| 2009年01月25日(日) |
こんなものが、道ばたにさりげなくあるとはね… |
さて、今日は、いつもの、 道ばたの発見ものだ。 今日のは、
「へぇ〜でっかいね。 こんなものが、道ばたに さりげなくあるとはね。 始めて見たね、 いや、まいったね… わっはっは…」
なんて、思ったものだ。 あるんだな、そんなものが。
この日は、違う街まで電車に乗って、 足をのばし、知らない道を てくてくと元気に歩いていたのだった。 当てもなくね。
やっぱり、知らない道は、 新鮮でいいね、 なんて思いながら。
すると、道の先の方に、 なんだか、見慣れないものが見えた、 ような気がした。

「あれっ? 何かいるね? いるね〜」
と発見し、私はワクワクと 大急ぎで近寄っていったのだ。
すると、大きなマンションのテナントの前に、 こんなものがで〜んといたのだ。

うひゃ〜 布袋様だよ。 わぁ、立派だね〜
そう、布袋様だ。 立派な、堂々たる布袋様だ。 (袋を後ろに担いでいるから、 布袋様で間違いないと思うんだけど…)
「すごいね、店先に、 こんな布袋様がいるとはね… ふーむ…」
などと、近づいてみると、 身長が130センチくらいもある、 でっかい布袋様だった。 ほら、こんな。

今まで、道ばたでこんな大きな布袋様、 見たことなかったから、びっくりした。 って、道ばた以外でも、 見た覚えないなぁ。
七福神参りに、いつも行くけど、 こんな大きな布袋様は見たことないもん。
ちなみに、この布袋様、 こんな人らしい。
「七福神のひとりで、唯一実在した人物。 中国・後梁の時代の禅僧だった。 この袋の中には、食料品から日用品まで あらゆるものが入っていて、 この袋を「堪忍袋」などという人もいる。 (堪忍するものも入っていたらしい) この布袋様、吉凶を予言する能力にたいへん優れ、 その予言は的中し、そのため多くの人に尊敬された。 そして、肥満体のおおらかな容貌は 広い度量や円満な人格を表すものとされ愛され、 予知と富貴繁栄の神様として、 今でも、崇められている」
ということだった。 このビル全体に、 富貴繁栄をもたらしてくれるように、 このビルの前にいるんだと思う。 (その割には、後ろのスペースに シャッターが降りているのが 気になったのだけどね)
でも…確かに、 縁起がよさそうな感じはした。 だってほら、笑顔、こんなだったもん。

思わず、いっしょに わっはっは… なんて笑ってみた。 (笑う門には福来たるだしね)
きっと、ここのオーナーが この布袋様を好きなんだと思うな、 なんて思って、調べてみたら、 どうやら、この界隈(中野)に、かつて 布袋様が大好きな製造会社の社長が いたらしいことがわかった。
もっとも、その社長と、このビルのオーナーが 同じか、何か関連があるのかもわからないけど、 同じ中野界隈だし、布袋様だし、 なんとなく関連性がありそうな感じがしたのだ。 まぁ、関連性があるからどうだ、ってことも ないのだけどね。
というわけで、道ばたで見つけた、 でっかい布袋様でした。 明日は、この正反対のような方を ご紹介します。
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| 2009年01月22日(木) |
汚れた服のあの不思議な女性は、もしかしたら… |
さて、またまた昨日からの続きになります。
不思議な女性がいよいよ立ち上がったので、 私も立ち上がり、降りるべく出口に向かおうとした、 その時だった。
ドン
と、にぶい音がしたのだ。
びっくりして、音のした方を見ると、 杖を持った70代くらいのおばさんが、 バスの中で滑って転んだのだった。
おばさんは、シルバーシートに座っていて、 お客さんがいなくなったので、立ち上がり、 出口に向かおうとしていたらしいのだが、 そこで、お尻からすてんと転んでしまったのだ。
「あ、大変っっ!! おばさんを起こさなくちゃ」
私の前にいたかの不思議な女性は、 すでに、おばさんのところに駆けつけて、 おばさんを起こそうとしていた。
もちろん、私も大急ぎで駆けつけて、 おばさんをいっしょに起こそうとした。
ところが、このおばさん、 重くて、二人の女性でも、 立ち上がらせることができない。
起きあがらせ方が下手なのかもしれないが、 動転して、あわてていたので、 どうしてもうまく起こすことができないのだ。 おばさんは、自力でも なかなか起きあがれない感じだった。
どこかを痛めたかしら… 大きな音がしたから、とも考え、 できるだけ静かに起こそうとした。
しかし、おばさんは起きあがらない。 女性二人で必死で起きあがらせようとしても。 一生懸命になっていると、そこに 運転手さんが、
「どいて、女性じゃ無理だよ。 そんなやり方じゃダメだ! オレがやるから、どいて」
と、言って大急ぎで駆けつけてきた。 体格もよく力もありそうな運転手さんだった。 私たちは、おばさんから離れた。
すると、運転手さんは、 おばさんの背中の方にまわり、 おばさんの脇の下に手を入れて、 えいっ、力を入れて、引き上げた。
すると、おばさんも、滑る床だったけど、 せいいっぱい足に力を入れて踏ん張り、 なんとか、立ち上がることができたのだ。
ああ、よかった、 おばさんが、立ち上がった! よかった、どうやら、 大丈夫らしい…
と、私が思った瞬間だった。 かの不思議な女性が、そのおばさんの 汚れた服を、手袋で拭きだしたのだ。
おばさんの服は、雨で汚れた床だったので、 かなり汚れてしまっていたのだ。 それを、自分の手袋で、ていねいに そう、片方ずつ違う手袋で拭いていたのだ。
汚れることをいとわず、 まるで、普通のことのように、 すっすと、何も言わずに。
私は、あわてて、テッシュをだして、 いっしょに拭きはじめたが、 あまり量はなかったので、すぐに汚れてしまった。 とてもそんなものでおさまる汚れではなかったのだ。
すると、運転手さんが、 運転席の側にあったタオルを 持ってきてくれた。
それを、不思議な女性が受け取り、 なんとかおばさんの服をふき取ることができた。 もちろん、シミは大きく残ったが、 それでも、大分汚れをふき取ることができた。
おばさんは、この状態にやや呆然としていたが、 少し落ち着くと、こう言った。
「どうもありがとうございます。 もう、大丈夫です。 どうもすいません…」
そして、私たちに頭を下げて、 バスを、ゆっくりと降り始めた。 私たちも、おばさんが歩けることを確認し、 ほっとして、おばさんがバスを降りるのを見ていた。
しかし、雨がまだふっていたし、 少し心配だったので、 駅に向かおうとするおばさんに 私は、傘をさしかけて、 駅までいっしょに行こうとした。
すると、おばさんは、 こう言ったのだ。
「あのね… 大丈夫です。 傘、なくても、 大丈夫です」 「でも、そこまでですから…」
と、私が言うと、 おばさんは、もう一度、 しかしきっぱりとこう言った。
「あのね、大丈夫なの。 大丈夫だから…」
こうまではっきりと言われたので、 私は傘をさしかけるのをやめた。 きっと、おばさんは、いやなのだろう。
おばさんは、ゆっくりと雨の中、 荷物を引きずりながら、駅の方に向かった。

その後ろ姿を見ながら、 私と不思議な女性は、目を合わせて、 なんとなく頷きあった。 私は、この女性に、こう話しかけた。
「汚れちゃいましたね、 大丈夫ですか?」 「大丈夫です、 もともと汚れていたし…(笑) 洗えば、大丈夫だから」
女性は、こうくったくなく言うのだった。 女性の服は、さっきより汚れていたように見えた。 おばさんの服を拭くときに汚れたのかもしれない。
しかし、それには触れず、 私たちは、ちょっと笑い合い、 さよならを言って、 このバスからそれぞれ離れた。

私は、この不思議な女性と 別れてから、ふと思った。
あの汚れた服は、もしかしたら… こんなふうに誰かを助けるか何かして、 汚れたものだったのかもしれないなぁ… きたないからイヤだ、なんて 思ってしまったなぁ… 悪かったなぁ… あの人は、もしかしたら、 天使だったのかもしれないなぁ…
なんて。 そう思って、ちょっぴりうきうきし、 雨の日もバスも悪くない、と思ったのでした。
というわけで、雨の日のバスの出来事でした。
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| 2009年01月21日(水) |
笑顔がやわらかい不思議な女性 |
昨日からの続きになります。
私は、バスの中で、隣に座った女性から、 突然声をかけられて、戸惑いながらも答えた。
「今日は、傘を持って、 家を出ましたか?」 「あ、いえ… 途中で買いました。 今日は、出るとき、 天気予報を見て来なかったので…」
私は、このまま会話を続けるのか、 途中でさりげなく会話を打ち切るか、 心の中で迷いが出ていた。 なんでこんなことを聞くのだろうとか。
しかし、こんな私の気持ちなど、 全く無視するかのように、隣の女性は、 私に話しかけてきているのだった。 それが、ものすごく自然だったのだ。
「私も忘れちゃって… こんなに降るとは…でも、 バスに乗れば大丈夫かなと思ったので、 買わなかったんです」 「ぬれましたね」 (服が濡れていたのでこう言った)
「ええ、でも、このくらいなら大丈夫。 雨で、服が洗われるからちょうどいいかも(笑) 汚れているからね(笑)」
なんて、答えたりしたのだ。 私はその答えと、その笑顔に驚き、 思わず、女性の顔を見つめてしまった。
なんとも言えない感じの やわらかい、本当に心から、 ふふっと笑った顔だったのだ。 なんだか、雨の日を楽しんでいる、 そんな感じさえ受けた。
なにか、私の心に変化が生じてきた。 最初は、こんな人が隣なんてイヤだと思ったけど、 ちょっとイヤでなくなり、そして、 心がゆるんできた感じがしてきたのだった。
一瞬、あやしい宗教の人で、 その教えで、こんな日に、こんな格好でも、 こんな笑顔をするのかも… などとも頭をかすめたが、 仮にそうであっても今、バスの中で、 宗教に誘われることもないだろうと思い、 それは考えないことにした。
その女性は、その後も、 たわいないことを、ごく自然に、 例えば、
「傘はコンビニかなんかで買ったんですか?」とか、 「雨だと、道路が混みますね」 「今日は、あったかいものが食べたいですね」 「もうすぐ駅ですね」
なんて話しかけてきた。 その話し方は、とても丁寧で、 イヤな感じを受けなかったので、 私も、
「はい、近くにあったコンビニで買いました。 280円でした」だの、 「そうですね、混みますね」 「今日は、鍋がおいしいかもしれませんね」 「そうですね、駅ですね。 時間がかかりましたね」
などと答え、その女性と、 なんとなくたわいもない話を続けた。 それが、イヤではなくなっていたのだ。
とても、 不思議な感じの女性だった。 汚れた格好しているけど、 言葉づかいは丁寧だし、 楽しそうだし、 人に対する警戒心もないようだし、 なにより、 自然体という感じがしたのだった。 力が抜けているというか。
私は、まだまだ警戒して、 頭であれこれ考えながら、 体のどこか力を入れながら答えているのに。 でも、いつの間にか、この女性のペースにのり、 私もなんとなく力が抜けてきたのだった。
そんなやんわりした時間を のろのろのバスの中で過ごしていたが、 いよいよ、駅に到着した。 バスの運転手さんが、
「終点です。 到着が遅くなってしまって 申しわけありませんでした。 雨が降って滑りやすくなっているので、 お気を付けてお降りください。 ゆっくりと降りてください」
などと、社内放送した。 乗客は、終点近くになって混んできて、 座席はほとんど満席、立っている人も 何人かいて、その立っている人たちから、 順番にゆっくりと降り始めた。
私は、真ん中より少し奥の二つ座席の窓際に 座っていて、その隣に不思議な女性が 座っていたので、この女性が立つまで 立てずに、じっと待っていた。
隣の女性は、後ろの乗客が降りるまで、 待つつもりでいるらしく、座ったままだったので、 私もじっと待っていた。 まぁ、急ぐこともないしね。
そして、 いよいよ隣の女性が立ち上がり、 私も、立ち上がった。
そのとき、 事件は起こったのだ。 私は大いにあわててしまった。
この続きは、また明日書きますね。
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| 2009年01月20日(火) |
いやだなぁ、こんな人が隣なんて… |
先日、バスに乗った。 滅多にバスには乗らないのだけれど、 この日は冷たい雨が降っていたので、
「よし、それなら、 バスに乗ってみよう」
などと思い立ち、ウォーキングの途中から、 バスに乗ってみることにしたのだ。
そして、いちばん近くのバス停に行き、 最初に来たバスに乗ることにした。 最終地点はどこでもよかったので、 終点まで乗って見ようと決めた。 だいたい、どこかの駅に向かうしね。
そんなわけで、 雨宿りしながら、 バスが来るのを待っていた。 すると、バスがやってきた。
私は、いそいそと乗り込んだ。 そして、運賃の210円を運賃箱に入れた。 いったい運賃は、いくらなのか、 どこでどう払うのか、やや戸惑ったが、 運転手さんが親切に教えてくれた。
幸い、バスは空いていて、 二人がけの席に一人で座ることができた。 外の風景もいつも見ているものとは違う感じなので、 私は、外の風景をぼっーと眺めていた。
道路は雨のせいなのか、混んでいて、 バスはのろのろと小さな通りを進んでいた。 あまり歩く速度と変わらない感じだった。
でも、久しぶりに バスに乗れたのが嬉しかったので、 外の風景を見て楽しんでいた。 たまには、バスもいいね、なんて思いながら。
外の風景を眺めていたら、 とても目についたことがあった。 多くの店のシャッターが 閉まっていることだった。
今日は、店がお休みの日なのかとも思ったが、 シャッターの前に貼り紙をしてあるお店もあるし、 さびれた感じがしていたので、 閉店したお店だと感じた。
「ああ、このあたりも、 シャッター通りになったんだね… 今どきは、切ないね」
などと寂しく思ったりした。 そんな小さな商店街通りをバスは のろのろと走り続けていた。
雨が強くなって来たせいもあって、 バス停に止まるたびに、 乗り込む人が増えてきて、席が徐々に 埋まってきた。
そして、ついに、 私の横にも、女性が座った。
しかし、その女性は… 傘を持っていなかったようで、 雨にぬれていて、 その服はやや汚れが目立っていて、 ほつれかけた布製のバックを持ち、 片方ずつ別々の手袋をはめた、 貧しそうな感じのする人だった。 年の頃は、40代前半に見えた。
「なんで、私の横に座るの? 他の席も空いているのに… ここじゃなくてもいいじゃない。 私も、ぬれちゃうわ。 それに… においでもしたらイヤだなぁ… こんな人が隣なんて…イヤだわ…」
などと瞬間的に不快に思ってしまった。 この狭いバスの中で、しかも雨だから、 もちろん窓はぴっしり閉まっているし、 暖房は効いているし… だから、余計そう感じたのだ。
しかし、幸い、その女性からにおいが することはなかったので、ほっとしたが、 なんとなく落ち着かない気分になっていた。
私は、早く終点に着くといいな、と 思うようになっていた。 そして、その女性から、せいいっぱいの距離をとり、 目をそむけて、外をまたぼっーと見つめ続けた。
バスは、相変わらずのろのろと、 走り続けていた。 しばらく、走ったところで、 びっくりすることが起こった。
隣の女性が、私の方を向いて、 こう話しかけてきたのだ。
「雨になりましたね…」
私は、不意をつかれ、 びっくりして思わず、
「えっ、ええ、そうですね」
などと答えた。 すると、その女性は、さらに こんなことを聞いてきたのだ。
「今日は、傘を持って、 家を出ましたか?」
この続きは、明日、書きますね。
実は、このバスでは、この他にも、 いろいろとあったのです。 この女性にも驚きましたが、 他にも驚くようなことが…
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| 2009年01月19日(月) |
新宿区立「漱石公園」に入ってみる |
さて、昨日からの続きになります。
昨日の最後に紹介した写真の小さな道の 左側に、この公園はひっそりとある。 どれどれと入ってみると、 ほら、「漱石公園」と書いてある。

ここから入ると、 こんなさわやかな感じの公園になっている。 もちろん、入場料などもなく、オープンな公園だ。 奥に見えるお家には、夏目漱石関連の本や パンフレットが置いてあり、警備員のおじさんもいる。

この公園は、新宿区が、 「夏目漱石生誕140周年記念事業の一環として、 夏目漱石が141回目の誕生日を迎える 平成20年2月9日に、区立漱石公園が リニューアルオープンした」のだ。 (「漱石公園」HPから)
以前は、とてもみすぼらしい公園まがいの ところだったけど、(私は知っている) いつの間にか、こんなきれいな公園に生まれ変わったのだ。 「夏目漱石生誕140周年記念事業」として きれいにされたんだね。
そして、ほら、もちろん、 漱石さんもちゃんといる。

では、いったいこの公園は、 どんなゆかりがあるかというと、 こんな看板が立っている。

そう、ここは、 「漱石終焉の地」なのだ。 (49歳、胃潰瘍を悪化させて亡くなる)
ちなみに、昨日紹介した吉野家のとなりにあった 記念碑のある場所は「誕生の地」。 漱石さんは、この界隈で一生を過ごしたのだ。 (熊本で先生をし、一度イギリスに留学するも)
そして、この公園のある場所で、 本格的に執筆活動をし、 最後の9年間を過ごした「漱石山房」と 呼ばれた家があったらしい。 それが、こんな家だったようだ。

さらに、近づいてみると、 漱石さんの部屋は、こんなだったらしい。

かなり几帳面で神経質な方だったらしく、 いつもきちんとしていたとか。 赤い絨毯が印象的な部屋だけど、実際には、 本がいっぱいで、絨毯の赤は見えなかったらしい。
ともかく、この部屋で、 朝日新聞に掲載された小説などを 毎日8〜20枚くらい書いていたという。
さて、この「漱石山房」には、 その周りに洋風のベランダがついていた。 (上の写真の全体像を見るとわかります) そのベランダを再現したものがこれだ。

このベランダは、漱石さんの仕事場の書斎の まわりにあったベランダだけど、 ベランダだけ、再現されていて、 書斎の中に入るとかはできない。 つまり、こんなベランダがついていた、 というだけのものなのだ。
「ベランダより、書斎そのものを 再現してほしいぞ」と、私などは思うが、 場所も予算もなかったのかもね。 でも、今ひとつ工夫がほしいなぁ… これだけじゃね。
でも、ともかく…、漱石さんは、 このベランダがお気に入りで、 執筆に疲れると、椅子に座ってひと休みしたらしい。 ふぅーん、って感じだ。
さて、このベランダのわきには、 こんな気持ちいいこぎれいな庭がある。 まぁ、庭というより、出口に向かう道、 という方が正しいのだけど。

以上が、この公園の全てだ。 こじんまりとしていて、15分もあれば、 全部を見終わってしまうようなところだ。
しかし、この界隈には、 漱石さんゆかりの地が、他にもまだまだあって、 散歩コースなどもあるから、 歩いてみると楽しいかも知れない。

私は、まだこの漱石コースを歩いてないので、 あたたかくなったら、歩いてみようと思ってます。 何か発見したら、ご報告します。
あ、そうそう、 昨日すっかり、書き忘れてしまいましたが、 あの吉野家の「牛とじ鍋定食」の旗ですが、 漱石さんが、「牛鍋」が大好物だったので、 あの旗を立てているのだとか。 知りませんでした… 吉野家もやりますね。
というわけで、漱石公園の紹介でした。 場所は、こちらを見ると書いてます。 ただ、この地図を見て行けるかどうか、 かなり心配ですが… 「漱石公園地図」
機会があったら、訪れてみてくださいね。 もっとも、あまりの小ささに驚くかも知れませんが(笑)
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| 2009年01月18日(日) |
歴史的有名人ゆかりの地…結構あるんです |
さて、今日は、このあたりに点在している 歴史ある場所、有名人ゆかりの地の紹介です。 今年は、こんな場所も紹介していきたいと 思っています。
以前も、「島崎藤村の旧居跡」を紹介したけど、 このあたり(新宿区、文京区)には、 結構あちこちに有名人ゆかりの地があるのだ。
ウォーキング中に、 「あれ?これは、何かな?」 なんて、石や家の前で、立ち止まってみると、 有名な方の生まれた家の跡地だったり、 活躍した場所だったり… そのたびに、確認しているのだ。
で、そうそう… 今日は… この方ゆかりの場所の紹介だ。 それが誰かというと… ほら、こんな坂道がある。

この坂は、「夏目坂」というのだ。 そして、この標識に近づいてみると… こんなことが書かれている。

そうです、 「夏目漱石」さんゆかりの地 なんですね〜
夏目漱石さんは、このあたり 牛込馬場下横町 (現在の新宿区喜久井町)で誕生し、 このあたりに住み、執筆していたのだ。
この標識によると、夏目漱石さんのお父様、 小兵衛直克さんに関係ある坂のようだ。 この小兵衛直克さんは、このあたりの名主で、 その末子(五男)として漱石さんは生まれた。
この坂のあたりで ちょっとは遊んだかもしれないね、 なんて思いながら、この坂を ぶらぶらしてみると…
牛丼吉野家が見えてくる。 そして、この吉野家の脇に ひっそり立っているものを見つける。

近づいてみると、 こんな記念碑が 立っているのだ。

牛とじ鍋定食の旗の前に、 「夏目漱石誕生の地」 の記念碑は立っているのだ。
漱石さんは、末っ子(姉1人、兄4人)で、 しかも高齢出産で生まれた子だったので、 母親が恥ずかしがり、余計な子、要らぬ子として扱われ、 幼少時に、四谷の古道具屋さんに里子に 出されたり、かなり辛い思いをしたらしい。

こんな記念碑を読みながら、 うんうんなどとわかった気になって さらに坂を歩くと、 ゆかりのある地だけに、 こんな店もあることに気付く。

このあたりには、漱石さんゆかりの店も 結構点在している。 私は、ゆかりの店に一度だけ入ったことがあるが、 古ぼけた写真が飾られているだけで、 他は別に変わったことのない居酒屋さんだった。
そして、この夏目坂から、 少し入ったところに、 こんな場所があるのだ。 これがどんな場所かというと…

現在、新宿区が力を入れて整備している、 もちろん、漱石さんゆかりの場所なのだ。
すがすがしくていいところなんだけど、 ちょっとね…なんて思うところもある 場所なんだな、これが。 この場所のことは、明日ゆっくり書きますね。
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| 2009年01月15日(木) |
「ちょっと気の毒かも…」なんて思った「塀」の話 |
デザインをちょっと変えてみたりしています。 投票ボタンなど、まだついてないのですが、 また、復活しますので、その時には、 どぞ、ポチッをよろしくお願いします。
さて、今日は、
「ちょっと気の毒かも…」
なんて思ったやや気の毒な 「塀」たちの紹介だ。
「塀」たちも、よくよく見れば、 いろいろな顔をしていて、 それなりの苦労もあるようなのだ。 って、塀たちは、 苦労と感じてないかもしれないけどね。
まず、最初は、 こんな小さな路地で見つけた。

「おっ、 塀に何かぶら下がっているね。 なんだろう?」
何かちょっとでも気になることがあると、 どうしても確かめて見ずにはおれなくなる。 それがたとえ、「塀」であっても。
すると、こんなものが ぶら下がっていた。

「ふむ…さびた鎖だね。 この塀に、何かを つなげていたんだね」
さびた鎖が、だらりんと塀に ぶらさがっていたのだ。
そして、さらに近づいてよーく見ると、 すっかりさびたカギもついていた。 もはや、カギの合わせる数字もわからない 状態で、ばっちかった。

「自転車でも止めておいたのかな? まさか、犬さんでないよね? 他に、ここにカギつきで、 止める必要があるもの、 あるかしらん?」
などと考えてみたけど、 自転車と犬以外は頭に浮かばなかった。 他に何かありますかね?
ともかく、この塀にはかつて、 何かがつながれていたことだけは確かだ。 それが何かはわからないが。
この鎖を、ぐいっと引っ張ってみたが、 当然、がっつりと「塀」につながれていて、 とても外れそうにもない感じだった。
もしかしたら、このカギの番号を忘れて、 このまんまの状態になっているのかもしれない、 なんても思った。 ともかく、このさびた鎖のおかげで、塀は、 やや薄汚くなっていて、みすぼったらしく見え、 ちょっと気の毒に思えたのだった。
さて、次は、 こんな立派なお宅(右手前)の 塀の一角で見つけた。

この家を通り過ぎようとしたら、 目に入ってきたものがあったのだ。 それは、これだ。

植木の中に犬の糞を棄てないで、 と書かれた、 お風呂場用(たぶん)すのこだ。 そして、糞をすてないことは、 当然、エチケットだと 言いたいのだと思う。
この塀の下の植木に、こっそりと、 うんちを棄てていくような飼い主もいるらしい。 確かに、エチケット違反だ。 それに、この植木や塀を掃除する人のことも、 考えてほしい。
この塀は、形もキレイに揃えられ、 キレイに掃除もされているが、 こんな苦労があるんだね、 などと思ったのだった。
ということで、 やや気の毒な「塀」たちのお話でした。
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| 2009年01月14日(水) |
この「あ な」は危険らしい… |
このところ、寒い日が続いているので、 ウォーキングも厚着になりがちで、 背を丸めて歩きがちになるので、意識して、 背筋を伸して、しゃきしゃきと 歩くようにしている。
また、交差点で信号を待つときは、 腕をぐるぐるまわしたり、 足首をぐるぐるまわしたり、 首をぐるぐるとまわしたり、 冬の運動不足を補うために、 人目もはばからず、 運動するようにもしている。 こまめに体を動かさないとね、 なんて言いながら、せっせと。
さて、今日は、 そんな寒い日の ウォーキングで見つけた、 お知らせ看板の話だ。
ちょっと目を離すと、 この新宿区などは、どんどん、 街の姿が変わっていく。 大きなビルが取り壊されていたり、 逆に、大きなビルが建っていたり。
下の写真の道路は、 現在、道路拡張工事中だ。 なので、道路沿いにあったビルや家が がしがしと取り壊しされている。 (写真左側の金網があるあたりは、 取り崩されたビルのあと) 近々、その先に見えるビルも 取り壊しされることになっている。

この狭い道路が、何年後かには、 広い道になるらしい。
「へぇ〜 いよいよ、このあたりも 取り壊しが進んできたね。 あの美容室があったビルも ついになくなったんだね〜」
なんて、きょろきょろしながら、 この道を歩いていたら、 金網のところに、お知らせ看板が 貼り付けてあるのを見つけた。
何か書いてあるね、 なにかしら? (お知らせ看板は、かならず チェックすることにしている)
と近づいてみたら、 こんなお知らせ看板だった。

あ な か あ り ま す
の、お知らせ看板だった。 どうやら、この金網の内側には、 大きな穴があいているらしい。
どれどれ、どんな 「あ な」かな? なんて思い、 金網の外から内側をのぞいてみると… 確かに、大きなでこぼこが見えた。

「ホントだ、 大きなあなぼこがあるね。 何の穴かしらね? でも、この金網をよじ登って、 この中に入る人がいるのかしらね」
なんて金網の中をのぞいていたら、 私の姿をあやしいと思ったのだろうか、 警備のおじさんが見回りにやってきた。 そして、金網をのぞいている私に、 こう話しかけてきた。
「何かありますか?」 「あ、いえ… この金網から入る人がいるのかなと 思って…ほら、 こんな看板ついているし」
と、私はこの「あ な」 看板を指さした。 すると、警備のおじさんは こう教えてくれた。
「まだ入った人はいるとは 聞いてないけどね。 一応、予防のためだね。 ここにあったビルを解体して、 まだ、地下を全部壊しきってなくて、 埋め戻しもしてないので、深さのある 大きな穴があいているんだよ。 落ちたら危ないからね」 「ああ、なるほど、それは、 落ちたら危ないですね」
などと、私もまじめくさって大きく頷いた。 この金網のなかの 「あ な」は、 相当危険なようだった。
しかし、この看板のおかげで、 まだ、この金網の中に入った人がいないことがわかった。 この看板は、役立っているようだ。 よかった、よかった。
この看板が役立っていることを確認し、 「あ な」がなぜ、危険かも わかったので、私は満足し、 この警備のおじさんに教えてもらったお礼を言い、 この場所を離れた。
なんとなく… 「あ な」 というところが気になるから、 人目を引くのかもしれない… それが、注意喚起になっているのかも… なんて、思いながら。
というわけで、この看板は、 大いに役立っていたのでした。
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| 2009年01月13日(火) |
やられたね!「迷惑メール」 |
遅ればせながら… 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。 <(_ _)>
道ばたで発見する愛しきものや、 本からの話など、楽しく、ぼちぼち、 書いていきたいと思います。
今年は、仕事量もやりたいことも多いので、 (かなり)短いときも、お休みすることも増えると 思いますが、大目にみてくださいませ。 もちろん、ウォーキングもぼちぼち日記も 続けますよぉ〜私の楽しみですから。 どぞ、どぞ、よろしくです。
さて、今日は、お正月明けに、
「あららぁ〜 なんだかね〜 わはは」
なんて、思わず笑ってしまったことだ。 しかも、それは、毎日こりもせずに届く、 「迷惑メール」だったのだ。 「迷惑メール」よくきますよね。 ほとんどH系の。
普段は、かなり腹が立んだけど、 このメールだけは、 アイディアというか、 やられたっ!感があって、 なかなかよかったのだ。
今年最初なのに、「迷惑メール」なんて、 どうかと思ったけど、 このメールが来たのが、元旦だったしね。 まぁ、よしとしてください。
さて、その迷惑メールだ。 迷惑メール対策しているので、たいてい 勝手に迷惑メールフォルダに入るのだが、 ときどき、大切なメールも紛れ込んでしまうので、 一応削除する前に、件名だけはチェックする。 この日も、チェックしていた。 すると、こんな件名のメールを見つけた。
「青そばテルマ「山にいるね」」
思わず、注目し、笑いだし、 なんだ、これ?って、 内容まで見てしまったのだった。 (よくよく見れば、字をちょっと 変えただけなんだけど…) で、内容見たら、これまた笑えた。 こんなこと書かれていたのだ。
「3年不倫関係だった年上の既婚男性と 最近別れました。 実は、ある人(Sさんです)から聞いたのですが、 何でも貴方はワイルドな人だそうですね? 斧が似合う日本人1位と伺いました。
ぜひ、仲良くなっていただきたいです。 好きなんですよね、そういうワイルドな人って」
斧が似合う日本人1位って… そういうワイルドな人って…
って言われてもなぁ… だいたい、そんな1位の人いるなんて、 知らなかったぞ。 いてもなぁ… どんな人なんだろうなぁ…
なんて、思わず想像してしまった。 そして、全くどうでもいいのだけど、 そんな特殊な人を、 ねらい打ちしてもなぁ、 Sさんに教えてもらってもなぁ… なんて、思ってしまったのだった。
どんな人が、どんな思いで、 このメールを出したのかは不明だけど、 何か意味があるんですかね?
いつも、不愉快になる迷惑メールだけど、 こんなのもあるんだと、なぜか妙に、 嬉しくなったのだった。
というわけで、お正月早々、 楽しく「やられたっ!」と思った 「迷惑メール」紹介でした。
今年も、 みなさまにとっても、私にとっても、 恵みある良き年となりますようにと、 お正月に、我が家から見えた朝日に、 手を合わせました。 良き年にしていきましょう!!

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| 2008年12月29日(月) |
夢をかなえるために「夢を書く」…書いてみませんか? |
《年末年始お休みのお知らせ》
今年一年、ありがとうございました。 たくさんのメールもいただき、 とても力になりました。 本当に、ありがとうございました。
来年も、ぼちぼち頑張っていきますので、 どぞ、よろしくお願いします。
明日〜1月12日まで、 ロング〜なお休みをとります。 この間にも、ウォーキング〜をして、 道ばたの発見物をせっせとためておきますね。
みなさま、 良き年、楽しき年をお迎えくださいませ。 また、来年お会いしましょう。
今日は、今年最後だし、来年間近なので、 「夢や目標を書いて、それらを叶えよう」 という話と本の紹介をいたしますね。
多くの成功する、目標達成をするための 本には、ほとんど、
◎夢は書く ◎目標は書く
といい、と書かれています。 なぜ、書くことがいいかというと、 簡単に説明すると、
書くことによって、 夢や目標がはっきりする。 それにより、進むべき道もわかる。 すると、脳が働きだし、潜在意識に残り、 夢を叶えるための、サインやシグナルを 見逃さなくなる。
ということのようです。 脳が、働くようになるのですね。
私も、夢や目標はできるだけ書くようにしています。 (どちらかというと、夢の方を書いてます) そして、おそらく、ここまで来れたのも (といってもまだ道半ばですが) 夢や目標を書いてきたから、だと思っています。 書いてきてよかった、と心から思っています。
年をとっているから、もう夢はない、 どうせ、かないっこない、 なんて、夢のないことを言わないで、 夢を書いてみましょう。 夢は必ずあるはずです。
それに、書くことはタダだから、 たとえ叶わなくても、損はないし、 もし、叶ったら大もうけじゃないですか。
「夢や目標を書くこと」はささやかな 始まりではありますが、ささやかでも、 実現に向かう一歩となります。 新しい年を迎えるのですから、 ぜひ、書いて一歩を踏み出してみましょう。
と、前置きが長くなりましたが、 そんなわけで、これから先は、 「夢や目標を書く」本の紹介です。
どの本でも、 「どんなことを どんなふうに書けばいい?」 などと思い煩って、 躊躇するより、 ともかく思ったように 「自分の夢や目標」を 素直に、ペンの向くままに 書いてみることが大事だと いっています。 形式や、書き方なんてあとあと。 正しい書き方より、まずは、 表してみる方が、大事、大事、 これが始まりです。
先ずは、この本から。
「夢は、紙に書くと現実になる! 有名人たちも、夢を書いていた」 ヘンリエッタ・アン・クロウザー 著
さて、この本の「夢の書き方」は、 まずは、自分用のノートを一冊準備し、 (ことによっては目的別ノートを準備) そして、お気に入りでも書き心地のいいペンでも持ち、 まずは書くこと…これです。
《夢を書く》
◎これが私のほしいもの、手に入れたいものを 「リストアップ」する。 そして常にリストを手元に置き、定期的に見る。
「リラックスし、お気に入りの音楽を かけて書き始めてください。 すばやく書いてください。 ぐずぐずと書きあぐねてはいけません。 高望みしすぎだとか、夢物語にすぎないとか いう理由で却下しそうになったときは、 とりあえず書いて、横に★印をつけておきましょう。 検討中という印です。 欲張りすぎではないか、などと思わないでください。 実現のための具体的な手段が全くない野心的な夢も、 きちんと書き出しましょう。 ひたすら書き続けてください。 心を込めて書き、 納得のいくまでリストをつくってください」
◎詳しく書けば書くほど、夢を受け取る 準備は整うので、細かいところまで書く。 ほしいもの「車」でなく、型や燃費、 デザインやそれを手に入れたときの情景も書く
《不安や愚痴も書く》
◎不安も書く。不信感も書く。 それを外に出す。 そして、その対処方法なども書いてみる。 行き詰まったら、次に何をしたらいいか、 答えが見つかるまで、書き続ける。
◎愚痴や泣き言も書く。 吐き出した後に、何かが待っていて、 何か見つかり、不意にエネルギーがわいてくる。 ともかく書き続けていく。
◎何を書いていいかわからないときには、 「何を書いていいかわらないけど…」 と書いてみて、頭に浮かぶことを書く きっと、モヤモヤの先に何かあるはず。
《手紙を書く》
◎神さまや天使に手紙を書く。 質問してもいいし、意思を決めるための導きを お願いしてもいいし、祈ってもいい。 夜寝る前や朝起きがけに。 すると、いつか答えが返ってくる。 しかし、感謝の気持ちも忘れずに。 夢が叶えられる前から感謝しておくことは大事。
◎これから出会いたいと思う人へ、手紙を書く それも、できるだけ詳しく、心をこめて、 出会えると信じて。 そして出会った後のことも微細に書く。
《いつでも何でも思いついたときに書く》
◎いつもノートやインデックスカードを 持ち歩き、思いついたときにメモをとる。 誰かにほめられたこと、 良かった出来事、嬉しい出来事などなんでも。
自分に合った書き方でいいんです。 できそうだと思う書き方があったら、 ぜひ、チャレンジ。 神さまや、天使さま、愛しい人への 手紙形式ノートも楽しいですよ。
さて、次はこの本から。
「「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!」 ブライアン・トレーシー著
こちらの本は、少しビジネスよりで、 目標達成することに力点を置いて書かれています。 書くだけでなくて、書いたら、行動することを 強くすすめています。 手順はこうです。
ステップ1 自分のビジョンをつくる
(未来の生活の理想図をつくる) 胸躍るようなビジョンを書いてみよう
ステップ2 自分へのミッションを書き出す
(自分がなりたいと思う人物像を書き出す) 自分の他人に対する態度の道しるべ、 価値基準を行動で表す
ステップ3 自分の夢のリストをつくる
紙を1枚とって、夢リストを作成する。 心を自由に解き放して、何でもでき、 何でももてると思い、望みをすべて書き出す 何が可能かより、何を本当に望んでいるのか、 はっきりさせる 自分に限界をもうけず、夢見よう。
ステップ4 目標のリストをつくる
夢リストができたら、もう1枚紙をとり、 一番上に今日の日付を入れる。 今後1年でなしとげたい目標を 少なくても10項目あげる。
ステップ5 リストのなかで1番メリットのあるものを選ぶ
「この目標リストの中で、どの目標が私の人生に 一番よい結果をもたらすだろうか」と自問する。 一番が決まったら、もう1枚の用紙の準備し、 一番上に書き出す。 これが、当面の取り組む目標となる。
ステップ6 目標達成のためのプランをつくる その一番大事な目標の下に、それを達成する ためにできそうなことを思いつく限り書き出す。 目標達成のためのプランを細かく立てるほど、 容易に達成できる。
ステップ7 プランにもとづいて動き出す
すぐに活動にとりかかろう。 活動にとりかかってこそ、目標に向かえる。
そして、この本では、こうも言っています。
「新しい目標を立て、 それに向かって進み始めても、 なかなかはかどらないことが多い。 気持ちがくじけ、諦めたくなるかもしれない。 目標が大きいほどますます遠く思われる。(略)
目標に向かって努力している時間の最初の 80%で、全行程のおよそ20%しか すすまないだろう。 しかし、あきらめずに頑張り通せば、 最後の20%の時間で、 目標までの残り80%を なしとげることができる」
書いたら、行動してみましょう。 諦めずに、ねばり強く…
その他、女性向けの本として、 こちらの本を紹介します。
「「夢ノート」のつくりかた」 中山 庸子著
この本は、もっと簡単でお手軽にできる、 「夢ノート」をつくることをすすめています。
自分の夢を小さなことから、 大きなことまで、 どんな夢でもどんどん書いて行きます。 100個くらいが目標でしょうか。 (もちろん、もっと書いてもいい)
ノート一冊あればできちゃうし、 むずかしいこともないので、お気楽に実行できます。 自分の頭の中を整理するにも役立ちますのでおすすめ。
そして夢が叶ったら王冠シールを貼ります。 (王冠でもなくてもいいですけどね) 王冠シールを貼るときは、 とてもわくわくして楽しいですよ。
その夢を表す、イラストを書いてみたり、 カタログから写真を切り取ってはったり、 ともかく自分の夢を、楽しく書き出し、 楽しみながら、実現に向かう方法です。
また、アーティストになりたい方々には、 こちらの本をおすすめします。
「ずっとやりたかったことをやりなさい」
具体的な方法として、
○朝起きてすぐに書く「モーニングページ」 毎日3ページくらい。 人に見せるものではないの何でも書く。 思ったこと、考えたこと、 今日のこと、昨日のこと、 夢のこと、アイディア、思いつき、 なんでも、頭に浮かんだことを 朝起きて、ただ書く。
著者は、これを朝、20分くらいで 朝食前にさらさらとやってしまうようです。 これは、英文字と日本語の文字の書き時間の 違いもあると思われるので、 私は、2ページくらいにしています。
この「モーニングページ」は、 やってみると楽しいです。 最近、私の場合は、 「イブニングページ」になってますが。
もっと、詳しく夢や目標の書き方を 知りたい方は、ぜひ、本を読んでみてくださいね。 今日、紹介できなかったいろいろな書き方や 夢が叶った人の話もいっぱい載っていて、楽しめます。
さあ、 「夢や目標」を書き出してみましょう。 きっと、楽しめますし叶いますよ。 来年こそ、夢を叶えましょう!!
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