさん〜 わかったら、また、 教えてください〜 <(_ _)>
ということで、びっくりした 葉っぱでした。 明日は、こんなのあり、その2などを…
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年09月01日(火) |
娘の質問…答えられないなぁ… |
昨日からの続きになります。
友人の娘ちーちゃんが、 初選挙を終えて、我が家に食事に来た。 食事をしながら、選挙のことについて いろいろと話をしていたら、 娘が、こう言った。
「あのさ、おば、 ちょっと聞きたいんだけど…」
もちろん、私は、 答える気まんまんで娘の顔を見た。
しかし、娘が繰り出す質問は… はっきりいって、とてもすっきりと 答えられるようなものではなかった。
「なあに?」 「あのさ、選挙するところって、 なんだか地味だし暗い感じだね。 古い時代のままなんだね。 なんだか、あんなところで投票すると、 政治が明るい感じには思えないな〜」
「えっ? ああ…そういえばそうだね。 学校とか、体育館とかの 近隣施設を使うからね… 確かにハイテクっていうより、 超アナログって感じはするね〜 明るさより、不正がないかの方が、 重要視されているからね」
娘の質問はかなり意外だったけど、 確かに、若い人からもみれば、 前時代的な選挙環境とみえるな、思った。 ずっとあのスタイルは変わってないし… なるほどね、なんて思った。 さらに、娘はこう言った。
「それにさ、会場に、 候補者の写真もないし…、 マニフェストも置いてないし、 何にも置いてないんだね。 あれじゃ、わからないな、 だって、私なんか、 演説だって聞く機会ないもん、 不親切だね〜」
「ああ、そうね… 日中いないから演説聞けないよね。 それに、選挙に行くときには、 もう候補者決めて行って、 名前を書くってだけだから、 その場には何も置かないんじゃない。 法律で、会場にはなんだかんだ 置くのはダメということになって いるんじゃないの、たぶんだけど」
「ふぅん。 でも、顔写真くらいあっても、 別にいいんじゃないの?」 「うん、おばもそう思うけど、 何かあるのかもね」
などと、これまた、 意外な質問だったので、 私も相当曖昧に答えた。
そして、娘はさらに こう質問してきた。
「ねえ、おばは マニフェスト見たの?」
私は、はたと困って… こう答えた。
「一応…集めたけどね、 そんでもって、ちらっと見たけど、 実は…よくわからなかったわね。 じっくり読む時間なかったし」 「そっか… 私は全然見なかった… だから、TVで知ってる人にした」 「あ、そう…」 「あのさ…、 どうやって、その人を選んでいるの? おばは?」
この質問に、私は大いに困り、 しばし考えたけど、 こんな答えしかでなかった。
「その人より… その人が何を言っているかより… そうだなぁ、おばの場合は、 政党の好き嫌いかなぁ…」 「政党の好き嫌いかぁ… まだ、私にはわからないなぁ。 でも、TVによく出てて、 この人嫌いだ、って思う政治家の 政党には入れないなぁ… やっぱり…」
娘の基準は、TVでよく見かける人、 ということだったらしい。
そして、私の基準は、 政策よりも、政党の好き嫌いということが、 はっきりわかった。
娘の始めての選挙のへての、 素朴な意見や質問で、 今まで考えたこともないようなことを 考えたり、振り返ることができた。 そして、答えることができないこと ばかりだなぁとも。
最後に、とりあえずのまとめとして、 こう答えるのが精一杯だった。
「なにはともあれ… 日本がよくなっていくといいね。 おばの老後も、 ちーちゃんたちの未来も 明るくなくちゃね」
娘は、大きくうんと頷いて、 なにやら納得したようだった。
選挙の話はこれで終わりとなり、 その後、娘のインターシップの話しなどになり、 またまた、いろいろな話を聞けたのだった。
娘と話していると、 気づきや考えさせられることがたくさんあります。 視点が違うので、面白いことも多いです。 これからも、耳を傾けていこうと思っています。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
昨日は、失礼いたしました。 選挙報道も気になり、仕事もありで… ばたばたとしてました。 <(_ _)>
さて、今日は、その選挙のお話です。 みなさまは、選挙に行かれましたか? 私は、選挙は必ず行くことにしているので、 もちろん、行きました!
さて、その選挙の日。 私は午前中から、 行く準備をしていた。
実は今回の選挙は、友人の娘ちーちゃんと、 いっしょにいくことにしていた。 20歳になったばかりの娘は、 初めての選挙だったので、午前中に一緒に 行こうという約束をしていたのだ。
ここは、やっぱり 一緒に行かなくちゃね、 そして、教えてあげなくちゃね
なんて、思ってね。 ところが、当日、娘からメールがあり、 午前中は辛い、ということになり、 私は午後から用事があったので、結局 別々に行くことになってしまったのだ。 そして娘は一人で選挙に行き、選挙をしてから、 夜、我が家に食事に来ることになったのだった。
そして、午後6時過ぎ、 娘がやってきた。
ピンポーン
大急ぎでドアを開けると、 娘がにこにこと立っていた。 私が、途中で買ってくるようにお願いした、 もやしの袋をぶら下げて。
「いらっしゃい」 「あ、これ」
と、挨拶もそこそこに、 私にもやしの袋を差し出した。
「ありがとう、買い忘れちゃって。 今日は、もやしが必用なのよん」 「あと、これ」 「なあに?」 「ケーキ、買ってきた。 おばの好きなマンゴープリン」 「あら、ありがとう、 嬉しいわ」
どうやら娘は、新宿にお買い物に行き、 デパートでケーキを買ってきてくれたらしかった。 最近は、こんなこともたまにある。 やや成長したのだ。
私は、娘からケーキともやしを受け取り、 冷蔵庫に収めながら、早速聞いた。
「で、選挙に行ったの?」 「行ったよ」 「ちゃんと、わかった?」
すると、娘は首を振って、 こう言った。
「あのね、よくわからなかったよ。 順番もわからないし… どう書いていいかも わからないし…」 「あらら… で、投票はできたの?」
「うん、したよ。 あのね、会場でまごまごしてたら、 こちらです、って言われて、 そんで、そこで名前書いてきた」 「ちゃんと、投票箱に入れた?」
「うん、入れた。 でもね、どんな人か本当は、 わからないから、適当だなぁ… とにかく、名前書いてね、 入れてきたよ。 でも、会ったこともない人だよ」
ということで、娘は娘なりに、 何かの基準で投票してきたらしかった。 そして、ちょっと間をあけてこう言った。
「あのさ、おば、 ちょっと聞きたいんだけど…」 「うん、なあに?」
私は、何でも答えようと思っていたけど、 その質問の答えには正直困った… 娘の質問が、かなり意外なものだったからだ。 答えられないこともあったしね。
この続きは、また明日書きますね。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年08月30日(日) |
臨時のお休みしまーす。 |
《お知らせ》
すいませ〜ん、本日お休みいたしますっ。 月末で、ばたばたしてて…(汗) どぞ、よろしくです。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年08月27日(木) |
ツタに囲まれたお宅のこと |
いつも言うけど、 毎日ウォーキングしていると、 いろんな場面に出会う。
私は、5コースほどマイコースが あるのだけど、そのしょっちゅう歩いている、 マイコースでさえも、何か発見があったりするのです。 今日は、そのマイコースで見つけた、
「へぇ〜 知らなかったね〜 そうなんだ〜」
なんて納得したことの紹介です。 マイコース、もう何年間も歩いているのに、 この夏始めて、こんな光景にであったんですね〜 まだまだ知らないことはいっぱいあるんだな、 なんて思ったのでした。
それは、 こんなマイコースで見つけた。

「あ、上の方で 何か作業やってる…」
ほら、ね。

どうやら、ツタの手入れを しているようだった。
「え、あのツタって、 手入れ必要なの? 勝手にさせておくんじゃないんだ…」
今まで、こんな光景を見たことがなかったし、 こんな光景を見るまで、ツタを手入れする、 なんてことも考えたことがなかったのだ。
ただ、この日は、時間に余裕がなかったので、 ツタのお手入れのことを聞いてみたいと 思いつつ、この家の前をただ足早に通り過ぎた。
後日。 偶然、仕事の打合せで、 ツタに囲まれた喫茶店に入ったので、 この店のご主人に、ツタの手入れのことを聞いてみた。 どうしても気になっていたので。
「先日、ツタに囲まれたお宅で、 ツタの手入れしていたところ見かけたのですが、 ツタのお手入れって必要なんですか? ここでもやっているんですか?」
すると、ご主人は 大きく頷き、こう教えてくれた。
「もちろん、必要ですよ、 ちゃんとやってますよ〜 でないと、窓開かなくなるし(笑) 余計なツタは切らないと、 どんどんはえてくるから。 ツタはほんとに元気で強いんだよ」
この店でも、毎年2回ほど、 専門の業者さんを呼んで手入れをしてもらうそうだ。 でないと、とんでもないことになるんだって。 さらに、ご主人はこう教えてくれた。
「ツタはね、強いんだよ。 特に夏はね、元気にどんどんはえてくる。 気がつかないでいると、 窓一面が葉っぱになっているし、 知らない間にあちこちと 範囲を拡大させているし。 油断ならないね〜 だからね、せっせと切らないと」
ということで、ツタをはわすと、 いろいろと大変なこともあることがわかった。
「でも、ツタは、雰囲気がありますね〜」 「ただ、建物は傷むよ。 見た目にキレイにしておくには、 それなりに手入れをしないと、 美しいという感じにははえないで、 廃屋みたいに見えちゃうからね。 湿気がこもったりもするしね。 それに、邪魔だからとちょっとはがそうとすると、 壁ごとはがれるくらい根をはっているし。 だから、正直、すすめないね〜」
ということで、家にはわすのは、 すすめないということだった。
ちなみに、この店では、 このツタの手入れに、 年間20万円ほどかけているそうだ。 (夜だったのでどんな状態なのか、 写真が撮れなかったけど)
なるほど、そうか、 だから、マイコースでみかけたお宅では、 窓を開けたりして、お手入れしていたのだと 思ったのだった。
なんでも、手入れが必要なんだね、 キレイに快適に過ごそうと思ったらね、 なんて、あらためて納得したのでした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
| 2009年08月26日(水) |
本当に、どうでもいいことだけど…気になるなぁ |
今日は、人んちのことだから、 どうでもいいことなんだけど…
「ちょっと、 気になるな〜私的には」
なんて思ったものの紹介です。 本当にどうでもよくて、 余計なことだと思いつつ、 まじまじと見てしまい、 気になったこと…です。
それは、 こんな大きな通りで見つけた。

この日も天気がよくて気持ちよかったので、 いつものようにぐんぐんと歩いていた。 すると、ふと、白いものが 目に入ってきた。 手前の白いものね。

「あ、 なんか白いものが、 ぶら下がっているね。 なんだろうね?」
いつものように気になり、 側に行ってみたら、 ほら、これでした。

「あ、マスクだ! 梅の木にマスクだ!」
大きな梅の実がついている植木に、 マスクが2枚ぶら下げてあったのだった。 (マスクの上の方に、梅の実が見える)
うーん、 このマスク、 洗って干してあるんですかね? でも、こんなところに干すって、 どうなんですかね?
まぁ、人んちのしてることだから、 なんだかんだは言いたくないし、 そしてどうでもいいことだけど… こんなことがとっても気になった。
「このマスク、 また、 使うんですかあ?」
なんて…ね。
この植木マスクを見つけた後も、 街路樹に自分ちの植木を こんなふうにさりげなく、 ぶら下げられている街路樹も あったりして…

ああ、このあたりは、 街路樹も植木も、 いろいろに使われているんだなぁ、 木たちも、ご苦労さまだね〜 なんて思ったりしたのでした。
気軽にコメントが入れていただけます。
→「ぼちぼち、お散歩日記」
■「ことば探し」に戻る時→
「ことば探し」
■「ことば探し」メールマガジン(月〜金)発行しています。
「今日のことば」以外の過去のことばも紹介しています。
コンパクトで、読みやすい構成にしています。
→「購読申込み」
|