まゆのウォーキング、ぼちぼち日記

2008年12月25日(木) 美しい汐留クリスマスイルミネーション

今日は、クリスマスのイルミネーション特集です。
先日、汐留に行ってきてその時に撮った写真です。
なかなかきれいだったので、今日は、写真中心で。




まずは、「カレッタ汐留」にある、
東儀秀樹さんが、プロデュースしたらしい
イルミネーションの紹介だけど、
これは、日中の模様













「え、ちょっと何これ?
 まぬけだよ〜
 これが夜になると、
 どうなるのっ?」





日中は相当、間抜けに見えたのだ…
でもね、でもね、
午後五時になると…
ほぅら、こんなふうに
光の「海」になるのだ。








光の海ですよ。



幻想的な感じのイルミネーションが点灯し、
とても美しかった。
もっとも、すごい人で、
ゆっくりとは見れず、
なかなか写真も撮れなかったけどね。
もっと、キレイな写真は、こちらから。
「カレッタ汐留」
こちらのブログも相当キレイに写ってました。
「汐留イルミネーション」





さて、次は、日本テレビの前にある
「ホワイトロード」にある木。
これまた、日中に見ると、こんな感じだ。









白い木でなんてことなく見える。
しかし、夜になって、イルミネーションが
点灯すると、こんな木になるのだ。









ホワイトツリーですよ。




この木は、色が変わるらしい?のだけど、
色が変わるところまでは見れなかった。
残念。
もっと全体の様子は、こちらから。
「ホワイトロード」





さて、最後は、汐留シティセンターの
入り口付近にあるイルミネーションだ。 
こちらも日中見ると、こんなもので…










これは、
いったいなんでしょう?

(あっ、鉄骨の中にあるものね)




このガッツリした鉄骨の中にあるものが
光り輝くのですね。
すると…
ほぅら、こんなものに…









光の電車ですよ。




光の電車が、まるで走っているかのように、
生き生きと輝いているのだ。
ここには、あまり人は集まっていないけれど、
ほのぼのとして、いい感じを醸し出していた。




ということで、汐留のイルミネーション紹介でした。
汐留イルミネーションは、大江戸線「汐留」駅で
降りるとすぐに見ることができます。
残念ながら、25日までらしいけど、
毎年恒例なので、来年機会があったら、
ぜひ、見てみてくださいませ。





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2008年12月24日(水) クリスマスのお話 《受けるよりは 与える方が幸いである》

クリスマスなので、今日もまた
心に灯がともるようなお話を紹介します。
おすすめの本からの紹介です。


今日、紹介するのは、
「こころのチキンスープ
 愛の奇跡の物語」

からです。











《理想の兄》


これは僕の友だち、ポールの話である。
ある年のクリスマスイブのこと、
ポールは兄さんから、
クリスマスに新車をプレゼントしてもらった。

ポールがオフィスから出てくると、
街でよく見かける少年が、
そのピカピカの新車のまわりを歩き回っていた。
よほどその車が気に入ったらしっく、
ポールに話しかけてきた。



「この車、おじさんのかい?」
「ああ、兄貴からの
 クリスマスプレゼントさ」




と、うなずきながらポールは答えた。
少年はそれを聞いてひどく驚いた様子だった。



「えっ?
 おじさんの兄さんがくれたって?
 おじさんは全然お金を払わなくてよかったの?
 うわわぁ、すごいな!ぼく…」




と、少年は何かを言いかけたが、
そのまま口をつぐんでしまった。
少年は、



「ぼくにも、
 こんな兄さんがいたらなあ」




と、言いたかったのだろうと、
ポールは思った。
ところが、少年から出た言葉に
ポールは耳を失った。




「ぼくね、
 おじさんの兄さんみたいに
 なりたいなって思ったんだ」





ポールは、まじまじと少年の顔を見つめていたが、
自分でも思いがけない言葉が口をついて出ていた。



「この車に乗ってみるかい?」
「本当?ウン」




車を走らせてまもなく、
少年の目はキラキラと輝き始めた。



「おじさん、
 ぼくの家の前まで乗せてくれる?」




ポールは思わずニヤッとした。
きっとこんな大きな車で帰ってくるところを、
近所の人たちに見せて、
自慢したいんだなと思った。

しかし、その憶測も
またもやはずれた。



「あそこの階段がついている家が
 見えるだろう?
 そこでちょっと待っててくれる?」




少年は車を降り、駆け足で家に入って入った。
しばらくすると家の中から、
ゆっくりとした足音が聞こえてきた。

少年が身体の不自由な弟を
背負って出てきたのだった。
弟を階段の一番下に座らせ、
車がよく見えるように弟の身体を支えた。




「ほらバディー、見てごらん。
 さっき言ったとおり、
 すごい車だろ。
 そこにいるおじさんの兄さんが
 クリスマスプレゼントに
 くれたんだって。

 それも、まるっきり
 タダでくれたんだって。
 お前も待ってなよ。
 兄ちゃんが、
 いつかきっとあんな車を
 お前に買ってやるからね。
 そしたら、いつも話している
 クリスマスのきれいな飾りを、
 その車に乗って見に行こうね」





それを聞いたポールは、
何も言わずに車を降りると、
少年の弟を抱き上げ、
新車の助手席に座らせた。

目をキラキラ輝かせた少年も
その横に乗り込むと、
3人はドライブに出かけた。
本当にすばらしい
クリスマスのドライブだった。




このクリスマスの日、
ポールは聖書のみことばをしみじみ
感じたのである。




「受けるよりは
 与える方が幸いである」




              ダン・クラーク




「人のために何かをすることで
 誰もが素晴らしい人になれます。
 大学を出ていなくても
 正しい文法を話せなくても
 人のために何かをすることができます。
 ただ、やさしい気持ちが
 あればいいのです。
 愛の心があればいいのです」


          

 マーチン・ルーサー・キング・ジュニア



               (ここまで引用)



ほのぼのとして、
あたたかい気持ちになれるお話で、
私の好きなお話のひとつです。

やさしい気持ちになったとき、
それを素直に出したり、素直に行動にしたり、
なかなかできないけれど、
できるだけそうしたいな、なんて思いました。

自分があたたかい気持ちになれる話、
前向きに生きていく気持ちになれる話は、
本当にいいですね。
この本はおすすめなので、機会があったら、
ぜひ、読んでみてくださいね。





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2008年12月23日(火) クリスマスのお話…「きよしこの夜」が生まれた村のお話

今日は、お休みの予定でしたが、
クリスマスに書きたいと思っていたお話が
あったので、予定変更いたします。
クリスマスに、ぴったりのお話だったので、
本からの話を紹介します。




今日、紹介するお話は、
心から尊敬している鈴木秀子さんの
「絶対幸福の尺度」
からです。











「クリスマスの歌」
(227〜231Pから引用)





「きよしこの夜」が生まれた村を訪れました。
流れの速い大きな川を隔てて、
ドイツと国境を接するオーストリアの
小さな村オベンドルフは、
初夏にはリンゴの花が咲き、
太陽の光り輝く村中にリラの香りが満ちます。

そして、クリスマス・イブになると、
世界中から大勢の人が集まってきます。
村の教会で、こんなエピソードを聞きました。

1818年12月、
ザルツブルグ郊外の寒村では、
一年中で最も大きな祝いの行事、
クリスマスの準備で大忙しでした。
そんなとき、
教会のオルガンがこわれてしまったのです。



田舎では修理ができず、
心配そうな村人の顔を前にして、
モール神父は困り果ててしまいました。
ともかく自分で詩を作り、小学校の先生である
グルーバーに作曲を頼みました。

そしてクリスマス・イブの夜、
オルガンの代わりに、はじめて
グルーバーのギター演奏で二部合唱をしたのです。
村人たちの歌声は、村を囲む雪の秀峰にこだまし、
クリスマスのよろこびは、いっそう増したのでした。




オルガンがこわれ、
今年のクリスマスはみじめだと
諦めきっていた村人たちは、
予期しなかった出来事に驚き、




「ものごとが思い通りに
 ならないとき、
 きっとうまくいくと
 こころから信じれば、
 思いがけないよろこびを
 味わうことができるのだ」 
と確信したのです。

このときできた歌が
「きよしこの夜」です。





オルガンの修理にきた
マウラッヒャーという人が、
行く先々でこの歌を口ずさみ、
自然と人々にとって忘れられない歌と
なりました。




いまでは、さまざまな国のことばに訳され、
世界中で歌われています。(略)
村人たちは明るい表情に満ちていました。




「どんなに困っても、
 苦しくても、
 きっとよくなっていく」





とまっすぐ信じることを
村の誇りである
「きよしこの夜」の歌とともに、
先祖から引き継いでいるからです。

この村で、私は素朴な人々に接しながら、
生きていく恵みを味わうということは、
きっと単純なこころを持つことだろうと
考えたのでした。(略)



誰でも生きているかぎり、
他の人たちとよりより関係を築き、
他の人の役に立つ存在として、
自分の力を発揮して生き、
他から認められ、愛され、自分も人を
愛したいと願っています。




しかし、この願いがしょっちゅう
さまたげられるのも事実です。
これが苦しみです。生きてる限り、
人間には苦悩がつきまとうのです。

辛苦にまとわりつかれているとき、
私たちはどうにかして苦しみから逃れ、
苦しみのない楽な日々を送りたいと願います。
これは人間として当然のことです。

しかし、残念なことに、
悩みや苦しみから逃れようとすればするほど、
逆に悩みはどこまでも人間を追いかけ、
つきまとってきます。



苦しみにあうとき、
人は選択を迫られます。
悩みから逃れようとするか、
「生きていく限り、
 苦悩するのは当たり前」
と腹を据えるかです。

苦しみがきたら、
「いまは苦しむとき」
と、真正面から受け止め、
「必ずよいときがくる」と
心をしっかり保ち、
困難を乗り越えようとするか、どうかです。

(略)




生きている以上は、
苦しみとともにあると
いうことを認めたとき、
苦になっているがゆえに、
限られた人生を充実させて
生きなければもったいないと
考えられるようになります。

そして他者もまた、
苦をになう人であることに気づき、
苦悩を分かち合う人間としての
連帯感が生まれてきます。





「困難を通してさらによくなる」
という素直な創造性に満ちた信頼を持ち、
苦悩ある人生を受け入れ、
苦悩を乗り越え、
新しい人生をひらいていこうとするとき、
私たちのまわりの恵みは、
「きよしこの夜」の星のように
輝きだすでしょう。


              
              ここまで引用




「きよしこの夜」には、
こんな想いが込められていると
始めて知りました。

昨今は、暗いニュースばかりが多く、
先々のことを考えると暗い気持ちになるし、
日々の生活や仕事には苦悩もあります。
しかし、こんなときだからこそ…




「どんなに困っても、
 苦しくても、
 きっとよくなっていく」





という気持ちを忘れずに、そう信じて、
これから先をしっかりと見据え、
希望をすてずに、そして人生を諦めず、
大地に足をおろし、生きていきたいと思いました。






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2008年12月22日(月) 苦労してそうだけど、慣れると大丈夫なんでしょうね

今日は、昼は薄日さすあたたかい日だったけど、
夜は、冷たい雨と風でとても寒くなった。
これから、こうして本格的な寒さに
向かっていくんですね。
風邪などひかないようにしましょう。



さて、今日は、



「へぇ…大変そだね。
 苦労してそだね〜」




なんて、思ったものたちで、
以前も「窮屈そだね…」で書いたけど、
東京ならではの風景かもしれない。
今日はその1だ。





まずは、これだ。
それは、こんな道で見つけた。









何気なく通り過ぎようとして、
はたと気がついた。
この車だ。




おおっ、
これは、これは…
ぴったりと本当に
ぴったりと収まっているね。
入れるの、
大変じゃないのかな?










さらに近づいてみると、
こんなだった。








屋根と天井のすき間が、
ギリギリで、
ほんのわずかしかあいてない。



この駐車場を使うには、
車の高さ制限があるね、
もうこれ以上車体の高い車は
入れないね、
と思った。




人のお宅のことだから、
たいそう余計なことだけど、



「車を入れるときに、
 気を使うね〜
 下に2センチくらいの
 石でも落ちてて、
 それを踏んだら、
 天井にぶつけちゃうね。

 これは、注意だね。
 私では、とても怖くて
 入れられないな…」




などと、しみじみ思ったのだった。
上手な家の設計というか、
苦肉の策なのか…

ともかく、やや大変そうに、
苦労しているような、そんな
感じを受けたのだった。

でも、慣れかもしれないですね。
慣れちゃえば、すっと入れられるのでしょうね。
その2は、明日はお休みをいただき、
あさってに書きますね。






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2008年12月21日(日) すごいね、すごいね〜って毎年思うこの通り

先週は、仕事のしめきりが重なり、
ばたばたしてしまいました。
(あ、仲間内の飲み会もありました)
やっぱり暮れだなぁ…などと感じております。



さて、今日は、
先週書こうと思いつつ…時間に追われて
書くことができなかったので、
やや季節ズレになってしまったが、
「いちょう」並木の紹介だ。



毎年のことながら、
あまりにすごかったし、
キレイだったので、
まずは、この風景から。









このいちょう並木は、
場所は、四谷三丁目から青山一丁目に向かう
外苑東通りにある。
毎年、すごいなぁと思ってしまう。

だってほら、一面いちょうの葉っぱだもの。
これが、ずっと長く続くのだ。
歩いても、自転車でも滑るんだけど、
毎年この時期は、このいちょうのはっぱを
踏みしめたくなるんだな。








おっとっと
気を付けなきゃね、
なんてつぶやきながら。




そして、いつも…




「この葉っぱは、
 誰が掃除して、
 どこに運ばれて
 いくんだろうな」





などと疑問に思う。
だって、すごい量になると思うもの。
掃除するのも半端じゃないし、
始末するのも半端じゃないし、
恐らく、都がするのだと思うけど、
どんなふうにしてするのか、
(人がはくのかしら?)
見てみたいと思った。





さて、話は変わって…
しばらく前に、
武蔵境のあたりに用事で行ったとき、
こんな畑を見つけた。









「あら、何の木の畑かしら?」



なんて、近づいてみると、
それは、なんと、
「いちょうの木」だった。
ほらね、いちょうの葉っぱの
形をしているもん。











この畑では、
いちょうの木を大きくしているのか、
(大きくなったら道路に植えるとか)
それとも、ぎんなんをとるため、
こうして畑にされているのか…
かなり疑問に思ったのだ。












こんな木が何本も植えられている。
どっちなんだろう?
それとも、もっと何か
違う目的があるのだろうか?
例えば、いちょうの研究とか?




しかし、あたりには話を聞けそうな
人影は見つからず、看板などもなく、
まったくわからなかった。
残念。

毎年、ぎんなんにはお世話になっているから、
いちょうの木には、かなり興味があるのだ。
いつか、この畑の話を聞いてみたい、と
思ったのだった。




家に帰って、
気になって、調べてみたら、
いちょうの木は、比較的、
栽培しやすい木で、
芽も出やすいらしい、
ということがわかった。





それで、今年拾ってきた、
ぎんなんの実をいそいそと6粒ほど、
ベランダのプランターに植えてみた。

来年、芽が出るかな?
そしていつかぎんなんできるかな?
(今年の我が家のレモンのように)
なんて思いつつ…
芽が出てね、なんて語りかけつつ。

ふふ、楽しみが1つ増えました。
芽が出たら報告しますね。





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2008年12月16日(火) 街角のありがたい「おことば」に立ち止まる

《お知らせ》

明日17日、あさって18日は、仕事の関係で、
お休みさせていただきます。 <(_ _)>
どぞ、どぞ、よろしくです。




今日は、せわしい毎日で、心もせかされがちなので、
いつもの、お寺や教会のおことばを紹介だ。

ウォーキングの途中には、
必ず目をとめ、



「ふむふむ、そうだね、
 なるほどね…
 うんうん」




などと一人で頷いてみたり、
首をかしげたりするときもある。

なので、街角の今日の「おことば」が、
せかされている心や、ざわざわしている心が
癒されるかどうかは…わからない。

でも、深い意味があるのだと思う。
そんな深さを感じていただければ、幸いです。




まずは、このお寺の入り口に
掲げられていた「おことば」だ。









こんなことが書かれていた。









「美しいものを
 美しいと思える
 あなたのこころが
 うつくしい」





そうだなぁ…
なんだか、いいなと思った。




美しいものを見ても、今どきは、
何も感じない人、美しいということがわからない人が、
それほど、余裕がない人が増えているという。
また、美しいものを見る時間もないほど、
忙しい人たちが多くなっているという。

おいしいものを食べて「おいしい」
と素直に言えること、感じることなんかも、大切だね、
そういう自分にとって心地よい、
自分を癒してくれるものを感じたり、
素直に、感謝したりすること、
大切だね、なんて、思ったのだった。





さて、続いていつもの
こちらの教会だ。
私は、知らなかったのですが、
(知り合いが教えてくれた)
この「金光教」には、有名人の方々も多く
入っているそうですね。









今日の「おことば」は
こんなだった。









「うーん…
 病気に振り回されて、
 病気を主体にするより、
 自分の身体を大切にしよう、
 ってことかなぁ…」





なんて、漠然と思ったのだが、
この解釈でいいのかどうか…
わからない。




この教会は、行くたびに「おことば」が
ちゃんと変わっているので、
毎回チェックしているが、やや、難解というか、
うーん、どういう意味なんだろう…
と思うような「おことば」が多いように思う。

今日のおことばも、
きっと、わかる人にはものすごく
わかるのだろうけど、私には、
あまりピンとこなかった。

きっと、この教会の司教さまのお話でも、
きけば、よくわかるのではないかと思う。



でも、ともかく、
身体を大切にだ。
そうだ、身体は大切に
しなくちゃね、
こうして動けるのも、
身体が元気だからだからね。
そうだ、そうだ。




と、頷いて、このおことばに
感謝することにした。

これから、ますます、寒くなります。
みなさまも、身体を大切に
してくださいね。






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2008年12月15日(月) 友人が選んだ、栄えある日本風味のカレンダー

昨日からの続きです。
せっかく、友人が気に入ったカレンダーが
見つかったけど、それはもう売り切れだった。
また、最初から、やり直しだ。
そこで、また、気合いを入れ直して、
カレンダーの写真を撮ったり、在庫状況を世界堂で
聞いたりしてきた。

そして、また、メールでやりとりした。
でも、今はメールがあるから、
すぐにやりとりができて本当にすごいですね。
そして、何回かやりとりした後…





やっと、
このたび、決まったのだ。
その栄えあるカレンダーが
ほら、これだ。











前に選ばれたカレンダーのように
モチーフが花ではないけど、
日本の月の祭事が、和紙で立体的に貼りこまれていて、
絵柄もかわいい、15センチ角の卓上カレンダーで、
とてもかわいい感じがするものだった。












サイズも手頃だし、センスもいいし、
日本的な感じもしたので、
これで決定となった。




「これだと、日本の月の行事も
 ちょっと話題にできていいね、
 鬼はソト、福はウチも
 話したりできるね」
「うん、できる。
 でも、はっきりって、私は、
 日本の行事に詳しくないから、
 ネットで調べて話すようだわ。
 日本の文化についてあれこれ、
 詳しく聞きたがるからね」





ということで、これからまた
話題が増えそうだと友人は言っていた。
ともかく、よかった、よかった。
友人も大満足。





それと、友人の近所にいる
日本人の方々にも贈るということで、
こんなカレンダーも選ばれた。











大型(横25センチ、縦20センチくらい)
の「月ごよみ」という卓上カレンダーだ。
日本的内容盛りだくさんで、
月の行事や祭事など、書かれている
タイプのものだった。










海外にいると、こんな日本的なものが、
妙に懐かしく、
あ、今日は、小寒、大寒なんだ、
なんて思って、日本にいる両親に、
電話したりするそうだ。
そんなことに役立てば、私としても嬉しい。

これは、日本にいる私もなんとなくほしいと
思ったので、購入することにした。



結局この2種類のカレンダーに決まり、
さっそく友人に15冊ばかり送った。
どんな反応があるかなぁ…
喜んでもらえるといいなぁと
思っているところだ。




それと、余談だけど、
お店の方に聞いたら、なんといっても
動物カレンダーは根強い人気があり、
がしがし売れているそうだ。








かわいいものが確かに多かった。
動物カレンダーは買わなかったけど、
もちろん、私も、毎年買っているカレンダーを購入し、
これで、来年の準備も万端となった。
いつでも来い、来年、って感じだ。



今どきは、本当にいろいろなカレンダーがあって
選ぶのも大変だけど、見ていて楽しめました。

1つだけ、残念だったのは、私が探している、
「宇宙カレンダー」がなかったこと。
以前は、あったんだけど…

どなたか、宇宙、星のカレンダーを売っている
ところを知っていたら、ぜひ教えてください。

みなさまは、来年のカレンダー、
準備できましたか?







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2008年12月14日(日) 海外の友人から、頼まれたカレンダー

毎年、この時期になると、カレンダー選びに、
新宿にある「世界堂」に行き、
あれこれと何種類か、選んでくるのだけれど、
今年は、3年前から海外に住んでいる友人から、
こんなことを頼まれた。



「日本のカレンダーがほしい、
 外国の友人たちにあげるから、
 10コくらい」





友人のオーダーは、
センスがいい、
日本的なものがいい、
ということだった。





そこで、自分のカレンダーも買いがてら、
日本的なものがどんなものがあるか、
カレンダーセンスがどんなものか、
まずは、下見に行くことにした。



新宿にある世界堂では、
12月末までカレンダーフェアをやっていて、
かなり多くのカレンダーを
見ることができるのだ。




お店の方に、海外の友人にメールで送るので
写真を撮らせてほしいとお願いして、
携帯写真を撮らせてもらうことができた。

でも…
携帯写真はあまりよく写ってなくて…
ひどい写真になってしまったので、
ご了承下さい。

ついでに、
いろいろと、日本的なセンスがいい、
と思われるようなカレンダーを
お店の人にも教えてもらいながら、
あれこれとピックアップしてきた。




お店の人がすすめたのは、
この「浮世絵」カレンダーだった。
いくつもあったけど、
この3種類は、外国の方も
買われていくということだった。















この写真を友人に送ったら、



「ああ、こんなのは、
 前に贈ったから、
 違うのがいいなぁ」




と、却下された。
わがままだ。
ひとまず、この浮世絵はなくなった。



で、次に、これを送った。
これは、小さなカレンダーで、
とってもちまちましている、
でも、精巧にできてる卓上カレンダーだった。









「写真はよくないけど、
 結構よくできてるよ〜」
「うーん、こんなのは、
 こっちにもあるから、いらない。
 それにちまちま過ぎ」




ということで、これも却下。
わがままだ。

そんなこんなで、いくつかの候補を
メールでせっせと送りながら、
やりとりを続けた。



その中に、この和紙で作り込まれている、
キレイな壁掛け用カレンダーがあった。
お店の人も、これは、とても人気がある、
といっていたし、私もおすすめだと思った。












「これは、どう?
 人気あるらしいよ」
「あ、いいね、いいね、
 このタイプがいいな。
 でも、壁掛け式でなくて、
 卓上がいいかも…」




ということで、このカレンダーに
ほぼ決定したが、卓上型がいいと言う。
で、卓上型があるかどうか、
後日確認したら、
もう、売り切れとのこと。




がっくり…
また、やり直しだ。
やっぱり人気があるのは、
売り切れるんだね。





というわけで、やり直しになった。
そして、何度かメールでやりとりして、
やっと、決まったのだった。

決まったカレンダーは、
明日、紹介しますね。
とてもかわいいものでした。






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2008年12月11日(木) 紅葉で人気の「小石川後楽園」に行ってきた

ちょっと前のとても天気もよく気持ちのいい日に、
友人から誘われて、「小石川後楽園(庭園)」の
紅葉を見に行ってきた。




我が家からほど近いところにあるのに、
うかつにも、私は、一度も行ったことがなかったのだ。
というより、存在そのものを知らなかった…
何度か、ウォーキングで、
「小石川後楽園」の前も通っているのに。
気がつかないとはね。

街角の小さなことにはめざといのだが、
街角の大きなことには気づきにくい私だ。

と、そんな反省はさておき、
友人とランチをすることになり、
友人が、



「新聞の紅葉特集で、
 今が見頃と言っていたよ」




とその新聞の切り抜きを持ってきたので、
それでは行ってみようと
いうことになったのだった。

そこで、神楽坂でランチを食べたあと、
てくてくと15分ほど歩き、
「小石川後楽園」に行った。



「小石川後楽園」は、HPによると、
「江戸時代初期、寛永6年(1629年)に
 水戸徳川家の祖である頼房が、
 江戸の中屋敷の庭として造ったもので、
 二代藩主の光圀の代に完成した庭園」




ということだった。
水戸黄門さまが完成させた庭園で、




「明の儒学者である
 朱舜水の意見をとり入れ、
 中国の教え
 「天下の憂いに先だって憂い、
  天下の楽しみに後れて楽しむ」
 から「後楽園」と名づけられました」





ということだった。なんと、
「天下の楽しみに後れて楽しむ」から
後楽園だったと始めて知った。



「なるほどね、さすが、
 黄門さまだね〜」




などと、思ったのだった。
さて、その「小石川後楽園」だが、
新聞やTVで取り上げられていることもあって
入り口には、大型バスや、観光客が
あふれていて、人気スポットだったんだな、
と、あらためて実感した。



ここが入り口だ。
どんどん人が入っていた。
入場料は、大人300円。









入ると、すぐに、こんなふうに、
東京ドームの屋根がどーんと見える。







この屋根を美しいというか、
邪魔とみるかは意見のわかれるところらしい。
私はたちは、邪魔と見る派で、



「なんだかね、
 この風景に合わないね、
 なくていいわね…」




などと話し合った。
しかし、都心の真ん中にある公園なので、
どこを見渡しても、大きなビルが見えていた。








紅葉はちょうど見頃で、
いい感じに色づいていた。








この庭園の見所の中国式につくられた橋
(大堰川 (おおいがわ))なども見た。








もちろん、いちばん人気の
水に映る姿が満月に見えるので、
「円月橋」と名付けられた橋などもみた。








横から見ると、こんな。
通れなくなっている。








天気がよかったので、この庭園を
ゆっくりと回りながら、私たちは、



「黄門さまは、この庭園を散歩しながら、
 天下のこと考えたのかしらね。
 どんなときに印籠を出そうか、とかね。
 それと、ときどき、
 印籠を取り出す練習なんかも
 したかもね、どうやったら、
 かっこよく出せるかなんて…ね」




などと、かなり無責任なことを
あれこれと話し合ったりした。

ゆっくりと回って、ベンチでひと休みして、
ふと、空を見上げると、
秋の空がとても美しかった。









「ああ…
 空が高いね…
 澄んでいるねぇ…
 きれいだね〜」





すがすがしい秋(もう冬だけど)の日の
気持ちよさを心から感じたのだった。



というわけで、「小石川後楽園」の紹介でした。
ただ、新宿御苑の方が私としてはおすすめかな。

都内には、まだまだ私の知らない庭園が
ありそうなので、時間を見つけて回ってみたいと
思いました。
行ったら、またご報告します。





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2008年12月10日(水) 聞いてみたけど、何一つもわからなかったこと。

このところ、天気がいいので、
ウォーキングも快調だ。
ちょっと遠出して、知らない道や街を
気持ちよく歩いたりしている。
やっぱり、天気がいいと気持ちがいいね。

で、今日は、そんな気持ちいい
ウォーキングのときに見つけた、



「ふぅーん…
 なんだろうね…
 何か意味があるのかな?」




なんて、思ったものだ。
道ばたには、
かつては、何か意味があったと思われるが、
今は、そんな意味など忘れ去られているものが、
結構充ち満ちているのだ。
またしても、そんなものが
目に入ってきたのだ。




それは、これだ。
こんな通りにそれはあった。









ほら、この黄色い石。
自販機の脇にちょこんと置いてある
この黄色の石だ。








以前も何度か、色つきの石のことを
書いているが、色つきの石をみると、
なんだか気になる。
この黄色の石も、もちろん気になった。
(「立派な石と道ばたの石」

私以外に、この黄色の石を
まじまじと見る人は、
いないのではないかと思うが、
目につくとどうしても



「どれどれ、
 何かしら?
 どんなかしら?」




なんて見ないではおれなくなる。




「ただの黄色の石だね」




などと、通り過ぎられればいいのだけど、
なんとなく気になってしまって、
ついつい近寄ってしまう。
そして、足でつんつんしたりしてしまう。

その結果、
かなりがっつりとした石で、
しっかりと黄色の吹きつけがされ、
堂々たる石だとわかった。



「なんで、黄色に塗られて、
 こんなところにあるんだろうね。
 何か意味でもあるのあしらね?
 この自販機と関係があるのか、
 この駐車スペースと関係があるのか?」




なんて、思いつつ、
この石の回りをみてみたら、
この石の足元に、
こんな数字が書いてあるのを見つけた。








「ふむ…
 NO8だね…
 なんだろう?」




私は、再度、石の回りを
見渡してみたが、NO8に関係するような
何かを見つけることができなかった。



ともやもやしていると、
ちょうど、この駐車スペースから、
一人のおじさんがでてきた。
このビルの関係者かもしれない。




しかも、ちょうど運良く、
この自販機で飲み物を買おうと
自販機に近づいてきたのだ。

そこで、私は、
ものすごくさりげなく…
(これがむずかしいのだが…)
このおじさんに、ごく自然に、
唐突にならないように、



「この黄色い石は、
 なんなんでしょうね。
 いつも、見るたびに
 気になっていたんですが、
 ご存じですか?」




なんて、話しかけてみた。
(本当は、今日、気になったのだが)
すると、おじさんは、
この石に、始めて気がついたみたいに
黄色の石に目をとめて、




「あ、ホントだ、
 黄色の石だね。
 そういえば、
 前からあったなぁ。
 なんだろう…
 わからないな」





などと、答えてくれた。
親切そうなおじさんだったので、
どうせ、わからないだろうなとは思ったけど、
ものはためしと思って、
私はさらにこう尋ねてみた。



「この石の足元に、
 ほら、NO8なんて、
 書かれているんですけど、
 これ、なんでしょうね?」




すると、おじさんは、
さらにびっくりしたように、




「あ、ホントだ。
 なんだろうね〜
 NO8だね、
 自販機のナンバーかな?
 石のナンバーかな?」





などと、答えてくれた。
石のナンバーだって…と、
思わず、吹き出しそうになったが、
押さえて…
このおじさんに、突然声をかけたので、



「あ、すいません、
 突然、変なこと聞いてしまって…
 いつも気になっていたものだから」




と謝りつつ、突然声をかけた言い訳をした。
すると、このおじさんは、



「いやいや、何もわからんで、
 すいません。
 でもなんでしょうね…
 そういえば、前からあるなぁ…」




などと、黄色の石の存在を認めてくれた。
でも、このおじさんは、何も知らない人だった。
結局、何一つわからなかった。



この石も、
以前は何か意味があっただろうけど、
(今もあるのかもしれないが)
今となっては、道ばたの風景として、
すっかりなじみ、誰も気にもとめなく
なっているだった。(たぶんだけど)




というわけで、何一つわからなかったけど、
それでよしとして、この黄色い石から離れて、
ウォーキングに戻ったのでした。

この黄色く塗られた石について、
また、このナンバーについて、
思い当たることがありましたら、
ぜひぜひ、教えてくださいね。





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