まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2009年07月06日(月) たまには、豪華ランチもいいね。

昨日は、庶民派「ラーメン二郎」に
わくわくと入ってみたお話でしたが、
今日は一転「豪華ランチ」のお話です。

「豪華ランチ」をしたレストランには、
知り合いがいて、その上、
以前の職場の近くにあったので、
よく食べに行っていたのですが、
最近、足が遠のいていたのです。

しばらく前に、友人と、
久しぶりに行ってみようということになり、
奮発して、行ってきたのでした。



今日は、紹介すると約束してきたし、
売り込みも込めて、はい、
中華レストラン「ユーロン」のご紹介です。
(詳細は→「ユーロン」




でも、紹介するのは、
知り合いのレストランだからではなく、
本当においしいからですよ〜。
一つ一つの料理が、とてもていねいに
つくられていておいしいのです。




それではさっそく、お料理紹介です。
私と友人が食べたメニューはこんなでした。
(季節によってメニューが変わるので、
 今は、違う食材になっています)





まずは、前菜。
こんな感じにでてきます。












くらげの炒め、
アイスプラント(葉っぱ)、
空豆、赤い実。


この赤い実は、なんとトマトだって。
このちびちびトマト、とっても甘いのでした。

水滴がついたような葉っぱは、アイスプラント。
見た目はめずらしいのですが、味は、可もなく不可もなく、
わりと、ジミ〜なお野菜でした。
この後、友人が府中で、1袋180円で
売っていたと教えてくれました。




さて、続いて、
「豆苗の炒め物」


豆苗のちょっとえぐい味と甘みが
絶妙においしかったです。
素材の味が活かされていました。









続いて、
エビと金針菜(きんしんさい)の
チリソース炒め。


この金針菜とは、食材になるゆりの花の芽
だということです。
コクと甘みがあり、それがチリソースの
辛みと合っていました。









続いて、
私がとってもすきな、
牛肉と花巻のセット。









これは、ほら、こうやって、
牛肉を包んで頂きます。
ふわふわの花巻と牛肉のあまさ、
キュウリのしゃきしゃき感が
絶妙で…とっても、おいしいです。
この店に行ったら、ぜひ、食べて欲しい一品です。









そして、麺もの。
麺ものは、黄ニラのやきそば、
高菜そば、担々麺から選べます。
私は、迷わず、担々麺。


ほどよい辛み、麺のおいしさが
際だってました。








さらに、チャーハン。

これは、追加オーダーしました。
久しぶりだったので、もうちょっと
食べたいなと思って。









最後は、この店で大人気の
「杏仁豆腐」


この店の杏仁豆腐は、
やわらかく牛乳を固めたものに、
杏仁のソースをかけてあるというもの。
甘さが抑えてあり、杏仁の味がして、
絶品です。








この店の、ランチコースは、
こんなふうにいくつかの種類が少しずつでてきます。
ゆっくりと味わっていただけるので、
おいしさ倍増します。
私たちは、追加オーダーもしたので、
4200円ほどでした。


ランチは、単品もありますが、
(詳細は→「サービスランチ」
私のおすすめは、「ランチコース」かな。




たまには…
豪華ランチもいいなあと思いました。
ちょっぴり優雅な気持ちになりました。
うふっ、嬉しいですね。




店の感じは、明るく落ち着いた感じで、
気持ちよくランチができます。







そして、この方が
料理長「阿部淳一さん」です。
わざわざ出てきて、
写真を撮らせてくれました。

(ありがとうございます)








場所は赤坂のTBSの近くなのですが、
駅から離れていて、ちょっとわかりづらいのが、
やや難点かな。
でも、だから、隠れ家的な感じがして、
静かにゆっくりとランチを楽しめます。

というわけで…
今日は、豪華ランチの紹介でした。
機会があったら、ぜひ行ってみてくださいね。





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2009年07月05日(日) 人気ラーメン店「二郎」についに入ってみた

今日は、久しぶりに「ラーメン」のお話です。
先日、一度は入ってみたいと思っていた
「ラーメン二郎」に行くことができたので…

ラーメン店は女性一人では、なかなか入りづらい。
特に、この店は、サラリーマンとか、
若い人が多くて、並んでいるし、
一人で入るには、やや勇気がいるので、
入りたいと思いつつ…入れないでいた。
しかも、その店によってオーダーの仕方も違うし、
その店のルールみたいなものもあって、
一人で入るには、勇気がいるのだった。

でも先日、仕事仲間(男性)と午後7時頃、
打合せが終わり、一緒に駅に向かう途中、
二郎の前を通ったとき、この彼が立ち止まり、



「へぇ〜
 ここにも二郎があるんだ…
 自分、結構好きなんですよね〜
 相変わらず、並んでるなぁ〜」




と、つぶやいたので、
これはいいっ、と思い、誘ってみた。




「食べていかない?
 私、入ったことなくて」
「え、食べたことないんですか?
 いいですよん〜〜」




と、返事が返ってきたのだ。
ふふ、やったね。
ほら、こんなとこ。
私たちも、ちょっとだけ並んだ。
人気店だから、並ぶのは当たり前なんだって。








以前、ラーメン好きの友人から、
「ラーメン二郎」の野菜はすごい、
と聞いていたので、どんなだろうと、
かなり楽しみで、待っている間に
店の中をのぞいて、他のお客さんがオーダーした
ラーメンを見たりしてみた。




おお、確かに、
ヤサイが大盛りに
盛られているぞ、
なんて思いつつ。





ちょっとわくわくしてきた。
彼が、「普通盛」にするので、
私も「普通盛」にすることにして、
入り口のチケット機でチケットを購入。
700円ね。




いよいよ、カウンターに座った。
チケットをだし、待っていると、
目の前にこんな張り紙があった。
(内容まで覚えてないでうろ覚えですが)



「出来あがったら、
 トッピングを聞きます。
 それまでお待ちください」




というものだった。
他の店もそうかもしれないが、
この歌舞伎町店では、
目の前にそう貼り付けてあった。



「ねぇねぇ、トッピングって何?」
「ヤサイ、アブラ、ニンニクから、
 好きなの選べるんですよ、
 何にしますか?」
「ヤサイとニンニク」
「僕は全部だな、ふっふ」




ということで、カウンターに座り、
きょろきょろとしながら待っていると、
おにいさんが、




「トッピングは?」




と聞いてきたので、
もちろん「ヤサイとニンニク」と元気に答えた。
すると、ちょっとして、ラーメンが出てきた。
ほら、こんな。
見た目は…ちょっと乱雑だ。








「わぁ、麺が見えないね〜」
「でも、ヤサイ少ない方ですよ。
 ヤサイがもっといっぱいの店も
 ありますからね、店によって
 違うんですよね、二郎は」




ということで、これでも少ないらしかった。
で、麺はこんな麺で、ストレートな太麺だった。
汁はうんと少なめね。








「ヤサイはもやしだけで、
 チャーシューは、入ってないの?」

と、小声で聞くと、

「入ってますよ〜、ヤサイの下、
 かき混ぜてみて」




と言われて、もやしの中を
ぐるぐると探してみると、
でてきたでてきた、ふふ、
分厚いチャーシュー2枚ね。
ほらね。








それと、ヤサイには、
ほんの少しばかりのキャベツも入っていた。
ま、気付かないくらいね。

そして、二人で黙々と食べて、
(なかなか減らなかった…)
彼は全部食べ終わり、
私は、量が多かったので少し残した。




さて…味ですが、
スープは、「濃厚醤油豚味」
私は好きな味だった。
でも、もっと汁が多い方がいいなぁ。
ヤサイがたっぷりだから。

そして、いつもの評価だけど、
私的には、4.2くらいで、
割と高い評価だ。
(5段階評価で、また来るかどうか度)
「機会があったらまた食べたい。
 でも、ヤサイはもう少しキャベツが入り、
 汁は多めがいいな」
って感じかな。





ということで、今度は違う場所の二郎に
入ってみたいと思ったのだった。
そして、最後に、彼にこう聞いた。



「ね、やっぱりこの店は、
 二郎さんが始めでしょうね?」
「違いますよ、山田たくみっていう人ですよ、
 漢字はわからないけど」
「じゃなんで、二郎なの?」
「よくわかりませんが、
 二番目とかの意味じゃないかな」




ということで、帰ってきてからネットで
調べてみたら、創業者は「山田拓美」さんで、
名前の由来は、創業当時にラーメン太郎があって、
『同じ太郎では申し訳ないから、ラーメン次郎』
として、その後、二郎に変えたそうです。
ラーメン通の間では、相当なカリスマで、
伝説的なラーメン屋さんのようでした。
(詳細は→「ラーメンは人なり」


ということで、ラーメン二郎を
初めて食べてみたお話でした。
ラーメン、ときどき無性に食べたくなりますよね。





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2009年07月02日(木) 怒り爆発の父親。すいません一点張りの店長。

昨日からの続きになります。
がっつりとした坊主頭の父親が、
また、テーブルの端を蹴り上げ、
耳の不自由な母親を追い出した。

すると、そこに、
この騒ぎを聞きつけ、
店長らしき人がやってきた。
やっとね。



「どうも、すいません…
 なにか、ありましたか?」




すると、父親は
こんどはこの店長らしき人にむかって、
こう怒鳴った。



「なにか、あったかじゃねぇよ。
 てめえんとこの店は、
 あんなうるさい客のとなりに、
 平気で座らせるのかよ」
「すいません……」

「すいませんじゃねえよ。
 普通気づくだろうがよ、
 みりゃ、わかるんだからよ〜」
「は…すいません〜」

「だから、すいませんじゃねえよ。
 この店、どうなってんだって、
 きいてんのっ」




そういうと、この父親は
ふたたび、テーブルを蹴り上げ、
今度は店側の対応に怒りをぶつけた。

また、ガシャンと音がして、
テーブルにあったものは、
ほとんど床に落ちた。

さらに、この父親の怒りの声に、
小さな男の子がまたびっくりして、
大きな声で泣き出した。
店内は、大騒ぎになってしまった。
 
さらに、この店長らしき人、
どうも弱っちい感じの人で、
この父親の行動を見て、
すっかりおびえて、
「すいません…」
と、小さな声で言うばかりで、
それが、ますます、父親をいらつかせ、
父親の怒りはなかなか収まらなかった。



店内は、シーンとして、
すべてが止まった感じで、
みんなが息をひそめて、
この状況を見守っていた。
店長らしき人は、小さくなって
「すいません」を繰り返した。
父親は、店長を罵倒し続けた。





「どうすんだよっ
 あやまればすむのかよ〜」
「すいません…」





店長は、相変わらず、
「すいません」の一点張りだ。
父親は、怒りを収めない。



「もう、いいんじゃないの〜
 今度は、あんたがいい迷惑だよ。
 あんたがうるさいよ。
 母親も、見てないで止めてよ。
 もういいでしょ。
 どうすりゃいいのよ〜
 店長ももっと、
 しっかりしろよ〜
 このくらい対処できなくどうするっ」




と、私は心の中で思っていた。
母親は、泣いている子どもをあやし、
父親の怒りを収めようとはしなかった。




と、そんなところに、
なんというタイミング。
この親子がオーダーした
食事が運ばれてきたのだ。





「ありゃりゃ〜大変だ!
 食事がきたよ〜
 こんなに怒っているのに、
 この親子、どうするんだろう?
 食べるのかな?
 どうするんだ、店長は?」




食事を運んできた年配の女性は、
かなり緊張してこわばった顔をして、
ラーメンと餃子とかをのせたお盆をしっかり持ち、
縮こまっている店長らしき人の横で、
どうしたものかと、指示を待っていた。
しかし、店長らしき人は、
縮こまったままで…



すると、この年配の女性が、
気を取り直して、
怒りのまだ収まってない父親に
声をかけた。




「あの……
 お食事……
 あの……」




すると、若き母親が



「○○ちゃん、
 食事ができたって。
 食べよ」




と、声をかけた。
すると、父親は我に返り、
(かな?)



「置けよ」



と、言い、年配の女性は、
床の汚れをよけながら、
親子のテーブルに食事を置いた。

そして、この年配の女性が、
食事を置いた後、
この親子に向かって、




「気がつかずに、
 どうもすいませんでした」





と、しっかりと頭を下げたのだ。
店長も、一緒に頭を下げた。
これで、やっと父親も落ち着いたらしかった。

確かに、この親子をこのテーブルに
案内した人は、この年配の女性で、
ちょっと気を利かせられたら、
席を変えることもできたと思う。
他の席は、空いていたから。

ただ、この店のスタッフはとても少なく、
この年配の女性ともう一人で、
店内をしきっているようだった。
だから、なかなか目が届かなかったのだと思う。
それか、事態を甘くみていたか。



なにはともあれ、
店内はやっと沈静化した。
親子は、テーブルに向かって、
食事をし始めた。
店中がまたざわざわし始めた。




「やれやれだね、
 何とか落ち着いたね」




私も、周りの人もほっとして、
食事を食べ始めた。
親子の席の足元には、
壊れたコップや食器、食材が
散らばっていたが、そのままだったが、
親子も、黙々と食べていた。

ふと、先の親子がどうなったか、
まだいるのか確認すると、
もう店内にはいなかった。
この騒ぎにおびえ、出ていったようだった。



この状況をみて、
先の親子もこの親子も店も、
大丈夫か?と思った。

先の親子は、
親子の関係がとても悪そうで、
とても普通には見えなかったし、
この親子は、父親がいったんキレたら、
若い母親に暴力を使うのではないかな、
と感じさせたからだ。
若い母親は、父親が怒っているとき、
子どもを守るようにしていたし、
止めようとはせず、
おびえているように見えたから。


店は店で、
食事を終え、レジで精算するときに、
スタッフから、
「お騒がせして、すいませんでした」
とのことばでもあるかと思ったら、
それもなかった。
お客への配慮が、ほとんどなかった。
この店の対応も相当問題があるなぁ、
だから、こんなことが起こるのだと
思ったのだった。




今回は、
「でも、よかった、よかった」
と思えることがほとんどなく、
とても、後味の悪い「早夕飯」となり、
帰り道に、いろいろと考えさせられたのでした。
今の世の中の縮図を見せられたような気がして…
ちょっと切なかったです。






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2009年07月01日(水) 2人とも、さっさと出てけっーーー

昨日書いたように、最近は、
できるときには「早夕飯」を心がけています。
といっても、なかなかそうはできないけれど…。

でも、揚げ物などカロリーの高いものを
思い切り食べたいときや、
一人で夕飯を食べるときには、
心して「早夕飯」を心がけていて、
さらに、ちょっと抑えめにしています。
(私は、夜は動かないから)
その後の時間、全く食べないようにするのが
ちょっと辛いですが…

でも考えてみれば、午後7時か8時に食べても、
腹八分目にしておけばいいのでしょうね〜
でも、それができないんだな…
ついお腹いっぱいにしちゃうから。(泣)

さて、今日は、
その「早夕飯」をしたときに出くわした、
ちょっと考え込んでしまったお話です。
それは、こんな出来事でした。




いつものように、ファミレスに
仕事を持ち込み、一段落し、



「そうだ、今日は、
 ここで早夕飯しちゃおう、
 ふふん〜」




と思い、早夕飯をオーダーして
(おかゆセット、サラダ、デザート)
いまかいまかと、出てくるのを
待っていた。

私の前の席に、30代半ばくらいの母親と
5歳くらいの男の子が座って食事をしていた。
ところが、その男の子がなにやら落ち着かず、
立ち上がって入り口の方に行ってみたり、
母親に「早く食べろ」とせっついたりしていた。
どうやら、男の子は食べ終わり、
母親はまだ食べてる最中らしかった。

落ち着かない雰囲気の中、
男の子に「落ち着け、おとなしくしろ」
とばかりに、母親が叱りだした。



そのとき、
母親が耳が不自由な人だと気がついた。
男の子を手話と身振り、片言のことばで、
さかんに叱りはじめた。
すると、男の子は、ますます反抗的になって、
テーブルを叩いたり、足をばたばたさせたり、
母親をたたいたりし始めた。




「あらら、大変だ、
 あの男の子、かんしゃく
 起こしちゃったね〜
 早く出たいのかしら?」




そう思いつつ、注視していると、
その親子の隣の席に3人の親子連れが
案内されてきた。



がっつりとした坊主頭の父親と
ややヤンキーふうな髪の長い若い母親と
まだ独り立ちできない小さな男の子の
3人だ。




その間も、男の子はぶりぶりと怒り、
母親に文句を言い、ときにテーブルを
どんどんと叩いたり、
足をばたばたさせたりしていた。
それを見て、
母親は身振り手振りで男に子を怒り、
結構、騒がしかった。

私は、はらはらとしながら、
その様子を見ていた。
大丈夫かなぁ、この親子。
それに、隣の3人の親子は、
落ち着かないし、
いい迷惑だろうなぁ…と。

そう思っていたら、
この3人の親子の小さな男の子の方が、
隣の男の子のテーブルを叩く音にびっくりして、
泣き出してしまった。
若い母親は、あわてて、
小さな男の子を奥の方に座らせ直した。
そして、こんな位置関係になった。








そして、ついに、
この若い母親が立ち上がり、
騒いでいる男の子に向かって、
こう言い放った。




「おまえ、出ろよ、
 店、出ろよっ、
 うるさいんだよっ」





男の子はびっくりした顔をして、
その若い母親を見つめた。



「出ろって、言っんだろ。
 聞こえないのかよ、
 うるさいんだよ。
 小さな子どもがおびえてるだろ
 出てけっ」




と、再び、つめよった。
男の子は、だまり込んだ。
私は、その若い母親の口調のすごさと、
これからどうなるかと、どきどきしながら、
黙ってみていた。

これを見ていた耳の不自由な母親は、
ほら、見たことかとばかりに、
身振り手振りで、男の子をなだめ始めた。
店内に、不穏な空気が流れた。



と、そのとき、
今度は、
がっつりした坊主頭の父親が
ドスのきいた声で、
この親子にどなった。





「出てけっ、
 って言ってんだろ。
 さっきから、
 うるせーんだよ。
 2人とも、さっさと
 出てけっーー」





そして、
その親子のテーブルの端を、
足で蹴り上げた。




ガシャン〜
ガシャン〜





と、テーブルの上の食器やら
コップが床に落ちて壊れた。
店内の空気が一変して、
店内にいたお客さんがみな息をのんだ。

かんしゃくを起こしていた男の子は、
びっくりして、入り口の方に逃げ、
母親は呆然として、坊主頭の父親の方を
見続けていた。

すると、父親は、
この耳の不自由な母親に向かって、
さらに、こう言った。




「早く、でろっ、
 おまえもだっ
 迷惑なんだよっ」





そして、再び、
テーブルを、ガンと蹴り上げた。
また、食器が落ちて割れた。
床は、食材と水などで汚れていた。

母親は、あまりの驚きに動けなく
なっていたが、こうまでされて、
あわてて、席を立ち上がった。
そして、荷物を持ち、
レジの方に向かって行った。
呆然としながら…



そして、実はこの後、
もっと大変なことになったのでした。
この続きは明日書きますね。







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2009年06月30日(火) 小耳にはさんだ、簡単?30キロダイエットの話

今日は、偶然、耳に入ってきた話の紹介です。
ファミレスで仕事をしていたら、
隣で、大きな声で話しているのが、
聞こえてきたのですが、それが結構
すごいダイエットの話だったので…
思わず、聞き耳立てちゃいました…




だってね、
昨年の11月から、
今年の6月までに、
30キロやせたという
話だったんですもの…
その方法と。





それは、こんな具合に聞こえてきた。
私が座っている席の隣に、
男性と女性がやってきて座った。
時間は、午後5時45分頃。

男性は、和定食をオーダーして、
女性は、飲み物をオーダーした。
どうやら、二人は、近所の深夜までやっている
スーパーマーケットの従業員らしかった。
その二人が、こんな会話を始めた。



♀「あれ、食事とるの?
  早いね、仕事中にお腹空かない?」
♂「早めにとることにしてるんだ」
♀「あ、そうか、今から仕事だからね、
  でも、仕事が終わるまで持つ?
  私は次の休憩のとき食べるよ」
♂「大丈夫だよ、っていうか、
  オレ、これでやせたし…」




私は、ここまで聞こえて、
ふと横を見て、男性の顔をみた。
年の頃は、40代後半。
身長は、席に着いた時の印象では、
175センチくらい。
中肉中背に見えた。




♀「え、これでやせたって?
  今、食べて?
  そういえば、やせたよね?」
♂「うん、昨年の11月から今までで、
  30キロやせたよ」
♀「えーーーっっ、そんなに?
  どうやって?」




ほぉ…この男性は、
約7ヶ月間で、30キロもやせたらしい…
どうやって?すごいね〜
私は、ますます聞き耳を立てた。




♂「あのね、早めに夕食をとるの。
  そして、その後は朝食まで食べない、
  これだけ」
♀「え、それだけでやせたの?」
♂「うん、主にそれだけ。
  夜遅く食べると、絶対に太る。
  けど、早めに食べるとやせる。
  楽してやせるには、これが
  いちばんいいね、簡単だし、
  胃にもいいしさ」





この男性は、30キロやせて、
その方法が「早夕食」だと言っているのだ。
私は、仕事の手を休め、ついに、
この話に全面的に耳を傾けた。



♂「今まで、仕事終わってから夕飯
  食べていて、すぐ寝てた。
  そして、気がついたら、メタボ。
  数値は悪いし、100キロ以上で、
  検査で注意されてさ。
  奥さんにも注意されてさ。
  やせろって言われたの」
♀「そういえば、うんとやせたよね、
  病気かと思ったよ、正直」


♂「先生に言われてさ。
  で、その先生に、
  深夜まで仕事している話をして、
  どうしても夕食が遅くなるという話をしたら、
  その先生が、こう言ったの。
  「夕飯、早めに食べろ、
   それだけでいいから」って。
  そして、それを実行したわけ。
  そしたら、どんどん体重減ってね」


♀「え、それだけ?
  夕飯早め?」
♂「そう、できれば6時前。
  そしてそれ以降は、食べない、
  お酒も飲まない。
  今は、少し飲むようになったけど、
  基本的には、6時以降は、
  食べない、飲まない。
  でも、朝は、がっつり食べるよ」
♀「簡単そうだね。
  それだけと思うと」


♂「うん、思ったより簡単だった。
  これで、30キロだからね。
  もっとも、夜は揚げ物も控えたし、
  サラダのドレッシングも控えたよ。
  今は、少しゆるめているけど。
  そういうものは、日中に食べることに
  しているんだ」
♀「それだけで30キロはすごいね〜」

♂「うん、オレも半信半疑だったんだよ。
  いい加減な先生でさ、ともかく、
  早めの夕飯、それだけやってみて、
  2週間後にもう一回こいって言うんだ。
  でさ、いやいややってみたの。
  で、2週間後に行ったら、
  5キロ落ちてて、数値も変わっててさ。
  驚いたよ〜
  それから、できるだけやって、
  で、今は正常数値、体重なんだ。
  秘訣は一つ。
  夕飯早めに食べる、これね(笑)
  あの先生の言ったことはホントだった」


♀「それだけでいいんだ〜
  じゃ、私も今日は、早めの夕飯にしよっと」
♂「できるときだけでも、早めの夕飯、
  心がけるといいよ、全然違うから」
♂「わかった…
  このごろ、太り気味だから、
  気をつけるわぁ」




こんな話がなされていたのだった。
(短くまとめたけど、だいたいはこんな話)




「早めの夕飯…
 それだけ…」





この話を聞いてから、
私は、さりげなくテーブルのベルを押し、
この店のスタッフを呼び、
もちろん、夕飯をオーダーした。
(このときは、オムライスを食べました)

そして、午後6時半には、
夕飯を終えたのでした。
いつもは、8時頃にしてたけど、
これから、できるだけ早めの夕飯に
しようと心に決めて。



この男性の話によると、
できるだけ早めの夕飯を心がけ、
寝る前に夕飯を消化して、寝るときには、
お腹がからっぽになるのが、いいそうです。
これは、胃がやすまることにもなり、
胃にもいいのだそうです。
そして、お腹が減るのは、慣れるとか。

(あと、自発的に、甘い飲み物は飲まず、
 もちろん、コーヒーにお砂糖は入れず、
 お酒も相当控えたと言ってました)



これを聞いた後、
私も、早めの夕飯を心がけています。
以前は8時頃だったのをできるだけ、
7時前にしています。

特に、太ったなと思った日、その後は、
早めの夕飯(6時頃)にしています。
私は、体重が減ります、間違いなく。
(毎日、体重を計っているのでわかります)

この男性のようにうまくいくかどうかは
わかりませんが、ものは試し。
お試しあれ。
「早めの夕飯」






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2009年06月29日(月) 屋上は、こんなになっていたんだね、でも…

昨日からの続きです。
いろいろな、関係性の疑問はあったものの、
屋上公園に入ってみることにした。





ほら、ここから入るんだよ。
この公園の存在を知ってなかったら、
とても入っていけるような感じではないね〜









そして、
脇にある階段をあがっていく。








すると、やっと屋上公園の
入り口につく。









どれどれ、
どんなふうに
なっているのかな?





と、きょろきょろすると、
こんな感じになっていた。
こちらが、正面の方。








こちらが、
右まわりの散歩道。








右の方に歩いて行くと、
こんなお休みどころがあった。








思ったよりは、
広々としていて、
緑がいっぱいだった。




ただ、
誰一人もいなかったけどね。
時間も午後2時頃だったことも
あるのかもしれないけど、
ランチで使う人いるのかなぁ?

お子さん連れの散歩も、
入り口に階段があると面倒だから、
あまりこないかもね〜
近くに、地面の公園もあったからね。




そして、
いろんなことに
気がついた。





芝生がかなりのびているし、
お休みどころも、ぼろぼろだし、
植木の刈り込みもなされてないし、
管理は、あまりマメではないとわかった。








そんでもって、
ここに植えてある木々たちには、
こんなふうな添え木が必要なようだった。








地面じゃないから、根が張りづらく、
こんな添え木が必要なのかもね。
全部の木々に添え木されていた。




そして、どうやら、
この木々たちは、あまり丈夫ではなく、
もう枯れてダメになっている木々も
何本もあった。
ほら、こんな感じで、
添え木だけが残っている。









やっぱり、管理が大事なんだね。
特に、こんな場所に無理に作られた公園はね、
と感じたのだった。




この公園は、あまり使われている感じはなく、
管理もマメという感じでもなく、
とりあえず作ってみました、
という感じだと思ったのでした。

でも、都心にこうして緑地があるのはいいし、
これからも、屋上にこのような公園が増えるだろから、
ぜひ、有効活用してもらいたいと期待したのでした。
ということで、屋上公園で感じたことでした。






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2009年06月28日(日) ビルの屋上にあるものは、なーんだ?

雨期なので、ウォーキングができたり、
できなかったりしていますが、
傘とカッパを持ち歩き、できるだけ、
雨の合間をみて歩くようにしています。

今日は、そんな雨期に見つけた
ちょっと不思議な光景の紹介です。
始めて見たので、ちょっとびっくりしました。




それは、先日、品川に
仕事の打合せで行ったとき、
ふと目に入ってきた。
ほら、これね。









ビルの合間のビルの屋上に、
こんな庭園というか、公園というか、
そんなものが見えたのだ。











「おやっ?
 ビルの上に公園があるのかな?
 何だろうね?」




大きな低層ビルの屋上にこんなふうに、
公園らしきものがあったのだ。
本当に公園なのかどうかは、
わからないけど。

わからないものがあると、
どうしても、確認してみたくなるたちなので、
実際に行って確認してみることにした。



「何かしらね?
 やっぱり公園かな。
 私の予想だと公園だね」




なんて、独り言を言いながら。
まず、正面にまわってみた。
するとこんな具合だった。








「ほぉ…堂々としているね、
 もしかしたら、
 入れないかもしれないね、
 どこかの会社管理の公園かも…」




などと思いつつ、さらに近づいてみると、
入り口のところにこんな看板があった。








どうやら、
「水処理センター」らしい。
この屋上に、こんな公園が
作られているらしかった。




しかし、さらに、
こんな看板もその隣についていた。










なになに?
屋上緑地のご利用について。
水処理センターの屋上は、
緑地として解放しています…
ふむふむ、
どうやらここは、「屋上緑地」
というものらしかった。





でも、疑問がわいた。
下の方をみると、東京都中央卸売市場食肉市場
と書いてある。



「水処理センターと、
 東京都中央卸売市場食肉市場とは、
 どんな関係があるんだろうね?」




そう思ったけど、
さっぱりわからなかった。
後で、家に帰ってきてから、
インターネットであれこれ調べてみたけど、
全然解明されなかった。
ともかく、この2つは何か
深い関係があるようだ。

例えば、水処理センターの上に、
東京都中央卸売市場食肉市場管理の
「屋上緑地」を借りて作ったとかね。



でも、なんで?
何のために?




調べてみたところ、この近所に
東京都中央卸売市場食肉市場が
あるらしいことだけはわかったけど、
その他はわからなかった。
残念。

まっ、そんな2つの関係はさておき…
この2つの看板を見る限り、
一般に公開されていることがわかったので、
この公園に足を踏み入れてみることにした。



「どれどれ、
 屋上緑地とやらは、
 どうなっているのかな?
 何か、卸売市場食肉市場の
 形跡はあるのかな?」




なんて、わくわくしながら。
すると、意外なこと(でもないかなぁ)
わかったのでした。
屋上緑地の実態は明日書きますね。








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2009年06月25日(木) 「もう、不満は言わない!」プロジェクトの経過報告

さて、今日は、私がやってみて、
どんな具合か、どんな状況か、です。
正直に言うと…



毎日、せっせと
ブレスレットを移し換えてます。
「あ、言ってるねぇ…
 また、言ったぞ!」
なんて、ぶつぶつ言いながら、ね。




で…、
はっきりと、気がつきました。
あ〜あ、やっぱり母の娘だ!と。




先日書いた、不平不満愚痴非難のプロの母の
DNAを立派に引き継いでおり、相当、
不平不満愚痴非難、多いなぁ…と。

21日間言わないなんて、今はとても無理で、
もって…そうだなぁ、6時間くらいかなぁ。

ただ、立派に母の娘だと
気がついたこと以外に、こんなことにも
気がつきました。



私の不平不満愚痴非難の
でるときが、どんなときか。
それは、こんなときでした。

(別にまとめなくてもいいんですが、
 整理してみました)



■「もの」にあたる、
 「もの」を罵倒する


例えば、パソコンの動きが悪くなり、
時間がかかると、ものすごく不機嫌になり、
思わず、パソコンに


「ふざけんじゃないわよっ、
 いつまで、もたもたしてんのよっ、
 今日は時間がないのっ!」



と、しかりつけ罵倒する。
これは、ほぼ、毎日。
(パソコン、買い換えた方がいいですね)
その他、鍋やゴミ箱、洋服などなどにも。



■自分にあたる、
 自分を非難する


粗相してしまう自分、
計画通りにいかない自分、
ウソをつく自分、
何かと言い訳する自分、
忘れ物をする自分、
そんな自分が、イヤで許せなくて、
ものすごく自分にあたっていることにも
気がつきました。
なにか、自分が粗相するたびに、


「なにやってんのよ、
 全くもうっ。
 全く…ダメだなぁ…」



なんて、ね。
ああ、情けない…



■私から見ると、
 理不尽に見える人たち
 社会の出来事に



例えば、
目の前を急に横切る自転車だの、
ゴミを放置する人たち、
TVなどで紹介されるひどい人たち、
(例えば、医者をなぐる患者とか)

それから、些細なことだけど、
接客がなってない店、
混んでいるレジや切符売り場で、
もたもたと精算をしている人、
電車の中で、態度のでかい人、


「態度もでかいけど、
 顔もでかいね〜」



などなど、などなど。
これは、瞬間的に非難してますね、
もごもごと。



■母を含む、家族、家人

「また、こんなことした(言った)
 やらないで、って言ったのに」
もしくは、
「まだ、やってくれない。
 なにもしてくれない。
 私のことも考えてよっ」



■仕事上のこと

「仕事だから仕方ない」
と割り切れないと、
言い続ける傾向ありですね。
気をつけねば、です。



なんてことなどなどに、
ブレスレットを移し換えながら、
気がつくことができました。



そして、それにより、
自分が、どんな状態のときどんなふうに
不平不満愚痴非難をしてしまうか、
ということもよくわかりました。
私の場合は、

「自分の思い通りにいかないと、
 怒りがふつふつとわいてきて、
 そのときに、気分が落ち込んでいると、
 (さびしさ、気になることがあるなど)
 かなりの確率で
 不平不満愚痴非難がでる」




ようです。
今回紹介している
「もう、不満は言わない」では、
不平不満を言わなくなるためには、
「4つの段階がある」といっています。




1.自分が不平を口にしているに
  気づかない段階
2.自分が不平を口にしているのに
  気づく段階
3.意識すれば、不平を口にしないで
  すむ段階
4.無意識に不平を口にしない段階





私の場合は、2〜3辺りでしょうか。
4までいくかどうか……ですね。
(む、むずかしいなぁ…)

でも、これから、
こんな自分を意識して、少しでも、
冷静に対処できるようにしていきたいと
思ってはいます。



さらに、この本では、
不平不満愚痴非難は、
ずっと言いたい人は、言い続けてもいい、
それは、各個人の選択だから。
ただ、自分が発している言葉が
どんな言葉かは、それは、
周りに気づかいある言葉か、
周りにエネルギーを与える言葉か、
それとも吸い取ってしまう言葉か、
気づいたほうがいいともいっています。




今週はずっと「もう、不満は言わない」
プロジェクトのお話でしたが、
私は、このプロジェクトを
頑張ってやってみるつもりです。
紫色のブレスレットをつけて。
21日間、できたときには、
またご報告しますね。

もちろん、このプロジェクトに
参加してくださる方、大募集です。
いっしょに、やってみましょうよ〜

また、このプロジェクトに関する感想などの
メールもいただけると嬉しいです。
どう思いますか?
どぞ、よろしくです。


時間があれば、この本もじっくりと
読んでみてくださいね。
いろいろな対処方法も書かれていて、
参考になりますから。






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2009年06月24日(水) 「不平不満愚痴非難」を言わないとこんないいことがある

今日も、この本からのお話になります。


「もう、不満は言わない」






今日は、
「なぜ、不平不満口、
 非難を言わない方がいいか、
 言わないとどんな、得があるか」
ということと、この運動の、
実行方法を書きますね。

その前に、
「なぜ、21日間なのか」
ということですが、この本によると、



「鶏の卵は、孵化(ふか)
 するのに21日かかる。 
 人間が新しい行動を
 習慣にするにも、
 やはり21日かかる」




ということで、人間の行動学に
基づいているようです。
21日間、やり続けてみることが
基本で、大切ということです。




さて、この本によると、
不平不満愚痴、非難を言わないと、
こんないいことがあるそうです。
まとめてみました。





《その1》
「世の中から不平不満が消える」


例えば、1人が1日20回の不平不満愚痴非難を
言っていたとすると、世界的に見ると、
(このくらいは、簡単に言っているそうです)
20回×21日×600万人=25億2千
(この本を書いた時点の参加者600万人、
 今はもっと増えている)
の不平不満が消える。


「25億2千もの
 不平不満愚痴非難が消える…
 これは、すばらしい!」



耳に入る公害がなくなり、
周りの人も笑顔になりますね。




《その2》
「よきもの、幸せなものを引き寄せる」


いつも発している自分のことばが、
それらを引き寄せるとよく言われますが、
不平不満口を言っていると、
ますますそれらを引き寄せ、実現していく。
不平不満、実現、不平不満、実現……
友人も周りも、同調してくれる人が集まり、
ますます、どつぼにはまっていきます。

周りや友人に不平不満愚痴を言う人が多いと
思ったら、類は友を呼ぶですから、
自分も同じと思った方がいいそうです。

言わなくなると、その逆のもの、
よきもの、幸せなものを引き寄せ、
友人も周りも、そんな人たちを引き寄せる。
そして、精神的にも心も家庭も
あたたかいものになります。


「きれいなことばを発する人の周りには、
 きれいなことばを発する人が集まってくる」
「神はよい言葉に宿る」



のですね。
いいですね〜




《その3》
「人間関係がよくなる」


不平不満愚痴非難を言ってばかりいると、
周りはうんざりし、よくなっていくことは
決してなく、ますますぎすぎすしていく。

言わなくなると、周りの反応が
大きく違ってくるのは驚くばかり。
周りの見る目が変わってきて、
人間関係は確実に変わってくる。




《その4》
「問題が解決する方向へ向かう」


不平不満愚痴を言い続けても、
問題は解決しないし、問題は消えない。
それどころか、次々と引き寄せ、出てくる。

言わなくなると、不思議に、
自然に問題解決していることが多くなる。
人間関係がよくなり、自らも客観視でき、
気持ちも穏やかになるから、
自然に消滅することになる。




《その5》
「自分のほしかったものが手に入る」


現状に対して、不平不満愚痴非難をいうより、
何がほしいか、何を願っているか、
どうしてほしいかをはっきり言う方が、
ほしいものが手に入る。

自分がほしいもの、手に入れたいものを、
自分の力で手に入れようと考えるようになり、
それを素直に言えるようになり、その結果、
ほしかったもの手に入りやすくなる。




《その6》
「自分が誇らしくなる。
 自分がよき手本になる」


誰かに対しても、子どもに対しても、
不平不満口非難を言っている姿を
見せずにすむことは、
自分でも嬉しいし、誇りに思える。
そして、それが受け継がれていく。

人を変えるなら、まずは自分から。
世の中全体をキレイにしたいと思ったら、
まず自分の家の戸口を掃くことから、ですね。

かの、
ジョージ・バーナード・ショーは、
こう言っているそうです。


「人生は、私にとって、
 束の間のろうそくの炎ではない。
 輝かしいたいまつのようなものだ。
 それを一瞬握ることができたのだから、
 できる限り明るく燃やして、
 次の世代に引き継ぎたいと思う」



これが「生きた教育」
かもしれませんね。
それに、自分が誇らしい、って
なにより、ステキなことだと思いませんか?




以上、
簡単にまとめてみました。
だから、
「やってみる価値があるかも」
ですね(笑)
やってみませんか?





さて、続いて、やり方ですが、
これはもう簡単です。
「不平不満、愚痴やら、非難」を口にしたら、
ブレスレット(他動かせるもの)を、
言った瞬間に、違う腕(ポケットなど)に
移し換えるだけ。



「あ、言っちゃったよぉ」
なんて言いながら、ね。




心の中で何を考えようが、
それは自由、ノーカウント。
口に言葉として出したら、
「アウト」で、移し換えるのです。
(口にする不平不満愚痴非難が減れば、
 心の中で生まれるそれは、
 自然に減ってくるから)
移し換えることなく、
21日間過ぎたら、ゴールです。



誰もが、
「ほとんど不平不満愚痴非難を
 言わないレベル」
と、
「ひっきりなしに言うレベル」
の間のどこかに位置しているそうです。
自分はどうか、どのレベルか、
客観的に振り返って
みることが大切なようです。




そんなことなので、明日は、
私のレベル、やってみてどうかを
書きますね。
いろんなことがわかりましたよ〜






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2009年06月23日(火) なぜ、不平不満、愚痴を言い、非難するのか?

昨日からの続きです。
何人かの方から、



「ブレスレット持っているけど、
 やってません」
「ブレスレットは持ってないけど、
 同様のことをしています」




などなどのメールを頂きました。
メールを送ってくださった方々の
許可をいただけたら、お話紹介しますね。
メール、どうもありがとうございます。
なんだか、とても、力になりますっ。



さて、今日も、
この本からの紹介になります。
「もう、不満は言わない」







今日は、なぜ、
「不平不満を言うのか」ということを
さぐってみたいと思います。
この本によると、こんなことだそうです。



「私たちが不平不満を言うのは、
 他のさまざまなことをする理由と同じで、
 それによって得るものがあると
 考えているからです。
 (中略)

 心理学者のロビン・コワルスキーは、
 「不平不満の多くは、他者からの、
  人間関係における特定の反応、たとえば
  同情や是認などを引き出そうとする
  思惑を含んでいる。
  たとえば、人は、身体の不調について
  愚痴をこぼす。
  本当に具合が悪いからではなく、
  むしろ病人の役割が他者からの同情や、
  いやなことを回避するという二次的な
  利益を生じるからである」
 と書いてます」




ということで、不平不満をいうのは、
なんらかの利益を得るからではないかと
いっています。



少し横道にそれますが、実母の話をします。
母は、80歳をとうにすぎていますが、
体調に不安があるものの元気です。
母を例に出すのは、心苦しいのですが、
とても不平不満愚痴の多い人なので、
娘の私の反面教師となっているので…

何か話をすると、ほぼ必ず、
不平不満愚痴、誰かへの非難が含まれます。
(例えば、
 「●●さんが、料理を持ってきてくれるけど、
  いつも、同じもので、量も多くて、
  食べきれなくて、かえって大変なのよ」など)



もちろん、本人は、
「不平不満愚痴をそんなに
 言ってない、
 私だって言いたくない」
と言っています。




そんな母を見ていると、
不平不満愚痴、非難が母の元気の元、
生きる力になっていると思わざるを得えません。

さらに、母から、
不平不満愚痴、誰かへの非難をとったら、
話題がなくなる、他の話はない、
それが、他人とのコミュニケーションを
とるための、たった一つの手段だと、
思っているのではないかと思えてくるのです。
(だから、もう言うな、などとは、
 言わなくなりました)

何十年間も、不平不満愚痴、
非難を言い続けてきた母が、
何を得たか…、何か得たか…
母は何を求めて、言ってきたのか。



それは、周りからの
愛情がほしかったのではないか。
常に、自分のことを
認めてほしかったのではないか。
自分のために何かをして
欲しかったのではないか。
そして、不平不満愚痴、非難を言いながら、
その本当に欲しいものを得られない自分の
不幸を嘆いていた…とも思うのです。

(自分にもそういう傾向があるので、
 そう思うのかもしれません)



果たして、母は、欲しかったものを
得られたのだろうか…
このことを考えるとき、私は、
切なくなってしまうのです。
なぜなら、周りのみんなは、
そんな母に愛や承認を与えるより、
「うんざり」した顔を向けていたからです。
(もちろん、私もです)

生きていると、そして、長く生きてくると、
いろいろなものがたまり、どうしても
不平不満や愚痴を言いたくなるのかもしれません。
誰かを非難したくなるのだと思います。
それも、実感としてわかります。
しかし、母を見ていると、
こう思えてくるのです。



何かを得るとか、得ないとかいうより、
(もちろん、得たこともあるとは思いますが)
自分をなんとか保つため、そして、
不平不満、愚痴、非難を言う以外の方法で、
自分を認めてもらう方法を知らないのではないか、
愛される方法を知らないのではないか、
と。




ここまで書いてきて、こう言うのもなんですが、
母は、働き者で尊敬に値する人でもあります。
(私は、母に心から感謝しています)
そんな母でも、認めてもらう方法や、
愛される方法を知らないのではないか、
だから、不平不満口や非難を繰り返してきて
しまったのではないか、と、
私にはそう思えるのです。



だから、違うやり方を知っていく、
あるいは、気づいていく…
そして、それをやってみていく…
自分のやり方にばかりこだわらず、
それが、よいことなら身につけていく…
そんなことが、とても大切だと思えるのです。
そのための、一つの方法が、
今回紹介している、
「もう、不満は言わない」
プロジェクトでも
あると思うのです。




長くなりましたが、そう思っています。
今日は、本の紹介からちょっとそれてしまいました。

明日は、その「やり方」などについて書きますね。
といっても、むずかしいことではないですよ〜






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