| 2009年03月25日(水) |
「WBC世界一」力をもらいました。 |
この2〜3日の出来事といったら、 いちばん大きなことは、もちろん、 「WBC世界一」になったことですよね〜 今日は、WBCの感想です。
本当に、興奮して、 我を忘れましたっ! そして、本当に感謝しました。 「ありがとうございました」 と、手を合わせました。
TVで見てたら、優勝をして、 興奮とうれしさのあまり、 立てなくなっている方もいたようでしたね。
私などは、小心者なので、 はらはらする試合は直視できず、 「ああっっつ〜ダメかもぉ〜〜」 なんて思うと、怖くなって、 TVを消しちゃって、 その怖い場面が終わった頃に、 おそるおそるスイッチを入れる、 なんて、情けない見方をしてました。 みなさまは、どう応援したでしょうか?
WBCの試合のあったある日、 それは、23日のアメリカ戦のあった日でしたが、 私は、仕事でオフィス街に行ってました。
ランチをとろうと思って、お店を探したら、 こんなお店が結構ありましたね。 アメリカ戦の放映時間が ランチタイムと重なっていたので。

そう、 「WBCやってます」 の張り紙があちこちの店の 入り口に貼られていたのです。
そして、その店からは、 拍手が聞こえたり、わぁーという 歓声が聞こえたりしていて、 ランチをとりながら、 みんなで応援しているのだと わかりました。
私も、入って、試合を見たい、 応援したいと思ったけど、 そんな店は、もう入り口まで お客さんでいっぱいで、 とても入れる状態ではありませんでした。

その他、街のあちこちの、 TVで試合が映されているところでは、 大きな人だまりが出来ていました。
みんな試合を見たい、応援したい、 と思っているのが、よーくわかりました。 みんなと一緒に試合をみてると、 一体感が味わえるし。 TVでは、休んでみた方も多かったと いってましたね。
さらに、韓国との決勝戦では、 株価がどんどん上がり、 ゲームセット直後の午後2時39分には 前日終値比33円高(上昇率7.5%)の 470円と今年の最高値まで急騰したというし、 まさに、日本中が応援したって感じでした。
久しぶりにスカッとして、 日本男性の力強さを感じられたし、 日本って国を意識したし、 野球、面白い!って思いました。
後で録画をみても、写真を見ても、 選手たちの表情がすばらしくよくて、 本当に、ステキだなぁ、 かっこいいなぁ、 と思いました。 何かを真剣にする姿は、 心を打たれますね。 そんなこと…感じました。
やっぱり、真剣に取り組まないと あんな表情はできないのだと思ったし、 真剣にとりくまないと、ダメだな、 今日から、私も頑張ろうっと思いました。 そして、今年は、野球を見に行こうとも。
もっとも、韓国と5回戦うより、 アメリカとは2回くらい、そのほか、 ベネズエラとか他の国とも、 戦ってほしかったとは思いましたが。 これは、今後、変わっていくのでしょうね。
みなさまのWBCは、 どうでしたでしょうか。 私は、力をもらいました。
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| 2009年03月24日(火) |
今時の娘事情…本当にわかっているのかなぁ? |
さて、また、娘の話の続きです。
娘は、夜の11時15分過ぎに、 肉まん1個を持ってきた。 そして、その肉まんを私に手渡し、 帰って行った。 私は、娘からもらった肉まん1個を 手に持ちながら、
「うーん、1個かぁ… この1個の肉まんは、 ちーちゃんにとって、 どんな意味があるんだろうなぁ」
と、考えざるを得なかった。 しかし、娘の気持ちはわからない。 そこで、娘の母親(私の友人)に一連の話を しようと思い、数日後に電話をしてみた。
そして、テーブルの傷のこと、 肉まん1個を持ってきたこと、 などを、かいつまんで話した。 そして、娘の母親とこんな会話をした。
「ひえぇ〜そんなことをしたの? ごめんね、本当にごめんなさい。 あの子は、何も言ってこないし… 知らなかったわ、ごめんなさい。 テーブルは弁償するわ」 「あ、テーブルはいいのよ。 今、使っているテーブルではないから。 ただね、傷をつけて黙って返すという ところが気になるわね。 それに、肉まん1個もね」 「本当に…恥ずかしいわ。 何を考えているのかしら…」
ということで、娘は、 母親には何も話しておらず、 これら一連の行動は娘の考えに よるものだとわかった。 そして、母親から、こう頼まれた。
「あのね、悪いんだけど、 教えてやってくれないかしら。 知らないんだと思うの。 私が、教えてなかったのね、 すいません、迷惑かけて。 お願いだから、 教えてやってくれる?」
そこで、どう言ったものかと 母親と話し合い、私が、娘に、 いわゆる一般的な常識を 話して聞かせることになった。 まぁ、うまく話せる自信はなかったけどね。
しかし、この数日後、 娘が食事に来たときに、 テーブルの傷を見せ、 こんなふうに話した。
「あのね、人から借りたものを返す時には、 気を使って返すことが大事なのよ。 ちーちゃんも、汚されたり、 使えなくなって返されたら、いやでしょう? こんなふうに傷をつけて返すのは、 礼儀に反するよ。そう思わない? せっかく貸したのに、こんなじゃね。 感謝の気持ちも見えないじゃない? それにね、肉まんもありがたいけどね、 1個ってことはあまりないわね」
すると、娘は、
「うん。わかった… ごめんなさい」
と答えた。 どのようにわかったのかわからないが、 私は、この件に関しては、 これで終わりとすることにして、 これからの様子をみることにした。
すると、先日。 また、娘から、 肉まんを持っていくという メールが入ってきた。 今度は9時頃だった。 私はとっさに返事をした。
「1個?」
すると、娘から、
「4個だよ。 うちあんまん1個ある」
と返事が来た。 ほぅ、今度は、4個で、 私が本当に望んでいる あんまんもあるらしい。 そこで、持ってきてもらうことにした。 そして、またまた娘が肉まんを持って やってきた。
「ありがとう、 今度は4つだね。 あんまんも嬉しいわ」
と、お礼を言うと、 娘は、こう言った。
「あのね、これ、 賞味期限今日までなの。 売れ残ってしまってね、 だからまたもらえたの。 今日、食べなかったら、 冷凍しないとダメだって」
やれやれ…
まだまだ、これから先も、 娘にいろいろと教えていかねば ならないことがありそうだ。
ということで、私と娘との生活は、 相変わらず、ゆるゆると続いています。 娘は相変わらず天然風に元気だし、 そして、とても素直です。
これからも、何かと驚くことが ありそうだけれど、楽しみながら、 娘とつきあっていこう、 と、思っているところです。(笑)
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| 2009年03月23日(月) |
今時の娘事情…いやぁ、びっくりしたのなんのって! |
昨日からの続きです。
私は、娘が来る間こう思っていた。
「あの傷つけたテーブルの お詫びのつもりで、 肉まんをもってきてくれるのね。 ずっと、連絡が来なかったけど、 彼女なりに、気になっていたんだわ。 でも、この時間じゃなくても、 いいのにね」
そして、 夜の11時15分過ぎに、 娘がやってきた。
ピンポーン
マンション入り口の、インターホンがなったので、 部屋から、モニターで入り口の様子を見てみると、 娘が寒そうに立っていた。 (この日は寒かった)
あらら、寒そうだわ、と、 大あわてでマンション入り口をあけ、 部屋の玄関もあけて、待っていると、 娘がやってきた。
「こんばんは」
娘はにこにことして言った。
「こんばんは。 寒かったでしょう。 ありがとう、わざわざ 今日でなくてもよかったのに。 どうする、入る?」 「ううん、今日は遅いから、 渡したら帰る」
娘は、そう言うと、 おもむろに、袋を取り出し、
「ほら、これ」 と、嬉しそうに、 その袋をさし出した。 その袋を受け取り、 中を見てみると…
肉まんが、 たったひとつだけ ぽつんと、 入っていた。
私は、思わず、
「え、1個?」
と、聞き返してしまった。 すると、娘はこう言った。
「うん、これ。 今日、アルバイト先から、 4つもらって、4人で分けたの。 だから、ひとつ。 1個ね、300円もするの」
私は、すっかり目が点になってしまって、 その肉まんをまじまじと見つめた。
一個かぁ… しかも、 もらった肉まんらしい…
私は、かなり複雑な気持ちになっていた。 1個なら、わざわざこの時間に、 持って来てくれなくてもいい、 むしろいらない、 と、言いたい気持ちと、 でも、せっかくもらったから、 私に届けようと思った娘の気持ちを むげにしてはいけないという思いと、 何をどう言ったらいいのか、 かなり迷った…
うーん、 どういったものか… ちょっと考えた末、 これしか言えなかった…
「ありがとう、でもね、 1個だけなら、 今日じゃなくてもいいのよ」
すると、娘はこう言った。
「あのね、早く食べてって。 賞味期限が間近だから、 って言われたの…」
がーーん。
つまり、この肉まんは、 娘が自ら買ったものではなく、 賞味期限が間近なので、 アルバイト先が分けてくれたもので、 それを4人のアルバイト仲間で分けて、 そのひとつということなのだった。 やれやれ…
娘は悪びれる様子もないし、 もちろん、テーブルのことを 謝るわけでもなく… この肉まんを渡したので、 嬉しそうにしていた。
ともかく、 この晩は遅いこともあったので、 この件に関して、何かを言うのは、 控えようと思い、たった1個の 肉まんを受け取り、 お礼を言い、娘を帰した。
私は、この1個の 肉まんを見て… 本当に複雑な気持ちだった。 確かに、どっしりとした、 食べ応えのありそうな、 300円だけありそうな、 立派な肉まんではあった。 これが、娘が持ってきた 立派なたったひとつの肉まん。

さて、この娘に、 何をどう言ったものだろう… そこで、私は、娘の母に 一連の出来事を話すことにした。
この続きは、また明日書きますね。
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| 2009年03月22日(日) |
今時の娘事情…娘からのメールに驚く |
先日からの続きになります。 とぎれてしまって、ごめんなさい。 仕事の締め切り間近で、すっかり ばたばたしてしまいましたっ。 やっと、一息です。
さて、私は、娘に、 テーブルを運ぶ最中に引きずったかどうかの 確認メールを出した。 すると、娘から、 こんな返事が返ってきた。
「引きずったかも」
この一言だけだった。 「引きずったかも」って、 それしか言うことないの? こらこらと、私は、やや憤りながら、 もう一度メールをだした。
「あのテーブルは、 もう使えないよ。 大きな傷がついてしまったから。 どうやって運んだの?」
すると、今度は、
「ごめんなさい」
とメールがきた。 どう運んだか説明がほしかったのに、 この一言だけだったので、 私は、またまたカチンと来たので、 再び、メールを出した。
「ちーちゃん、あのね、 ちーちゃんが貸したものに 傷が付いて、その上、 使えなくなって戻ってきたら、 どう思う? その人のこと、どう思う?」
すると、なんと、この後、 娘からのメールが ぱったりと途絶えたのだ。
娘が何をどう感じたのかわからなかったけど、 ともかく、メールの返答はこなかった。 このことを、娘の母親に、 話した方がいいかどうか考えた。
どうしたものかと思ったが、 少し様子をみることにした。 私と娘の問題でもあるし、 娘の出方をみてからにしようと思ったのだ。
しかし、その後、 娘からのメールはしばらく来なかった。 私は、放っておいた。
すると、 一ヶ月後。
夜の11時を過ぎた頃、 娘からメールが入ってきた。
「今、うちにいる? 今から行ってもいい?」
私は、時間も時間だし、 何かあったのかと かなりびっくりして、 大あわてで、返事をした。
「いるよ、何かあった?」
すると、こう返事が来た。
「前、おばは、 肉まん食べたいって 言ってたよね。 今日、肉まん持って 行こうと思って」
私は、何かあったのじゃないとわかり、 ほっとムネをなで下ろしながら、 でも、もう11時過ぎているし、 今日でなくてもいいと思ったので、 こう返事をした。
「ありがとう、でも、 今日じゃなくてもいいよ。 肉まんは冷凍できるから、 今度でもいいよ」
それに、私が食べたいと言ったのは、 肉まんではなく、あんまんの方だったから。 すると、意外にも、娘から 電話がかかってきて、 アルバイトからの帰り道だし、 早めに食べてほしいから、 持っていくと、と言ってきた。
そこで、私は、ありがたく もらうことにして、娘が来るのを 待つことにした。
これは、もしかしたら、 例のテーブルのお詫びのつもりで、 肉まんを持ってきてくれるのかも、 きっとそうだわね、と思いつつ。
そして、 夜の11時15分過ぎに、 娘がやってきた。
しかし、この後、 私は、すっかり、 目が点になる事態に 遭遇したのだった。 いやぁ… 本当にびっくりしました!
この話の続きは明日書きますね。
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| 2009年03月19日(木) |
今時の娘事情…こんなことをするなんて… |
《お知らせ》
すいませ〜ん! 今日の続きは、日曜日分にてUPします。 急に仕事が入ってしまい、とても書けなくなりました。 どぞ、よろしくです。
さて、昨日からの続きです。 今日も、近所に引っ越してきた 友人の娘ちーちゃんのお話です。
7月に引っ越ししたとき、 娘の部屋に荷物がいっぱいで 整理がつかなかったので、我が家にあった 小さな折りたたみ式のテーブルを貸した。 (60センチ角くらいのもの)
そして、部屋が落ち着いたら、 使わなくなった我が家の大きなテーブルと 取り替える約束になっていた。 (70×120センチくらいのもの) すると、今年に入ってから、 ちーちゃんから、
「まゆおば、 大きなテーブルにしたい。 部屋も落ち着いたし…いい?」
という申し出があった。 どうやら、部屋も落ち着いてきたらしい。 引っ越し以来、私は、娘の部屋には いっていないので、どうなっているかは、 よくわからないけど、ともかく、 大きなテーブルを置けるようになったらしい。
そこで、それを了承し、 小さなテーブルと大きなテーブルを 交換することになった。 で、ある天気のいい日に、 その交換をすることにした。
我が家にある台車に、 大きなテーブルを落ちないように 私がヒモでくくりつけて、 それを、ちーちゃんが部屋まで運び、 帰りに、ちーちゃんの部屋にある 小さなテーブルを我が家に戻すと いう手はずになっていた。 そして、一緒に夕飯を 食べることになっていた。
夕方。 ちーちゃんは、ひもでくくられた 大きなテーブルを部屋まで運び、 代わりに、小さなテーブルを台車に乗せて、 「ありがとう」 と、返してきた。
私は、 「はい、ご苦労さま」 と、いって受け取った。 そして、この小さなテーブルは 明日しまおうと、玄関脇に立てかけておいた。
そして、この日は、 何事もなく、いつものように、 娘の最近のアルバイトや学校の話を聞き、 一緒にTVなどを見ながら 楽しい食事をして過ごした。 ちーちゃんは、11時半頃帰っていった。
次の日。 私は、返された 小さなテーブルを見て、 愕然とした。
返却された小さなテーブルには、 1つの角に、 大きなすりキズがついていたのだ。 大きなへこみも3つほど出来ていた。 (貸したときには、キズはなし)
「ありゃりゃ。 なんだ、これはひどい! あーあ、引きずってきたのね… それにどこかにぶつけてきたらしい… うーん…、これじゃ、 このテーブルはもう使えないわ」
このテーブルは、小さなテーブルだけど、 結構ガッツリとした重いテーブルなので、 引きずったら、その重さでかなりのキズがつく。
大きなテーブルは、私がヒモで落ちないように くくったので、ちゃんと運べたと思うけど、 この小さなテーブルは、ただ台車にぽんと乗せて、 不安定なままで、道路をがらがらと引っ張ってきて、 その途中で、テーブルの片隅が道路につき、 それをそのままずるずると引きずったと予測された。
私は、かなりがっくりきた。 それとともに、 このキズに気がついているのか、 気がついていないのか、 このキズについて、何も言わないで返してきた ちーちゃんの行動に腹も立ってきた。
「ちーちゃんは、何も言ってなかったね、 このキズについて。 どう思っているんだろう。 このキズを知っているんだろうか? さて、これをどうしたものだろう」
と、私は考えた。 しかし、このことについては、 はっきり言わねばならないと思い、 とりあえず、事実確認をしようと思い、 こんなメールを出した。
「テーブルにキズがついて 返ってきたけど、 戻すときに、引きずった?」
すると、娘から、しばらくして、 メールが返ってきた。 この娘の返事をみて、 またまた私は驚いた。
続きは、また明日書きますね。 いろいろとあるものですね(笑)
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| 2009年03月18日(水) |
今時の娘事情…いろいろありますね〜 |
今日は、友人の娘との生活についてのお話です。 過去にも書いた娘で、今年20歳になり、 4月から大学3年生になります。 (早いものです) とても、元気はつらつで学校に通っています。
今日は、 この娘との関わりあいの中で、 私が、驚いたり、あきれたり、 学んだりしたお話です。
この娘を私はちーちゃんと呼んでいる。 このちーちゃんだが、 昨年の7月の半ばに、学生寮から出て、 我が家から歩いて5分くらいのところに 引っ越ししてきた。 (詳細は→「娘の引っ越し」)
そして、現在、学校にちゃんと通いながら、 割と名の通った中華料理屋さんで アルバイトをしている。 この中華屋さんで、まかないの食事が出るので、 自分の部屋で食事をすることはあまりないが、 ときどきは、つくることもあるらしい。 そして、アルバイトもなく、 時間が空いたときには、
「今日、食事に行ってもいい?」
と、メールで連絡が入り、 私の都合がよければ、食事をしに来る、 といっても、月に1〜2回くらい。 でも、いったん来ると、 なんだかんだと11時頃までいて、 ゆっくりごろごろとしていく。 まぁ、そんなこんなで、 ちーちゃんとの生活も落ち着いてきた。
さて、 この中華屋さんのアルバイトだが、 もう1年半以上も続いていて、 ほぼ毎日していて、時間があけば、 休みのときにもしているので、 1ヶ月に5〜9万円くらい入ってくる。 結構、稼いでいるのだ。
で、どのくらい たまったのか、 おば(私)はとっても 気になった。 (なんとなくね)
だって、昨年の夏に、 海外旅行に行こうと計画するも、 一緒に行くはずの友人の方が お金がたまらなかったとかで、 いかなかったし、洋服と本以外には あまり使っているようにはみえないし、 大分、ためていると思うのだ。 ちーちゃんの母親も、
「あの子は、がっちりと ためている」
なんて言っていたし。 ぼーっとしているところもあるけど、 お金のことは結構しっかりしているようだ。 なので、先日、我が家に食事にきたときに、 興味本位にさりげなくこう聞いた。
「ねぇ、いっぱいたまったぁ? 何に使うの?予定あるの?」
すると、娘はこう言った。
「そんなにたまってないよ、 でも、まあまあなのかな〜 あのね、まずは携帯を変えたいの。 あとね、来年は、ちょっと大きめの テレビを買うんだ。 地デジね、あとブルーレイも。 携帯とテレビは、自分で買えと おかあさんに言われているから」
ということで、 一応計画があるらしかった。
そんな話をした後で、ついに、 チーちゃんは、携帯を買い換えた。 その携帯の価格を聞いてびっくりした。
「いくらだったの?」 「5万6千円」 「えっ、5万6千円? ひぇ〜高いね〜」 「でも、今はそのくらいするんだよ。 新しいものは高いんだよ」 「分割でそれを払うの?」 「ううん、1回で払って来たよ。 機種変更分は、自分で出す約束だから」
ということで、ちーちゃんは、 新しい携帯電話を一括で買ってきた。 メールと電話くらいしか使わない私にとっては、 ちーちゃんが必要としている、 ワンセグも他の機能もいらないものだったが、 娘にとってはあこがれの機能だったようで、 ほらね、ととても嬉しそうに、 いろいろと機能をみせてくれた。
ま、私にとっては、 チンプンカンプンな機能ばかりだったけど、 いろいろと教えてもらったりして、 今時の携帯が、どんなに進んでいるかを 知ることができたのだった。
そのほか、今人気の芸人や、 タレントもよく教えてくれる。 教えてもらっても、 みんな似たように見えてしまうので、 すぐに忘れてしまうのだけど、一応は、 ちゃんと教えてもらうことにしている。 今時の人の感性も知りたいしね。
というわけで、娘との生活も 楽しんでいるのですが、 ちょっと前に、本当にびっくりした 出来事などもあって、どうしたものか… と、思ったこともあったのでした。 本当に、目が点になりました… この話は、また明日書きますね。
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| 2009年03月17日(火) |
振り込み詐欺撲滅!賛成です。 |
最近の掲示板事情の続きです。 昨日は、犬の散歩の注意喚起が多いと 書いたが、次に多く 貼ってあった注意喚起はコレだった。

振り込み詐欺撲滅だ。 まだまだ多いんだね。
「振り込んじゃダメ」 「手渡しちゃダメ」
と、書いてあったけど、 この掲示板の貼り紙をみて、 気をつけてくれるといい、 そして、本当に撲滅したいと思った。
我が家には、このような 電話がきたことはないけれど、 周りに聞くと結構かかってくる、 ということだった。
このあたりでは、ときどき 注意喚起のチラシも入ってくるから、 被害があるのかもしれない。 このチラシは、実家に、
「何があっても振り込みするな。 オレ(私)は大丈夫だから。 そんな電話があったら、 必ず電話してきて」
と、息子や娘がまめに 連絡するといいと書いてあった。 他人事と思わず、 気をつけなくちゃねと、思う。
そのほか、こんなポスターも あちこちに掲示板に貼られていた。

このポスターによると、 ○オレオレ詐欺 ○架空請求詐欺 ○融資保証金詐欺 ○還付金等詐欺 が多発しているらしい。
悪いヤツらはいるんだね。 これから、還付金もあるから、 本当に気をしっかりもって、 だまされないようにしてほしいと思った。
さて、そのほか、こんなポスターも よく貼られていた。

住宅用火災警報機設置促進の ポスターだ。新宿区でも、 来年の4月から義務化になる。
そのために、 こうして促進しているのだと思うけど、 このポスターの写真、 なんだかな、と思った。
「住宅用火災警報機を早めに 設置しましょう」 のワキには、
「伝説は 現実のものとなる」
などという火災警報機設置促進の、 ポスターの意図から考えると、 やや不気味とも思えるような、 コメントが書かれていて気になった。
下の方には、 「DRAGONBALL EVOLUTION」 3月13日公開のお知らせもあった。 東京消防庁とのコラボレーションとか、 なにかあるのかな?なんて思った。 (調べてみたけど、表だっては 何もないようだった)
個人的には、 DRAGONBALL実写版も、 ヤッターマンの実写版の映画も 見に行きたいと思っているけど、 この火災警報機設置のポスターに使うには、 やや無理があるような気がした。
促進させるなら、もっとわかりやすい、 絵柄(例えば、火災警報機そのもの)とかの ほうが、わかりやすく効果があるのではないか、 と、私はひそかに思ったのだった。 確かに、このポスターは目立っていたけどね。
というわけで、このあたりの掲示板事情でした。 みなさまの近所の掲示板にはどんなことが 張りだされていますか? みてみてくださいね。
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| 2009年03月16日(月) |
昨日、犬のうんこを踏みました。 |
今日は、最近のこのあたりの掲示板事情紹介です。 久しぶりに掲示板を見て歩いたら… どうやら、いろいろとあるらしいことがわかった。
「ふぅん、なるほど、 こんなこともあるのね、 ふむふむ…」
なんて、思いながら、チェックしてきた。 都心では、かなりの多くの掲示板が 設置されている。 そして、その地域の行事や、 注意事項、お知らせなどが こまめに張り出されている。


今回、見て回ったら、 いちばん多い張り紙が、 これだった。

そう、犬の飼い方、散歩についての 注意を促したものだった。 これは、何カ所かの掲示板で見かけた。
ちゃんと、リードをつけて 歩かないとね。
そして、さらに、 こんなに具体的な注意も 見つけた。

どうやら… この方は… うんちを踏んだらしい…
「靴の溝の中に入った うんこの始末は、 くさくて大変でした」
なんて、書いてあった。 きっと大変だったんだね、 うんちは、くさいからね… 踏んだら、辛い… 気の毒なことだった。
それに、玄関前にうんちをされて 怒っている人もあると書いてある。 それは、怒る。 誰だって怒る。 自分ちの前ですればいいのにね。 いかんね。
本当に、飼い主さんには うんちの始末はしっかりしてほしい、 ちゃんと、うんち袋ももってほしいと思う。
あちこちの掲示板に、 こんな張り紙をしてあるところをみると、 マナーが悪くなっているのかもしれない。
張り紙には、そんな方を見かけたら、 「見てみないふりをせずに、 ひとことかけて注意を促そう」 なんてことも書いてあった。 そうだなぁと思ったけど、 実際に見かけると、なかなか いえないんだな…と心で思った。
まだまだ、いろいろな張り紙が あったので、これはまた明日紹介します。
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| 2009年03月15日(日) |
あのおんぼろ家が、こんなふうになるとは… |
今日は、かつて書いた記事のその後です。 先日、ウォーキングで撮った写真データを 大分なくしましたが、この写真はかろうじて、 違うデータに残っていたので、嬉しくなりました。 やっぱり、データのバックアップは、 こまめにしておくべきですね〜
さて、以前、 「あっ、あの、おんぼろ家が…」 で、かなりのおんぼろ家を紹介しましたが、 この家のことが気になっていたので、 ずっーと見てきたら… このたび、すごいお家になったので、 紹介したくなりました(笑)
これは、2006年の2月頃の状態ね。
ほらね、こんなひどい状態で、 今度地震や強い台風でもきたら どうなるか、ととても気になっていたのだ。


そして、2007年の2月。
いよいよ解体がはじまって、 3月頃には、こんなふうに すっかりとキレイになった。

「おや、すっかりと キレイになったね〜。 これからどんなおうちが 建つんだろうね」
なんて、人ごとながら 楽しみにしていたのだ。 しかし、しばらくこのまま 空き地となっていた。
「どうしたんだろう? もしかしたら、土地が売れないのかしら? それとも、何か事情があるのかしらね?」
なんて、これまた余計なお世話だが、 ひそかに心配していた。 もっとも、おとなりのアパートの人たちに とっては陽が当たって、きっと 建たない方がいいと思っていると思うけどね。
そして、2008年の10月に ついに工事が始まった。

「お、いよいよだね。 どんなおうちになるかなぁ」
と、たびたび見にいくようになった。
すると、11月のはじめには、 こんな感じになってきた。
ちょっと変わった感じの建物と なりそうだった。

11月の末には、 こんな形が見えてきた。

「おや、上の方に、 大きな窓でもできるのかしら?」
と、楽しみにしていた。
そして、3月になって、 ついにできあがったのだ。 ほら、こんなふうに。

「わぁ〜立派だねぇ〜 モダンとでもいうのかなぁ。 でも、窓がすくないね。 周りから見えないように したのかもね」
なんて、思ったのだった。 家の前もすっきりとして、 駐車スペースになっているようだった。

2006年から、2009年まで、 かかったんだね。 ともかく、あのおんぼろ家が こんなふうに立派な家になったのだった。
「よかった、よかった、 もう地震がきても、台風がきても 大丈夫だね」
と、人ごとながら、 思ったのでした。
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| 2009年03月13日(金) |
自殺をしようとしたそのとき…奇跡が!「奇跡のリンゴ」より |
今日も昨日からの続きになります。 今日も、この本からの紹介です。
「奇跡のリンゴ」より
木村さんの人柄が出ていて、 心があたたかくなります。
さて、昨日からの続きです。 木村さんは、6年間も必死の思いで いろいろとやってきても、何の効果もなく、 万策尽き果て、山にロープを持って、 自殺しようと決意します。 そして、そのロープを枝にかけようとして、 勢い余ってあらぬ方向へ飛んでいきます。 木村さんは、こう思います。
「この期になってもへまをする。 なんて駄目な男なんだ」
そう思いつつ、そのロープを拾いに 山の斜面を降りかけた、その瞬間、 木村さんは、あるものを目にしました。
月の下にリンゴが あったのです。 そして、そのリンゴは、 魔法の木のように、 輝いていたのです。
葉の1枚1枚が、満月の光に照らされて、 輝くのまではっきりと見えたといいます。 そして、それは、のびのびと枝を伸ばし、 すべての枝にみっしりと葉を繁らせていました。 そのとき、木村さんは、 さらにこう思います。
「誰が、農薬を撒いて いるのだろう?」と。
しかし、ここは深い山の中。
「農薬なんて撒く人は いないはずだ!」
脳天を稲妻で貫かれたように、 そう気づき、そのリンゴの木のところに 走っていきます。 心臓を高ぶらせながら。
走っていってみると、 それは、リンゴの木ではなく、 ドングリの木であることがわかりました。
しかし、ドングリでも何でもよくて、 どうして、この山奥で、農薬もかけないのに、 こんなに立派な木になるかということが不思議でした。 この木々たちは、農薬もかけてないのに、 葉は健康だし、実もびっしりとなっている。 虫も、病気もの菌があるのも同じなのに… そして、はっとします。
「自然の植物が 農薬の助けなど借りずに 育つことをなぜ、 不思議に思わなかったのだろう。 ここに答えがあるのだ」 と。
そして、この木々たちを我を忘れて、 観察し、決定的に違うことを発見します。 決定的に違うこと…それは、
雑草が生え放題、 地面は足が沈むくらい ふかふかで、 土が全くの別物
ということでした。 その瞬間、木村さんは 気がつくのです。
「土だ! 土が違うのだ!」と。
そして、この土を無我夢中で掘り、 匂いをかぎ、口の中に含み、 土の感触を確かめました。 そして、さらにこう気がつくのです。
「自分は今まで、リンゴの木の見える部分だけ、 地上のことだけを考えていた。 目に見えない、リンゴの木の地下のことを 考えていなかった。 堆肥を与え、養分を奪われないように、 雑草を刈ることしかしてこなかった。 葉の状態ばかりが気になって、 リンゴの根のことを忘れていたのだ」
ついに、答えを見つけ出した 木村さんは、踊るような気持ちで、 山を下ります。
帰りの遅いことを心配した美千子さんと 子どもたちが畑まで様子を見にきていたのですが、 木村さんがあまりに意気揚々としていたので、 狐につままれたような顔をしたそうです。
さて、答えを見つけた木村さんは、
「自分にはもう 何もできることはないと、 思っていたが、 何も出来ないとおもっていたのは、 何もみていなかったからだ。 見えないものを見る、 努力を忘れていた」
と、万策尽き果てたと思っていたことが ウソのように、土を調べ始めます。 あちこちの土を掘り返し、 山から土を持ち帰り、研究に研究をかさねます。
比べてみると、木村さんの畑は、土が硬く、 山のような匂いもせず、土が違うことが はっきりとわかりました。 土の違いは、その土の中にいる、 微生物の違いであることも突き止めました。
《7年目》
リンゴの木を丈夫にするには、 山の土にするしかない、と考えて、 この土づくりをしていきます。 もちろん、山がそうであったように、 雑草もそのままにしました。
木村さんは、家計を助けるために、 キャバレーで働きます。
《8年目》
無農薬を始めたときには 800本あった木が、 400本くらいになっていましたが、 新しい枝をだし、そして、 なんとその中の1本の木が、 7つの花を咲かせたのです。 そして、そのうちの2つに リンゴがなったのです。
このリンゴは、神棚に上げて、 それから家族全員で食べたそうです。 そのリンゴの味は、
驚くほど、 美味しかった、 そうです。
《9年目》
畑一面にリンゴの花が咲きました。 夫婦でその光景を目のあたりにしたとき、 言葉も表情も忘れて、自然に涙が流れてきて ただ、その場に立ちつくしたとか。 そして、このリンゴたちは、 ピンポン玉のようなリンゴをつけました。
もちろん、こうして実のったからといって、 すぐにこのリンゴが売れるわけではありません。 20代でリンゴを作り始めた木村さんは、 すでに40を超えていました。 このリンゴを大きくしたり、 売れるところを探し、木村さんの苦労は続きます。 そして、あらゆることをして売り込みます。 そして、徐々にお客さんが増えていったのです。
土の改良をしてから、 リンゴの木たちは、元気になりました。 雑草も虫も種類が増えました。 何千種類もの生物が互いに、競争したり、 依存したりしながらも、互いに自然の中で 共存し、土作りに協力しているのだと、 木村さんは言います。
「農薬を使わなくなってわかったことがあるのな。 農薬を使っていると、リンゴの木が病気や虫と 戦う力を衰えさせてしまうのさ。 楽するからいけないんだと思う。 クルマにばっかり乗っていると、 足腰がよわくなるでしょう。 同じことが起きるわけ。 それでな、リンゴの木だけじゃなくて、 農薬を使っている人間までもが、 病気や虫に弱くなるんだよ。 病気や虫のことがよくわからなくなってしまうの。 農薬さえまけばいいから、病気や虫のことを ちゃんと見る必要がなくなるわけだ。 人のことを言っているんじゃなくて、 この私がそうだった」
さらに、こんなふうに言っています。
「人間にできることなんて、 そんなにたいしたことじゃないんだよ。 みんなは、木村はよく頑張ったって言うけどさ、 私じゃない、リンゴの木が頑張ったんだよ」
ということで、木村さんは 「奇跡」とも言われるリンゴを作り出しました。 そして、先日も書いたとおり、 現在では、ほとんど手に入らないリンゴとなりました。
現在の木村さんはというと、 日本だけでなく、外国までも農業を教えに いったりするような有名人となりました。 しかし、現在でも、生活はあくまで質素で、 リンゴづくりをしているそうです。 いろいろな研究をしながら。
そして、何より、 木村さんはよく笑う人で、 (本の表紙のように) その笑い声はとても陽気で、 濁りがなく、あたたかいそうです。 会ってみたいですね。
私は、この本を読んで、 リンゴだけじゃなくて、 人間も、見えていない部分が大切で、 それをしっかりとしていかないと、 強くはなれず、誰も支えてもいけない、 と、感じました。 また、木村さんは、 リンゴの木から選ばれた人で、 天からもそう指命を受けた人なんだと。
この本には、 木村さんの心に響くことばが まだまだたくさん書かれています。 ひとつひとつが心にしみてきます。 また、周りの方々とのエピソードも、 こんな人たちもいるんだ…と 心があたたまるものが多いです。
機会があれば、 ぜひ読んでみてくださいね。
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